はてなキーワード: 環境委員会とは
【種別A.Google Earthでおさんぽおじさん】
ヒマさえあればグーグルアースやってる。
ウワサ話によると、今年9月にとうとう日本の全ての道を制覇し、満を持して海外進出したらしい。
【種別B.おしゃべりしてないと死んじゃうおじさん】
一年間くらい席が傍だったのでわかるんだけど、もう本当に一日中喋ってばかり。
仕事の批判、人事制度の批判、世間の批判等々々、もう本当にどうしょうもない。
本人は自身のことを「策士」と思っているらしく、自分は策を論じることに存在意義があるのであってアクセク働くのは使命じゃないと思っているらしいが50歳を目前にしていまだヒラ社員。100の提言より1の実行をやれよ。
例えば1,000レコードくらいのデータ照合を、"目視"でやってる。一日中。「ぶいるっくあっぷぅ?なんじゃそりゃ?!わけわからんこと言うなぁぁッ!」な世界。
前述のおじさんたちと比べると仕事はしてるのかもしれないけど、ね。。。
ある程度大きな会社になると、「安全衛生委員会」とか「環境委員会」とか「交通安全委員会」とか、なんかよくわからない委員会活動なるものが存在する。
これら委員に任命されるのは、新人か仕事してないおじさんのどちらかになる。
普通は通常業務の傍らでちょちょと行う程度のモンなんだけど、なぜかこの活動に心血を注ぐおじさんがいる。
あまりにも手が足りなくてやむを得ずこういうおじさんに通常業務の手伝いを要請するも、「ああ!ダメ!○○委員会の資料作りで忙しいから!」とか何とかで断ってくる。
"一身上の都合による体調不調"とかで、年の何ヶ月は休んでる。
こういうおじさん、たまに街中で見かけるんだけど、ものすごく元気そう。
こんなんで給料7割もらえてる。
「働かないおじさん」も死んでるわけじゃないから、寝てるわけにもいかないんだろうね。
頑張ってるんだけど、その方向、間違ってない??
階段の事故を防ぐため、名古屋市が利用者に対し、片足ずつでなく両足を一段ずつ乗せて上り降りするよう努力義務を課す条例を来年に制定する方針であることが分かった。10日、市議会総務環境委員会で明らかにした。来年2月に条例案を市議会に提出し、同5月の施行を目指す。
同様の条例は昨年10月、埼玉県が全国で初めて施行しており、名古屋市で制定されれば、全国で2例目、政令市では初となる。
市によると、条例案では「階段は両足を一段ずつ乗せて利用しなければならない」とし、駅や商業施設などの管理者には周知することを義務付ける。罰則はない。2026年には名古屋市など愛知県内でアジア競技大会が開催され、県外や海外から多くの人が訪れることが見込まれることもあり、市の担当者は「周知徹底を図るため、来年の制定を目指す」としている。
市営地下鉄や鉄道会社はこれまでも注意を促すキャンペーンをしているが、担当者は「条例制定で官民一体となって啓発に取り組む」と話す。
昨年度、市内の階段関連の事故で救急隊が出動した件数は133件。市が今年4月中旬から5月下旬、駅などの10カ所の階段で利用者を調べたところ、99.9%が片足ずつ上り降りしていた。