はてなキーワード: 特番とは
間取りだけじゃなく、そこに住んでる人の生活臭が鼻孔の奥底まで満喫できる。
でも、他人様って涼しい顔していそうで実は色んな苦難かかえてるんだな、あれ見てるとそう思う。
新築・新婚・美男美女の夫婦でさぞかし毎日ウェーイな生活送ってるんだろうなって思ってたら、授かった子がまもなく流産になって悲しみに暮れていたり。
年中楽勝な隠居暮らし決め込んでる老夫婦かと思っていたら、互いに元婚姻者から壮絶なモラハラ・暴力振るわれて疲れ切っていたところに一抹の安らぎを求めあってたまたま60歳過ぎて出会ってようやく安寧を手に入れたとか。
スレタイと趣旨が違う内容になったけど、要するに「家、ついて行ってもイイですか?」は色々と興味深い番組だってこと言いたくて。
社会学者でタレントの古市憲寿氏が10月31日放送の衆院選開票特番「Live選挙サンデー」(フジテレビ系)に生出演。れいわ新選組・山本太郎代表にワクチン接種の質問をぶつける場面があり、ネット上で物議を醸した。
そしてスタジオと山本氏との中継が残り30秒ほどとなった場面で、古市氏が「本来、個人情報なので、ちょっと、あの、聞きたくないのですが、政治家なので敢えてお聞きするんですけど。ワクチン打ちましたか?」と質問。「私自身は打ってないです」と返した山本氏に対し、すぐに古市氏が「それはどういう理由ですか?」と尋ねると、山本氏は「打つ人、打たない人の権限はそれぞれに委ねられるべきです。いちばんやらなきゃいけないことは、その、ワクチンによる影響をしっかり厚労省が表に出さなければならない、守られなければならない、打つ人も打たない人も」
https://xn--news-ze1gz94c.nifty.com/article/entame/showbizd/12251-1321417/
年始のお笑い特番の1コーナーで「今ちょうど良い芸人」っていう企画をやってて、
かまいたちとか千鳥とかの売れっ子芸人とは別枠で髭男爵とかジョイマンとかパペットマペットとかのいわゆる一発屋芸人がショートネタを披露するっていうコーナーだったんだけど、
髭男爵ジョイマンパペットマペットの並びにM-1ファイナリストで正統派漫才師で最近になってむしろそこそこ露出増えてる彼らがいるのは明らかに浮いてた。
それを観ていた俺は察したんだよね。
「ああ、これアレだろ、TBSでダウンタウンの番組だし、水曜日のダウンタウンで『まあまあ売れてるのに一発屋枠で番組呼ばれても年始の大型特番ならつい引き受けちゃう説』を検証してんだろうな」ってね。
最近ラヴィット生放送中に芸人が出演アイドルを遠隔操作する企画だったりドッキリ偽番組を実際に放送したりとかそういう遊びが多いし、
『あの人は今』偽番組で流れ星やTKO木本にオファーをかける説もあったし、該当の年始特番自体も去年くらいに水曜日のダウンタウンの別企画で使われたりしてた。
これはまあ間違いないだろうって。
今日の水曜日のダウンタウンこれが来るかと思って楽しみに待ってたね。
miHoYoはそこらの日本人より日本のオタクカルチャーや伝統文化に詳しい集団で、こういう優秀な層は摂取する文化も活動地域も自国の領域を飛び越えてるからね昔から
発信されていくのは中国カルチャーではなく、中国人クリエイターによるグローバル価値観に沿ったAAA級タイトル
後日註:中国カルチャーではないと言ったのは間違いだった。中国カルチャーを含む、既存の多様な文化に敬意を払いつつゲームと融合させたものを発信していくものが一流のゲームの在り方だろう。
実際に雲菫というキャラクターは中国の伝統芸能、京劇をモチーフにして製作されている。参考: 雲菫製作の裏側 https://www.youtube.com/watch?v=WNlTWfRk9nA
同じような熱意は日本モチーフの地域を実装した時にも見られた。参考: 稲妻エリア実装時の特番 https://www.youtube.com/watch?v=Vj69RoN7s7g
実際原神が欧米圏含めて世界中で大ヒットしてるように、ゲーマーは偏見を持たないことが分かるだろう
完美世界によるSFアニメ調オープンワールド「幻塔」も国内でブレイクの兆しがあるし 参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=s5pNvFbud-A
テンセントがリリースを予定してる王者荣耀·世界も映像表現がかなり進んでる 参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=PyHDl2VyLZ8
原神が耕した土壌にこういうのがグローバルローンチされれば十分に中国系ゲームが市場に受け入れられていく未来は想像できる
また文化的な面でもmiHoYoはゲームの中にとどまらず現実世界でも大掛かりな興行を度々催している
普通の深夜番組レベルでは?正月にこれを見たから面白かっただけだと思う。
なにこれ?
