日本という国がゴミになったのは日本がいつまでも「神の国」だったから。
それなのに現代の若者ですら「神=最高峰」という価値観を持ってしまっている。
これでは科学的思考など身につくはずがない。
神とはゴミであり、ゴミとはクズであり、クズとは嘲笑うべきものであると知るべきだ。
「神の国」を信じるものは、個人としては幸福で救われるかも知れない。
しかし、それは己の狂気によって周囲に不幸を撒き散らす果ての幸福だ。
神を信じ、他者の権利を踏みにじり、それでなお己こそが正義だと言いはばかる恥知らずをやめよう。
「神の国」をやめよう
「神」を称えるのをやめよう。
神とはゴミのいい換えであると考え直そう
Permalink | 記事への反応(2) | 16:00
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宗教学の文献のひとつでも読んだのかい
日本には貧乏神とか疫病神とかいるじゃん。あんたの理論を当てはめるなら、多神教の日本でなくて、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の一神教をディスれよ