はてなキーワード: 利用者とは
自分は生まれ付きかなり重度の発達障害がありB型作業所で月2万円の工賃を貰いながら働いています。
22歳で今年で4年目になります。
幼稚園の頃からよくトラブルを起こしてしまう癖があり現在も作業所で職員や利用者相手に二回トラブルを起こし最後通告を食らってしまっています。
発達障害に起因している物だと思いますが体力がかなり無くB型作業所の軽作業でもヘトヘトになり帰宅したらすぐに寝てしまいます。
現状はこのような物ですがいつかはA型作業所にステップアップして就労したいと思っています。
ただし就労できても障害者は極端な低賃金で働かされることが多く親の死後満足な生活が出来るかが不安です。
グループホームは虐待や人間関係のストレスが不安で出来れば入りたくありません。
グループホームはかなり悪い虐待の噂を聞きますしB型のグループホームにいた利用者からもかなり悪い噂を聞きます。
今の職場もかなりストレスが溜まる環境でなるべく一人で生活したいです。
その他娯楽費として月に1万円は欲しいですしスマホも持ちたいですがグループホームに入らないためならこの二つは妥協できます。
スマホは最悪本体さえあればフリーWifiがある公民館等に入り浸る事も出来ますし娯楽もグループホームで虐待されることを考えたらガマンできると思います。
とにかくグループホームに入りたくないです。
そのための努力として仕事の疲れが無い土日に走り込みと筋トレをして家族の勧めで投資や副業の勉強もしています。
節約のために趣味のゲームは最新型を買わず親の持っていたスーパーファミコンや子供の頃貰った3DS、工賃から購入したPS2を使いハードオフでジャンクを漁るのを趣味にして節約、漫画はブックオフの110円棚やコミックレンタルやアプリを使用、図書館もリクエスト機能を含めフル活用し娯楽費は月1万円までに抑えるようにしてします。
お菓子は健康も考えあまり食べないようにし運動も兼ねて徒歩30分ほどのスーパーまで土日に買いに行きます。
自分で考えて色々努力していますがそれでも将来が不安なので他に何をすればいいか、望む生活をするためどのくらいの収入と職が必要なのか教えて頂きたいです。
最終目標は一人暮らし・就労・スマホ所持・娯楽費1万円、欲を言うと旧世代ゲーム機一台(スーファミかPS2希望)は所有です。
ポケモンSVをプレイして思うのは、あのポケモンが何故ここまでいい加減なゲームをこの時期に発売するに至ったのかという疑問である。
すでにプレイ済みの方であればあまりにも洗練されていないユーザーエクスペリエンス(利用者体験/UX)に呆れ果てていることであろう。
剣盾に比較してあまりにも稚拙なグラフィック、アルセウスに比較して不便なキャラクター操作、各種機能へのアクセスのしにくさなど不満に思うことを挙げればキリがなくなってしまう。
今までのポケモンに慣れ親しんでいる人ほど今回のポケモンがオープンワールドという新しいシステムを導入したことに対してこの程度だったのかと失望しているのではないかと考えている。
だからこそ最大限に配慮しても無理をしないでゆっくり作り上げてほしかったという気持ちが生まれてくる。配慮をしないで言ってしまえば掲題の通りである。
こんな愚痴だけならTwitterでお気持ち配信しておけというレベルである。ここからはゲームのネタバレ要素を少なからず含むため純粋に楽しんでいる人は読まない方がいいだろう。
また、筆者はゲームが得意ではないという部分も付け加えておく。そして、ポケモンSVを買った理由は主人公のキャラメイクが多様に見えたからである。
筆者はポケモンを折り返しにあたる部分まで進めている。この折り返しの定義についてはマップに表示されるメインの目標である3つのストーリーを全て半分ほどまで進めたと言う意味としていただく。
今回のポケモンは、今までと変わらずジムバッヂを8つ集めてポケモンリーグに挑戦する「チャンピオンロード」と、ひとりの少年がとある目的のため5つのひでんスパイスを集める「レジェンドルート」、そしてアカデミーにおける暗部であるスター団を解散させる「スターダスト★ストリート」がメインクエストとして用意されている。
