はてなキーワード: 女房とは
録画予約をしようと新番組検索をしたら、モンスター娘のお医者さんというタイトルがあった。
おそらくタイトルからして、動物のお医者さんのような、モンスター娘を専門に見るお医者さんの話だろう。
しかし何故モンスターのお医者さんでは無くモンスター娘なのだろう、若い女性モンスターを専門に診察するのだろうか。
この世界のモンスターは若い女性しか居ないのだろうか、しかしそれでは繁殖はどうなってしまうのだろう。
娘くらいの年代しか存在しないとしたら、女性モンスターは若くして死ぬのか、死ぬ直前まで若い姿なのかどちらだろう。
いや、日本語のあやふやさで、モンスター娘がお医者さんをしている可能性もある。
モンスター娘が医師でも男オタク受けしない気がする、やはり違うかも。
それとも、古典的ラブコメのように普通のお医者さんの所へモンスター娘が異世界から押しかけ女房をし、そこに様々なモンスター娘がやってくる展開も考えられる。
医師がエロオヤジで若い女モンスターしか診療しない可能性もある。
【質問1】
(初めての方は、質問1,2は2度以上繰り返し読んでください。)
【 §1. たほいやの概略 】
発表された文章の中には、
狼が書いた真の説明文が1つ紛れています。それを探して投票してください。
です。
→
【質問2】
【 §2. ゲームの詳細 】
● 村人さんへ
✍️慣れないうちは短文がおすすめ。長く書くほどに嘘がバレやすくなります。
→ 質問3の文例もご参考に
✏見出語は書かないでください
×「えだ‐ぐり【枝栗】」を書く
○「枝つきの栗の実。」だけ書く
☠「意味を調べる」
→ 紳士淑女たれ
☠「知ってる。4番正解」
→知ってたら、しれっと捏造 & 議論静観をお願いします。本物に限りなく近い捏造もお控えください。投票はOK。
全員で狼を吊るのではなく、自分が票を貰うことを目指しましょう。
(…プレイヤーのスキルは様々です。なるべく多くの人が楽しめる戦い方を選んでほしいです…)
【狼さんへ】
m(_ _)m
狼のお題には、真の語釈が書かれています。それを「そのまま」、村人のふりをして発表してください。
○ お題下部の指示に従って下さい。
○ 辞書の文章を書き慣れない人は、自分なりに書けそうな文章に微改変可。
→
【質問3】
【 §3. 補遺と謝辞 】
「たまご。」
「蚕の神。養蚕の守り神。」
「カイツブリの古名。にお。」
「日々新しくなること。」
「ボクシングで、上体をかがめて、素早く相手の攻撃をかわすこと。」
「ソ連の小説家。社会主義建設を写実的に描いた。作「セメント」「エネルギー」など。」
✏なかなか票が入らない…
◎ 語釈は短く。無愛想な1文でもいいんです。
✌️GM/狼をやると上手くなる
知識を活用するのも強いけど、「辞書っぽい情報の並びや文体」を知る方が大事、かも?
【参考】
あるある人狼公式ブログ 「でっちあげゲーム」(ガーリックさん)
https://sympathy.world/blog/wordwolf-decchiagegame/
【謝辞】
【過去の出題例】
おかちん(女房語で餅)
しんねこ(男女が人目を避けて語ること)
ししこらかす(病をこじらす)
麝煤(墨の異称)
鴆毒(鳥の羽の毒)
ひいらく(ズキズキ痛む)
【村人用お題】
「ししこらかす」
れっつ、でっち上げ!
