はてなキーワード: 保証人とは
実家を離れたいものの家族のことや金銭面で不安がありはてなに書き込んだ。
若者特有の実家離れたい欲みたいなもので、自分のわがままだと思っていたから心配されてびっくりした。
正直なところ、被害妄想乙とかそれくらい我慢しろとか、そういうことを言われるだろうと思っていた。
な〜んだやっぱり自分が悪いのか〜と安心したくて投稿した節があるので
と焦った。
とりあえず教えてもらったDV相談プラスにその日にうちに連絡した。(これは教えてくれた方に返信したから見たらわかるけれど)
「それは怖かったですね」
「許されざる行為です」
など、非常に寄り添った返事が返ってきて安心した。
そういう窓口なので当たり前だけれど、抵抗をしなかった自分が悪いなど言われなくて本当に安心した。
前職の時に、話したこともない知らない人に付き纏われて通勤ルートを変えたことがある。
その際に通勤費用が変わってしまうので上司と総務に報告したところ
「何か思わせぶりなことをしたのでは?」
「勘違いじゃないの?」
などと言われたことがあったので、自分の責任を問われなかったことが本当に嬉しかった。
その件はいろいろあって警察に動いてもらって一応解決しているし、会社も辞めたのでもう今は特になんともない。
ただ、自分の認識との乖離を知ったショックからか鬱っぽくなってしまい、夜眠れなくなったり食事が取れなくなったり片付けができなくなったりして、しばらく心身ともに調子を崩してしまった。
なんとかご飯を食べたり風呂に入ったり最低限生きられたのはBEYOOOOONDSのおかげなので、懐に余裕が出来たら彼女たちにたくさんお金を払いたい。
どうでもいいけれど、小学生の頃J系の男性アイドルが大好きだったのにいつからかパッタリと見なくなってしまった。
思い返せば見なくなったのは加害を受け始めた頃だったので、自覚がないだけで結構トラウマになっているのかもしれない。
すぐに内見予約を入れてその日のうちに物件を決めて1ヶ月後に入居することになった。
契約後、母の機嫌が良さそうなタイミングで来月家を出ると伝えたところ、思いのほかあっさり了承された。
仕送りもしなくていいらしい。どうした?
とりあえず母の気が変わらないうちに全てを済ませることにした。
保証人不要の物件だったので緊急連絡先に電話番号だけ書いた。(急に死んだりしたら流石に身内しか片付けられないので…。)
地域のみ伝えて詳細な場所は教えず、兄弟にはそもそも引っ越すことをギリギリまで伝えなかった。
初期費用が10万もかからない物件だったので、教えてもらったローンなどは借りずに賄えた。田舎でよかった。
引っ越すまでどうしても触られたくなくて、深夜までゲームをやる兄弟が寝るまで起きていたので1ヶ月くらい眠るのが2時以降になって辛かった。
実家に戻ってから、荷物を荷解きせず置いておいたので割と楽だった。
友達が手伝ってくれるから家族の手助けはいらないよ!と手伝いを断ったので、家族は詳しい家の場所を把握していない。
本が馬鹿みたいに多いので本の移動だけは終わっていないけれど、それ以外の最低限の荷物は移動している。
母のご機嫌のいいうちに撤収しないとまたお金を要求されそうなので、なるべく早いうちに本も全て移動させたいと思っている。
あの時心配してくれた人が見ているかわからないけれど、本当にありがとうございました。
眠るのが怖いことも風呂に入っている間洗面所に誰か来るのではないかと怯えることもない生活は本当に快適です。
全て背中を押していただいたおかげです。
本当に本当にありがとうございました。
もともと特別仲が良かったわけではなくて,よく空気のような存在とか言うけど,いなくては寂しいけど一緒にいればそれなりに喧嘩もして,なんとなく一緒に暮らすようになって,親も結婚結婚と煩くなり,半分以上はそれが原因で,のこりは不安定な関係がすこし落ち着いて,その空気に近いようなものになるのを期待して,俺から言い出して結婚した。彼女はその後しばらく無理やり結婚させられたと言っていたけど,子供が生まれた頃にはそれもあまり口にしなくなった。彼女はもともと精神的に不安定な人で,気分が悪いといって連絡もせずに仕事を一週間くらい休むようなこともあって,そんなに調子が悪いのなら医者にかかってはどうだというと医者は嫌だ自分で治す,自分は自律神経失調症でたぶん精神科にかかることになる,そうすれば薬漬けになる,私はそういう人を知っている,薬で常にぼうっとしている,自分はそんな風になるのは嫌だと言われた。