素直な人はチャンピオンロードに挑むべく西へ進むであろう。刺激を求める人はあえて難易度の高い東へ進むであろう。そうでなくても構わない。あくまでも筆者の所感である。筆者は無難にチャンピオンロードを選択した。
筆者はポケモンの戦闘が面倒なので好きではない。ただ、ポケモンは図鑑を作るゲームであるため、見つけたらとりあえず捕まえるようにしていた。アルセウスで嫌と言うほどポケモンを捕まえさせられたせいかそこはあまり苦痛ではなかった。そして、最初に気づいたことはストーリーに関係ない戦闘はする必要がないということである。しかし、ポケモンを捕まえるためには戦闘は回避できず、ある程度のレベル上げが必要となる。面倒だけどやるしかない。
レベルを上げるにはトレーナーと戦うことが手っ取り早いのでトレーナーと戦ってレベルを上げていた。そこでひとりだけ黒い吹き出しのトレーナーを見かけて戦ったわけだが、強いのである。アイテムを使いつつやっとのことで勝利したが黒い吹き出しのトレーナーは挑戦すべきではないと考えた。
その後は最初のジム戦に備えてレベルを上げるためエンカウントを繰り返してジム戦に挑みに行く。ジムテスト面白いなと思ったりむしタイプに有利なほのおとひこうを併せ持つヒノヤコマもいる。しかし初のジム戦でわからされることになる。
テラスタルがクソ強い。というかむしタイプの使い手が何故むし要素0のポケモンをと思っていたがテラスタルを使われて納得した。そういう仕様なのだ。ここでジム戦がどのようなものかを理解した。
そのあとはポケモンセンターに目的地を聞きながら進んでいったのだが、野菜のポケモンが想像よりもすごいスピードで強くなっていく。2つ目のジムテストを受けた段階で順番が違うと悟った。
これはオープンワールドゲームであると言うことを思い出せば話は簡単だった。寄り道をすれば勝手に強くなる。これはエルデンリングで教わったオープンワールドの知識だ。そして、ポケモンはレベルを上げて物理で殴るゲームである。難しいならレベルを上げて戦えば簡単になるのだ。
そこからポケモンSVというゲームが何故ここまで雑な作りなのかを考えさせられることとなる。
寄り道ついでにアカデミーの授業を受けて勉強をしてみる。すると非常に有益な情報がいくつか知ることになった。
しかし、それ以外のほとんどは当たり前のことである。でも、この当たり前という考え方は筆者が大人だから言えることである。これを子供が遊んでいたらどうなるかを想像するとポケモンSVがゲームとして非常に雑であるのにも関わらず今出さないといけなかった理由がわかってくる。
ポケモンSVの表向きのコンセプトは過去と未来である。スカーレットがコライドン、バイオレットがミライドンということからも明らかだ。
ではその間にある現在はどこにあるのか。それはこのゲームをプレイする人たちの体験にある。今、ポケモンをどのように評価したのかが全て現在なのだ。
スカーレットとバイオレットではアカデミーの名前が少し違う。オレンジとグレープである。これは今さっき調べた。同じってことはないと思ったからだ。
学校が違えば関わり合う人々も当然異なる。実際にスカーレットではレジェンドルートの関係者がオーリムなのだが、バイオレットの場合はフトゥーである。どちらもポケモン博士として登場するからそうなっているはず。
そうなるとアカデミーの授業を受け持つ教師陣も違う可能性がある。これは実際にプレイしてみないとわからないことではある。
しかし、どちらもコンセプトとして変わらないものがあるはず。公式サイトでも取り上げられている「体験」だ。
ここで最初のユーザーエクスペリエンスにつながる。筆者はあえて洗練されていないと最初に評価したわけだが、この記事を書いているのはコンセプトである「体験」をおざなりにしてまで今出さなければいけない理由があったと考えたからだ。
ユーザーエクスペリエンス(以下UX)と切っても切り離せない要素はユーザーインターフェース(以下UI)である。今回のポケモンはUIがかなり不親切である。人と話したいのにポケモンに話しかけてイライラする人は多いであろう。この問題は、対象にカーソルをつけるだけで解決する。おそらく実装はそこまで難しくない。それでもつけなかったのである。これはUXを悪くする要素と考えられる。
