はてなキーワード: 個食とは
ワイはCREMIAが好きだな。どうしてもスーパー限定ならハーゲンダッツのキャラメルホリック
(2020-07-12)
近所のスーパーのアイス評(anond:20200712232155)
アイスの実(ブドウ)
薄味ってわけでもなく甘味も結構あるのにわりと爽やかなのがいい感じ。量もそこそこあるし分けて食いやすいのもポイントだが、なんというかフック?パンチ?が足りないような気もする。しかし暑い日の帰り道なんかに一番ありがたいのはこれかもしれん。
アイスの実(和梨)
梨っぽい味はするものの、しすぎ…というか香料を強く感じる瞬間がある。たぶん期間限定なんで仕方ないものの、ブドウに一歩譲るか。
すげえ好き。モナカの食感で食べ応え、アイス部分でアイス食ってる感、チョコ部分で食べ応え2を感じさせてくれる。分割しやすいのもいい。ただ当たり外れが結構はげしく、モッサリしたやつに当たるとマジでガックリくる。その分まれに当たる超サクサクしたやつの喜びも大きいが……
最近食ってない。冬場にハマって食ってたときはチョコより断然こっちだと思ってたんだけど、今はチョコの食感が欲しい気分が続いていて、あれが真ん中になかったら本体がないようなもんじゃん!とまで思う。でもうまかった記憶はアリ…
レモンの輪切りが乗ったかき氷みたいなやつ。かき氷というとだんだん溶けて味が薄くなっていくイメージがあるが、こいつは意外と濃くてあんまり薄くならん。レモンの輪切り、ビジュアル的には高ポイントなんだけどどう食っていいか毎回わかんなくなるんだよな。柏餅みたい…。全体として季節モノ感が強く、毎シーズン数個食って満足するようなものな気がする。
MOW
値段のわりにうまい!特にバニラ味がいい。溶けかけてきたところでかき混ぜて柔らかくして食う(公式推奨らしい)と、その辺で売ってるソフトクリームに勝るとも劣らぬ味と口溶けになる。他のフレーバーも安定してうまく、名選手。前売ってたヨーグルト味が好きだったな。
スーパーカップ
量が多い!その割に味も悪くなくて素敵。なんというか偏差値50ってイメージなんだけど、実食するともう少しうまい感じがするんだよな。期間限定でやってる白桃ヨーグルト味はまあ悪かないがそんなに好きではなかった。バニラか抹茶味あたりの無難なフレーバーを食うのがいちばん良い。最寄りスーパーにはバニラしかなくて悲しい。
爽
良くも悪くもジャリジャリ感が強い。これはカップアイスに求める食感か?と思ってしまうので個人的にはあんまり好きではないが、とはいえときどき食うとうまいんだよな。濃厚系フレーバーは食感との食い合わせが悪くて振るわない一方、ソーダみたいなフレーバーだとかなり爽やかでうまい印象がある。キャラメルプリン味とかやめとけよ!そんな柄じゃないだろ!
パルム
スティックアイス!棒の丸みがオシャレで、なんとなく近寄りがたいイメージあり。どのフレーバー食ってもメチャ濃くて甘味も強く、なんというかパワーがある。最後の方棒にへばりつくのが好き。いまの季節には合わん印象。
薄味ってわけでもなく甘味も結構あるのにわりと爽やかなのがいい感じ。量もそこそこあるし分けて食いやすいのもポイントだが、なんというかフック?パンチ?が足りないような気もする。しかし暑い日の帰り道なんかに一番ありがたいのはこれかもしれん。
梨っぽい味はするものの、しすぎ…というか香料を強く感じる瞬間がある。たぶん期間限定なんで仕方ないものの、ブドウに一歩譲るか。
すげえ好き。モナカの食感で食べ応え、アイス部分でアイス食ってる感、チョコ部分で食べ応え2を感じさせてくれる。分割しやすいのもいい。ただ当たり外れが結構はげしく、モッサリしたやつに当たるとマジでガックリくる。その分まれに当たる超サクサクしたやつの喜びも大きいが……
最近食ってない。冬場にハマって食ってたときはチョコより断然こっちだと思ってたんだけど、今はチョコの食感が欲しい気分が続いていて、あれが真ん中になかったら本体がないようなもんじゃん!とまで思う。でもうまかった記憶はアリ…
レモンの輪切りが乗ったかき氷みたいなやつ。かき氷というとだんだん溶けて味が薄くなっていくイメージがあるが、こいつは意外と濃くてあんまり薄くならん。レモンの輪切り、ビジュアル的には高ポイントなんだけどどう食っていいか毎回わかんなくなるんだよな。柏餅みたい…。全体として季節モノ感が強く、毎シーズン数個食って満足するようなものな気がする。
値段のわりにうまい!特にバニラ味がいい。溶けかけてきたところでかき混ぜて柔らかくして食う(公式推奨らしい)と、その辺で売ってるソフトクリームに勝るとも劣らぬ味と口溶けになる。他のフレーバーも安定してうまく、名選手。前売ってたヨーグルト味が好きだったな。
量が多い!その割に味も悪くなくて素敵。なんというか偏差値50ってイメージなんだけど、実食するともう少しうまい感じがするんだよな。期間限定でやってる白桃ヨーグルト味はまあ悪かないがそんなに好きではなかった。バニラか抹茶味あたりの無難なフレーバーを食うのがいちばん良い。最寄りスーパーにはバニラしかなくて悲しい。
良くも悪くもジャリジャリ感が強い。これはカップアイスに求める食感か?と思ってしまうので個人的にはあんまり好きではないが、とはいえときどき食うとうまいんだよな。濃厚系フレーバーは食感との食い合わせが悪くて振るわない一方、ソーダみたいなフレーバーだとかなり爽やかでうまい印象がある。キャラメルプリン味とかやめとけよ!そんな柄じゃないだろ!