高いだけでショボイものに対して「値段だけは高い感じの味や音がしますわ」って答える番組じゃん。
クソ映画やクソゲーのBGM聞いて「制作費用だけは凄そう」って当てる遊びみたいなもんだろコレ。
馬鹿かよ。
でもこれって有馬記念みたいなもんで決戦のタイミングを視聴率取れる時期に合わせてるだけでは?
頑張ってる姿が好きなファンからするとこういうの嬉しいと思うけど見る側は辛い。
いや、今やる意味ある?
うーん。
ってーか隣も挨拶回りか何かで人が居るみたいで、
とにかく人が居ないと寒くて仕方ないわ。
私もいい加減また帳簿の準備のレシートとかクレジットカードとかの経費を整理しなくちゃいけないのに目を瞑っているのにはいい加減整理しなくちゃって思うし、
ぐだぐだするんだ!ってもうお正月を延長したいこの頃のもう4日なんだけど、
今日もすっかり定食屋さんでモーニングを決め込もうと思ったけど、
まだオープンしていなかったわよ。
待つのもシャクなので
商魂たくましいお正月からやってるサンドイッチ屋さんでサンドイッチを買ってまあヒーコーでも飲みながら、
帳簿の整理をってワケなの。
本当にここの事務所というか
本当に自分のことが出来るのはこう言った時期のチャンスを狙って
とんでもないと言えばとんでもないけど、
言いすぎと言っちゃー言い過ぎなのよね。
でもそんな勢いよ。
潰れちゃうわよ?って思うのよ。
まあそんなことさておき、
おかげで寝過ぎて腰が痛いというか
腰調子良いわ~。
なんか近年腰の痛いのがあったので、
要注意ってところなんだけど
何事も限度があるって事ね。
そいでさ、
お正月特番のテレビもお笑いの見たい番組を1つだけ録画したのを観て
案外それだけだったわ。
あとは何してたっけ?
スイッチにダウンロードして遊んでないゲームを始めたら眠れなくなっちゃって、
6時間やってもまだ塔の半分も登れてないのよ!
まあそんなことはさておき、
ブクマ300ぐらい叩き出す増田を1つか2つ書けたらなって思うのと、
積みコンテンツをなんとか消化する!って
なんか毎年言ってるような気がするけど、
これヤバいわよ。
読みたい放題のコースには言っておきながら最初の1ヶ月で読むのに燃え尽きちゃったのもあるし、
もう読まなくて月額取られているならまったくアマゾンの作戦の手の中に入っているようで、
最低でも月に2~3冊は読まないとって感じなのよね。
録画してあるHDDの中身も消化したいし、
もちろん買ってあんまり遊んでないゲームも遊ばなくちゃと思うの。
なんだかこれ毎年言ってるような気が知るのよね。
あと30分!って延長延長していたら銭湯の時間終わっちゃってたりし、
あちゃぱーって感じよね。
取り戻せない時間のもったいないようなことがないようにって今年の目標の一つとして掲げたいわ。
本当にあっと言う間にまたこれ
ゴールデンウィークが来てお盆休みが来て寒くなったと思ったら、
気が付いたらもう12月!ってことだけは避けたいじゃない。
もう今年の目標は
整理整頓!
時間大切に!
の3つを掲げて
急に整理整頓って出てきたけど、
いやこれマジだからね
逆も叱り
相反するものなのよ。
なんてね!
たぶん7日までは新年の初心表明は何回でもやってもいいってルールみたいなのでコロコロたぶん変わるわ。
うふふ。
仕方ないわね。
ここのところ温かみに欠けるので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
昔、子供の頃に観ていたビートたけしの正月特番テレビで、様々な業界からメンバーを呼んで大喜利をするという企画をやっていた。
老人俳優業界からは小松方正その他の面子を招いた、老人大喜利のパートでは「正月にちなんだ謎掛けをやって下さい」とお題を出した。しかし、当時の老人俳優は、お笑い芸人が主役のテレビ番組に慣れていない人ばかりだったせいか「『正月』と掛けて『お餅』と解く。そのココロは『老人の喉に詰まる』」と、単なる事実を羅列する回答しか出て来なかった。
また、新宿二丁目の夜の業界で働く現在の言葉で言うところのドラァグクイーンの人たち(源氏名が『ジュゴンちゃん』とか)を面子に招いたオカマ大喜利パートでは、テレビで放送困難なシモネタばかりをガンガン連発していたからなのか、途中で画面が停止して「企画に無理がありました」と字幕が出て画面が切り替わった。
そして、元プロボクサータレント業界からガッツ、具志堅、輪島、たこ八郎という錚々たる面子を招いて、ボクシング大喜利パートが始まった。ガッツたちに対しては「現代の政治について、何かコメントをお願いします」というお題が出され、各自が思い思いの言葉をフリップに書いて一斉に出した。
「アンドロメダ」
とだけ書いたフリップを出した。以下は、進行役ビートたけしと回答者たこ八郎の会話である。
たけし「たこさん、それは……?」
たこ「偉い人……」
たけし「……?」
たけし「そりゃアンドロポフ書記長だろ!」
正月が来る度に、これを思い出す。