しかし、別の軸から考えると話が変わってくる。これによってユーザーは必然的に何らかの対処をしなければならない。その対処方法の気付きこそ「体験」そのものである。ポケモンSVというゲームは失敗から何らかの気付きを得て対処するまでを「体験」としてゲームにした物なのではないか。失敗するための導線はかなり綿密に作られている印象がある。
これは単なる感想なのだが、それ先に言ってよと感じる部分が割と多い。話が逸れるので掘り下げない。
とにかく、失敗させるために何かを作られているようにしか見えないのだ。失敗から得られる経験にこそ意味がある。だからこそUIを不便にして真の「体験」を与えるように作られているのだ。
その代わり、何かが達成できたときにはとにかく褒める。ときには大袈裟とも言えるほど褒めてくる。トレーナーに勝てばそのトレーナーは悔しがった後に拍手してくれるのだ。他にもそのような要素は多く見られる。
これらはゲームをクリアした時の達成感を別の軸からみたものと考えてもらえればよい。それはゲームの中で現実にあってほしいものをポケモンというIPで表現した結果であると思える。その結果として現代の人たちが最初に何をするかがポケモンを通じてインターネットに表出しているのだ。
「ポケモンSVはゲームを侮辱しているのか」については、ポケモンSVを少ししかプレイしていない筆者の経験からするとYESである。しかし、ポケモンSVをプレイして得られる経験を得た筆者としてはNOである。
ポケモンSVはかつて社会現象を巻き起こした初代ポケモンのオマージュであり、ポケモンを通じて社会を問うということをテーマにしたゲームである。
現代社会はインターネットで国の境界を跨いだコミュニケーションが可能である。しかし、それを享受できる人は多くはない。しかしポケモンというIPはすでに様々な国で受け入れられている。
そのポケモンが今の社会に問いたいことを聞くためには今このタイミングで出さなければならなかったのだ。
クリスマス商戦を意識した発売日、オープンワールドのゲームで最初に何が問われているかの社会の答え、それを見た人たちの反応、ポケモン好きが新しいポケモンを見た感想、他にもあげようと思えば枚挙にいとまはない。ポケモンに関わる全ての人たちにポケモンSVは問うているのである。
バグ、ポリコレ、クオリティなど思うところは多くある。しかし、それら全てが現代社会の抱える病気であれば、ポケモンSVは毒となるか薬となるか。筆者は薬になると信じている。
この手の時代が経てから、当然だった知識や常識が伝わってない問題というのは、結構難しい。
保育士なんかは、なんだかんだでその辺りの経緯を勉強しているし、先輩や施設側から知らされるので、少なくとも知識としてはしっているので尚更。
それと、前代の保育士や施設は、本当にそういう人たちの為に戦ってきた所が多いから、志のある園であればある程、当然のサービスという意識の利用者と意識の差が生まれたりする。
また、毎年のように(これはほんとにそうでその手の話題になると盛り上がること請け合い)、酷い利用者が現れて、その対応などもしていたりするから、そういう線引きを厳格にしないと本当に必要な人に対して対応できなくなってしまう最前線でもあったりする。
だからまあ難しいんだよなぁ。
この両者を比べてしまうと、何らかのアクションを起こそうという意図があるだけPixivの方がマシかなと思ってしまう。
はてな匿名ダイアリーを増田と呼ぶのは、最初は面白かったけど、今は恥ずかしい。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000275972.html
特別な日とか編成とかならともかくとして
待ってれば同じ時間に同じ形のものが同じ場所を通るのを大人数で寄ってたかって同じ構図で撮って同じ写真を量産して何がたのしいの?
同じように撮りたいからか知らないけど季節外れの田に勝手に水を張ったり人んちの木が写り込まないように勝手に切り倒したりまでしてさ。
もうそれタイミングあわせてボタン押すミニゲームじゃん。カメラの連射速度の向上でそれすら難易度下がってるし。
プロが撮った1枚を眺めながら「素晴らしいですなあ(お茶ずずー)」でよくない?
