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はてなキーワード: 創業とは

2022-05-15

anond:20220515164516

43歳まで何の苦労もなく陶芸家のんびり人生が、いきなり売り上げ何億かの経営とか無理ゲーすぎるよな

から創業社長は息子をまずは他社で修業させるんだろうね

2022-05-10

SMクラブに行くような人は、大企業創業経営者かに多いらしい

誰も自分に反対する人がいないので、

ムチでぶたれて精神の安定を図るらしい

2022-05-09

なんか韓国ポケモン菓子パン大人気らしい

というか向こうでも任天堂ゲーム機ゲームソフトが人気なんだけど、そもそも任天堂って創業1889年日本でもかなり古い会社なんだよな

とうぜん、朝鮮半島併合していた時代普通に現地でトランプとか花札とか売ってたはずなんだけど、なぜか向こうでは戦犯企業扱いされてないんだよな

なんでだろ?

2022-05-07

anond:20220507015130

きっと rocker や punks みたいに初期衝動を忘れない人たちなんやろ(震え)

でも創業40周年はすごいなぁ・・・

ワイなんかフリーランス自分ひとり食ってく自信すらないわ

anond:20220507012031

ワイの勤務先創業40年以上経ってるくせにベンチャー名乗ってるやで

2022-04-29

anond:20220429223405

それらの大企業創業期は少数の天才で世の中を覆した側だろ

2022-04-23

自称プロ素人多すぎ問題

パーソナルトレーナーが間違った指導で神経損傷させてるニュース見て思ったけど

どっかから寄せ集めたそれっぽい言葉SNSで書き連ねた自称プロが粗悪なサービス提供してるの多いよな

と、思いながら

でも戦後日本もそういう怪しい個人事業主跋扈する時代を経て成長してきたのかも…

はっきり言って規制ポリコレ規制だらけの現代社会で全てのルールをまともに遵守しようと思ったら

普通の人は独力での創業なんてできないよな

2022-04-21

とある広告会社にまつわる個人的メモ

正露丸」の名称は独占的に使用できるものではなく、最近話題の「明治薬品」も正露丸販売していたことはあるらしいが、現在同社の製品情報では見当たらない。

正露丸」表示で大幸薬品の敗訴確定 最高裁、上告受理せず

https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG1500Q_V11C14A0CR0000/

明治薬品株式会社

https://www.meijiyakuhin.co.jp/

アマゾンには商品ページが残っているが、今は取り扱っていない。ブランドは「明治薬品」だが、問い合わせ先などは「キョクトウ」となっており、実際に製造していたのはこちらの会社か。キョクトウのサイトには正露丸OEMについての記載もある。

Amazon | 【第2類医薬品正露丸 550粒 ×2 | 明治薬品 | ドラッグストア

https://www.amazon.co.jp/dp/B00QJZEJD4

キョクトウ株式会社

https://www.kyokuto21.com/

正露丸メモ個人ブログ

http://asao.cocolog-nifty.com/seirogan/2005/04/post_5dec.html

販売元:明治薬品株式会社 製造元:キョクトウ株式会社

そもそも正露丸会社」で「大幸薬品」ではなく「明治薬品」を思い浮かべる人がどの程度いるのかどうか。ツイッターでは大幸薬品がこんな広告まで出すようになったと誤解している人もいる模様。同社もクレベリンの件があるとはいえ無関係会社広告批判されるのもそれはそれで。

件の「株式会社明治薬品自体富山1946年創業され、昔から存在する会社だが、2021年に「株式会社ファーマフーズの子会社となった。最近になって広告が目立ち始めたのは、以前の「ニューモ」枠か。

このあたりの広告ファーマフーズやニューモ、明治薬品やシボラナイトといった、会社商品への直接のリンクではなく、情報サイトと称する宣伝ページへのリンクとなっていることが多いようで、同じ会社商品広告ドメインの違う複数URL存在するのはそのため。ページの制作運営情報によれば「株式会社ブリーチ」だが、なぜか実際の広告では「情報サイト名」や「株式会社ブリーチ」ではなく「明治薬品」や「ファーマフーズ」と表示されている。

ちなみに「"媒体運営元" "株式会社ブリーチ"」でグーグル検索すると、同じような宣伝ページを量産していることがうかがえる(4月21日現在、120件超)。ワードプレスアイコンくらい変えないのだろうかと思うけど。大抵は美容健康に関する情報サイトと称しており、それぞれ特定会社提携して広告提供を行っていることも明記されてはいるが、広告からリンクされているページと運営情報以外のページがどのようになっているのかは不明

