はてなキーワード: 契約とは
今回の件で契約解除の対応を取った企業、過去に自担を見つけて起用してくれてありがとう
たぶんこれからもCMに起用し続けてくれる企業、風当たり強いだろうし社内でも色んな意見が出てるだろうけどその判断をしてくれて本当にありがとう 感謝の気持ちを込めてたくさん買わせてもらうね
過剰な擁護をするオタク、勘弁してくれ 自分の言ってることが現実逃避でしかなくて、擁護にもなっていないことに気付いてくれ
テレビ局、オタクの話を聞きたいんだろうけどジャニショの前に来てうきうきのオタクを狙うのはどうなんだろう あと知らないフリして自担で視聴率稼いでおいて掌返しが過ぎるかも
最近では、ミュージシャンが不祥事(薬物など)を起こすと、その作品が配信から消えて無かったことにされてしまう。
近頃は、俳優が不倫をすると、メディアへの出演はキャンセルされ、ドラマは代役が立てられ、CMは契約を打ち切られる。
それまでも公然の秘密であったが、とうとう事務所も観念して、全てを認めた。
そのスタッフ。
すなわちジャニーズ。
ジャニさんがいなければ、
と言っても決して過言ではない。
ジャニさんがいなければ、当然ジャニーズのタレントも存在しない。
我々は選択を迫られている。
もちろん、選択しないこともできる。
が、それは逃げだ。
ジャニさんの性犯罪行為は否定するが、その作品は否定しないのか?
もちろん思い出さなければならない。
彼の作品は、その忌むべき性犯罪に対する情熱とは無縁ではないことを。
彼の少年愛に対する情熱は、優れた才能を持ったタレントを発掘する嗅覚と不可分であることを。
彼はその歪んだ性欲を満たすために、彼は彼のビジネスをより成功に導かなければならなかったことを。
これも100パーセント断言できるが、彼がもし少年愛者でなければ、ジャニーズ事務所はこの世に存在あるいは存続していなかったはずだ。
彼が夜な夜な少年に対して性行為に耽ることと、ジャニーズ事務所、タレント、スタッフが存在していることは不可分であることを。
ジャニーズはある意味、少年たちがジャニさんの口中に放出したスペルマ上に立脚した存在であるとも言える。
我々はジャニさんの、その作品たちと如何に付き合うべきなのか?
もういっそ、全肯定することも出来なくもない。
開き直ってしまってもいいのかもしれない。
そうすれば、いろいろと考えなくても済むし楽だ。
「いや、そんなわけにはいかないだろう。」
と、思うのなら選ばなければならない。
どちらを選ぶのか?
それとも、何も考えないのか。
「ビッグモーターさんは今問題を起こしているんで、契約は更新しないかたちにさせてください。あなたにはお世話になりましたが…」とか、「ビッグモーターはクソ、潰れてくれ(社員はワリーけど転職してね)」みたいなもので、違和感は無いが
偽装派遣が横行し過ぎた事や、労働者に不利な条件での契約が多すぎた事などから、以前のSESが主に用いていた特定派遣は2018年に廃止されましたが
それ以降もSESは客先常駐の形で日本のIT業界に根深く寄生していますね
しかも特定派遣が廃止されたにも関わらず、未だに特定派遣と同じ様な行為をして違法状態で働いているエンジニアも多いとのこと
日本でこの様な悪質な業務形態が広まってしまったのは、ITブームの波に乗れなかった、というより乗る能力や意欲すらない日本の保守的な価値観と
契約を理解していない人間(もしくは理解しているが軽視している人間)とのやり取りは疲れる。
契約という常識を共有しているからこそ、その範囲内でどうするかという交渉が成立するするが、その範囲の認識がまったく合わない人というのが存在する。
まず同じコストは論外
どっちかと言うと、予算組んだ後の自治体に、そんな金あるのか?の方が問題としてはでかい気がする
特別予算組むとしても、金額でホーユーを基準にしちゃったら入ってくるのは似たようなブラック企業
結局、ホーユーみたいな考えの会社が、入札金額上げられてポッケナイナイでホクホクみたいな事は避けられないので
「当事者の会にジャニーズの年間売上3%渡るなんて絶対嫌」の人はジャニーズタレントの流出晒しアカなんだよね。
ジャニーズ(ジュニアも含め)が裏でこんな女性と繋がってる、こんな不祥事を起こしてるって情報を晒しあげて、ストーカーまで活用しプラべを暴くジャニオタ界のガレソ。
当然倫理観なんか皆無で自分の快楽にしか興味ないから、その界隈の人たちが被害者バッシングが激しくてもなんも驚かない。
ただ、こういうわかりやすい害悪は除いても多くのジャニオタが事務所を擁護する風潮なのは、本当に悲しい。
