はてなキーワード: 唐揚げとは
うちのお母さんの料理はきっとめちゃくちゃおいしいわけじゃないと思う
レパートリーもそんなに多いとは言えない
大げさだけど、パスタ界にはミートスパゲティしか存在しないものだと思っていた
その上、ミートスパゲティがあまり好きじゃなかったからパスタには見向きもしなかった
あとは土曜のお昼につくるチャーハンがいつもご飯がかたまっていてパラパラじゃなくって
餃子の王将のチャーハン食べたときにはとても感動したことを覚えている。
そのあとわたしはチャーハンを極めて、その他の料理をすることも好きになった
他にも生魚はいつも刺身で出てきていたから、漬け丼とか知らなかった
きっとまだまだわたしの知らない食べ物はたくさんあると思う
それでも、親元を離れて5年ぐらい経つけど、無性にお母さんのご飯を食べたくなるときがある
ふわさくじゃなくてカリッカリの唐揚げや時間が経ってしなってなった串カツ、味の薄い炊き込み御飯
そういうときはお母さんにご飯を作って送ってもらう
つらいときに食べたら、ほんと生き返る
わたしは他の兄弟より親とコミュニケーションすることが少ないというか、
コミュニケーションの仕方がよくわからなくて親にはなに考えてんだろうとか思われていると思う
親の前で弱音は吐かないし、いつもサバサバしている
暑くて食欲がわかないし、料理もしたくない。
暑いときに食べたいものといえば、冷しゃぶそうめんのような冷えたもの、カレーや麻婆豆腐のような辛いもの、モロヘイヤやオクラのようなねばねばしたもの、酢の物のように酸っぱいもの、スタミナがつきそうなにらやニンニクたっぷりの餃子、 トマトスイカのようなフレッシュなもの、唐揚げのようなビールにあう揚げ物、お好み焼きやチヂミのような夜店を連想する粉物、なんとか食欲のわくものをつくってしのいでいる。
そうこうしているうちにしばらく洋食を食べていない事に気が付いた。
おれ 今は読んでない。
おれ ジャンプは1話が3分半。内容が濃くても、それを超えたら漫画家は編集者から怒られる。
おれ 山手線の一駅が3分半だからサラリーマンが読み切れるように考えられている
他人 へえ。(終了)
おれ ある。
おれ ある。
飲み会では、電車の女子高生の会話みたいな表面的な内容に全然興味なくて
もっと知的好奇心を刺激されるようなところを語ると知らない間にずっとしゃべってて
周りがびっくりした顔する
こんなのばっかり
俺はふつうに持論展開してるつもりなのに
いつも上から目線といわれる
そもそも、バラエティ番組でコメント求められたときの芸能人のマネして表面的な話ばかりして、なにが面白いの?
アスペルガーらしい。
特定の能力に秀でた有能な人間ならよかったけど、俺はそうではない。
最初の仕事はメーカーの営業だったけど、向いてないとわかって退職した。
お客さんや同僚、上司に言いたいこといって怒られたりしたけど、そのうちのいくつかは未だに何が失礼だったのかわからない。
ニート期間を経て27歳で文系の未経験からWEB系のPGになった。
品質や障害を気にして細かいことまで調べてるうちに、スピードが遅くなって怒られてる。
よくあるのは興味がわいてきて、公式ドキュメントや外部モジュールのコア部分を読んでるうちに時間が過ぎたりするバタンと、
メールや日報書いたりするのにも、相手を傷つけたり、無礼にならないように推敲しすぎて時間が経過するパタン。
一連のコミュニケート行為すべてに時間がかかる。要はコミュニケーション能力もスキルも両方ない。
アスペルガーには、偉人が多いっていうのは、すかしっぺは必ず臭い的なよくある生存バイアスだ。
おれみたいな大多数の無能なアスペは評価されずに世に出てこないだけ。
社会的に成功を納めている人の割合は健常者の方がよっぽど高い。
こんどの連休で死のうかな。
感情は相対的なものだから総量を比べることはできないが、とはいっても普通に考えて俺なんかよりもこの増田はずっと苦労を背負っているのに、この一節だけで増田を取り巻く環境が羨ましく思えてしまって自己嫌悪。
幸いにも、病院まで駆けつけてくれたり、自宅安静で暇な私を見舞ってくれたり、ご飯作りにきてくれる友人達や、ここは任しとけとばかりに張り切っている上司等々、人間関係には非常に恵まれている。皆様、本当にありがとうございます