さらに先ほどの検索ワード会社名を加え、例えば「"媒体運営元" "株式会社ブリーチ" "ファーマフーズ"」で検索すると、ファーマフーズ関連の広告で使われている(もしくは使われていた)と思われるページの一覧(の運営情報)が20件近く表示される。例えばヤフー会員がリストを使ってファーマフーズ広告非表示にしたい場合、これら全てを登録する必要があるかもしれない。もっとも、全てのURLを同時期に使用しているか、実際に使われていたかなどは不明話題明治薬品は3件確認したが、これから増えるのかどうか。

最後に、これらの広告を手がけている「株式会社ブリーチ」は「Yahoo!マーケティングソリューション」の「セールスパートナー」に認定されており、ヤフーからは高く評価されている模様。いやー素晴らしい。

セールスパートナー 一覧 - Yahoo!マーケティングソリューション

https://marketing.yahoo.co.jp/partner/sales_partner/partner_list/

セールスパートナーとは、主にYahoo!広告総合的に活用し、優れた実績があるパートナーです」

2022-04-12

伝説の1日のダウンタウン漫才、どこがおもしろいのか?

吉本興業創業110周年 特別公演 伝説の一日 千穐楽 参回目(4/3 15:10

あれ配信終了ギリギリで購入して見たけど・・・うーん。

どこが凄いのか、何が面白いのか、全然ピンと来なかった。

そりゃ芸人たちにとっては憧れの存在が久しぶりに漫才やったということでだいぶ気持ち入っちゃってたんだろうけど、正直過大評価だよ。

素人から見ると全然面白くない、グダグダの内容だった。

浜ちゃんが「全然打ち合わせしてくれない」と愚痴ってたそうだが、まさにその通り。


サッカーで言えば、中高年になってブクブクに太った往年の名選手リフティングしてる姿を見て感動するようなものだよ。

2022-04-11

anond:20220411223016

30年前はgoogle創業した頃だな。

つの会社が30年も持続する必要はそんなにない(本当に需要がある会社勝手に残るし)。

2022-04-09

人気キャラ配信者に粘着ファン中傷投稿繰り返す

■「勝手ストーリーを仕立て上げて発信」

同社の望月陽光社長は6日、J-CASTニュース取材に「赤月ゆにが元気がないけど、これは事務所いじめられているから、パワハラされているからと勝手ストーリーを仕立て上げて発信していました」と被害を話す。

デマ人格攻撃ツイートは1年以上続き、会社宛てに「事務所と餅月が結託して赤月を迫害している」とメールを送ってきたとも明かした。

加害者動機

次第に、加害者事実無根情報に感化されるファンが出始めた。タレント関係者精神面も考慮し、事務所は苦渋の末に前述の"ブロック宣言"を決めた。

加害者はその後ツイッター謝罪し、動機を「創業当時からタレントなのだからもっと大切にして欲しい、という感情から始まったものではありました」と公に説明している。

人気キャラ配信者に粘着ファン中傷投稿繰り返す スタッフ抑うつ状態に...事務所が苦渋の警告(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/e78ebaeeebe8f57198f7571e68636dddde3f0802

前に書いた ( https://anond.hatelabo.jp/20220211125538 ) けど、

VTuber = 声風俗、声キャバクラ

なんだから、こうなるのは自明だよね。

2022-04-01

はてなエイプリルフール

はてなエイプリルフールで出した人間性センターをノリで増田に組み込んだ後、効果測定もせず何年も放置して一部のユーザー排除していたのを忘れない。その間に書かれるはずだった日記はもう戻って来ない。

エイプリルフールとは関係ないが、建設API 導入時に API とは無関係文字数足切りしていたのを半年放置したのは今まさに許せない。気の利いたコメントは埋もれ、長文がダイジェスト入りするようになって、はてブ攻撃性は増した。

なんてことな記事のなんてことなコメントは圧倒的に減った。 KPI には出にくい。ロングテールとはなんだったのか。

施策カジュアルに行う企業文化創業メンバーがいない今でも受け継がれているのだろう。それはいい。それはいいのだが、ダメだったら戻せ。ダメかどうかも確認せず放置するな。確認するつもりがないなら一週間とか一ヶ月とかで下げろ。

テスト環境に本番 DB使用しているのも話題になっていた。むしろ革新的文化としてアピールしていた。テスト使用しているのはコンピュータでどのように扱っても変化の無いデータではなく、生きているユーザーの行動なんだよ。

