開封して一通り動作を確認したところ、ある1点の動作が少し気になった。
その動作は、意識して確認しない限りはほとんど気づかれないが、その動作をよく使う人なら絶対に気づくタイプのものである。
仕様にもこういった動きをするとは書かれておらず、また自分が使っている外部デバイス等の問題でもないことが確認できたため、メーカーに問い合わせたところ、センドバック修理するから送ってくださいとの事。
この「気になった動作」は以前一度経験しており、ドライバの更新で改善したため、その旨を伝えてセンドバック修理を実施。
本体の回収は速かったし、伝えた問題に再現性があることも認識したようだったので、これは大丈夫そうだなと思って数日。
私『はい、原因はドライバだと思うんですが、ドライバは修正されないんでしょうか?』
なぜこちらがドライバだと再三言ってるにも関わらずガン無視なんだろう?
同じモデルで別の個体でも再現するんだからハードウェアが原因じゃないのは明らかなのに。
だいたい、同じモデルで別の個体でも再現するのに、部品交換して終わりですっていうのがおかしい。
「部品交換したんだから文句言うな」みたいなことだろうと思うが、それになんの意味があるんだろう。
かつてノートブックで一世を風靡したメーカーの話だけど、怒りを通り越して悲しくなってしまった。
問題の動作は代替案で解決できないものではないので、それて使っていこうと思うが、こういう経緯を経て戻ってきた個体を果たして信用して使えるのだろうか。
PC全体として見れば決して悪くない、むしろファンの多いモデルだけに、新品で買って数日でこんなことになってしまい、いたたまれない。
【追記返信】
>DELL
まあそういう事なんですよね。
しかしこれ、やられてみると本当に納得いかないんだなぁと改めて思いました。
「たぶんドライバ直さないと治らないと思いますので、もし可能であれば社内でもエスカレーションしてください」みたいな感じでは伝えたんだけど。
いちおう担当者の名前も貰ってるけどサポート用の偽名だと思う。
世知辛い。
だからDELLはやめろとあれほどいっただろ!!!
そりゃ下っ端がマニュアルにないことやるわけにはいかんでしょ 例外対応させたいならとにかく上の人間を出してもらうしかない それもAIで自動処理みたいな時代になったら迷惑クレー...