他人の趣味にケチをつけるのはどうかと思うけどさ、鉄道会社やその利用者に迷惑をかけてまでやってるのは趣味と認めないから言っていいよね。
徒歩通勤してるんだが、帰り道ですれ違う数多の歩行者にいつもイライラしながら帰っている。
別に「俺以外のすべての人間が憎い!うおおおおおお!!!」とかじゃなくて
「なーんでそうやって好き勝手な歩き方するのかなぁ・・・、迷惑なんだよなぁ」と感じる人が1人か2人必ずいる。
事象としては単純で、
1.8人幅ぐらいの狭い道で端に寄らずにど真ん中を歩いてくる対向者にイライラ。
左右を確認せずコンビニから飛び出てきて、俺の進路を妨害しながら立ち止まるやつにイライラ。
俺がまっすぐ歩道を歩いてるのに横断歩道を渡って横から来たやつが俺に突っ込んできてイライラ。
郵便ポストがあって狭くなってる所にわざわざ突っ立ってスマホいじって歩道を塞いでるやつにイライラ。
道路の一部が駐輪場になっているところがあるが、後ろの確認をせずに自転車を勢いよく引き下げてくる利用者にイライラ。
横断歩道の信号待ちで、横断歩道渡った後に右側に行くのに左端で待つやつにイライラ。
左側通行の流れができてるのに、一人だけ右側通行して俺に突っ込んでくるやつにイライラ。
まじで毎晩のようにイライラしながら家にたどり着いている。
勘弁してくれ。
昔仕事で携帯メールに画像を添付して送ることで携帯から画像をアップロードする機能を作ったんだけど、複数枚送られたときの仕様が特に指定されてなかったから、画像が複数枚添付されてると画像を半透明にして重ねて合成するように作っておいた。
メディアがどういうコンテンツを読み手に見せるかで読み手の興味に影響を及ぼしていくと
Twitterは運営が見せるコンテンツを恣意的に選んでいたかは置いておくとして
それが嘘であろうが本当であろうがイーロン・マスクがTwitterを開いた時に見れるものを変えてしまったのは確かだ
もしその変化によって利用者達のツイートの傾向とTLが変わったんだとしたらツイートの傾向の変化を調べる事によって
まさしくメディアの影響は存在するという結果が導ける可能性は高いだろう
階段の事故を防ぐため、名古屋市が利用者に対し、片足ずつでなく両足を一段ずつ乗せて上り降りするよう努力義務を課す条例を来年に制定する方針であることが分かった。10日、市議会総務環境委員会で明らかにした。来年2月に条例案を市議会に提出し、同5月の施行を目指す。
同様の条例は昨年10月、埼玉県が全国で初めて施行しており、名古屋市で制定されれば、全国で2例目、政令市では初となる。
市によると、条例案では「階段は両足を一段ずつ乗せて利用しなければならない」とし、駅や商業施設などの管理者には周知することを義務付ける。罰則はない。2026年には名古屋市など愛知県内でアジア競技大会が開催され、県外や海外から多くの人が訪れることが見込まれることもあり、市の担当者は「周知徹底を図るため、来年の制定を目指す」としている。
市営地下鉄や鉄道会社はこれまでも注意を促すキャンペーンをしているが、担当者は「条例制定で官民一体となって啓発に取り組む」と話す。
昨年度、市内の階段関連の事故で救急隊が出動した件数は133件。市が今年4月中旬から5月下旬、駅などの10カ所の階段で利用者を調べたところ、99.9%が片足ずつ上り降りしていた。
要は騙して金取ってるんじゃん。
そのビジネスの不健全性に気付いたユーザーが多いからDXと言われているのでは?
実際スタートアップ~中堅では、見積からCRMからERPまでクラウドと自社開発で完結しているところが増えている。
人月商売は90~2000年代にITに当てはめてできたビジネスモデル。
あとユーザーがITネイティブが増えてきて、「よくわからないからやっといて」という丸投げの馬鹿ばかりじゃなくなってきているということもある。
開発したものが利用者にもたらす利益の大きさから、販売額を決めるべきなんだけど、
実際はそうできないことが多いでしょ。
一人で1か月かけて作ったものは、1人月100万で売ってねって言われちゃう。
一人で1か月で作ったものでも、3人で作ったことにして300万で売ることにする。
これは会社が生き残るためには仕方ないでしょ。