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2021-11-16

そもそも「週の始まり日曜日」って誰から教わったんだ?

子供のころからずっと「週の始まり月曜日」が当たり前だっただろ。

週末は「土日」のことだし、学校に行くのは「月曜」からだし、

曜日を並べるときは「月火水木金土日」の順に並べただろ。

キン肉マンだって「月火水木キン肉マ〜ン金土日はあ〜そびたい」って歌ってたぞ。

「日曜始まり」だなんて考えたことすら無かった。

そう言ってる人たちはどこでそんなこと教わったんだ?

ちなみに、この混乱はそもそも欧米宗教事情によるらしい。

ユダヤ教ではもともと土曜日安息日だった。

旧約聖書天地創造エピソードは有名だよな。

俺はそれを「月曜日から世界を作りはじめて日曜日に休んだ」と思い込んでいたんだが

本来は「日曜日から世界を作りはじめて土曜日に休んだ」ということだったらしい。

ともあれユダヤ教では

「神が土曜日に休んだから俺たちも休む」

土曜日が週の終わりだから週の始まり日曜日

これはわかりやすいよな。

しかキリスト教では「キリストの復活」が起きたのが日曜日だったので、日曜日仕事を休んで礼拝を行うことが定着してしまった。

古代ローマ帝国の時点で「安息日土曜日ってのは取り消し!礼拝日曜日に行えよ!」という法律が発布されていたらしい。

それなのに「週の始まり日曜日」という慣習だけは残ってしまたから大変だ。

アメリカでは今でも「週の始まり日曜日」なのに「休み日曜日」という混乱した状況になっている。

ややこしすぎるよな。

でもそういう宗教事情って日本では関係ねーじゃん。

「どっちが宗教的に正しいか」じゃなくて「どっちのほうが現実的か」で割り切れるじゃん。

そんで普通に考えて「一週間の始まりから休もう」みたいな発想にはならんじゃん。

やっぱり働いたあとに休むのが自然の摂理じゃん。

から現実に即せば「月曜始まり」のほうが正しいことになるじゃん。

異論ある?

anond:20211115105424

anond:20211116140402

ユダヤ教では土曜日安息日からその次の日曜日が週の始まりだった。

しかキリスト教では諸事情により日曜日礼拝を行うようになったから日曜が休みになった。

2021-10-26

日本神道を基盤とした男尊女卑共同体みたいな作らなあかんのかな。ユダヤ教超正統派みたいなやつ。これは結構やばい発言なのかな。

2021-10-17

「神」の支配範囲はどの程度? 

キリスト教ユダヤ教イスラム教の「アブラハム宗教」において絶対神があるが、その神の支配範囲はどの範囲なの? 

天地創造というからには、地球支配下にあるとして、

地球絶対運用のためには太陽や月などの周辺天体管理下におかねばならず、それじゃあ太陽系が神の支配範囲というのか、

または太陽系に飛来する彗星なども管理するなら太陽系を有する銀河系オリオン腕も支配下なのか、銀河系自体支配下なのか、

じゃあアンドロメダなどの他の銀河はどうなのか、 

もしくは宇宙全体が神の支配範囲なのか、 

そうなると宇宙ビッグバンビッグクランチ前後はどうなのか

2021-08-30

anond:20210830113526

職があるときもないときプログラム書いたり色々やってたけど、

コロナを切っ掛けに、自分人生のすべては時間無駄だったと気づいた

社会的成功したいとか、できるだけ優位に転職したいとか、

そういう努力無駄だったと思った

いわゆるキリスト教イスラム教ユダヤ教が重んじる知恵というか、

知識インテリジェンスものはこの社会ではことごとく不利になる

それに代わって暴力ルッキズム反知性主義勝利したのはその証拠である

まり有利に生きるためには、もっと反知性主義でなければならなかった

それは外見や口先だけのコミュニケーション能力であった

宗教的な戒め、因果応報はある前提で行動した方が何かと安全サイドである

そういった前提はことごとく崩れた

公正世界仮説は間違っているが、まったく不公正な世界になると、

モラルハザードを起こしてしまい、人はルールを守るのがバカバカしくなってしま

この世界ソドムゴモラ勝利しつつある

まりシンウルトラマンに期待しているということである

2021-07-23

恐ろしく誤解されてるホロコースト犠牲者数について

anond:20210720153943

その割には、アウシュヴィッツで死んだユダヤ人の数は、600万人から300万人に減らされ、今はドイツ国公式見解100万人ということになっているが、その実態10万人である

なぜ600万という途方もない数字が出たのか回答していただけないだろうか?

