はてなキーワード: ノートパソコンとは
部屋を掃除できない。
「きれいな部屋の方が気持ちいいよ」なんて言われても全く共感できない。
汚くたって机の前の椅子に座れればそれでいいじゃん。
別になんとも思わない。
もちろん大掃除もしなかった。あけましておめでとうございます。
今流行りの毒親じゃないけど、私をここまで掃除嫌いに仕上げた母の手腕はなかなかの物なので少しだけ吐き出させてください。
小さい頃から片付けは苦手だったけど、今ほどではなかったと思う。
高校を卒業するまで妹と相部屋で、6畳の真ん中を二段ベッドで区切った半分で生活していたから。
床に物を置いてしまうと部屋の中を移動できなくなるので、学習机の上くらいしか散らかす場所はない。
この学習机の上に少しでも物が増えてくると、母が机の上の物をすべて床に払い落とす。
今でもこのやり方は効率悪いよなあなんて思う。
床に落ちたノートやら教科書やらを拾うところから始まるので、なかなか整頓するに至らない。
お年玉を貯めて買ったノートパソコンももちろん落とされた。当然壊れた。
真っ暗の中では掃除ができないのでそこで切り上げて寝るしかなく、散らかり方はひどくなる一方。
慌てて掃除を再開し、ぎりぎりの時間で支度をしてそのまま学校へ。
6畳の一人部屋をもらった。
この部屋が散らかってくると、ある日突然近所に住む祖母、母のお母さんがやってきて、母と一緒に私の部屋を掃除する。
もちろん片付けが下手な私が悪いのだけど、もう子供でもないのに前触れもなく部屋の中を探って回られるのは気持ちが悪かった。
私は10代後半で、女で、当然部屋の中に下着なんかもあるのにお構いなし。
出掛けて帰ってくると部屋の大部分はまっさらになっていて、部屋の隅にゴミ袋が積まれていた。
中に入っているのは出たゴミではなく、必要なものに分類された私物。
自分の持ち物をゴミ袋にまとめられるのはなんとも言えない気持ちだし、どこに何があるのか全くわからなくなるのが嫌だった。
抗議したが、「私が掃除しないとあなたはやらない」ということらしい。
大体の人がそんなもの無いのかもしれないけど。
もともと部屋を散らかした自分が悪いのだから、母のやり方についてあれこれ言うつもりはない。
それでも、もうちょっと何かあったんじゃないかな、と思ってしまう。
なんだかもう掃除する気も起きないし、なるようになれという気分。
最後に、もちろん掃除を後回しにしてしまう自分に非があって、いい歳して母親に掃除をさせていることはとても情けないという自覚もある。
でも、釈然としない。
彼女の人生はとても苦しいもので、辛く悲しい思いをし続けた人だった。
今僕は悲しくて、辛くて、自分を責め続けている。
付き合っている間も、楽しかった思い出より苦しんでいる彼女をどうやって助けてあげられるのか、
自分にできるのは何で、何ができなくて、どうしたら互いにプラスになるように付き合っていけるのかを考え続け、こちらも辛かった時間のほうが多い。
でも、その少ない楽しかった記憶の彼女は、とてもチャーミングで素敵な女性だった。
嬉しそうな笑顔を見たら僕の抱えていること・彼女の抱えている事の全てが消し飛ぶほど嬉しくなった。
可哀想なだけじゃない。本当に可愛らしくユーモラスで魅力的な、綺麗な声の人だった。
居ないと分かっていても信じられず、彼女の部屋へ行ってきた。
何度か寄っていったパン屋は休みだったので、これもいつものコンビニでよく頼まれたパン(それはなかったので似たようなもの)とおにぎりを買った。
いつも灯りの付いていた部屋の窓は暗かった。
何故、何をしに行ったのか分からない。
彼女はそれは滅茶苦茶な性格と生活だったのだが、仕事をしていた彼女を慕う人は多かったようだ。
その「もう一人の彼女」は、常に笑顔で相手のためを思い努力をする、元気で明るく楽しい頑張り屋さんだった。
一風変わったセンスとユーモアの持ち主で、スケジュールは常にぎっしりだった。。
「もう一人の彼女」であり続けるためそれを保ちつづけるために、見ていて痛々しくなるほど仕事に埋没していることもしばしばだった。
もしかしたら様々な理由で失われてしまった本来の自分を取り戻そうとしていたのでは無いだろうか?
自覚していなくても無意識で自分を急き立て足掻いていたのではないだろうか?
