はてなキーワード: 勘違いとは
Apple Intelligenceはまず端末ローカルで動く言語モデルで動作し、端末内では扱えないと判定されると、AppleのデータセンターにあるAppleSilicon上で動く大規模言語モデルで処理されたり、ChatGPTの方が効率的に処理できると判定されたものはユーザーに「これChatGPTに投げて良い?」って確認が入って、それにユーザーがOKを出して始めてChatGPTに送られる。
なので、いくらiphone15 以降のユーザーがApple Intelligenceを使ったところで、ChatGPT側で処理するリクエストはそんなに膨大にはならないだろう。
長野の善光寺で産湯をもらって以来つつがなく生きてまいりました。
(長野の善光寺に産湯はないです。そういう書き出しにしたかっただけ)
卒業以来親元を離れ東京の片隅でそれなりに働いて暮らしております。
会社には私のような庶民から上流の方々までいろんな階層の人間がいて、多少交流させていただくこともございます。
ある時、ひょんなことから重役のご子息とご一緒させていただきまして、不釣り合いだと思いながらもお付き合いさせていただくことになりました。
と、私は思っていましたが、どうも勘違いだったようです。
どうも世間知らずゆえ、体を重ねるということは即ち結婚を見据えた交際なのであると思い込み、恥ずかしながらその後で、それはセフレというものであると知ったというていたらく。
彼のご一族はみなさんなにかしらの立派な企業のお偉いさんらしく、都立大にある彼の広いマンションのお部屋でそのご一族の会合のお写真なんかを拝見したりして、なんだか異世界に迷い込んだような心持ちがしたものです。
けれどもそんな夢心地もつかの間、何かの折に結婚の話になりまして「君みたいなのを家族に会わせたらみんなびっくりしちゃうよ、ありえない」と言われた時、そうかそれは承前のものとして弁えておくべきことであったか、私は何を勘違いしていたのかと、恥ずかしくて顔から火が出る思いでございました。
しかし同時にそういう上流の方々と私はなにが違うのか、私の何を見てびっくりさせてしまうのか、とんと見当がつかないことになにか心許なさのようなものを感じたことも覚えております。
それから数年後、私と同じような家柄の庶民の男性と一緒になりました。
二女をもうけ、不器用ながらも子育てに仕事に励んでおりましたが、出産以降は体力が落ち、仕事のパフォーマンスは全盛期の半分ほどになりました。
それでもなんとか夫と共に働き子育てをし、幸いなことに子供も特に大きな病気などにも罹らず健やかに大きくなり、ある日、夫は中学受験をさせたいと言いました。
もっとも私も夫も片田舎の出身ゆえ、ふたりともその経験はありません。
なにから始めたらいいか右も左もわからないまま上の子は5年生にさしかかりました。
とりあえず塾。しかし私も元々成績も芳しくなく偏差値50ちょっとの学校をやっとこさ出たような身で、それも勉強のしかたなどなにもわからないままなんとなく末席に身を置いていたようなもの。
子供に教えられるほどの効率的で有効な勉強法など持ち合わせてはおりません。
子供たちが安心して勉強できるようにとちょっと無理をして中古住宅を購入し、夫はこれからかかるであろう学費のためにも仕事に励んでくれていますから、夫に頼るわけにもいきません。
塾での成績もなかなか思わしくなく、塾を嫌がる子供をなだめたりすかしたりおどしたりしながらなんとか通わせる、家族ともどもストレスフルな日常。
こんな状態では二月の勝者でいうところの「養分」にすぎないことは重々承知。
それでもつきっきりで子供にしてやれそうなことはいくつかは思いつくものの、出産以来の体力の激減、それによる仕事の遅延への焦り、そこに更年期障害の体調の悪さも手伝って、子供になにもしてやれていないという忸怩たる思いに苛まれる毎日でございました。
折しも夫は着実に昇進し、社会的地位は盤石なものとなっていきます。
日頃から夫とは割合和やかにやっておりましたが、たまに諍いを起こすとき、なかなか切れ味の鋭い刃物のような皮肉でもって人を見下すような非道いことをうっかり口走る夫です。
いえうっかりではない。普段思っていることをいつもは黙っているけれども、ここぞという時に吐き出している風で、後から訂正されることは決してないのです。
