はてなキーワード: 父性とは
女性で「男のロマン」という言葉を好んで使う人は(下品ですみません)「心にち○○が生えている」とか「生物学的には女」など自分の男性性をアピールする人が多いような印象がありますね、勿論逆も見た事があります
「自分は女だけど女として『男のロマン』を楽しんでいるだけなのに」、「男らしいから~」とか「女のくせに~」と他人に言われたり「性別関係になく楽しめる」と何か元のニュアンスが変わってしまうのが嫌…という感覚は分かる気がします
元の話題とは正直あまり関係ないんですが自分は男性キャラを「おかん気質」「皆のおかん」と呼ぶ事に妙な違和感を覚えるタイプだったりします
まるでお母さんみたいだ!というそのキャラを褒めるニュアンスの言葉である筈なのに…何でしょう、女性だから「母性」男性なら「父性」と一概に決めつけてしまうのも何か違うような気もするんですが…
男性キャラを嫁とか姫とか呼ぶのに似た感じ?というか…あー何を言いたいのか分からなくて難しいなあ…「女々しい」が否定的なニュアンスで「男前」が肯定的なニュアンスに使われる風潮が個人的には好きじゃなかった筈なのに…
最近の世の中の流れには反するかもしれませんが「男らしい」「女らしい」という概念はやっぱり残ってほしい物ですね、それが良い事か悪い事かはともかくこういうの良いなあ…と思った事がこれまで何度もあるので
一生かけても他人は理解出来ないものだ。と確信したのが結婚10年目で妻と離婚した時。
妻が16、私が26の時に結婚し、2年後に息子が産まれ、更に3年後に妻の家事放棄が原因で2週間ほど私が家出し、離婚する1年前に妻が母親の看病を理由に実家に戻り、何度目かの嫁実家への帰省の夜に切り出され離婚した。
サークル主と妻がネット越しに喧嘩していたのを仲裁してから個人的に仲良くなり、サークルは解散し、池袋での初デートからそのまま私の家に転がり込み、母親との喧嘩を理由に家に帰らず、丸一年同棲していた。
妻はアトピー性皮膚炎であり、ストレスが高まると身体中を掻き毟って傷だらけになっていた。
その父親は親族ぐるみで母親を虐げており、妻も父親サイドの一人として母親に辛く当たっていた為、女性でありながら女性蔑視が酷かった。
また、境界性パーソナリティ障害かと思われる言動が多かった。
それでも子供が産まれた頃には母親とも和解し、攻撃的な言動も減り、精神的な成長が感じられた。
私の家出騒動があってからは家事も分担し、平穏な生活を送っていた矢先に妻は実家に戻った。
元気だった妻の祖母が入院し、祖母と一緒に暮らしていた母親は前述の家庭内虐めの後遺症で肉体的にも弱っており、心配だからと実家に戻った。
私は会社を辞めて妻の実家近くで働く事も提案したが、妻に断られた。
その後、離婚の契機となった話の内容はこうだった。
私には実家に戻った後に出会った彼氏がいる、結婚も視野に入れている。貴方との結婚生活中も2回浮気している。でも貴方とは性格が凄く合うから縁を切りたくない。セフレでも構わないから今後も度々会いたい。
母も彼氏の事は知ってる。息子とも何度か会っている。祖母には反対されている。
話の内容は把握したけど感情が追いつかず、とりあえず容認出来ないから離婚します。と答えた。
友達には慰謝料取れと言われたが、10年苦楽を共にした相手を金銭的に追い込むのはどうかと思い反対した。
妻の事は、周辺の人間関係、精神的に弱い部分、過激な部分、面白い部分、好き嫌い、性癖に至るまで理解していたと自負していた。
脳内で妻の言動をシミュレート出来るくらい理解してたし愛してた。
でも全部妄想でした。
散々泣いて、立ち直って、一年後には上記の話を居酒屋で出会った女性にしたら自分の事のように号泣されたので、その方と結婚しました。
ネットに長文載せたの初めて。
他にも子供時代の実体験ネタ(中学時代に虐められた話、母親からのDV、母彼からのDVと決別、義妹とのエッチ、父の近親相姦、義妹友人のオナニー目撃)もあるので、気が向いたら投下します。
ここまで読んでくれてサンキューでした!
