はてなキーワード: ハンパないとは
会社での職域接種。
特にどうということも無い
なんとなく気分が悪い・・・
もしかしたらマズいのか?と思って早退。
気分・体調に変化無し。一応飲酒はしないでおいた
筋肉痛なので痛かどうかと言われれば痛いが、大の大人が「痛いです」と言うにははばかられる程度。
何も起きない。周囲と比較しての何も起きなさっぷりに「もしかしてワクチン効いてないんじゃないの?」と心配になるレベル。
注射打ったとこの腫れ(通称モデルナアーム)も発生しなかった。
特にどうということも無い
とにかく眠い。ワクチンのせいとはとても思えないので、多分寝不足。
気分・体調に変化無し。今回も一応飲酒はしないでおこう。
就寝直前になんとなく打った方の手を上に上げたら、かなりの筋肉痛。
猛烈な関節痛で目が覚める。体温測ってないけど、明らかに発熱してるのがわかる。
うつらうつらしてたから、まぁなんとなくすごしてたけど、覚醒した状態でこれ来てたらヤバイよヤバイよって焦ってたと思う。
関節痛も無い。
体温38.5℃、全身に倦怠感。
後、ワクチン打った肩が痛い。
腕を下にしてると何とも無いけど、上方、特に横側に腕上げてくと、肩と水平になるあたりで激しい筋肉痛って感じの痛みが走る。
「あ、これ、これ以上トライするの辞めといた方が良いな」って訴えて来るのがわかる。
体温測ったら37℃くらいに下がってた。ロキソニンすごい。ただ、熱を下げる手段が結局気化熱(発汗)だったのは拍子抜け。
やたらと汗出たので、それで下がったのかな。
もはや倦怠感もないし、後は肩の痛みが引かない程度。
「酒を飲もう」と思うも、なんとなく気分が乗らない。
体温測ったら37.9℃。
マジかよ・・・ロキソニン飲んだら体温下がりっぱじゃないのね。初めてロキソニン飲んだので知らなかったよ。
肩の痛みはまだ引かない。
仕事をしてると他の人の粗が見えてきて嫌になる
能力が足りないのだろうけど、それをカバーしないといけないこっちにとっては面倒で、カバーしようにも完全にどうにかできるほど能力があるわけでもない。嫌になる。カバーする範囲が増えてやらなきゃいけないことも増えて、ほとほと疲れた。
会社全体がそうなのかとにかくやってることのレベルが低く、外注するか、たまたまいる能力のある人がどうにかしてるか、体力のある人がどうにかなるまでやるか。
ここでやってくには体力があった方が有利で効率よりも時間かけた方が稼げる。これはどこもそうか。
頭使って効率良くやるより、騒ぎまくって迷走した方が稼げるのは本当にアホらしい。
体力ある人に効率良い方法教えればめちゃくちゃ良いじゃんとは思ったんだけど、コミュニケーションコスト(文章や話を理解しない。違う話をする)がハンパないし、教えられたと思っても普通に間違えてた。徒労感が半端ないし、特にメリットもない。わかったふりして話されることもよくあるし、わからないならわからないっていってくれ。疲れるから。
正直ちょっと頭良く生まれてもそんなに良いことはないな、と思うし、頭がそこまで悪いわけではない体力があるやつにとって生きやすい世の中だなと思う。ストレスだけが溜まってく
それは「社会は容易に親に子離れをさせてはくれない」ということだ。「子どもの“成功”は親次第」というプレッシャーもハンパない。
国内最高峰と言われる大学に複数の子どもを入学させた母親の育児法(学習時間を捻出するために母親がドライヤーで髪を乾かしてあげると文字で読んだときには仰天した)はメディアでもてはやされるし、天才児の親、成功者の親は幼児期の教育法を紹介する。「スマートチャイルド」を育てようと、意識の高い親の多くは必死だ。
受験に特化した塾はますます専門性を高め、合格するために正解に最短距離でたどりつくための効率よい学びを提供する。そして、効率の良い学習法に巡り合えた優秀な子どもたちは、「子どもの能力を伸ばす」と評判の人気校に集まっていく。
子どもが勉強をし続ける根気があるかどうか親が自信を持てない場合には、経済力によって下駄をはかせる方法もある。私の知人では教育理念にほれ込んだ小学校に子ども2人を受験させるために「高級車1台分」の塾費用を払った人、のびのびとした雰囲気の学校に通わせるために3人の子どもの教育に年間800万円かけていると噂されている人もいる。
子どもの人生の選択肢を増やすためには、経済力、情報収集能力、育児リソース(実家のバックアップ体制など)がモノをいう。
ちなみにこのような傾向は、日本だけに限らない。
「“良い”教育=経済力」の構図は、多くの国で顕著になっている。
仮に自分の成育歴が育児に影響するのなら、男も女も農作業にいそしむ貧しいムラで適度に放っておかれ、勝手にやりたい勉強を見つけ、先生がすすめてくれた奨学金によって今よりずっと学費の安かった国立大学になんとか進学できた自分は、子どもを放っておく以外の方法を知らない。子どもにご飯を与えて抱っこをして体を使って思い切り遊ばせ、今日を無事に終えるための「ケア」はできるが「現代の教育の正解」を提供することができない。
学校の先生は昔のように「君の偏差値なら、このくらいの学校を受験しよう」とはアドバイスしてくれないから、親が主体的に学習塾を選び、進路選びをサポートしなければならない。
良い大学に入り、良い会社に入れば、一生安泰だと考えられていた頃には、学歴競争が過熱していた時代もある。多くの父親が「企業戦士」に徹する陰で、「教育ママ」が奮闘していた家庭もあっただろう。
一方、現代の「良い教育」とは、子どもが自分らしい人生を歩み、人生の選択肢を増やすための「生存戦略」という一面がより色濃くなっているようだ。そして、その戦略には金もエネルギーもいる。親と子が一体化して、教育のための情報収集をして、親が子どもを鼓舞し、叱咤激励し、共に進路を選んでいく必要性がある。