スティックアイス!棒の丸みがオシャレで、なんとなく近寄りがたいイメージあり。どのフレーバー食ってもメチャ濃くて甘味も強く、なんというかパワーがある。最後の方棒にへばりつくのが好き。いまの季節には合わん印象。
野菜を刻むのがいちばんつらい 俺は要領が悪いからちょっとずつしか刻めないし、キッチンがマジで猫の額なんで体勢もつらい ボウルも一個しかないし大皿なんてないからタッパーに野菜を順次積んでいく
なんとか刻み終えたらひき肉を冷蔵庫から取り出す ああクソなんで先に取り出しておかなかったんだ 冷たいに決まってるだろ
ハイ冷たい 手が凍る!指がもげる! と思いつつ調味料を肉に混ぜる 酒適量、醤油適量、シャンタンすこし、胡椒適量
混ざったところで野菜を順次投入 クソ多くてビビるが、増田の言うように混ぜるうちに目に見えて嵩が減る すごい 汁はわりと出まくっているようだが、まあ仕方ない
皮に包む あっニンニクと生姜忘れてた!チューブのやつをそれぞれ適量加えて再び混ぜる あんまり混ざってない気もするが、まあムラがあるのもそれはそれでうまかろう
チマチマ包む 腹が減ったのでひとパック30個包んだところでやめる 包む間にネットフリックスで彼女が勧めていたビースターズを半話見た 面白い
焼く 焼き方はわからないが、油を敷くのと途中で水を加えて蒸すのをやれば食えなくはならない
食う
家って変だな〜と思う。
私は母親とその祖父母と暮らしていて、父親という存在の事を全く知らない。顔も名前も知らない。「お父さんが〜」とかそういう話を聞く度になんか不思議な気分になるけどそれはまぁよくて、自分の父親にはさしたる興味もない。知ろうとも思わないし、会いに行こうとも思わない。向こうも困るだろうし、新しい家庭とかもあるだろうし。知らない存在は知らないままの方がいいと思う。
夕飯の時間もバラバラだし、朝に至っては同じ家に暮らしてるのに誰とも会わない。同じ屋根の下で、マンションみたいな暮らしをしている。ご飯を食べろとも言われないので今日の私の夕飯はそこら辺に買ってあったピザパンとクラッカーだった。母親とは普通に仲がいいので母親の部屋でテレビ見ながら1人で食べた。
食育という言葉と縁遠いから、個食で孤食だ。家族の温かみとかそういうものに真っ向から喧嘩を売る生活をしている。
産まれてこの方、休日に揃って昼食を食べた記憶も無い。これでも小学生の頃は夏休みには家族で旅行に行っていた。でもそれも私の従姉妹がいたからだと思う。彼女が忙しくなってからというもの、旅行という言葉は出なくなった。反抗期というわけでもないような気がする。ほぼ関心がないというのが本当のところで、祖父母ももう私のことを諦めているんだと思う。
同じ家に暮らしているだけで家族だというならそうなんだろうけど、別に絆とかそういうものはない。
綺麗な言葉で言えばそれぞれの生活を尊重しているということになるだろうし、あけすけに言えば誰も他人に興味を持っていない。本当に時々夕飯の時間が被ると内心めんどくさいと思っている。多分それは母親もそうで、揃って夕飯を食べなきゃいけないときの私と母の暗黙の了解は話を広げようとしないことだ。
面倒なのだ、老人が概ねそうなるように同じ話がループする。「○○さんが〜今日は〜……」知らないし。誰だそいつ。機嫌を損ねるような事をするのも面倒なので聞き流す。右から左にふわ〜っと。ひたすら目の前のブツを胃に流し込む作業。めんどうだからほっとこう、ってよくアイコンタクトしてる。
こうなった事に特に理由はないんだと思う。物心ついた時には、そういう風になっていた。疑問を抱いたこともない。
理想の家族って、正しい家族の形ってなんなんだろう。多分、一生私とは縁がないんだろうな。同じ考え方ができるか、差異を認めて丁度いいぬるま湯みたいな場所を見つけられる人じゃないと一緒に暮らすこともできないと思う。ご飯の時くらい、とか言われても私は知らないからだ。家族の団欒とか言われても、揃ったら会話はほぼゼロだから。私は、祖父母といるとなんだか緊張するのだ。下手なことを言ってはいけない、自分のことを話すのは悪手、言いたいことは言わない。面倒を避けることに労力を割いた方がマシ。
なんだかよくわからなくなってきてしまったのでやめる。1人でクラッカー食べながら飲むお酒は美味しいしくっそ寒いベランダで吸う煙草もいいものだ。もしこの取り留めもない下手な文章を読んでくれた人がいたらありがとう。文字にできて良かった。ばいばい。
10年近く菜食主義者だった、オーストラリア・ビクトリア州在住のタミ・ジョナスさん(49)。ハンバーガーを一個食べてしまったことが原因で、肉の味に心を奪われてしまい、肉食から抜け出せなくなったといいます。