・昔居たサークルの公演を見たけどしょぼかった
別にレベルが低いんじゃなくて、なんか世代も離れて感情移入できなくなったのかな。
守りたい……この笑顔。でも最近友達とか死んでるから、失うのが怖いんだよね、何年振りなんだろこの感情。
小学生の時に好きな子が出来た時以来?父性にでも目覚めたのか。
・コーヒーセットを買った
ケトルの新品ぽい臭いが落ちない。
・髪切った
ツーブロにしようとしたんだけどチキって中途半端になった
でもいい感じなので、白くなるまで刈ってピアスつけて売れないパンクバンドみたいになって
かっこいいおじさんになりたい。行き過ぎか。
■哲学
・絵はやっぱり日常的に書け
量より質とか、質とか量とか考えなくていい。量やるのはスタートラインでそこから質を考えろ。
タスクは最後にやるんじゃなくて、今から1分後に埋めていくのが定石。後にしてたら死ぬ前になるぞ。
やりたいことあったらすぐやれ。気持ちの準備なんていらない。
・思想とか何を書くかより、浮かんでくる自分の琴線くすぐるものを紡いでいって頭空っぽにして話を書くと
■創作
・ツイッタラー「人を動かすのは論理じゃな無くて同情とストーリー」
正しいとは思うけど……結局プロパガンダ大勝利じゃん。長期的に見て人間としてダメじゃない?
自分は創作を糧に生きてるけど、作ってるのは同情とストーリーだよな、俺結局ダメ人間では?
ジョーカーは「優しくしないと殺すぞ」って感じでちょっと嫌だよね、論理的にはそうなんだろうけどさ。
天気の子は「こんなかわいい子見殺しにして良いの?」って直感に訴える感じで……ってこれはいいのだろうか。
結局同情とストーリーだな。プロパガンダも使い方次第って感じか。
■遊び
草色一択なんだろうけど、間違って車に轢かれたりしないかな……蛍光色の方が何かと便利だよね。
■自分のこと
胃が弱くて沢山食べれない……。
「人の気持ちを理解する」って結構高度なんだなと。ちょっと社会から逸れるだけでズレが生じてくる。
・無表情と呼ばれるけど、仲の良い人は無表情の中に表情があると気付く
友達大切にしよう。
■やりたいこと
・美術史調べてみたい
過去を学ぶことで現在を相対化でき、未来への一歩を踏み出すことが出来るのだ!!
・コーヒーをひきたい
めんどくせー
「理解の出来ない他者」としての親、そして「愛情」という名の甘やかな「支配」について
他者論という観点から見れば、「誰にも否定されない絶対的な真理」を作り出すことは不可能である。一方で「他者」は、単に真理への到達を妨害する忌むべき存在というわけではなく、「私」を自己完結の孤独から救い出す、「無限の可能性」でもある。いかなる哲学、科学、数学を作り出しても、必ずその外部から「違う」と叫び叩き潰してくる、理解不能で残酷な「他者」が現れる。「他者」が現れるからこそ、自己は自己完 結して停滞することなく、無限に問いかけ続けることができる。
レヴィナスによると、「他者」は「理解されえない、言い換えれば包括されることが不可能なものである」とされ、「所有を、私のさまざまな権能を拒む」とされている。すなわち「他者」は、「私」(自己)の内面を切り崩し、空にし、「私」として安住することを辞めさせ、「私」を超えたものを求めざるを得なくさせる。
最後に、くり返しになってしまうがまとめておこう。他者はいつでも私にとっては「理解できぬ不気味な存在」でありえる。その不気味さが同じチームのなかで突然浮かび上がることがあるし、理解という手法でそれを解決することはできない。むしろ、その「理解できなさ」こそが、一種の救いなのだ。他人の心に踏み込んでいったり、他人と自分を同じ存在だと思ってしまったりすると、正常な距離は失われることになってしまう。
だから、互いに「理解できない不気味な他者」として関わり、そしてそれゆえに「共にいる」こと。わたしたちはそうした関係に満足しているべきだし、そうした関係にこそ価値がある。
――ティッシュ専用ゴミ箱2 「女児向けアニメで描かれる「他者の理解できなさ」について。あるいは、女児向けアニメは家族の問題とどのように向き合ってきたか。-『プリティーリズム』『プリパラ』を一例にして」
友田は、折々に「ブライアン氏」が「真空」、すなわち、独りの状態になる必要があると言及していることに着目しました。対するセラピストは、その度に、中立または否定的に、これに応じています。セラピストは理論上は、非指示的であり続けましたが、一般の西欧のセラピストと同様、孤独な状態もしくは真空の状態の治療効果について非常に熱心だったわけではないようです。
友田の見解では、「人間というものの真の飛躍もしくは成長は、完全に一人ぼっちであるときに生起する。個人の飛躍もしくは成長を確かなものにするのは、何らかの人間関係においてか、もしくは現実の世の中においてである。がしかし、真の成長がおこるのは、現実の人間関係においてでもなければ現実の世の中においてでもない」
友田はさらに、「このことはまた、禅の真理である。(中略)カウンセリングに関して言えば、ロジャーズ派の技術の真義は、それらの技術がクライエントを援けて完全に一人ぼっちである状態になるようにすることである。」と続けます。