⚠️見出語は書かず、説明文のみ発表してください。
⚠️変換予測でお題の漢字/原語表記が透けることがあるので、お題自体のタイピングはなるべく避けてください。
例:「いそろいs」まで入力すると「イソロイシン」がサジェストされ、「イソロイシン」を入力すると「isoleucine」が変換候補に挙がる、など。
【狼用お題】
あなたは狼。
お題: ししこらかす
病気などを治しそこなう。こじらす。 「 - ・しつる時は、うたて侍るを/源氏 若紫」(大辞林第三版)
病気を治療しそこなう。一説に、病気を直しそこなってこじらす。
(精選版 日国大)
あなたは狼。
お題: しのびよるこいはくせもの
病気などを治しそこなう。こじらす。 「 - ・しつる時は、うたて侍るを/源氏 若紫」(大辞林第三版)
病気を治療しそこなう。一説に、病気を直しそこなってこじらす。
(精選版 日国大)
/*『』がある場合は、その内容は必ず書き、他の情報は任意選択でお願いします。
\*『』が無い場合は、語釈は最初の文から写し、好きな「。」で説明を止めて下さい。
\*()や《》の内容は書く必要はありません。書く場合は、同じ記号を使って下さい。
\*ここに書かれていない情報を調べて書き加えるのはお控えください。
メロスはとりあえず激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意しろ、と匿名のファンレターにそう書いてあった。メロスには政治がわからぬ。メロスは、どこかの村のおそらく牧人である。やることが無いので笛を吹き、ぼっちのひっきーなので羊と遊んで暮らしてきた。けれども邪悪に対しては、人一倍に鈍感であった。
きょうの朝らへん、太陽が登る前?登った後?その変な微妙いラインの時間にメロスは出発し、野とか山とか違いわからないが、とにかく沢山何かを越えて、十里がそもそも距離を表す単位ということも知らなかったが、だから、どれくらいかなんて微塵もわからなかったものの、それだけ離れた此のシラクスの市にやって来た。とてもどうでもよかった。
メロスには多分父も、おそらく母も無い。ぼっちなので女房も無い。十六だったか、そもそも誕生日さえ覚えていない、内気な妹と二人暮らしだ。この妹は、村の或る律儀なぼっちを、近々、花婿っていうものに迎える事になっているらしい。しらんけど。結婚式とやらが間近なのらしい。それは一体何だ。えっちなことなのか。心底どうでもいい。
メロスは、どうでもいいけれど、花嫁の衣裳やら祝宴の御馳走やら、俺にとっての御馳走は日清カップヌードルだってのに、と文句を言いながら、世間一般に御馳走と形容される何かを十里が何センチなのか考えながらこの市にやって来たのだ。勝手に一里を20センチと決めて、20足す10の計算をするのをしようと思ったり面倒くさくなったりしながら、やって来たのだ。結論は出ていない。どうでもいいことだからだ。
先ず、その何かを買い集め、それから都の大路をぶらぶら歩いた。嘘だ。疲れたからそこらへんの道端で胡座かいて座っていた。メロスには竹馬の友があった。メロスは竹馬を「ちくば」と読むのを今知った。この文章が書かれるまではメロスにとって心底どうでもいい言葉だったからだ。そしてその友がセリヌンティウスである。こいつの名前も今知った。今知った友だからである。そういう設定らしい。適当に決めてくれ、面倒くさいから。そもそも、竹馬の友があるなら俺はぼっちではないのではないか?そうメロスは疑問に思った。そしてすぐにその疑問は解消された。適当に設定は決めてくれ、整合性は適当に取ってくれ。矛盾してたら都合の良い解釈をしてくれ。メロスは魔法の言葉を習得した。
セリヌンティウスは、今は此のシクラスの市で、石工をしている。その友を、これから訪ねてみるつもりらしいのだ。面倒くさい。人は一度あぐらかいて地べた座ったら二度とそこから動きたくはねぇ生き物なんだ。出直してこい。メロスはそう思ったが、どうやら話の整合性とやらを取るために動かなければいけないことを脳内に直接話しかけられ、とても気持ち悪い気分になった。心底気持ちが悪いのだが、どうやら俺は楽しみという感情を持ってセリヌンティウスと接しなければいけない立場らしいのだ。面倒くさい。死にてぇ。
歩いているうちにメロスは、まちの様子を怪しく思った。ひっそりしている。もう既に日も落ちて、まちの暗いのは当たり前だが、けれども、なんだか、夜のせいばかりではなく、市全体が、やけに寂しい。そんなこと勿論メロスにはわからなかった。なぜならメロスの村は本当に寂しく貧しく乏しい村で、メロスもぼっちだったから、人の多い街の夜というものを知らなかった。知らないものはそもそも想像しようとさえ思わない。無知、最高。つまり、メロスが違和感を覚えることそれこそが違和感の塊であった。
面倒くさがりなメロスは、話をできるだけ短く終わらせるべく、とりま、そこの人を捕まえて高圧的な態度を取ろうとした。無理だった。極度のコミュ障だったから、ではなく、人としゃべるのが面倒くさかったのである。なぜ、人は自分の脳内で思い描いた感情たり思考たりをわざわざ話し言葉に変化して、喋るという無駄な行動を取らなければならないのだろうか。面倒くさい。メロスはセリヌンティウスのことなど既に忘れ、買い物もとっくに終わっているので、村へ帰ろうとした。
そのメロスの行く手を阻んだのは、他でもない、著者であった。
メロスの元へ若い衆が寄ってきて、自分の首元を掴んでメロスの前に引っ張ってきた。そして、メロスに首元を渡したのだった。こうして、はたから見ればメロスが若い衆を捕まえた形相になった。形だけである。形は重要である。
静寂があたりを包む。いや、もとから静かだったが、雰囲気を出すためのそれっぽい言葉だ。
