女性で「男のロマン」という言葉を好んで使う人は(下品ですみません)「心にち○○が生えている」とか「生物学的には女」など自分の男性性をアピールする人が多いような印象がありますね、勿論逆も見た事があります
「自分は女だけど女として『男のロマン』を楽しんでいるだけなのに」、「男らしいから~」とか「女のくせに~」と他人に言われたり「性別関係になく楽しめる」と何か元のニュアンスが変わってしまうのが嫌…という感覚は分かる気がします
元の話題とは正直あまり関係ないんですが自分は男性キャラを「おかん気質」「皆のおかん」と呼ぶ事に妙な違和感を覚えるタイプだったりします
まるでお母さんみたいだ!というそのキャラを褒めるニュアンスの言葉である筈なのに…何でしょう、女性だから「母性」男性なら「父性」と一概に決めつけてしまうのも何か違うような気もするんですが…
男性キャラを嫁とか姫とか呼ぶのに似た感じ?というか…あー何を言いたいのか分からなくて難しいなあ…「女々しい」が否定的なニュアンスで「男前」が肯定的なニュアンスに使われる風潮が個人的には好きじゃなかった筈なのに…
最近の世の中の流れには反するかもしれませんが「男らしい」「女らしい」という概念はやっぱり残ってほしい物ですね、それが良い事か悪い事かはともかくこういうの良いなあ…と思った事がこれまで何度もあるので
最近「ジェンダーバイアス」「ジェンダーロール」「ホモソーシャル」「マチズモ」という言葉を知る機会があったんです 切っ掛けは確か「BLを好きな人は男同士による対等性が好きだ...
「男らしさ」「女らしさ」に抵抗はないタイプだが「男のロマン」については「使いたいけど使いにくい」と感じている それは私が「男のロマン」を男が専有するのが許せないからでは...
女性で「男のロマン」という言葉を好んで使う人は(下品ですみません)「心にち○○が生えている」とか「生物学的には女」など自分の男性性をアピールする人が多いような印象があ...
うんち
耳にタコができるほど言われてるけど 鬼滅の刃は炭治郎というキャラが 長男であることを拠り所に自分を支えた結果 異常な精神力になったという設定なので 作者の思想ではないよ てか...
そもそも男性としても「そんなもんにロマン感じねーよ」って思うこともしばしば
あるある 人気があるのが分かるがそんなに好きじゃねえなあ…って物はよくある