―中略―
母性的尽力的配慮は相手を甘やかしたり、子ども扱いするものですし、父性的訓育的配慮は相手を支配したり、奴隷化するものでしかないわけです。第三自我形成期(第三反抗期)を超えてレベルⅢの人格に到達することは、本人にとっても周りの人々にとっても、大変難しい困難なことでもあります。
理不尽な強制としてこの世に生を受けた幼子は、若者となり、己の意志でもう一度生誕を決意する。
自分が何者であるかを胸に刻み、望んでこの世界に生まれた二度目の赤子として自分自身の人生を歩み出すのだ。それは神聖なる契約であり、人はそうして連なってきた。それが人をいままで繋いできた。
にゃん太はそれを守るためならば、我が身を灰にしても構わないと思った。ロンダークがそれを知ってくれるのならば、どんなことでもしてやりたいと思った。
世界、つまり親による絶対的かつ暴力的な侮辱によって、人は育っていく
愛情という名の「自己犠牲」、それと表裏一体の過干渉という、そのさらに裏にある「自己憐憫・自己満足」は人を根腐れさせる
あなたと私は違う
だから、あなたは世界からの期待に応えなくても良いし、応えても善い
あなたの両の目が見て、耳で聞いて、触れ、脳内で像を結んだものだけが「世界」に過ぎない
それ故に、あなたが何と対峙するかすらもあなた自身の問題である
@Gesu_Masuda
人それぞれって言うマジックワードはナシで。
俺も例に漏れず女性の乳房が好きだ。サイズの大小問わずなぜ俺はそこが好きなのか考えたら、ひょっとして「母性の独り占め」を求めているのではないか、と行き着いた。
その女性にあるであろう、他者を護り抱擁し慈愛にみちた態度やそう行動しようとする心理、といえばいいのだろうか。上手く言語化できないが、そういう象徴が自分にとって乳房であり、かぶりつくのだろう。
まぁ自分はそういう事なんだと思うが、女性はどうなんだろう?男性のパーツで自分が好きな箇所から心理的なものを求めるなんてしないのだろうか。
そもそも母性とか父性って何よ?って話もあるが、俺が思うに文化とか後天的な影響が大きいと思う。母性本能って言葉があるが、本能の1つとして組み込むのは、ヒトにはあてはまらないと思うね。
男児遺体遺棄事件 逮捕の父親「本当の親じゃないと言われた」 | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190920/k10012091111000.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20190920/k10012091111000.html
確かに子供の戯言にカッとしたからと言って子供を殺すことは無いよ、それは間違いない
再婚に関して子供がどれだけ葛藤するのか、親がどれだけ葛藤するのか理解してないだろ一切
本当の親じゃないのは事実なんだよ、それでも本当の親と同等だと思おうとして、本当の親と同等だと思ってもらえるように日々頑張ってるんだよ
子供だから心がまだ成長しきってないから本当の親じゃないと思うことは何度でもあるよ、そういうこと言いたいわけじゃないのに誤って「本当の親じゃないのに」と言っちゃうこともあるよ
間違えちゃうんだよ、父親(母親)になってくれた人が、家族になってくれた人が傷付くのはわかっているのに間違った言葉を出してしまうんだよ、子供だからまだ上手く言葉を使えないから
お前らの言葉は俺の父親を馬鹿にしている!俺が尊敬する偉大な父親を貶めている!
お前ら出来るのかよ連れ子居る女と結婚して家族になる努力を、自分の本当の子供じゃないのに稼いだ金を投資できるのかよ
こんなん物凄い男気がなきゃできないよ、どれだけ父性がありゃこんなことできるのか息子である俺自身まだその精神に到達できてないよ
なぜそんなことが言えるのか、なぜ、なぜ
とりあえず自分のことは棚にあげて書くけど。
まわりがすごいイライラさせてくる。
高校までは他人に対して特には?って思うことなかったんだけど、大学入ってからめちゃめちゃイライラすることがおおくなった。
社会ってこんなもんなの?(違うだろうけど)
私にもまだ知らないこと多くてクソガキだという自覚があるけど、それにしたってまわりのヤバさったら。
「貞操観念」が読めない、「気性が荒い」の意味がわからない同級生、「父性」という言葉を初めて知ったという父親(50年間むしろどうやったらその言葉を避けて生きれるの?)、まわりの人たちは遅刻が当たり前すぎて、時間通りにきたら私がほめられてしまう始末。人の容姿をバカにして笑いをとる人達。大学生にもなって「スクールカーストでいくと○○ちゃんは○○より下」とかいう太古の制度を持ち出してくる奴。誰かと誰かが付き合ったとかヤったとかがすぐに広まる。そんなのほっとけばよくない?もう助けてくれ
○○って知ってる?~って思うんだけど…。っていう話をしようとしたら、まず○○の説明からしないといけないもどかしさ。勘弁してくれ。Twitterのトレンドに入ってるレベルだぞ。