無音がすこし続いた。若い衆のうちの一人が、小さな紙切れを取り出して、メロスの前に見せた。
「メロスさん、ここ、言ってください、台本通りにお願いしますね。」
「めんど。『ナニカアッタノカ』」
「しゃもじ」とか「ひもじい」とかの「もじ」って普通に「文字」らしい。もともとこれらは女房言葉・女房詞といって、室町時代初期頃から宮中や院に仕える女房が使い始めた隠語だそうだ。「お」をつけて丁寧にする言い方や、いろんな婉曲用法があるのだけれど、語の最後に「もじ」を付けて婉曲的に表現するのを文字詞(もじことば)と呼ぶらしい。
じゃあ、「〇文字」という言い方に五十音全部あるだろうか。調べてみた。
け、つ、や、はブックマークより。出典は「日本国語大辞典」とのこと。多謝。
あ文字 | 姉 |
---|---|
い文字 | イカ、石 |
う文字 | 妻、宇治茶 |
え文字 | エビ、エソ |
お文字 | 帯、恐れ |
か文字 | 髪、母、餅、かたじけない |
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き文字 | 気分、貴~、キツネ |
く文字 | 漬物、還御(尊い人が帰る)、酒 |
け文字 | 健康な |
こ文字 | 鯉、(女房詞ではないが)小麦 |
さ文字 | 魚、サバ、寂しい、ささやかetc. |
---|---|
し文字 | ? |
す文字 | すし、推量 |
せ文字 | 世話 |
そ文字 | そなた |
た文字 | タコ、煙草 |
---|---|
ち文字 | ? |
つ文字 | ツグミ |
て文字 | ? |
と文字 | 取る、取られる、父 |
な文字 | ? |
---|---|
に文字 | ニンニク |
ぬ文字 | 盗人 |
ね文字 | 練貫(絹織物の一種)、練り絹、ネギ |
の文字 | 海苔 |
は文字 | 恥ずかしい、お歯黒 |
---|---|
ひ文字 | 空腹である、「ひだるい」の「ひ」 |
ふ文字 | フナ、文、母 |
へ文字 | ? |
ほ文字 | 干し飯 |
ま文字 | ? |
---|---|
み文字 | 味噌 |
む文字 | 麦 |
め文字 | お目にかかる |
も文字 | ? |
や文字 | やりくり、遣り手 |
---|---|
ゆ文字 | 腰巻、入浴時の単衣 |
よ文字 | ? |
ら文字 | ? |
---|---|
り文字 | ? |
る文字 | ? |
れ文字 | ? |
ろ文字 | ?※ |
※呂の字ならある。キスのこと。「口」の字がつながっていることから。だが女房詞ではない。
わ文字 | わずらい、若者、我 |
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ゐ文字 | ? |
ゑ文字 | ? |
を文字 | ? |
ん文字 | ? |
---|
ご文字 | 御寮人(女性への敬称) |
---|
きゃ文字 | 華奢な |
---|---|
しゃ文字 | 杓子 |
オバケの「お」の字も出ない、という表現、「オバケ」や「お」を別のにしたのを見かけるけど、どれが一番最初なんだろ。辞書を引くときはどうやって調べればいいのか。「文字」の項目?
幼い頃、母が「あっちゃん、あんころもち、あにぶた、あんこ。あってもあっても、ありきれない」という歌を教えてくれた。この「あ」を、該当する人の名に買えて遊ぶのだが、ネットでは見つからなかった。ローカルネタ?
俺は結婚3年近くになる妻帯者で、今でもほどほどの頻度で嫁とセックスをしている。
しかし、嫁のいない日はオナニーを欠かさない。嫁のことは愛している。それとこれとは話が別なのだ。
射精をしたいわけではなく(もちろんそれもあるが)、オナニーをしたいのだ。
俺の嫁は姉さん女房なので、世間でいう「熟女」のカテゴリに入る。デブではないが、熟女ゆえ身体のラインはほどよく崩れ、胸も貧乳のくせに垂れている。
嫁は特に何もせずによがるだけ。
もちろんAVのような激しいプレイなどない。俺もできないしな。
そこでAVですよ。
画面には昔とは比べものにならない美しく可愛い女の子たち。嫁とは比べものにならないハリのある巨乳。そんな素晴らしい女の子たちが実生活では絶対に無理なエロ行為の数々をしてくれる。こっちはクンニをする必要もなく腰振りで息を切らす必要もない。ただチンポを握って好きなときに発射すればいいだけ。
実生活ではこんな可愛い女の子と、こんな巨乳の女の子と、こんなエロいプレイなんてできない。しかし、AVにはそれがある。まさに夢の箱や!
学生の頃はAVを見ながら「オナニーでなくセックスがしたいなあ」なんて思っていたのに。いざセックスをできるようになるとオナニーを求めるとは。人生は分からないものだ。
セックスは疲れるし面倒くさい。自分だけの都合で発射したい。人には言えないあんなプレイもしてみたい。でもできないから画面越しに疑似体験するだけでいい。
https://books.google.co.jp/books?id=pwTUAAAAMAAJ
たぶんモテない男が、造り出したことばだろうと思うが、「美人三日、ブス三日」(美人は三日で飽きるけど、ブスは三日で慣れる)
とあるらしい。
https://books.google.co.jp/books?id=h8altEVwFLYC
男性曰く「長い一生、女房は美人に限る。第一ブスは劣等感のせいか、ひがみっぼくて底意地が悪い」と言う。女性曰く「美人は三日見るとあきるが、ブスは一生見ていてもあきない。第一美人は気位が高くて驕慢な人が多い」なるほど、そう言われてみればどちらにも理がある。
とあるらしい。