自分では、煩わしい人間関係なんてご免だ、もう他人に期待するのはやめたと思っていたんだけど、羨ましく思えるということは、まだ他者への未練が残っているということなんだろう。しかも俺が「もうやめた」と思っている間に、増田は煩わしさを引き受けて、あるいはそれが煩わしいとも思わずに他者との関係性を築いてきたのに、俺はそうした努力をしようともせずに結果だけを見て羨ましいと思うだなんて痴がましいにもほどがあるってもんだ。そんなだからいつまでも童貞だし金は無いし髪は抜けるし体脂肪は増えるしうんこは漏らすし声は吃るし息は臭いんだよな。あーあ、唐揚げ食べたい。
届を提出しに行った当日も体調悪いなと思っていた。翌日猛烈にみぞおち辺りが痛くなって早退して病院行ったら盲腸(虫垂炎)だった。
抗生物質の入った点滴を朝晩身体に入れに通院する以外は(病院は家から歩いて5分の距離)自宅で安静に、柔らかいもの以外食べてはいけないとのことだった。もちろん禁酒。
ばりばり仕事して、肉食って、酒飲んで、遊んで、もう何にも考えないんだから!って思ってたのになんだこれなんだこれなんだこれ。はらいたいし。引越したばっかりの部屋で自宅安静とか離婚に向き合うしかないじゃん。はらいたいし。でも、離婚のごたごたが終わるまで大人しく我慢してくれてたのかもしれないね、私の盲腸さん。
幸いにも、病院まで駆けつけてくれたり、自宅安静で暇な私を見舞ってくれたり、ご飯作りにきてくれる友人達や、ここは任しとけとばかりに張り切っている上司等々、人間関係には非常に恵まれている。皆様、本当にありがとうございます。
自分から離婚を望んだのに、思った以上に離婚したことにダメージくらってる自分にがっかりする。あと、離婚しますけど何てことないですから!ってキャラ作ってたのに、めっちゃ恥ずかしいやん、この状況。
あーあ、唐揚げ食べたい。
前っっから唐揚げでメシを喰う人が多い(というか唐揚げ定食・唐揚げ弁当がど定番なこと)に甚だ疑問だ。唐揚げとメシ、合わない。あとシチューとメシも合わない。今日たまたま見た本で、「トンカツ屋のキャベツの千切りでもメシが食える」って書いてあってどんだけ千差万別やメシの嫁は、と思った。
朝起きる。今日は昼から講義なので二度寝して11時起きである。
メールをチェックして、hatenastarを確認。ニヤニヤする。
あとはYouTubeで動物の動画を見たりお笑いみたりして楽しく過ごす。
昼飯はいつものメンツで学食に集合して食べる。唐揚げ定食うまい。
あ、今日レポート提出だっけ?ごめん奢るから写させて。と一番真面目な友人に頼み込む。いつもすまんな。
講義もダラダラボケーっとして終わる。吉野家で夕食を食べる。夜は麻雀大会だ。それまでは漫画とかアニメを見て過ごす。たまに太宰を読んで自己陶酔する。人間失格で今のだらけた自分を肯定するためだ。俺はまだこいつより大丈夫と言い聞かせて友達の家へ行く。
友達には1人彼女がいて、そいつの惚気話を聞きながら麻雀する。もう聞き飽きた。けど仲間で酒飲みながらワイワイするのは楽しい。
最近よくやるのが、頭の中で知っているお店の中を歩き回ること。
それらのお店はすでに閉店してしまって、実際にお店の中を歩き回ることはもはやできない。
過去5年で自分のよく行っていたお店のうち15店が閉店した。かなり寂しい。
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よく行っていた喫茶店。6時30分にお店に入るとおばちゃんが「おはよう」と言ってくれる。
いつものサンドイッチと紅茶を注文する。おばちゃんがサンドイッチを作っている間、勉強しようと思って持ってきた電子回路の本を読み始める。
そのうち、別の常連客のおばちゃん二人が入ってくる。一人はコーヒーとサンドイッチ、もう一人は紅茶とトーストを頼むのが多い。
常連客二人の世間話を聞きながら、サンドイッチができるのを待つ。
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よく行っていた本屋。
元ボーリング場だった所が本屋になっているため、階段を上ったところにある。
少し太めのおばさんがいつもの店番をしている。
とりあえず最近の雑誌を斜め読みした後はコミックのコーナーで新刊のチェックをし、そのあとは文庫本のチェックをして気になった本を1冊手に取ってレジへ行く。
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よく行っていたミニスーパー。
大学生くらいの女の子がレジにいたり、お店のオーナーのおばちゃんがレジにいたりと日によって違う。
「今日はとりあえず唐揚げ弁当かな?」「サラダも食べよう」など考えながら、弁当や総菜を買う。
「そうだ、納豆もきれていたな」など考えて直近で食べるものもろもろをレジへもっていく。...