2022-03-27

anond:20220327101856

今の日本において創業社長100%キチガイなので、世のまともな社長バカ息子を除いた2代目以降に限られると思う

サラリーマン社長ダメだな、純粋無能

2022-03-19

たった創業14年って言ってる人たちに店を任せても1年保たせるのも怪しいと思う

2022-03-04

コードを憎んで人を憎まずとは言うけれど

10選手メガベンチャーにいるが、創業期に書かれたコード設計がその後まったくリファクタされず、ハウルの動く城状態になってしまっている状態がある

まぁそういう状態というのはそんなに珍しいものではなく、そこにどうこう言う気はないが

そういったところに影響範囲が広い機能追加をする案件が発生し着手するも、最初にこのぐらいで出来そうといった期限からは大幅に過ぎ

まぁそういう状態というのはよくあるし実装者は全力出してもそのシステムの複雑さから仕方ないし、そこにどうこう言う気もないが

創業期にコードを書いた人間がもうコードは書かなくなってお偉い役員とかで存在していて、その挙げ句「遅れてるのはなぜなんだ」と詰めるのが普通に殺したくなる

お前のせいなんだよバカ

2022-02-20

anond:20220220090311

Googleamazonfacebookappleが「創業する前」に一番「インターネット確立」に金を出したのは誰ですか?アメリカでしょ?

そのあたりの投資家はすぐ確実に儲からないとカネを出さない。だから、何に使えるかわからない基礎研究や、使途を着想したが顧客と結びついていなかったり、技術的に不完全な応用研究の段階にはカネを出さない。

それどころか、新しいものを作ろうという人間は非常に弱いから、投資家から餌としか考えられてない。新しいものを作る人間抗うすべを持たない。

使途について顧客との結びつきができ、技術に目処がついた段階では投資家の引き合いも増えて、その中からまともな契約を結べる投資家を選べるがな。

国研期間への投資大事だ!ってのは、基礎研究や応用研究は、科学的成果をもとに金を出すしかない。資金管理科学的成果を出させ続けられるのが国研機関大学

無理にエンジェル投資が良い!といっても、詐欺師の草刈場と成り果ててるがな。

anond:20220220085643

Googleamazonfacebookappleが「創業する前」に一番金を出したのは誰ですか?アメリカでしょ?

日本についてはバブル崩壊と、新自由主義が最悪の相乗作用を掛けて、バブル崩壊後、政府の基礎応用研究投資も、企業設備応用研究投資も死んだのが原因。

2022-02-08

70年前に先物アップルの株を買っていたらいくらになったでしょう

そもそも現在創業だがいずれは日本が誇る世界トップテック企業となる企業の株なんかは買えるのか?

2022-02-05

吉野家って1899年創業で当時の牛丼100%国産牛だったらしいね

今でこそアメリカ産100%のようだけど、その理由として

アメリカ国産牛肉でなければ吉野家の牛丼の味が出せない」「アメリカ国産牛肉以外だったらタレの構成配分を変えなければいけない」「別の(肉をメインに使用した)牛丼を出したら『これ違う』と客から文句が出るに違いない」「長期的視野で間違いの少ない選択をするため」

と言ってBSE問題の時は休止したそうだが

実はそれまで国産牛だったんだよね。というかそれしか考えられないよね。

吉野家の味をぶっ壊したのはアメリカ産牛かつ吉野家創業者の遺志を踏みにじった後継者たちだな。

ホンマこいつら、恥を知れ恥を!

2022-01-29

30人の壁とは?壁ができる5つの原因と乗り越えるために必要な3つの



3 30人の壁を乗り越えるための4つのポイント

企業の成長にとって避けられない存在である30人の壁。

無事に乗り越えていくためには、次の4つの施策を取るのが効果的です。

1.理念ビジョンを浸透させる

2.適宜マネジメント担当者を立てる

3.バックオフィス設立

4.評価制度の整備

3−1 1.理念ビジョンを浸透させる

創業から社員中途採用した社員間の意識統一を図るためには、経営理念企業ビジョンを浸透させることが重要意味を持ちます企業の成長のためにがむしゃらに働いてきた場合は、一度立ち止まって経営理念再確認し、社員への浸透をめざしてください。

共通する経営理念の浸透により、社員同士の考え方や意識統一を行いやすくなりますビジョンがあれば、どのくらいの時期までに目標を実現できるかが明確になるため、社員たちも逆算して求められているもの理解やすくなるでしょう。

また、人数が増えると社員一人ひとりの行動に目を配ることが難しくなるため、ある程度は社員自主性に委ねなければならない場面も出てきます普段から経営理念ビジョンを浸透させていれば、社員個別臨機応変判断を行うこともできるようになるでしょう。