そういうことも仕方ない、これは私の不出来のせいだと泣きながら自分を納得させるしかないのです。
でもいくら彼の話を理解しようとしても、私は同じような失敗をするらしく、彼を苛立たせます。
そういうこともきっと他に何もなければちょっとは覚え改善できたでしょうが、子育てや仕事の悩みに苛まれている最中、夫の言葉はこたえます。
私のような女は上流の方々が見ればすぐにこういう不出来がわかるのか。
本当にそれが言われたことの真意だったのかはわかりません。おそらくそれとは違う何かだったような気もします。
けれども無能ゆえのストレスで頭の多少おかしくなった女は、そんなつまらない記憶からさえわざわざ自虐することを止められなくなるようです。
同じく庶民の出ながら優秀である夫の足を引っ張るしかできない愚かな妻で母親です。
ともすればより安全な地位へ子供を押し上げてやれたかもしれないところを私がだめにしてしまったのだ。
壊れていく私やわがままになって手がつけられなくなった子供たちに耐えられなくなり、夫はとうとう出て行きました。
誰が悪いわけでもない、ひとえに私の不出来と根性のなさが悪いのです。
けれども子供たちにはできればこういった種類のつまらない劣等感のようなものは味あわせたくはない。
さて、どうしたものか。
願わくば私のようなものではなく夫の優秀な遺伝子を受け継いでいることを願って、これからも私のできる限りをするしかないのだけれども。
そんな遺伝子が存在するのか、あるいは人は育ちが全てなのか?私にはそれは分かりません。
なぜか唐突に思い出した、祖父が好きだったフーテンの寅さんの哀愁をおもいながら、これからの人生や子育てについて思いあぐねているところです。
大学ならまだ分かるが、定期的に「高校が卒業できないかもしれない」という夢を見る。
今回のは、なぜだか同じ高校に通う数人と同居していて、いつの間にかテスト前の時期で、自分だけテスト日程やテスト範囲を勘違いしている。
同級生とテストの話になって、やけに勉強しているなと思ったら、明日テストだからね、と言われる。
その場は何とか取り繕って、トイレに行って、1人で焦る。
どうやら登校拒否気味になっていて、テストの情報を自分だけ知らないのだ。
どうしよう、体調不良ということにして追試にできるだろうか、それとも今回のテストは諦めて…いやダメだ、今回赤点だったらいよいよ後がないぞ…
みたいなことを延々と考える、そんな夢だ。
ヘイト(本人には変えようがない個人を離れた出自や属性への攻撃)ではないだろ
実際に勘違いおじさん(個人)が女に無自覚な嫌がらせをしてるんだから、個人の行為に対する正当な批判だよな
ネットのキモオタみたいな反応が出てくるということは、インターネットで女に加害しているネトハラインターネット弱男実害おじさんの可能性って濃厚だよね
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240612/k10014478401000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240328/k10014404731000.html
特に高齢者がそうだけど、乗降口に気づいてからタイミングを合わせて移動し始めるって運動機能が衰えた高齢者には普通に難しくて、
立ち止まってる中で強制的に動くのを要求してくるので、もたついて転んで死亡事故に繋がってるんだわ。
降り口は足を踏み外すような場所じゃないので、巻き込み口に引っかかって転んで運悪く手すり側に転んだ人が死んでるでしょう。
エスカレーターの安全性が気になる人って死亡事故には目を向けないわけ?
仕組みとして防ぐなら、もたつくような人が乗れないようにするべきで、
例えば全員が歩く設備なら、移動し続ける階段と同じで、高齢者がタイミングを見誤る死亡事故は減らせるでしょう。
ついでに言えば、両側に2人乗るエレベーターは直ちに廃止すべきである。両側乗りとか言ってる場合じゃないだろ。知らん人が隣に立ってるだけで危ないわ。
そうすると手押し車を押すような人は歩く前提のエスカレーターなら乗れなくなるので、
こういった事故は1人乗りかつ歩行前提だとかフールプルーフを前提にメーカーが設計して防ぐべきであって、両側ルール()とか言ってる奴らがバカなのである。
回転物がある設備なんだぞなめてんのか?