動物たちが牧場でどのような扱いを受けているのかを知って、大きくショックを受けたジョナスさん。その後10年近くもベジタリアンとしての生活を続けていました。しかし30代で3人目となる子どもを妊娠した際に、深刻な貧血を引き起こしてしまいます。それで仕事終わりに久々に肉の入ったハンバーガーを食べた彼女。その一口で肉の味に病みつきになってしまいました。「すごくいい気分になって、身体が必要としていたものを摂取して健康になっていくのを感じた」と当時を思い起こしています。
この出来事をきっかけにジョナスさんは肉食を解禁、それどころか牧場経営や精肉店も始めたのでした。消費者が倫理的な選択を出来るよう、家畜の飼育状態にはとても気を遣っているというジョナスさん。化学薬品などは一切使用せず、動物たちが自然体で過ごせるような環境を整えていると言います。「目から鱗が落ちるようでした。私たちは農家になる運命だったんだと気付かされたんです。食肉のためであっても殺すことは悪いことだ、と考えてしまう人もいるんです。けれども私は良い一生を過ごした動物を消費することは、非倫理的なことだとは思わないです」
↓の追記
https://anond.hatelabo.jp/20191002121413
追記:
梨【新王】
名前に相応しい格調高い味…って訳じゃないけど、当県産の梨にしてはとても美味しい。
瑞々しい(水っぽくはない)甘みも癖が無くベタベタしたりはしてない。
糖度が高い為、素手で持つとペタペタだ。
甘くて大ぶりなのに、丸一個食べても胸焼けしない。
味は兎も角、フォルムが気色悪い。
ほんと味は普通で甘みも酸味も程よい。皮は食べられるのだが、ちょっとグニャっててあまり…
「これが葡萄!?ヴォエッ」ってなる人も居るのでは。
「葡萄は丸いかしずく型」という先入観があるせいで、食欲が失せる。
なのになぜ買ったかと言うと「形がヴォエッでも味が秀逸かもしれん」という欲からのチャレンジだった。
ジューサーでぶっ潰して飲むかな…
梨【二十世紀】
久し振りに食べたわ。貰って食べた。
美味しいな。こんなに甘かったっけ?ジューシーだし。
今でも十分食べられる。
水っぽい梨が好きだったから長十郎ラブだったけど、今食べたらとても…って感じだろうね。
元の日記に書いてあるけど訂正。
しろね産シャインマスカットを食べたが、糖度21度なのにベタベタした甘さが無く、皮のパリパリ具合と口に残らない感じがとても良かった。
難点を言えば、サクサク食べちゃうけど猛烈にお腹いっぱいになる。けどまだ食べたい。
一房いっちゃいそうだ。
梨【新高梨】
鈍器になりそうなほど巨大。図体の通り味も大味。
一糖賞という名前で出ている少し小さめの新高梨もあるが、やっぱり大味だ(期待薄なので今年はこっち食べてない)
葡萄も梨ももう終わりかな。今からの品種なんて無かったと思うんだが。
新しいのを見つけたらまた追記する。
メシ通と言えば、はてなブックマークに毎日エントリが上がってくるメシテロサイトだが、
その魅力はなんといっても、”その界隈のプロ”らしき謎のマニアたちの存在である。
メシ通にはうどん、カレー、そば、ラーメンと様々なジャンルのマニアが出てくるが、
いずれの記事にも共通するのが「消費量」によってマニア度を訴求してくる点である。
彼らは「年間300杯」のうどんを食べたり、これまでに1000軒の飲食店を訪問していたりする。
ウェブで目を引くタイトルを作るときは、数字で具体例を示すのがセオリーだ。メシ通もそのセオリーにのっとっているのであろう。
しかしまあそんなマニアによる記事をたびたびはてブで見ていると、なんだかその数字のアピールも含めてなんだかおもしろくなってきた。
いったいメシ通にはどれだけのマニアがいるんだろう。
調べられる範囲でまとめた。スクレイピングとかよくわからないから「年間」「杯」「軒」とかで検索してまとめた。
基本的にはマニアが紹介する記事をメインでまとめているので、ライター自身がマニアを自称していたり、
「マニアにはたまらない」「マニアの間で有名な」といった紹介記事は無視している。
ttps://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/cocolo/19-00036
年間だと500杯くらいですかね。1日2〜3食とか、1食程度のときもあって日によっていろいろですが、毎日食べています。地方に行ったら1日で10軒回ることもありますよ。