子供が生まれた後は輪をかけて不安定になって,俺もそれほどストレスに強い方ではないから,お互いにつらい思いをしたんだと思う。俺は俺で仕事が上手く行かなくなり,家に帰れば彼女がそんな状態で,ある日突然職場に行けなくなり,職場から精神科の受診を薦められて,うつの診断を受けた。彼女が言ってた薬漬けの状態になり,仕事は休職して,自宅で過ごすことになった。仕事というのはそれなりに精神力を使うものだったようで,自宅でなにもしない生活をしているうちに,復職が怖くなってきた。休職と復職を繰り返すようになって,結局その職場は退職することになった。彼女は生活に不安はあったものの,やり繰りの能力は俺よりはるかに高かったから,半年は凌げるからとりあえず心配しなくていい,自分にあった仕事をさがしたらと言ってくれた。辞めて半月もしないうちにたまたまあまり変わらない条件で雇ってくれるところがあって,うつであることを隠して就職した。新しい職場は勢いもあり,上司も俺を買ってくれていたので,忙しいながらも充実した毎日だった。妻もその時期は比較的安定していたようだったけど,働き始めて半年後,その上司が突然亡くなった。職場の体制も代わり,それまで期待されていたのが傍流になり,また仕事が辛くなってきて,ほとんどやけでお義理程度の仕事をして過ごした。すさんだ気持ちが家での態度にも出ていたんだろう,彼女にも相当のストレスをもたらしていたようで,そのことを何度か口にしていた。それまでは彼女と子供と一緒の部屋で寝起きしていたのだけど,なにかのきっかけで俺だけ別の部屋で寝起きするようになり,彼女と子供の寝室に入ろうとすると嫌がられるようになった。そのままだらだらと何年か過ごしていたのだけれど,ある日役員から呼び出しがかかり,職務態度を理由に降格か自主退職を迫られ,不服もあったけど職場での自分の態度も好きでは無かったし,たいして思い入れのある職場でもなかったので,何も考えずまた退職した。ただ呼び出しがかかった時点ではなんとなく退職を迫られるのではないかと思っていて,それまでそれなりに安定していた精神状態が一気に不安定になって,職場から彼女に退職することになるかもしれないと電話をすると,思い込みだけでいちいち電話して来ないでくれと言われた。結局思い込みでもなんでも無かったのだけど,前の転職より条件は悪くなるだろうから,今より狭い部屋に引っ越さなくてはならないかもしれない,そうしたらまたみんなで一緒の部屋で寝起きするようになるかもしれないけどどうすると聞くと,仲がいいわけでもないのに一緒に寝起きできるわけ無いよねと言われた。この言葉にはさすがに俺もショックを受けて,もう何もかも嫌になって,内服をさぼって大量に手元にあった精神安定剤20錠くらいを酒で流しこんで,あやふやになる意識で,このまま救急車で運ばれて,その先で死んだらなんにも考えなくていいなあなんてぼんやり考えていたら,どうやら自分で救急車を呼んだらしく,気がついたら部屋で寝ていて,腕には採血されたらしく絆創膏が貼ってあって,彼女から薬を飲んで自分で救急車を呼んで近所の病院に運ばれた,救急隊員に昔の職場に運んでくれと言っていたらしい,連絡先がわからず実家に連絡が行き,病院に親と兄弟が呼ばれて,そのうち彼女に連絡が取れたらしいのだけど,過去に辛いことがあると何度か大量に薬を飲んでフラフラになっていたのを知っていたので,また俺の嫌がらせだと思って今すぐ行かないとだめかと答えた,来ないと困ると言われたので子供と一緒にタクシーで迎えに行った,医者はこの程度の量ならたいして問題ないと言われたので連れて帰ってきた,近所は何事だと思っているだろう,という説明をされた。その頃からもう家族である必要もないしたぶん別れたほうが楽だろうなと思い始めた。友人に散々諭されたので,それから大量に薬飲むような事はしていない。彼女は働いていないし,家に金を入れずに何ヶ月も過ごすほど余裕も無かったので,知人が紹介してくれた,それほど興味もなかった職場に入職した。給料が下がって生活も苦しくなったので,どうも彼女も危機感を感じたらしく,働き出したようだ。