はてなキーワード: 伝統とは
今のところ考えているのはこの三種類。
私の好みとしては 1. が良いと思っているので自分のブログではそうしている。
ウェブ上に書かれる文書はやや改行が多めの方が見やすいとする意見もよく見られるので匿名ダイアリーでは私は 2. のスタイルを頻繁に使う。
新聞の社説などでは▼が段落の表記に使われたりもするので伝統的なスタイルにこだわらずここではこうなのだという独自のスタイルでも良いかもしれないという考えから 3. を試してみた。
リプライ・引用リツイート・スクショなどの陰湿な機能でグチグチグチグチいつまでもやり合うから憎悪が増幅されて雰囲気が悪くなる
意見が決定的に対立したと感じた時点で決闘を申し込むための、手袋アイコンのボタンを導入するべきだ
決闘は伝統に則り馬上槍試合の形で行われるべきだが、危険をなくすためバーチャルな形にする 馬上槍試合のエッセンスだけを抽出したゲームによって勝敗を決するのだ
簡単に言うと「刹那の見斬り合い」だ 「!」の表示が出た瞬間にボタンを押し、そのラグの少ない方の勝利とする
これでTwitter上の醜い言い争いは減る
なんだと貴様もう許せん、決闘だ! おいおい○○と△△が決闘するってよ ワーワー頑張れ 表現の自由界隈の力を見せてやれ なにくそフェミニズムを見くびるなよ
就業者数×就業時間が分母だってことだけど、不法移民はカウントされないなら就業者数は過小に見積もられるし、サビ残しまくってるなら就業時間も過小だよね。
上位の国でも、アメリカって定時内に仕事を終らせるのが効率的とか言われてる割に、知り合いはみんな家でもずーっと仕事してるイメージなんだけどな。凄いよね、彼らのワーカーホリックぶり。
あと、国内総生産だと、「先祖代々続けている伝統あるがいまいち儲からない仕事」に従事している人がたくさんいると不利じゃない?
少なくとも、個々人の怠け癖とか能力に帰結させるのは間違ってない?そういう言説たくさん見るけど。
ここら辺よく勉強できる本とか知ってたら誰か教えてくれ。
なんでこんなこと気になったかっていうと、仕事のレスポンス遅いんだよ海外の取引先よぅ。
メール返すのになんで1週間ってどういうことやねん。
遅いんだよー仕事が。
「それを言っちゃおしまいよ」とか「無粋」「野暮」みたいな概念がドンドン取り払われつつあるな
どんな場だろうと外に出る可能性がある場所で攻撃的なことを言ってはいけない 攻撃の意図がなかったとしても、傷つく人間がいてはいけない
伝統は関係ない 現行の価値観に合ってないなら悪いものは悪いからアップデートする必要がある 文脈が…とか言って誤魔化すことはできない
俺は全然公人じゃないから何を言っても炎上することはないし、そもそも思想みたいなのは増田でしか書かないようにしてる リアルフレンドはそもそもほぼいないからうっかりマズイ発言をして軽蔑されるってこともない 仕事では仕事の話しかしない
俺はノーダメージで、周りの人が怒ったり怒られたりしてるのを見られる可能性が高まる これは純粋に世界の娯楽性を高めてくれる
フェミニズムも頑張っていろんな発言を攻撃してほしいし、それに反感を覚えたアンチフェミニズムも頑張って攻撃し返してほしい
与党への攻撃に対して野党への攻撃も行われると面白い 誰かの失言をあげつらうメディアの記事なかに少しでもまずい表現があったらそっちも炎上するようになってほしい
皆が誰も傷つかないような美しい言論しか出さない世の中は純粋にどんなものか興味があるから見てみたいし、常にどこかで誰かが炎上している世界も楽しそう
ブコメやトラバで役所の特徴って指摘かなりあるけど、公絡みの共同体ってなんでこうなるんだろうね。
「行事や部活を死に物狂いでやり切ったうえで大学受験に臨む」って伝統があるいかにも爽やかな校風の県立名門高校出身だけど、在校生同士の人間関係は元増田の職場に近かったわ。
地元の大人や世間からのイメージは「あそこに通う生徒は文武両道でコミュ力抜群、キラキラ輝く主人公体質の集まり」、崇拝に近い勢いだったけどね。
うちの部署は異動になった人を最終日に職場で胴上げする文化がある
前にスカートはいて着てた子がいて必死に手でスカート抑えながら胴上げされてた
残業も30時/月程度で年間休日130くらいあるから時間的なゆとりもある。
ただ人間関係がとにかくキツい。
上司とソリが合わないとかそういう一時的な話じゃなくて同じ部署の人ほとんどが苦手。
罵倒や詰めが当たり前の職場とかそういうんじゃなくて、うちの会社の伝統的な社風らしいけどとにかく雰囲気が悪い。
男性社員はドーパミン出まくりで目がギラギラしてる人か、鉄道自殺しそうな感じを醸し出してる人の2タイプしかいない。
とにかく息が詰まる。
自分だけじゃなくて、他の社員も同僚に一切心を開いてない、信用していないのが当たり前の社風。
めちゃくちゃ雰囲気良い。
社会人になったばかりのころ、友達の話聞きながら「こいつの会社楽しそうだなあ」と思ってたけど、部員の9割彼の会社の人間が占めてる草野球チームのメンバーになって休日を過ごすようになってから、マジで風通しの良い職場だと確信した。
そう切望し、悩むようになってからふと気づいたんだけど、もしかして会社の人間関係に恵まれてることの価値ってお金に換算すると物凄く高いんじゃないか?