ttps://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/_futsukayoinotakahashi/19-00265
週に3日そばを食べる人ならわりとその辺にいる気がしないでもないが、これまでに回った店を2000軒データベース化しているという。
ttps://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/sobattodan/18-00238
学生時代からそばを食べ歩いているというマニアが、""格式張らず、手軽に食べられる、家庭料理の延長のようなそば"である「大衆そば」を紹介する記事。
ttps://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/another/19-00004
ケバブ、美味しいですよね。
うどん、そばのマニアと比較すると若干訪問件数が少なく感じる気もするが、
日本におけるケバブの立ち位置を考えるとこんなものなのかもしれない。
この方がケバブ歴40年に達したころの日本のケバブ事情がどうなっているのか、気長に待ちたい。
ttps://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/soryusizm/19-00099
「お肉博士」と「お米ソムリエ」の資格を持ち、グルメエンターテイナーとして年間でおよそ1,000店舗ものお店を自腹で食べ歩き
特定のジャンルを偏食しているわけではないが、1日3食、すべて外食らしい。
胃もたれしないのだろうか。
ttps://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/kentaro-takaoka/19-00014
おそらく今年の8月に餃子継続1000日目を達成しているだろう。
ぜひともこのまま40年間続けてみてほしい。
ttps://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/oishiisekai/18-00172
測量の仕事で全国を飛び回って外食しているうちに、ハンバーグ縛りプレイをすることになったマニア。
この手のグルメマニアは外回りの仕事からそのままマニアになっていく展開が多い気がする。
ttps://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/masayoshi-hayashi/19-00234
そこからずっと年間200個ペースで食べ歩きしながら、いつか店やりたいなー、って
食べ歩きは多分16、7年ぐらい続けてたんですよね。そう考えると3,000食ぐらいっすかね。
バーガー店の集まりでインタビューしている記事。ライターも年間300食以上ハンバーガーを食べる、とマウンティングを返している。
ttps://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/editorial/19-00235
泊まったホテルはのべ120軒以上。バイキングのメニューから、味、 サービス、その他気づいたことなどをつぶさに記録している
記録し始めたのが今から3年ほど前です。
ビジホの朝食なら営業マンのオッサンでも詳しそうな気がしないでもないが、
こうやって記録して残せる人がマニアとして有名になっていくのだろう。
ttps://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/oishiisekai/18-00314
人に借りた軽バンで日本全国200軒ほどのドライブインを巡り、知り合いの編集者と書籍化も模索したが、そのときは出版社に企画が通らなかった。
ドライブインの自費出版誌の著者に対して食事をテーマにインタビューした記事。
テーマがテーマだけに、ほかのマニアの記事とは少し毛色が違うが、硬派で味がある。
ttps://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/maiko-kudou/19-00103
こちらもマニアとはちょっと毛色が違う記事だが、「伝統工芸かつ営業力に困っている産業」のために、
専門店を立ち上げる経緯が書かれている
以上。
「年間数千杯」系のタイトルが目を引くので多いと思ったが、そういうわけでもなかった。
カレーやラーメンといったメジャージャンルのマニアが未登場なのも以外だった。