 

強烈に誤解されることの多いホロコーストにおけるユダヤ人虐殺数。

 

600万人と言う数字にどうしても目が行ってしまうため、その途方もない数字に信じ難いと言う気持ちが起きるのでしょう。ちなみに、「アウシュヴィッツで死んだユダヤ人の数は、600万人から300万人に減らされ」や、「ドイツ国公式見解(何それ?)100万人」だとか実態が「10万」なんてどこから出てきたのか知りたいところですが、まぁそれはいいでしょう。一応全部間違いです、そんなの聞いたことありません。

 

先に、私は研究家でもなんでもなく、本やら様々なネット情報海外サイトが主)を色々と調べ回っただけの知識しかないと断っておきます

 

どうやって600万人と言う数字が出てきたのか。

これはまず、ナチスドイツ内でアイヒマンが語っていたとされる数字として、ニュルンベルク裁判である親衛隊将校が語りました。それによると「収容所で400万人、それ以外で200万人」という数です。これが最初に出た600万人ですが、実は別にニュルンベルク裁判では判決で触れられているだけで、別に認定などされていません。また、ニュルンベルク裁判起訴状に「570万人のユダヤ人ヨーロッパから消えそのほとんどがナチスに殺された」なる文言がありますが、これもまた別に認定などされていません。

 

そして、裁判以外で、1950年から人口統計学者によって600万人や550万人以上のユダヤ人人口が失われていると計算されるようになります。で、今度は歴史家ジェラルドライトリンガーの方から反ユダヤ主義意識して」極力最低限の数字計算し419〜458万人という数字を弾き出します。以降、有名な『ヨーロッパユダヤ人絶滅』の著者であるラウルヒルバーグが1961年に510万人という数字を弾き出しました。

以降様々な研究者が発表してきましたが、概ねの間違いない数字としてはユダヤ人600万人説が変わったことは実際一度もありません。以上のように、例えば「ニュルンベルク裁判勝手に決められた数字であるとか、「イスラエル公式数字である」とかは全然違うわけです。おそらく適当数字は一つも無く、近年は非常に膨大な資料を用いて推計しているようです。

 

ではあのアウシュビッツは? というところですが、アウシュヴィッツについては最初は基本、二つの数字からまります。何故二つあるかというと、その出所が違うのです。一つは、よく言われる400万人説です。これはソ連の0018-USSRと呼ばれる戦争犯罪調査委員会報告書1945年5月)です。ここに、400万人という数字が登場しますが、この数字報告書上は火葬能力からの推計値と書かれていますが、それはあり得ないと言われています火葬能力があり得ないのではなく、火葬能力で推計値を出すということ自体があり得ないわけです。問題は実際に殺した人数だからです。では一体どこから400万人説が実際に出てきたかというと、それはおそらく火葬場で働いていたユダヤ人ゾンダーコマンド生存者の証言です。その中に400万人説が出てくるのです。おそらくソ連はそれを聞いて、火葬能力など何も調べずそれっぽく推定たかのように書いたのではないかと思われますしかし、奴隷労働をしていたゾンダーコマンドが正確な数字を知るはずもなく、単に囚人同士で噂話のように推計していただけの数だと思われます

 

ところが、1946年3月に、逃亡していたアウシュヴィッツ司令官だったルドルフ・ヘス逮捕されます。ヘスはニュルンベルク裁判証人になったとき証言で「250万人を殺害し、50万人は病死餓死でなくなった」と証言したのです。ところがこの250万人という数字は実際にはヘスが現場で知った数字ではなく、アイヒマンに教えてもらった数字だと答えています。何故なら、犠牲者数の数を記録することを許可されていなかったのです。ただしヘスは司令官なので、それなりに犠牲者数の実感は持っていたようで、250万人は多すぎると自伝に書いています

 