保証人になってくれと言われたのでなにか書類を書いたのは憶えているけど,どこで働いているのか,いつ働いているのかも知らない。そのうち家で一言二言交わしてた会話も全く無くなり,ここ数ヶ月は全く口も利いていない。大体帰ると彼女らの部屋から彼女の子供を叱る声が聞こえてきて,一度それがストレスになるからもうすこし声を抑えてくれと言うと,必要だから叱っているのでそれは無理だと言われた。子供はなついてくれてて,俺が帰ってくると俺の部屋に来て,その日あったことを一通り説明して彼らの部屋に帰っていく。食事は用意してくれている。一度当直のときは言ったほうが良いかとメールで聞いても返事が無かったので,食事が不要な時も何も伝えていないから,家に帰ろうが帰るまいが用意しているのだと思う。用意しなかったときは食事してきてくれとメールがあったけど,夕食は家で取らないからもうメールはいらないと返事すると,それ以降なにも返事がなかった。でも相変わらず夕食は用意されている。もう彼女と俺との関わりはこの夕食だけで,もうそれすら俺は嫌になっている。子供に対しての叱り声やあきれたような声は相変わらず聞こえてくる。声が大きくなると俺はそれに合わせてオーディオの音を大きくする。そうしないとやりきれない。退職を機に再発したうつで精神科からもらっている薬を飲む。それでもちっとも変わりゃしない。俺の残りの人生はたぶんこの繰り返しだろう。もう生きるのが面倒くさい。同じくらいに離婚も面倒臭い。いいことなんかあるはず無いし,あったとしてもたいして興味もない。今日寝てそのまま目が覚めなかったとしても,後悔することが何もない。子供はかわいそうだけれど,母親にはとてもなついているし,まだ小さいので,父親がいなくなるのは早いほうが多分いいだろう。傷つくとしても小さくて済むと思う。生活は遺族年金があるだろうし,俺の生命保険もでるだろうから,相応の生活は送れるんじゃないだろうか。だから家族のことも心残りにならない。仕事はもとからどうでもいい。友人とはしばらく会っていない。俺が死んで困る人はいないと思う。誰かが悲しむことも想像できない。むしろ望まれているようにすら思う。一番望んでいるのは俺自身だ。ここまできたら死ねばいいと思うけど,怖くてなかなか死ねない。歩道を歩いてて車が突っ込んでくれるとか,そういうのを毎日期待して過ごしている。もう残りの人生は心の底から要らない。そして,なんでここにこんな事を書いているのかもわからない。
全然分からない考え方だな…という思いと、他の考え方とのバッティングがあるから慎重に考えないといけないなという思いが両面ある。
ある程度の歳の人間の行動は、その個人のみが責任を取るしかないと思っている。(保証人とか企業での法的責任とか、そういうのは別で)
そこで家族や環境のせいという考えがよぎるとすれば、その思考自体が他責的、自らの責任を放棄する無責任なもので、むしろ罪を犯す弱さに近付くような気がしてしまう。
それと同時に、本人のみに原因があるという思考はどこか自己責任教的な、個人を社会から切り離し、根本原因に目を向けない、表面的な解決を優先する無責任さを持っているようにも思える。
言われねえよクソが。勤務先がよほどしっかりしてるか、保証人じゃなくても提出した親の勤務先がまともだったとかじゃねえの。
・30代、未婚独身、職歴有り、現無職、発達障害、うつ病、車無し、借金無し、賃貸現住
・扶養照会は免れた(後述)
\困ったら迷わず活用/さぁ、生活保護を受けましょう!(外場あたる)
https://calil.jp/book/4908407339
・キャッシュカードと、同日の残高照会
・診察券
・お薬手帳
・通帳(全部)
・年金手帳
・健康保険証
・賃貸契約書
・住民票
・自分で書いた生活保護申請書類(全部役所が用意した書類に描き直すことに)
家賃が引き落とされ、来月分がいよいよ払えなくなったので住んでる区役所に。
プライバシーに配慮した?開放感あふれる個室に案内される(中は見えないが後ろのドアは開きっぱなしで天井部も空いてる。隣の声が丸聞こえで、外国人やお年寄りが来ていたのが判った)。
学歴聞かれる。高校中退してひきニートしてた時期があったが、外出はしてたかとか聞かれる。
親族に関しても聞かれる(後述)。
通帳も少し見られる。
Paypayも見られる(!)