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まるで夢でも見ていたかのように。
○朝食:なし
○調子
普通。
今日は用事もないし、休日なので就職活動の連絡がくることもないので、のんびりしていた。
働かないと! みたいなそわそわ感もなく、至って平穏に時間を過ごせていると思う。
僕はちょうど一年前のこのぐらいの時期に「突発性難聴」という病気にかかっており、
またそれかなあ? と勝手に思っているのだが、耳鼻科に行っていない。
ちょっと本格的にお金がないので、耳鼻科に行く資金を捻出するのが難しいのだ。
(とかいいながら、コンビニから上げを買ってる辺、ムジュンだよなあ)
よく考えると、最初の一ヶ月は給料ないというか、貰えるのが一ヶ月先だったりとかするから、
今後就職することを考えると、お金はよおく考えて使わないといけないし、色々と難しい。
現在進行中(三社)
K社:書類選考
A社:書類選考
T社:面接
5個入りのお菓子があってその場に5人いれば、普通は「自分にデフォルトで許された取り分は1つで、それ以上食べたければ場にいる人との交渉が必要になる」という意識が働く。
大皿に盛られたおかずがあってその場に2人以上いれば、普通は「その場にいる人全員が一定量を食べられるよう見計らいながら食べる。独り占めをしてはいけない」という意識が働く。
どうやら世の中にはこの単純明快な機能を身につけていない人が相当数いるようである。
この手の話で最も有名なエピソードとして挙げられるのは「震災のおにぎりの話」であろう。
被災した4人家族の一家に、ひとり1個ずつ合計4個のおにぎりが配給された。ところが一家の父親は4個のうち3個を妻子の前であっという間に平らげてしまった。困惑した妻が「私たちの分は……?」と尋ねると、ようやく残り1つを「食べる?」と差し出したという話で、真偽は不明だが「震災離婚の原因の一例」としてネット上では広く流布されている。
同種の話はネット上には枚挙に暇がなく『大量に作り置いた好物の唐揚げを、突然訪問して来た彼氏に有無を言わさず大半喰い尽くされたので別れた』『食事に行くと、割勘なのに出て来る料理の大半を彼氏が食べ尽くしてしまう』『大皿でおかずを出すと、夫が他の家族の分を考えずおかずの9割を食べる』『夫が戸棚に隠していた子供のおやつや誕生日ケーキを勝手に食べて子供を泣かせた』等、様々なシチュエーションでこの手の被害が報告されている。
先天的にそのような気質の持ち主なのか、躾や教育の関係でそのように育ってしまったのかは判然としないが、この病に罹患しているのはどういう訳か圧倒的多数が男性のようだ。
「男児は『好きなだけ食べなさい』と甘やかされやすいのでは」「逆に兄弟の多い家庭で食べ物を取り合って育ったので食物に執着しやすいのでは」等、理由については色々と推察されているが、性差以外ではハッキリ断言できるほど大きな共通点は挙げられていない。
強く非を指摘されることで行動を改める場合と全く改まらない場合、親しい人間に対しては症状を顕すが公的な場では通常通り振る舞える場合等、予後や症状の出方についても様々である。
前述のような被害報告が話題に上る度「自分の身近にもこういう輩がいる」というコメントは相次ぐが、この病を持った当人の意見はあまり聞かれることがない。稀に見られるコメントとしては「無意識についやってしまう。よく家族に怒られるし悪いとは思うが改められない」というもので、本人にはあまり病識がないのかも知れない。
何故彼らがこのようなことをしてしまうのかについての思い当たる原因、どうすれば症状が改善されるかについての予想や体験談等、ご存知の方はご意見をお聞かせ頂けると幸いである。
食べてみると、かなりおいしい。
テレビでビックリ人間として取り上げられたこともあり、店は連日超満員。
ある日、噂を聞きつけた国際連合難民高等弁務官事務所の職員が店を訪れた。
増田の唐揚げは難民達の栄養源になり、難民達は飢えから解放された。
飢える心配の無くなった難民達は自分達の国を建国することを思い至る。
各地に散らばる難民達は、増田の唐揚げを求めて集結しつつあり、その数は100万に登った。
それを快く思わない周辺諸国は、難民達に現人神として崇められつつある増田の暗殺を計画していた。