結果、平等と仲良しが建て前の教室の中で、子どもたちは、見えない競争に常にさらされている。
教育系メディアで、成功体験とともに頻出する親の言葉だが、はっきりいって、そんなケースはほとんどない。
教育基本法では「教育の機会均等」の条項に「すべての児童生徒に同一の教育を与えることを意味するものではなく、個人差に応じる教育を施すものである」という補足がある。この「個人差」が「経済力の差」「親の意識の差」となっている現実がある。
人数が多いゆえに、今や「箱推し」というブランディングが困難ないし不可能になっているにじさんじ。
その結果、運営も「選択と集中」を名目に、事実上ライバーを選別したマネージメントになってしまっている。
すなわち、コラボに強い一部のライバーにばっかりコラボや企業案件を投下したため、個人が全く伸びないという事態に。
しかも、昔あった1期2期ゲーマーズシードみたいな同期繋がりを撤廃したことが、逆にライバー同士の繋がりをわかりにくくし、これまた個人が伸びない状況に拍車をかけていると。
というか、本来はまず個人個人の「売れる」個性を伸ばし、そうやって尖ったキャラをコラボ等で発揮したり、海外ニキに目を留めてもらうなどして、最終的に箱に還元されるわけで。
しかし、今のにじさんじは人が多いせいでマネージメントはもちろん、仮にライバーの中に世話役キャラの人がいたとしても無理な相談と。
結局、売れるキャラの模索はライバー個々人の「自助」に委ねられてしまい、その自助でのし上がってこれたのは、最近だと西園チグサとその同期の北小路ヒスイくらいという体たらく。
ちなみに両名とも元々あまり空気を読まず、コラボや凸では自分をグイグイ押し出してくるタイプなのが共通点。
だから短期間で多くの人の目に留まって人気を伸ばした反面アンチも多く、特にコラボ相手側のファン等から少なからず不興を買っていたり。
とはいえ今のにじさんじのライバー同士の、弱肉強食感がハンパない環境で人気を得るには、面白さと不快感のギリギリを攻めるような厚かましさ・図々しさを発揮する以外に手がないわけで。
これまた人数が多いせいで「誰一人脱落者を出せない」インセンティブが弱くなった箱において、彼女らがいち早く自らの戦術を最適化させただけのことだろう。
このブコメに対して
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1634214
エアコン使わなくて良くなったからなんだけど、自分と同じ現象が起きる人はけっこういるはず、人口分布的に
その辺書きつつ他のコメントの誤解も解いていければと思って書く
濡れタオルで済ましている人はそれだと全然湿度足らないよって思うけど宗教の違いだと思うので言及しないでおく
持ってる加湿器はこれ
https://www.zojirushi.co.jp/syohin/humidifier/eedb/
象印の加湿器としては最もデザインが良く、商品のクオリティも高いと思う
スチーム式(加熱式)だとそれだけで部屋が暖かくなるからエアコン不要
住んでいるところの気候や部屋のスペックに依るところは大きいとは思う
俺は都心住みで使用しているリビングの広さは30平米くらいで集合住宅
持っている商品は22平米目安(集合住宅の場合)だけど強モードや一番強い自動モードの出番はなかった
湿度60%目安でね
うちと同等か、より有利な環境の人ってけっこういると思うんだよね
都内で30平米以上の部屋がある家の人って少数派だと思うから、都内だけでも相当数の人が同じような環境であり、そして都内は母数が多い
超最新のエアコンで効率いいやつと比較するとわからんけど、それでもめっちゃ電気代かかるってのは想像できない
もちろん条件次第だしエアコン併用した途端やばそうではある
でもエアコン使って湿度50%超えってどんな加湿器でも大変だよね
お手入れ必須なのは間違いないが、スチーム式以外だとお手入れもっとヤバい
最悪お手入れサボっても体に害はない(?)、あったとしてもスチーム式以外は害ありまくりだし
ちなみにお手入れなしで1シーズン買い替え戦略は見直した方がいいよ
カビについては夏の湿度を考えてみてほしい
部屋に湿度計つければ誰でも理解するけど、夏の部屋の湿度の方がハンパないから
夏越えの湿度達成しようと思ったら、狭い部屋で強モード運転24時間(就寝中に起きて水入れ必須)を何日も続ける苦行しないと無理
そもそも超高湿度運転をしようとは絶対に思わない、水入れだるいからむしろ50%でおさめたい
加湿器のタイプは関係なくて、部屋の湿度をどの程度にしたいかで結露が起こるか決まる
湿度60%だと冬なら結露は発生するけど俺は健康を優先しているし結露で問題が発生した事がない
夏超えできないから大丈夫と言いたいところだけど、適度な湿度ってのがあるのも事実
安いよ、風邪薬代一回分だよ
12月なら自動モード使わない方が良かったりするし、もう少し乾燥してくると逆に自動モードが良かったりもする
それでも危険と思うなら、もうこの話に限った事ではなくあらゆる部分で過保護になりすぎていると思うのでむしろそれが心配
スチーム式に限らずだけど湿度50~60%を目指すならタンクはでかい方がいい
水入れる頻度減るからそりゃそうでしょって感じだけど、想像より水入れる頻度高いし、そしてそれは想像よりだるい
直入れできない人(パワーがなくて持ち運びできない人、蛇口が伸びないタイプの家の人)はバケツ等の少し大きめの水差しが必要になるけどね