書類(キャッシュカードと残高照会、診察券とお薬手帳)が不足なことが判明。1度家に引き返し、書類を揃え再度訪れる。
再訪のタイミングでCW(ケースワーカー)と会う。訪問の日程を決める。
…こんな感じ
https://www.watto.nagoya/entry/2021/01/29/233000
上記webサイトをスマホで開いて行ったのだが、徒労に終わった。
両親兄弟とは10年以上は疎遠で、仲が悪く、性的な虐待を受けたり、身体に傷が残る事件があった事を伝え、傷も実際に見せたところ、扶養照会は見送る判断となったようだ。
私は使わなかったが、不安な人は共産党に連絡して付き添って貰えるらしい
暮らしSOS(https://www.jcp.or.jp/kurashi-sos/)
後ろめたさがないわけではない。
「早く働きたいな」と思う一方で、またすぐ体調を壊してしまうことを考えると、就労移行支援ベストかな、と思っている
・就労移行支援かB型作業所に行く予定で、現在問い合わせ中だと言ったが、それだけ職歴あればB型は断られるだろうとのこと。
・直近の仕事は3つあったが、どれも一ヶ月ほどで辞めたので雇用保険は受けられない。
・家賃が53700円をオーバーしてるので指導対象に。「生活保護で保証人無しで見つかるの?」と聞くと「意外と見つかる」「非公開物件を紹介される」と言われたが、今どきレインズに載っててwebサイトに載ってない物件無いじゃろ…
・家に戻って物件探ししてたら風呂無しとかロクでもない物件ばっかで震えてる
電話で大きな金の流れとか追求されたわ、おっかない
通帳の中身全部見るんだな
はっきり言ってあなたの母親と兄弟はまともじゃないからどうやっても穏便に別れることはできない
その環境から脱出してまともな生活を送るためにはこの先の人生で二度と近付かない近付けさせない覚悟と脱出するために体力を使う覚悟がいる
デモデモダッテしているうちにどんどん状況は悪化するから、こんな場所でも相談できた今が最高のタイミングだと思って動いてほしい
社会人なら銀行カードの無担保ローンが契約できるだろ。30万借りて今すぐ賃貸を契約して引っ越せ
もし無担保ローンが付いてないなら新規口座を開いてそれに付けろ。今持ってる口座に付けるより早い
30万あれば敷金手数料前金有りの部屋でも契約できるから部屋の選択肢が拡がるし、少し頑張るだけで完済できる金額だ
賃貸契約で保証人が必要と言われたら家賃保証会社を紹介してもらえ、今はどこの不動産屋でも提携してる
契約したら印鑑、通帳、自分の保険証、免許証、あと大事な物だけ持ってすぐ実家を脱出しろ
睡眠は生活の基盤だから、まず安心して眠れる巣を確保することが大事。DV受けてるんだから引っ越し先は家族には絶対に言うな
部屋を借りたら可能な限り急いで転居届を出す、その時に「DV等支援措置の申出」をすること
これは仕事を休んでもやるべき、優先度は高い
転居した後からでもいいからDV相談した機関の意見を申込書に書いてもらって提出する
会社には「付き合ってた男がストーカーっぽくなって引っ越した、男は家族とも仲良しだから家族から問い合わせがあっても教えるな」と頼めばいい
他にもいろいろやるべきことはあるけどDV相談した機関が教えてくれるだろう
早期脱出できることを祈る