仮に友達の会社に移ることになったとしたら俺の年収はまず▲400万は下がるだろう。はっきり言って経済的には別世界だ。
それでも転職したい。嫁さえ同意してくれれば(多分してくれない)大喜びで転職する。
これ裏を返せば、職場の良好な人間関係の値打ちは年400万円ってことになる。
凄くないか?
美少女にしてくれとは流石に言わないが、今の外見の基準をスライドするということでまあ顔面偏差値42〜49くらいは貰えるだろう そこに化粧を乗せれば見られる顔になるはず
俺はプライドが全然なくて怒りにくいタイプだから伝統的な専業主婦にかなり向いてるはず
うまく男をつかまえて寄生し、一生パート程度の労働で済ませるという手が取れた可能性が結構ある もちろん喪女になる可能性だってあるが、今世どっちかというとまずい顔で彼女を作る(この言い方は彼女に失礼だが、便宜上)ことが出来たんだから女だったら彼氏の1人や2人は作れるはず
金のかかる趣味もない 酒もタバコもギャンブルもしないし、何かに課金するという概念があまりない せいぜい時々シャウエッセンとかを買って喜んでる程度
人間として女向きだったと思う 働きたくないし、のし上がりたくないし、カッコ付けたくもない 誰かの靴をなめて金がもらえるんなら全然なめる
エドガー・アラン・ポーの誕生日である毎年の1月19日にポーの墓参りをする謎の人物のこと。
「ポー・トースター」は「ポーに乾杯する者」という意味で「ポエテイスター=へぼ詩人」と掛けている。
彼はポーの記念碑の前に立ち、コニャックで乾杯し、そのボトルと、三本のバラと、ときどきメモを残していく。
黒い服につば広の帽子、銀色の杖、白いスカーフを身にまとい、顔を隠していた。
最初の目撃談は1940年頃で、彼が1998年に亡くなるまで墓参りは続いた。
1999年に残されたメモに、最初のポー・トースターが亡くなったので、息子が後を継いだとあった。
息子は、父親ほどこの行事に熱心ではないとみなされ、長年のファンからは失望された。
2009年がポーの生誕200周年だったので、それが区切りとなったのだろうと考えられた。
エドガー・アラン・ポー博物館の学芸員だったジェフ・ジェロームは、
1976年以降のすべての来訪を目撃しており、ポー・トースターが行う「秘密の合図」を知っていた。
故に、2011年に四人の偽者が登場したときもすぐに見破られ、やはり本物は現れなかった。
伝統と事業利益
世界第3位の経済大国である日本は、議会制君主制であり、一般的にはメディアの多元主義の原則を尊重している。
しかし、伝統や企業の利益の影響で、ジャーナリストは民主主義の番人としての役割を十分に果たすことが難しくなっている。
2012年に安倍晋三氏が再び首相になって以来、ジャーナリストは自分たちに対する不信感を訴え続けてきた。
フリーターや外国人記者を差別する「記者クラブ」制度が続いている。
ソーシャルネットワーク上では、ナショナリストグループが政府に批判的なジャーナリストや、福島第一原発事故や沖縄の米軍駐留などの「反愛」的なテーマを扱うジャーナリストを嫌がらせている。
政府は、内部告発者、ジャーナリスト、ブロガーが「違法に」入手した情報を公表した場合、最高10年の懲役に直面するという「特定秘密」を保護する法律についての議論を拒否し続けている。
https://rsf.org/en/japan の内容をDeepL翻訳に掛けただけですが、ご参考まで。
原文も付けとこう。
Tradition and business interests
The world’s third biggest economic power, Japan is a parliamentary monarchy that, in general, respects the principles of media pluralism.
But journalists find it hard put to fully play their role as democracy’s watchdog because of the influence of tradition and business interests.
Journalists have been complaining of a climate of mistrust toward them ever since Shinzo Abe became prime minister again in 2012.
The system of “kisha clubs” (reporters’ clubs) continues to discriminate against freelancers and foreign reporters.
On social networks, nationalist groups harass journalists who are critical of the government or cover “antipatriotic” subjects such as the Fukushima Daiichi nuclear disaster or the US military presence in Okinawa.
The government continues to refuse any debate about a law protecting “Specially Designated Secrets,” under which whistleblowers, journalists and bloggers face up to ten years in prison if convicted of publishing information obtained “illegally.”
追記:確かに文面変わってないね。2018年の記事: http://fuseishoyo-roku.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/problematic-284.html