クレドと呼ばれる行動指針をカードにして携帯させるのも効果的です。仕事で困った時や休憩時間などに取り出して見ることで、現場レベルでの判断必要になった際に、企業の一員として正しい行動を取れるよう意識できるようになるでしょう。

3−2 2.適宜マネジメント担当者を立てる

経営者一人で30人前後社員全員をマネジメントするのは、非常に難しいといえます

企業の成長と比例して経営者としての仕事が増えるため、社員へ目を配ることが余計に困難になってしまうのです。

そこで、経営者の代わりにマネジメントを行える人材の育成を行いましょう。企業としての理念ビジョンを共有できる人材マネジメント層として据えるべきです。起業からメンバーを昇格させたり、外部からマネジメント経験のある人材採用する方法があります

マネジメント層には人材の育成や人材評価などを担当してもらいましょう。社員の一ひとりの状態を把握できる体制にするのです。社員意見マネジメント層を通して、経営者まで届くような組織であることが理想的だといえます

社員とともにマネジメント層が成長するのは、今後の更なる社員数増加にも対応できる土台づくりになります。30人の壁を越えても問題なく企業運営していくには、早い段階でのマネジメント層の擁立と育成が鍵を握っています

3−3 3.バックオフィス設立

企業がまだ小さい頃は、経営者が人事や経理などの業務兼任することができました。しかし、企業規模が大きくなり社員数が増えてくると、そうもいきません。企業として成長していくためには、社員への福利厚生が適切に実施されている必要があるでしょう。

バックオフィス担当する部署設立や、スキルを持った人材の育成を行うのが先決です。初期から働いている社員にバックオフィス業務への移動を依頼するか、中途採用による専門のスキルを持った社員に任せるのがよいでしょう。

また、社員が増えることで業務上のトラブル精神的不調を訴える社員が増えてくることが予想されます。これらが原因による離職者を出さないためにも、人事を担当するバックオフィスの充実をめざしましょう。

3−4 4.評価制度の整備

企業した当初、気心の知れたメンバーと少人数で運営していた頃は簡易的な評価制度でも問題ありませんでしたが、社員数が増えることできちんとした評価制度の整備を急がなくてはならなくなります

多様な社員が増えたことによる価値観の違いが生まれやすくなるため、基準となる評価制度を整備しておかないと、多くの社員から不満の声が上がるようになってしまうのです。公平性のある評価制度社員モチベーションアップにつながり、企業の成長に大きく関わる部分です。

評価制度を整えるにあたって、経営理念ビジョンを踏まえたものにすることで、社員の成長意識を高められるでしょう。

マネジメント層を配置したら部下との間に1on1ミーティング実施し、社員の考えを把握できるようにしておくのが重要です。社員帰属意識を高めることで組織力の強化を行い、30人の壁を打ち破って行きましょう。

4 30人の壁の先にある50人・100人の壁とは?

さまざまな企業努力によって、30人の壁の壁を打ち破ることができたとします。

しかし、その先は平坦な道のりではありません。今度は「50人の壁」や「100人の壁」が立ちはだかっているのです。

4−1 50人の壁の特徴

社員数が50人前後になった時、今度は50人の壁に当たりますピラミッド型に変化した組織が、更に複雑化していくことで、マネジメント層に機能不全が起こりやすくなるのです。

事業の拡大によって複数部署設立され、新入社員も増加します。マネジメント層は増え続ける問題に対し、的確に対処することが求められるのです。プレーヤーとして活躍してきた社員出世し、マネジメント役割を担うようになった場合、どのように部下と接すればよいのか迷うケースも多くあります

経営理念ビジョンをどのようにして全社員に浸透させていくかが、壁を乗り越えるための鍵となってくるため、マネジメント層の活躍が大きな意味を持つのです。

4−2 100人の壁の特徴

企業が成長軌道に乗り、社員数が100人に達した時、新たな100人の壁が現れます

社員数の増加に伴い多様性が拡大。さまざまな考え方やバックヤードを持った社員たちが企業を支えていくことになります。それを管理するマネジメント層も10人以上に増え、彼らの働きによってうまく組織をまとめていくのが重要です。

経営者は部下の対応を各マネジメント担当者に任せ、企業方向性の舵取りや、新規事業への対応など、先を見据えた行動に全力を出せるようにしておくとよいでしょう。

また、各部門には高い専門性を持った社員を配置することも重要になります企業の更なる成長のためには、より専門性の高いスキルを持った人材を増やし、問題解決に当たらなくてはなりません。

営業や開発、人事など、その道のプロフェッショナルを迎え入れましょう。もちろん、初期から活躍している社員担当するケースもあります

経営者経営にの注視できる体制を整えることで、100人の壁の先をめざせるようになるのです。

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