ジャニー氏がやったことの悪質さ、今回のことで明らかになった事務所体制の杜撰さ(最近まで取締役会が開かれていなかった、タレントを役職につけて盾にする、「タレントのケアはどうしているか」と聞かれたジュリー氏がなぜか「体調を崩した私の家に来てくれて一緒に食べながら話すということを毎日のようにして力になってくれた」と自分がケアされたことを話し出す)を無視して、私が大好きなエンタメを奪うなんて酷い!ということを無邪気に訴えるので頭が痛くなる。
「タレントを誹謗中傷しないで!」そうだね。でもヒガシとイノッチは役職ついたからその責任は生じるんだよな(そしてそうしたのは事務所)。
「被害者団体は怪しい!」いろんな思惑はあるにせよ性加害自体は事務所も認めてるんだよ。
「法的根拠もないのに!」故人の問題なのに事務所が折れたのはなんでかちゃんと考えようね。
「ジャニタレとのCMを契約解除するのはハラスメント!」あんな会見見たらリスクマネジメントとして解除せざるを得ないよ。
「これは反日勢力の陰謀!KPOPに乗っ取られる!」ネトウヨと悪魔合体すな……。
なんかこの反応どっかで見覚えあるな~と思ったら表自界隈だわ。
自分が今まで楽しんできたものが変なやつに奪われる!敵!ってなるとこそっくり。
極端に走ると右傾化するのも被害者意識が強いのもろくでもない大喜利始めるのも(和月氏の児童ポルノ所持発覚やアクタージュ原作者の強制わいせつ罪発覚時の反応覚えてるからな)。
被害者どころかタレントも大事にしてないっぽいのに(やたらファミリー感を出すというブラック企業仕草はしているが)事務所盲信オタクが残るなら、もうジャニオタって属性だけで避けたくなるな。
ちゃんとした倫理観と危機感持って発信してる少数のジャニオタが気の毒でならない。
SESって基本3ヶ月契約だから、この手の要員は3ヶ月で契約打ち切り。場合によっては1ヶ月で切られるからそんなに大事じゃないと思うんだけど。
多分現場に出てる方?が書いてるんだろうけど、現場に出てる職域レベルなら、後輩が現場ルールに従わないなんて、それこそ大した問題じゃないでしょ。
東証プライム上場で中古車販売大手のネクステージをめぐって、自動車保険の不正契約といった疑惑が持ち上がる中、
闇が怖すぎる事案
全然究極でもなんでもない。
買い手が金を出したがらなかろうがなんだろうが、売り手が安値で売らなきゃ消費者は高値で買うしかない。
まともな売り手は赤字価格では売らないから、消費者が嫌がろうが何だろうがコストに見合う価格に落ち着くんだよ。
奴隷を使って不当な安価で契約奪ってたのが悪い。会社は自業自得。かわいそうなのはそんな会社のせいでまともな商売が邪魔されてた同業他社。
髭ガンダムの人が特に注目している小野田高校のは今年3月入札なんだけど、昨年12月にはすでに前年同月比4%以上の高インフレが始まっていたし、この時期の入札額は特におかしいので、この価格がホーユー社の普段のやり口を示しているとは思わない方が良い。
むしろ、その入札の時点ではすでに破産は秒読み段階で、その場しのぎの銀行融資を得るために、完遂する見込みもやる気もなく札を取りにいったのではなかろうか。入札の時点で履行する意志も能力もなかったとすれば入札先に対する詐欺とか銀行に対する詐欺とかにもなりかねないけれども。7月に広島県教委の1食あたり30円もの補助金を申請しなかったというのも、遅くとも7月時点で既に事業継続の意思を失っていたことを示している。3月に新規入札しておいて、その後とくに理由もなく7月にやる気を無くしてたなら、3月時点でのやる気もあやしいもんだ。
破産屋さん的な考え方で言えば、もう無理ってなった後の金策は不渡りの被害者を増やす悪質行為なので、それまでの経営失敗とは扱いが別になる。たとえば否認の対象になったりとか。断じて、ギリギリまで粘ったというような美談ではない。
納入停止に1〜2ヶ月先立って現場が本社と連絡つかなくなっていたとすると、本社がかなり早く心が折れていたのだろう。ただ、法人破産といえど(というか法人破産こそ)1ヶ月あれば破産申立は十分にできるから、現時点でいまだに破産が申立準備中というのは実際にはまだ弁護士に相談もしていないのではないか。というか、普通に準備していれば今回の納入停止というカタストロフィーは従業員の解雇や破産手続開始決定(=管財人就任)と同時に行うはずで、これもまた社長がやる気を失っていたことを窺わせる。破産するにしても迷惑を小さくる余地が極めて膨大にあり、取引先や従業員を預かる経営者ならちゃんと身仕舞いするのが責任というものだ。
目の前の金策に汲々として目先の赤字契約に飛びつき、最後はやる気を無くして管理されていない破局を迎える経緯は、鬱状態で破産に突き進む経営者によく見られる。
信用調査会社によると赤字が3年間続いていたというが、逆にいうとそれまでは黒字だったわけだ。