なので、アウシュヴィッツ犠牲者数は、最初はこの250〜400万人説からスタートしたのです。が、実際にはすぐにこれは多すぎるとわかっていました。何故ならば、研究者によると、アウシュヴィッツへの囚人移送記録が出発駅や経由駅などにたくさん残っているので、それをもとに計算すると、いくらなんでもそんなに大勢ユダヤ人移送されたはずがないことが明らかだったそうです。それで、前述したライトリンガーなどは80〜90万人だろうとし、ヒルバーグは100万人とします。で、現在数字は、アウシュヴィッツビルケナウ博物館主席研究員であったフランシスゼク・ピーパー博士による研究成果として、110万人(ユダヤ人以外も含めて150万人)の犠牲者が出たとされているのです。

 

以上の通りなので、例えば「以前はアウシュヴィッツ公式プレートは400万人だったのに今では110万、なのに何故トータル600万人が変わらないのか?」が誤解であることはお分かりいただけるかと思いますそもそも600万人の数字計算の中に400万人説は含まれていないからです。

 

それ以外の収容所犠牲者数の細かい計算方法は存じておりませんが、最もわかりにくいのがソ連ウクライナバルト三国など)でのいわゆるアインザッツグルペン、移動虐殺部隊を主体とした現地殺害による虐殺数で、広い範囲でたくさんの場所で細かな殺害が行われたため、いまだによくわかっていないそうです。概ねの数字で言えば100万人から200万人の間だろうとされてはいます

 

さて、もちろんこんな数字修正主義者達は全く否定しております。はっきりした数を言わないのが修正主義者で、ないとも言っていません。修正主義者達は、人口調査すら自分達でした気配もありません。たまに適当なことを言って「600万人などあり得ない!」と主張するに留まります。でも、大勢ユダヤ人移送されたことは認めているのです。で、どっかに殺されずに消えたんだと。私には修正主義者が何を言っているのか意味がわかりません。修正主義者は、例えばアウシュビッツであるとか、トレブリンカ・ソビボル・ベウジェツなどのいわゆる絶滅収容所絶滅収容所とは認めず、「通過収容所」と読んでおり、そこまで移送されたことは認めるのに、その通過収容所から先を言いません。言ったとしても「ミンスク1000人移送されたことはわかっているから通過収容所であることは間違いない」であるとか、その程度です。実はこのことが、修正主義者の最大の問題であり、修正主義者達はこの件の答えを常に誤魔化していますが、絶対にはっきりしたことはいいません。もちろん一般歴史家は全員が「虐殺された」です。

 

ともかく、それら犠牲者数の数字は、色々な人たちが様々な資料検討した上で推計した数字であって、別に適当数字を言っているわけではありません。中にはよくわからない計算方法で算出している人もいるかもしれませんが、一般に言われている数字は全て研究者達が推計した数字です。ですから別に誰も数字を盛ったりしていることもありません。

なお、最新のユダヤ人人口統計でさえも、ユダヤ人人口数は第二次世界大戦中の最大値を回復しておりません。ともあれ、戦後様々な推計結果はあったとはいえ、概ね600万人という数字は一度も変わったことはなく、最近でもそれはありません(リビジョニスト達はしょっちゅう「600万人説は既に信じられていない」だとかのデマをばら撒いていますがね)。実は、ユダヤ人人口を把握している元は、ユダヤ人教会みたいなシナゴーグなのです。シナゴーグなしにはユダヤ教はあり得ないので、シナゴーグ管理しているユダヤ人数を集計すれば自ずとユダヤ人の数はわかるのです。もちろん近代的には国勢調査で把握される宗教人口もありますが、昔は主にシナゴーグ集計を使っていたようです。ですから戦前などの場合は、ユダヤ人協会に聞けばわかったので、ナチスもそれを元に殺すべき人数を知っていたわけです。

  