当時は苦しい現実を一時でも忘れるために、自分を削りながら「もう一人の彼女」を必死で保ち逃げ込んでいたように思っていた。それが更に自らを痛めつけることを知りながら。
そして僕は何も出来なかった。一時は助けに心の支えになれている気がしていた。
もしかしたら、彼女を変えられるかも、僕も変われるかもしれないという期待した事もあった。
気がしていただけだった。結局彼女は何も変わらず苦しみ続け死を選んだ。
おそらく素顔の彼女を知る人は少ない。
過剰なくらい責任感があり、断じて頭も悪くないし世間の常識が無かったわけでもない。
無茶な生活も頭では分かっていても心と身体が言うことを聞かなかったのだろう。
それを自覚し苦しんでいたのだろう。
自死という選択が何を意味するのか理解していても、そう選択せざるを得ないほど苦しくこれ以上耐えられなくなったのだろう。
今はそう想像している。
僕の知っている彼女は僕の記憶と僕の手元にある記録にしかいないのだから。
これが僕が今彼女にできる唯一の事なので、せめてこれだけは辛くても抱えて生きていくつもりだ。
一緒にいる喜びを感じたときのことも忘れず思い出すよ。
可哀想な人だった、では終わらせたくない。
苦しみながら何とか良くなろうと誠実であろうと懸命に戦いながら生きてきた人だった。
凄いよ。偉かったよ。
嫌いになって別れたのではない。形的には振られた格好だが僕は彼女の持っている「つらさ」に耐えられなくなっていた。
彼女の感情が暴走し詰られたことも少なくない。言いたくても言えないと思っていたことが沢山あったのかもしれない。
彼女に対して嘘は言ったことは一度もない。彼女の事がわかり始めたときに嘘があったら続かないと心底思ったから。
でもそれだけじゃ全然足りなかった。そもそも僕は彼女の気持ちに応える資格が無かったのだろう。
期待させて裏切った、恨むべき人間なのかもしれない。
こちらからのLINEに返事が少なくなり、ある日「忙しくて体調悪いのにうるさい、返信いらない」と送られた。
その後やり取りがしばらく途絶えた後、僕からの「落ち着いたら連絡ください」に応える形で
「たくさん助けてくれてありがとう。貴方と会えて良かったと思ってる。でもやっぱり」と送られてきた。
僕は「僕は貴女の望んだ人間じゃないのだろうね。ごめん。付き合ってくれてありがとう」とお別れを言った。
その時、ほんの少しホッとしたのだ。楽になれると。
お別れを言ってから彼女の書き込みを見るのを止めてしまっていた。
少しして貸したままになっているノートパソコンの事が気になり、使えているかどうかLINEで訊いてみた。
嫌い合って別れたわけでは無いから、事務的なやり取りはできるだろうと思って。
たまに話したりする関係になれるかもしれない、という期待もあった。
程よい距離感、ずるい考えだと思う。
既読にならない。「そうだよな・・」
翌日彼女のアカウントを開くと、自殺するとの書き込みがあった。
どうしたらいいか、今自分が連絡してさらにその感情を昂ぶらせないか、それともすぐに家に行ったほうが良いのか、
オロオロしやっと数少ない共通の知人に連絡をした。話に聞いていただけで会った事のない彼女の友人にも。
その後、自殺した、と分かった。
僕が読んだときにまだ生きていたのか、もう亡くなっていたのかまだ分からない。
最後の文書には僕のことは全く触れられていなかった。新しい恋人との悲しいやり取りやこれまでの自分を振り返るような内容だった。
彼女は起伏の激しい人だったから、僕のことはもう少しも意識していなかったとしても頷ける。彼女が死を選ぶ要因の一部に僕があったなら、そう思っているから今辛くて苦しいのだけど、全くそんな事はなかったらそれはそれで寂しくはある。なんだそれ、自分の身勝手さが嫌になる。
辛かったね。しんどかったね。
何もできなかった僕を恨んでいますか?いや簡単に人のせいにしたり恨んだりするような人ではないよね。ごめんなさい。
もう忘れ去ってどうでも良くなっていましたか?そうだったら、それはそれで寂しいね。
今、彼女がここでないどこかで、
本来そうあるはずだった、
明るくて可愛らしくておっとりとした貴女に戻り、
とても愛くるしいあの笑顔を浮かべながらゆったりとペット達と遊んでいて欲しい。
もう頑張る必要はないのだからのんびりとゆっくり穏やかに休んで欲しい。
先に書いた通り彼女は僕の後に別の人を好きになっていたらしい。
最期の彼女の心の中には僕は全く存在していなかったのかもしれない。
これだってただ自分を慰めるために書いているに過ぎないし、全て見当違いの戯言なのかもしれない
開封して一通り動作を確認したところ、ある1点の動作が少し気になった。
その動作は、意識して確認しない限りはほとんど気づかれないが、その動作をよく使う人なら絶対に気づくタイプのものである。
仕様にもこういった動きをするとは書かれておらず、また自分が使っている外部デバイス等の問題でもないことが確認できたため、メーカーに問い合わせたところ、センドバック修理するから送ってくださいとの事。
この「気になった動作」は以前一度経験しており、ドライバの更新で改善したため、その旨を伝えてセンドバック修理を実施。
本体の回収は速かったし、伝えた問題に再現性があることも認識したようだったので、これは大丈夫そうだなと思って数日。
私『はい、原因はドライバだと思うんですが、ドライバは修正されないんでしょうか?』
なぜこちらがドライバだと再三言ってるにも関わらずガン無視なんだろう?