長期契約にインフレ直撃というストーリーに乗せられている人が多いが、赤字がインフレ前に始まってることからすれば、それらの長期契約も含めこれまでの赤字の原因こそ、今回の倒産の原因だ。
技能実習生を月給1万円で使っていたことで(ホーロー社ではなく)実習生管理団体が被害者に異例の賠償を行ったのが2020年。おそらくこれで実習生の受入先から外されて、奴隷ビジネスに歯止めがかかったのだろう。なるほど確かに社長の言うとおり人件費の高騰だ。
この時点で奴隷ビジネス無しで受注できる規模にビジネスを縮小させて、余剰人員をクビにしておけば良かったが、従業員の解雇という胆力のいる転換に手を付けないならば、本来余るはずの従業員の売上を立てて人件費による赤字を小さくするため、赤字でも入札しようということになる。その結果が3年間の赤字と思えば納得がいく。(タダ同然で使ってきた実習生はそれ以前にクビにしたようだから、彼らを日本人従業員とは別の生物と見ていたこともまたグロテスクであるが、タダ同然のものを切っても赤字は減らない。)
彼はおそらく日本人の雇用を維持したと思っているだろうが、しかし給食産業全体の雇用は概ね一定のはずだから、ホーユーが赤字価格で受注したことで本来伸びるべき同業他社とその雇用が奪われ、雇用の収支は変わらず入札価格の低止まりで業界の収入が小さくなるだけだ。
そういうわけで、完遂の見込みなく受注して途中で投げ出し取引先に大迷惑をかけていることはもちろんのこと、持続可能な額で入札していた他の業者の仕事も妨害してきた、しかもその原因は昨今のインフレよりも実習生受入先から外された影響の方が大きいとなれば、入札制度のインフレ脆弱性よりも前に究明すべきものがあるだろう。(だいたい、万博の工事に応募がないのだから、入札がインフレに弱いなどということも無いはずなのだが。)
ここで言う「休憩時間」は、8時間に1時間は休憩時間を与えないといけない、というあれな。
昼休みだけならまだしも、2時間働いて30分休憩のように休憩をとり、周りが会議や仕事をしてる中、自分の席でタブレットを広げる。
前述の「休憩時間」とは別に「今する作業は無いけどちょっと待ってろ」の時間は、「手待ち時間」と呼ばれる。
SESなら、そいつに指示できるのはSES契約の受託者側の現場責任者なのではないか。
俺は法学なんて勉強したことはないので、上の理解が法的に正しいのかまったく自信は無い。
念のため。
自分がやっている業務とは異なるのでほぼ部外者の感想だけどリーガルチェックとかは数年以内には代替されると思います
今は弁護士が作成した契約書の誤字脱字をチェックする程度にしか使えないレベルみたいだけど学習を重ねればクオリティは上がっていくだろうし
風当たりが強かったら防風林として1年契約で籍だけ入れるのはありかもしれない
私には小雨の薄暗い昼の天気がイメージされるのですが、人によっては朝であり、また違う人によっては夜でしょう。
昨今、YouTuberの台頭で、あらゆる表現は「正解」の読み解き方がある、といった見方が広まっているようです。
(エヴァンゲリオンや、君たちはどう生きるかで、皆さんが考察していますね。)
こういった「正解」を求める姿勢は、「作者の気持ちを答えなさい」のようで、それはそれで面白いのですが、
そもそも文章や映像、音楽といったメディアは、メディアにした時点で、作者の頭の中から情報が抜け落ちているのです。
作者の頭の中
↓
↓
↓
↓
読者・視聴者の頭の中
という流れを経ます。
俳句は圧縮率がとても高いメディアなので、読者は自身で様々な情報を補いつつデコード・展開をしないといけないわけです。
だから、「古池や 蛙飛び込む 水の音」が昼なのか夜なのかは、読者が補う必要があるわけですね。
俳句に限らず、普通の文章もそれなりに圧縮されているのだから、作者の頭の中と読者・視聴者の頭の中を同じにすることは不可能なわけです。
色々言いましたが、私は、「もにょる」には、「間違った言葉選びをしたくないから、もにょる、のような汎用性の高い(圧縮率が高い)言葉にしておこう」という印象を受けます。
せっかく圧縮率の高い言葉を使ってくれているのだから、作者の感情は、読者が自由に補えばいいのではないでしょうか?
作者の頭の中を完璧に再現する必要があるのは、契約書や法律の文章、エヴァンゲリオンくらいじゃないでしょうか?
インプットはよりよいものだけにすべきだ、SNSの文章は上等じゃない、といった理由のようです。
「もにょる」が入った文章は、村上春樹に言わせれば、下等なものでしょう。
「もにょる」にイラついている人は、実は下等な文章・下等な人間にイラついているのではないでしょうか?
もしそうであれば「もにょる」が入った文章を読まず、こんなネットの場末の文章も読まず、上等な文章だけで人生を彩ってみてはいかがでしょうか?