以上簡単ですが、おわかりいただけたでしょうか。それでは失礼いたします。

2021-07-11

anond:20210711065838

金持ちなのに本がない家とか普通にあるんだよね…

ユダヤ教というかキリストイスラムも元は同じであって、

どれも知恵を重んじてる宗教だと思うんだけど、

まあ、もちろんこの知恵というのは聖書なり神の教えを指してもいるわけだけど、

その知恵というのは本であって、本を大切にしろとか、教えにあるわけだけど、

資本主義というかカネだけが重視される価値観になると、

宗教的な教えと乖離して、本を読まなくても知恵がなくともカネは得られる、

聖書的には知恵は金の源泉みたいに言うが、

実際は知恵なんかない方がカネが得られるじゃないか比例しないじゃないか

みたいに暴力的で、合理的禁欲のない資本主義が強くなっていって、

その結果が北米だったり、今の中国だったりするのだと思うけど、

まあ、何が言いたいのかというと、

底辺高校とかFラン大のツーブロックゴリラに生まれた方が幸せだったんだろうけど、

俺はもう類人猿に戻りたくても戻れないんだわ…

2021-06-13

親子丼ヴィーガン的にいちばんヤバい理由

ユダヤ教的には「親と子供を一緒に食う」=「種を全滅させる」

ってことで一番やったらアカンことらしい

いやそもそも二つとも食ってないので特に意識はしてないのだが、

まあ、なるほどなとは思う

古代禁忌はヤギ肉をヤギのミルクで煮るとかだったらしい

2021-05-25

anond:20210524153234

ユダヤ教キリスト教だと蛇のせいでエデンの園を追われてニート生活をやめる羽目になったわけだから

引き出し屋みたいなもんだな

2021-05-20

教皇イノセント」、皇帝フレデリック」、老水「天」行

 『ユダヤ人歴史』(河出文庫)という本がある。文庫サイズで千円ちょっと古代から現代に至るユダヤ人歴史概要を、中東欧州西欧東欧北米地域に分けて学べる、比較コストパフォーマンスが高い本である

 元々、原著ユダヤ教思想的な部分(これらの神学論争神秘主義思想は、初心者である一般人には分かりにくく混乱する元でしかない)をほとんど省略して書かれていることから一般人にとっては取っ付き易く、ユダヤ人歴史を学ぶための入門書としてお勧めしたい……ところなのであるが、一つ我慢ならない欠点がある。

 この本の中では「イノセント」や「フレデリック」という人名普通に出てくるが、なんとこれらは「教皇インノケンティウス」や「皇帝フリードリヒ」のことを指すのである高校生時代世界史赤点スレスレだった私でも気づくような、凡ミスである。何故、こんな事になったのか。

 原著者は、レイモンド P. シェインドリンというアメリカ人から、当然、原著人名英語で書かれている。おそらく、下訳の段階で翻訳者は、それらの人名を取り敢えず英語読みからカタカナ表記にして日本語翻訳原稿を書き、その後、日本国内歴史書籍一般的通用している表記に直す作業を怠ったのだろうと思われる。「怠った」と判断する理由は、英語読みで人名統一されているわけでもないかである

 翻訳者もひどいと思うが、編集者は何も思わなかったのだろうか?最初日本語翻訳版が出てからそこそこ年月も経過し、河出文庫から再刊されてからも年月が経過して何度か増刷もされているのに、ずっと「イノセント」と「フレデリック」のままである翻訳文学作品も多数出している、河出文庫にあるまじき凡ミスだ。

 翻訳文学を多数出しているといえば、つい最近、手元に有る創元推理文庫版『フランケンシュタイン』を読み返したら、最初ウォルトンが書いた手紙パート言及される、英国詩人コウルリッジの有名な詩「老水夫行」に関する注釈が「老水『天』行」と誤植されているのにも気づいた。

 こんな感じで、素人一般人でも気づくような凡ミスが、訂正されることもなく、増刷された書籍として世の中に出回り続けている例は意外と多いのだろう。

2021-05-03

JAXA男性理想郷anond:20210503095506

イスラエルにあるらしいぞw

ユダヤ教超正統派コミュニティーでは、結婚仲介役がいて、年頃になると家柄とか学校の成績とかに応じて適切な相手を「あてがって」結婚させてもらえるそうだ。

ほんで、男性聖書の教えを学習研究することに一生を捧げ、仕事なんかせず、女性が働いて家計を支えるのが一般的だそうだ。

素晴らしい理想郷だね!今すぐユダヤ教改宗しろ!!

ソースは昨日の朝日新聞日曜版)

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【5/19追記今日Web版が公開されていた。https://globe.asahi.com/article/14347550

2021-04-25

24年以内に第三次世界大戦は起こるか否か?