エスカレーターが交通弱者が乗る設備のように勘違いしてる人が多数いるが、そういった人は死亡リスクがあるので使わせないほうが安全な程度には危険な設備なので
ブックマークなんてのは通りがかりの無関係な素人が小学生並みの感想を書くスペースであって、それ以上にはなりようが無い
それをちょっと歳をとって経験値があると勘違いしている人たちや、政治宗教思想派閥に囚われて口を挟まずにいられない人たち、記事の主張に対してではなく言葉尻を捕まえて否定することで自分が賢いとマウントを取る人たちによって目眩しされているだけ
まあなんとなく言いたい事はわかる
わかるっていうのは「あなたの思っている気持ちを理解できていて、それを会話で証明できる」ではないからね
一応、合わせて同じ方向で会話ができるとこちらが判断したという意思表明を「わかる」という単語でしていることを伝えておかないと
勘違いして「自分を複製を作って行動予測ができるってことなのか?それとも上辺だけの形だけの懐柔するためだけの添え物のうすっぺらい言葉なのか?」って
柄のついた何でもいい、とかそういうのと比較するべくもない全然別物なので思い出の切れ端みたいなメモリーとして、記念碑的なものとして入れたり
コスプレの一環とまでは言わないけどなにかとつながっている感じを思い出すマークとして入れるっていうのは、あるとおもう
それは自傷行為も同じ面があって、全部が完全に同じだから代替ができるってわけではもちろんないし、選択肢の候補として二つが同時にあがってくるわけでもないけど
それを言い出せばコスプレもメイクも柄もののTシャツも同じだろうけど、自傷行為には近い状態で得られる感覚が別のところでも一致してるという点でわりと似てると思う
裸になったときについてるそれっていう事が、その思い出を振り返るときに使える場所や雰囲気、状況みたいなものが似てると思う
自傷行為って、もちろん全部じゃないけど一部として、自分の体が無痛な時間それはそこにあるのかって不安になるみたいなものもある、もちろんそうじゃないものもある
その傷をつけるのが所有者としての印をつける安心感みたいなものじゃないって場合もあるわけで、その痛みを感じたという感覚の持ち主が自分である事に安心して、またその傷をあらためて見ることで
自分の体がそこにあったと確認したなあと、過去の自分との連続性を感じて安心感をえようとしたりするんだ
もちろんそうじゃない場合もあるし、タトゥーだって全部が一致しているのは「皮膚にプリントする」以外は全部が違っていて同じ理由や同じものは一つとしてないことは前提にしていてほしい
男性は物を貰って喜ぶとか記念品に物を贈って残す、それに実用的価値があることが多くあるし、もちろんそうじゃない男性も多数いることは承知だけど、ここで話題にしたい方向性として男性は物がプレゼントとして嬉しい
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そういう感じで記念を記憶するか記録するか、物として所持するかの一つだろうから、表現として一時的なメイクとか服装で代用するというのとは、方向性として違うと思うんだよね
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メモを記載するという事は社会的にどう扱うか、どう扱われたいかという表明になると思うんだわ
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バーコードで実際に活用されるとか、入れている模様の種類とか色で何に属しているか表現できるとか、自分がなにものなのか、っていうのは移民とか入植者とかで人種や地域がわからなくなり
仲間の見つけ方とか見分け方もわからなくて、それを知る時間のうちに命がつきてしまう状況とかでないと活用できないと思う
それが日本にはないんだよね
どこに属するも何を信じるのも自由で、それを人に押し付けられたり押しのけられたりしないからしたければしたらいいじゃんで終わるので自分を入場券やメモ帳替わりにする必要がない
だけど核家族ももう一世紀ちかく続いてベビーブームも人口的ピークに終焉を迎えて各個人がそんなに人生の選択肢を自由に選べなくなって属するため条件とか、自分の記録や経緯をどこにも残せなくなっていくと
それなりに意味とか意義とかでてくるかもしれないと思う
だから少し寛容に、なるだけで、あなたが生きやすくなるはずなので
その恐怖心を、もう少し解像度を上げて、自信をつければ解消できるはずですよ
だからさ、それは直接的な被害しか認識できていないだけなんだよね。想像力の欠如だよ。
被害ってのはこういうのもあるんだよ↓
電車で疲れてて座りたかったけどタトゥー入れてる奴の隣しか空いてなかったから座れなかった。
好きなアーティストのライブの良いポジションにタトゥー入れてる奴が居たから怖くて行けなかった。
日々こういう恨みを買っていて、その積み重ねがこういう機会で噴出したことをしっかりと認識した方がいい。
「この子は噛まないから大丈夫」って言って大型犬を放し飼いにする飼い主と発想が同じ。
実際噛まなくても、初めて見る人間にとっては分からないから怖いに決まってるでしょ?
