嫁→息子の配偶者のことなので誤り
妻→添え物扱いが×
家内→家に押し込めてるのが×
奥さん→奥に押し込めてるのが×
女房→使用人扱いが×
かみさん→旅館か
細君→文学か
家人→召使いか
相方→漫才か
同居人→一緒に住んでるだけか
お前→何様だ(女がいう「あなた」も男の増長を招くのでよくない)
パートナー→日本語で
ワイフ→日本語で
結論:「配偶者」
これならば性別も立場も状況も関係なく使える。
例
「家のことはすべて配偶者に任せてるよ」
「配偶者を質に入れても買う」
「配偶者元気で留守が良い」
「配偶者や、飯はまだかい」「あらやだ配偶者、さっき食べたでしょう」
「極道の配偶者たち」
「奴は所詮、先の時代の配偶者じゃけェ」
Permalink | 記事への反応(2) | 22:12
ツイートシェア
今思うと配偶者ってすげぇ和訳だよな
husbandとかwifeにはジェンダー的ニュアンスはあんのかね。
僕の陽と陰も配偶されそうです
「同志百合子や、メシはまだかのう?」 「あらやだ同志顕治、晩御飯ならおととい食べたじゃない」