この増田を読んだ人の考えを聞きたい。
テーマは「24年以内に第三次世界大戦は起こるか否か?」

第二次世界大戦終戦したのは、日本定義では1945年8月15日とされている。
現在2021年、後24年と少しで第二次世界大戦終戦から100年になる。
現在世界の情勢は意外と不安定になっているが、24年以内に第三次世界大戦が起こるか起こらないかと考えると
結構難しい所だと思う。

私は70%の確率で起こらない、30%の確率で起こると思っているが、この増田を読んだ人の意見が聞きたい。

第三次世界大戦が起きるとすれば

第三次世界大戦が起きるとすれば、それは、「中国 VS アメリカ」を主軸とした戦争になると私は考えている。
イギリスEUから離脱を考える程に経済的に弱体化しており、EUイギリス離脱される程に経済的に弱体化している。
ソビエト連邦が維持できない程に弱体化した結果がソビエト連邦崩壊だと考えればロシア経済的に弱体化している。

今の世界経済的に強国と言えるのは、日本中国アメリカアラブ首長国連邦ぐらいだろう。

そして、この経済の強弱図はおそらく、これから24年では変わる事はない。

であれば、第三次世界大戦を起こせる国は、中国アメリカ以外に無いと言える。

第三次世界大戦が始まる前に起こる事

第三次世界大戦が始まる前に先ず起こる事が有るとすれば、国際連合・・・国連崩壊だろう。

国際連合には、第二次世界大戦戦勝国がそれぞれの利益の取得で揉めないために設立された経緯がある。

言い換えれば、国際連合戦勝国クラブであると言える、第二次世界大戦前に存在した国際連盟が、第一次世界大戦戦勝国クラブであった様に。

故に、第二次世界大戦戦勝国5国には、国際連合の中でも特に強い権限が与えられている。

この、強い権限が、現在日本では国際連合が大きく動けない理由となっている。

第三次世界大戦が起こる時には、中国アメリカのどちらかが国際連合を脱退する等して、国際連合崩壊するだろう。

第三次世界大戦で起こる事

第三次世界大戦は間違いなく、初手で核兵器を撃ち合い、それを対空ミサイル等で自国領土に着弾する前に

阻止する核兵器の撃ち合い戦争になるだろう。

その先どうなるかは私には想像がつかない。

第三次世界大戦が起こらなかった場合

第三次世界大戦を起こせるのは中国アメリカだけだと私は考えているが、中国アメリカの両方が

核戦争になる事を恐れて第三次世界大戦24年以内に起こさない事も考えられる。

その場合中国新疆ウイグル自治区は恐らく中国によって完全に支配され、ウイグル人絶滅すると私は考える。

アメリカ新疆ウイグル自治区の情勢に外から意見はするが実質放置状態だ。

その理由は、ウイグル人の主宗教イスラム教からという事にある。

これがもし、ウイグル人の主宗教キリスト教ユダヤ教であればアメリカヨーロッパ諸国が物を言い

実際に軍隊派遣していたのではないかと思う。

そう考えると、第三次世界大戦が起こらなかった場合24年以内にウイグル人絶滅すると考えられる。

最後

雑な文になってしまったが、第三次世界大戦24年以内に起こるか否かを考えてみた。

この増田を読んだ人それぞれに、「24年以内に第三次世界大戦が起こるか否か?」を考えて増田にしてもらえると嬉しい。

2021-04-02

リベラル思想絶滅思想

増田がしがらみと馬鹿ばかりという保守的田舎よりリベラルな都会のほうが出生率低いし、これはアメリカでも共和党支持の田舎宗教保守が強いレッドステイツより民主党支持の都会のブルーステイツのほうが低いことにもあてはまるし、先進国例外的出生率が高いアイルランド中絶禁止だしイスラエルユダヤ教超正統派が6人とか子供作って出生率を引き上げているし、リベラル世俗主義絶滅につながる思想しか言いようがないよね。

2021-03-17

anond:20210316230236

みだらな者、偶像礼拝する者、姦通する者、男娼、男色をする者、泥棒、強欲な者、酒におぼれる者、人を悪く言う者、人の物を奪う者

要はこういうのを全部避けなければいけないというのがユダヤ教で、頭の中で一瞬考えただけでもダメだしそうなると誰もがどれかに当てはまるから基本的人間は皆死刑イエスに代わりに全人類分の死刑を受けてもらうしかないというのがキリスト教やで。

2021-03-09

anond:20210309202425

いいんだって別に

元ネタユダヤ教からしたらもう原形留めてないようなもんなんだから

好きなように弄らせてやればいい

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