でそのリンク先も同様だよ。
さっきも言ったように「消えないものを自分の体に入れちゃうような人は自分と価値観や思考回路が全く違うから何をしでかすか想像つかない」という恐怖感だよ。
こういうことやっちゃう女は半グレの界隈にいる女かもしれない、半グレの彼女かもしれない、ちょっとでも話しかけたら口説いてきたと勘違いされて半グレの彼氏が殴り込みにくるかもしれない、という想像は一瞬でつく。
つうかさ、最初舐めてた相手が実は強かったときの落差に弱すぎるよね。
イコライザー系耐性-200%っていうか。
最初舐めてる→叩くために群がる→意外と面白かったぞ→未だにこの作品をバカにしてる表面しか見てない雑魚と違って俺達の凄さ(ニチャァ
所詮エロゲだと思っていたら真っ当にSF純愛モノ出てきただけで大絶賛みたいなのさ
お前らって、本当に単純だよな。
一見大したことなさそうな作品が実は凄いことを知ってる自分たちのことを自慢したいだけなんだろ?
プリキュアや仮面ライダーを馬鹿にしない俺達マジカッケエみたいな消費の仕方、いい加減やめろよ。
作品はさ、コンテンツはさ、消費によってアイデンティティを構築するための手段じゃね―のよ。
お前らは評論家を気取れてる気なんだろうけど、実際には知育玩具をただ普通にクリアしただけの園児と大差ないんだよ。
ねるねるねを普通に混合できただけなのに、自分が偉大な科学者になったと勘違いしている幼稚園児なんだよ。
勇気が1000倍のアンパンマンもあることを知っているからって、それはお前が他の園児より優れていることなんて1ミリも意味しちゃいねえよ
2週間ぶりに実家帰ってきてほっとした
これから帰るけど一人の家に帰るのやだな
ついたとたん不安になって忘れたと思った怒りがぶりかえすし7階なので衝動的に飛び降りそうになるのをこらえるのが大変
我が身に起こった嫌なことを相談できる人が誰もいない友達いない、一人も!
いや正確には一人いるけどとてもこんなことを言えるような不幸な人ではない
家族にも言えない
勝手に勘違いして勝手に人を裁いた気になって気持ち良くなってるあいつらを●す方が楽かもしれないけど顔も知らない
しなないまでもなにか後悔するようなことが起きてくれないか
でもこういうの恨んでる誰に届くわけでもないんだよな
結局暗い過激で不幸な気持ちって自分にしか残らないから全然よくない
わかってるんだけど怒りが収まらない
嫌なことばっかり
疲れたんだもん
子供の頃は虐められてたし、弱者男性で舐められがちだったんだけど
手首までタトゥーを入れたら勝手に他人が反社だと勘違いしてくれて、街を歩いたら道を開けれくれるようになった
店員の接客態度も良くなった。強者男性ってこういう感じで生きているんだろうなーそりゃ生きやすいよなーと思った。
自分に自信がついて、ちょっと突っかかれたら「あ?舐めてんのかてめぇ」みたいなことを言えるようになったから人間関係が楽になった。
見た目に合った生き方がしたいと思って筋トレと格闘技を始めた。常に暴力というカードを持っているから強者男性に一歩近づいたなと思った。
犯罪くらい別にいいんじゃね?暴行罪、傷害罪なんてションベン刑だろ笑という男らしい加害性と暴力性を手に入れて人生が楽しくなった。
温泉に入れないとかプールに入れないってのは一部そうってだけだから特に不自由しない
弱者男性は生きるのが苦しい人が多いと思う。そういう人はタトゥーを入れると人生楽しくなるし強者男性になれる可能性があるからオススメ