同じモデルで別の個体でも再現するんだからハードウェアが原因じゃないのは明らかなのに。
だいたい、同じモデルで別の個体でも再現するのに、部品交換して終わりですっていうのがおかしい。
「部品交換したんだから文句言うな」みたいなことだろうと思うが、それになんの意味があるんだろう。
かつてノートブックで一世を風靡したメーカーの話だけど、怒りを通り越して悲しくなってしまった。
問題の動作は代替案で解決できないものではないので、それて使っていこうと思うが、こういう経緯を経て戻ってきた個体を果たして信用して使えるのだろうか。
PC全体として見れば決して悪くない、むしろファンの多いモデルだけに、新品で買って数日でこんなことになってしまい、いたたまれない。
【追記返信】
>DELL
まあそういう事なんですよね。
しかしこれ、やられてみると本当に納得いかないんだなぁと改めて思いました。
「たぶんドライバ直さないと治らないと思いますので、もし可能であれば社内でもエスカレーションしてください」みたいな感じでは伝えたんだけど。
いちおう担当者の名前も貰ってるけどサポート用の偽名だと思う。
世知辛い。
私の夫もシステム系の仕事をしています。話を読ませていただきましたが、旦那さんが違法行為に関わっているとは思いませんでしたよ。
大きくていつも動いているパソコンはたぶんサーバーです。そして旦那さんはノートパソコンからそのサーバーにアクセスしています。だからノートパソコンばかり触っていてサーバーに触れないのは不自然ではありません。
また、それ専用の建物になく自宅に置いてあるのも理由は様々に考えられますが、自宅にあるから即犯罪に使っているということはありません。例えば仕事用のサーバーに見えて実は旦那さんの趣味のサーバーだったとか、そういう理由が考えられます。
泊まり込みも、デスマーチと呼ばれるくらい忙しい状況になってしまったのでしょう。旅行先から呼び戻されるのも、旦那さん以外にはできない仕事が発生してしまったということでしょう。どちらもシステム系だと十分想定される事態です。
旦那さんとお話しするときには仕事内容の話を聞いても分かりづらいと思うので、一緒に仕事をしている人が何人いるかとか、どんな同僚さんがいるのかとか、他の人に頼られているかとか聞いてみるといいのではないかと思います。
私には「システム関係の仕事をしている」と言っているのですが、私はパソコンとかまったく分からないので、夫が仕事の話をしてもさっぱり理解出来ません。私が不機嫌になるので、最近は夫も仕事の話を私に聞かせないようにしているようです。
ですが、最近、夫のしていることが何か怪しいというか、もしかすると何か犯罪?をしているのか、あるいは犯罪に利用されているのではないかと心配になってきました。
怪しいと思っていることについて書いてみます。パソコンに詳しい人がいたら、これが本当に犯罪なのかどうか教えてもらえないでしょうか。
・うちにたくさんのパソコンがある
パソコンと言っても、店で見るようなパソコンではなく、もっと大きくて凄い音を立てるやつです。夫の部屋に2台置いてあります。夫は、仕事で使っているものだと言っており、触らないように私には言っています。
まずおかしいと思っているのですが、仕事で使うような大きなパソコンを、自宅に持って帰ってくるようなことがあるでしょうか?ああいうのは、ちょっと分かりませんが、そういうパソコンを置く専用の建物とかに置くものではないのでしょうか。
また、夫は普段、全くそのパソコンに触る様子はなく、うちで仕事をする時はすっとノートパソコンを使っています。その大きなパソコンはずっと動き続けているのに全く使っていないのです。2台あるというのもよく分からなくって、あんな大きなパソコン2台も使わないといけないような仕事があるのでしょうか。
もしかすると、ビットコイン?のような犯罪に使っているのではないかと疑っています。何故かずっとつきっぱなしなので電気代も心配なのですが、公共料金の振り込み関連は全て夫が管理しているので私には分かりません。
もちろん、システムの仕事なので、仕事が忙しくて帰りが遅くなることは理解しています。ただ、それが非常に不規則で、とても早く帰ってくることもあれば、何日か帰ってこないこともあるのです。私の父は公務員で、毎日18時には帰宅していました。幾らなんでも、同じ仕事なのにそこまで帰ってくるタイミングが異なるということがあるのでしょうか?本人は「会社に泊まり込み」と言っていますが、日本全国を動いて、何か非合法なことをやらされているのではないかと心配です。もちろん健康も心配です。
夫は、自分で使っているスマホ以外に、会社で渡されたというガラケーを持っています。そこに、例えば休み中や深夜でも、本当にしょっちゅう電話がかかってきます。旅行中に電話がかかってきて、すぐその場で夫が仕事?を始めてしまったことも何回かあります。
普通は休みの時に電話をかけてきたりはしませんし、まして旅行中なんて、普通なら気を使って仕事の電話なんてしてこないものじゃないでしょうか。これも、何か犯罪?の片棒を担がされているのではないか、と心配しています。電話を横で聞いていたこともありますが、話の意味はよくわかりませんでした。
以上です。もし夫が犯罪に関係していたとしても、もちろん急に警察に行ったりはしないで、まず夫と話し合ってみたいと思っています。よろしくお願いします。
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『雪の華』 中条「恋人になってください!」(弱め) やっぱり音楽映画、後ろ3/4~4/5、盛り上がるあたりでサビが代替するので叫びがない