買った。今日、お金を振り込んだ。ローンなし、一括新築マンション。40代おひとり様レズが買ったぜ。あー、これで折り合いの悪い兄に保証人頼むために頭を下げなくて済む。財産分与分も取り返せた。つかそれがあったから一括で買えた。自分の持ち出しだけでは新築は無理だし、ましてや一括なんかもっと無理だった。就職失敗して、クソ田舎逆戻りした時はホント死にたかった。田舎のビアンは出会いもなければ生活もカツカツの人ばっかでホントしんどかった。都会に行きたかった。兄妹ばかりに金を渡して甘やかしまくる両親が本当に嫌だった。便利な長女を手元から離したくない母に大学進学も就職も邪魔されてそれに負けた自分が一番嫌だった。取り返したかった。トータル2300万。ここらだったら家が建つ。マンションの基礎打ってる時に第一次募集始まったから速攻で申し込んでオプション付けまくった。部屋の広さは希望と少し違っちゃったけどまあいい。取り返した。私のお金だ。自分の貯金も突っ込んだからだいぶバカやったけど、でも良い。あーそれからありがとう。さびれた繁華街の端っこの胡散臭い占い師のおばはん。あなたが運命の日だって20年前に予言した年齢だったよ。あんとき「人生がその時大きく変わるけど心配しないで安心して良いわよ」って言ってたのずっと覚えてた。何が起きるのかわかんなくてその歳が近づくにつれて怖かったけど、来たよ。人生変わる大きな買い物だった。怖かったけど心配しないで大丈夫だった。引っ越したらずっと欲しかったニンテンドースイッチ買う!!旅行も行くよ!私の人生だ!!やっとだ!!
両親は存命だけど父は癌の前段階が見つかったし、母も高音が聞き取りにくくなったとのことで確実に老いて自分より先に鬼籍に入るだろうから将来保証人を頼める人がいなくなる。
働いている今ならまだ保証会社が使えるかも知れないけれど、定年を迎えた後はわからないし、そもそもあまり使いたくない。
それに比べてマンションは買ってしまえば保証人は不要だ。というか買う時も保証人はいらなかった。ローン審査で会社に在籍証明されたけれど、身内がいなくともどうにかなる。
ローンの支払いは積立修繕費や管理費含めて賃貸で住んでいた時とトントンくらい。だから金銭的に辛いとかそういうのはない。
マンションを買うと同時に将来住まいに困らないという安心感を買ったのだ。資産価値だとか売却値とかは関係ない、までは言い切りにくいけど、少なくともそちらには主眼を置いていない。
これは喪女だからこその不安であり、喪女で配偶者や子の成長に依らないからこそ出来たことかもしれない。ただ買ったことには非常に満足をしている。
なんでこんなに専業主婦叩かれてるの。
夫婦関係を財産の共有契約みたいに考えてるのがそもそも違うと思うよ。
まず、働きたいなら働くし、そうじゃないなら働かない。そんな状態をつくるために、どちらか一方が夫婦の生活を経済的に保証できるくらいの収入を目指すべきだ。
ここでその経済的な絶対の保証人は俺だァ!と奮起すべきは男だと、そう、男こそ奮起すべきだと思うぜ。家で菜園造りたかったら造っとけ!働きたかったら働け!何でも叶えてやるために最高の策を講じる!心配すんな!
愛する家族の未来のためにバリバリ働いて年収アゲアゲでカッコいいパパ目指して全力でやるんだよ。結婚してる男は口には出さないけど、多くはそう考えてるだろ。男性から家族に対するわかりやすい愛なんて、そういう形でしか表現できないんだ。
その前提に立てば、専業主婦に文句言ってる層って結婚してないか、それともお察しの人たちなのかなって思う。そんな彼らを応援したい。もっと頑張ろう。誰でも頑張れるんだよ。バリバリ働いて年収アゲアゲで、明るい未来を作ろうや。