はてなキーワード: キレイとは
ってのはやっぱり事務所の政治力と影響力なんだろうなあ。SMAPで完全に学んだ。
どうかんがえたってジャニーズのほうが(実体と人権がある実在の人物が皮もかぶらず児童労働さえしている時点で)性的搾取そのものなんだけど、あれはフェミ的にはキレイな搾取なのでしょ? やっぱジャニーズはつぇえなあ。
運がいい。少なくともそう思ってた。
なぜ朝に行くのかって? 朝だと値段が安くなるからさ。
そしたら「人気の○○ちゃん、キャンセルが出て朝イチの1枠だけあいてるんです!」と黒服にゴリ押しされちゃって。
順番が来るまでスマホをいじりながら、そわそわして待ってた。
30分くらい待たされて、いよいよ番号が呼ばれた。
階段を登っていった先には、写真とはちょっと差があるけどクラスにいたら間違いなくTOP5に入るであろう美人がいた。
ソープって歯磨きしてからじゃないとキスをさせてくれない女の子が多いけど、この子はちがった。
ベッドに腰掛けて軽くおしゃべりしてると、早速ねっとりと深いやつ。
キス大好きっ子な私としてはこれ以上ないご褒美。
終始主導権を握られて、そして舌の圧がすごい。
服を脱がせていくと、これがもう見事な乳房。
直径が大きいタイプのハリのある巨乳で、乳首はチョコボール程度と書けば伝わりますか?
なかなかお目にかかれないタイプだ。
谷間に顔をうずめたり、先端を舌で転がしたり、存分に楽しませてもらった。
メインイベントであるお風呂を経て、お湯に浸かりながら軽めに下ごしらえも施してもらった。
体を拭いて、準備は万端である。
狭くて固いベッドで体を重ね合う。
下の毛は生えてなかった。
とてもキレイだった。
乳首が好きだと伝えると、丹念にほぐしてくれた。
やはりこの子、舌の圧がすごい。
終わりが近づいているのだ。
そろそろ、と伝えるとすべてを悟った彼女は、どこから現れたのかゴムゴムの避妊具を取り出した。
ふー、危ない危ない、と思っていたら、それは突然だった。
装着途中で果てた。
彼女は、えーっ!と驚いていた。
無理もない、これからおっぱじめようとしている最中、ウォーミングアップで力尽きたのだ。
彼女の指先が俺にとどめを刺した。
再起を図ろうと必死に頑張ってくれたが、すぐに復帰できないのは誰よりも自分自身が理解している。
ごめんね、といわれる度に心が傷ついた。
悪いのは君じゃない、俺なんだ。
ムチッとした彼女の体を、精一杯の力で抱きしめた。
20代後半くらいからだったろうか、自分でも驚くほど早漏になった。
数年前、はじめて飛田新地を訪れたときなんて、ワンストロークで果てた。
事前に抜いてこないとダメじゃん、と痩せ気味の美人に怒られた。
あれはあれでいい経験だった。
飛び抜けてカワイイ子と出会ってしまうと、俺は役に勃たないらしい。
学生の頃は自由自在にコントロールできたのに、これが老化なのかと自分に絶望している。
でもさ、こういうお店に来て勃たない人もいるからね、とフォローしてくれた彼女の優しさが胸にしみた。
店を後にして、もう俺は男としてダメなんだと自信を喪失しながら仕事に励んでいたら、どうも体がおかしい。
あれだけ体液を交えたのだ。
喉の痛みからはじまって、鼻もやられた。
幸い、熱が上がることはなかったが1週間ほど苦しい思いをした。
もう二度とソープになんて行くか。
今日も1番乗りで出社してお茶を用意しているといつもの時間に部長が席に座っておはようございます
風船みたいに丸々太った部長は汗をフキフキおはようおはよう空気入れをフミフミ膨らむ部長に空気を入れる
パンっと弾けて降るのは赤い雨そういえば朱肉が切れてたからスポンジに染み込ませて少し薄いけど無事押せました
隣の部長が部長はいないのと聞くから部長はこれですとインクを指すとこれは赤ワインですというから白ワインではないですねと微笑み返した
得意先に出掛けるのに階段を降りるのが面倒だったので窓から外出して見えない階段をフワリフワリと降りてたら下から下着が丸見えだな
マンホールに乗って飛んで行くから隣の部長が穴に落ちて赤い川に流れて行った
仕事おわったからそのまま直帰するけど星がキレイだから銀河を歩いてたら向かいから来るおじさんがジョバンニが序盤になんて文学的なギャグですね
家に帰ってすっ裸浴槽を背にして立ってバックドロップの動きで入浴したら鼻からゴボゴボ水が入ってきてそのまま放尿まぁお下品
日本酒を一気しておっぱいをモミモミして木陰に立っていた私は触手にまさぐられるナウシカでオーガズム
ベットで大の字になってもう3時間おヘソの下の森の住人達をペチペチウサギさんが大きくなって枕元で低い声でなんでもない日ばんざーーーい
やっぱりどんなに嫌いなやつでも、そいつを殺したら俺の母さんや父さんがそいつの遺族に謝らないといけない。
それは嫌だ。あんなカスを生み出した罪深き親に俺の両親が頭を下げるなどあってはならない。
祖父ちゃん祖母ちゃんも外を歩けなくなるかもしれないし、兄貴や従妹の将来をぶち壊すかもしれないというのもある。
みんな俺に好き勝手なこと言って、俺をサンドバックだと思っているんだ。
俺が俺たちが、社会の悲しみを一手に引き受けているんだ。
やつらは負の感情を俺たちに押し付けて幸せに暮らそうとしているんだ。
それは人類が幸せに暮らすために家畜たちに犠牲を強いているのと同じなんだ。
自分たちの周りだけキレイにして自然界にゴミを押し付けている人類だってそうだ。
だが俺を犠牲にして生きようとするやつらは許せない。
っていうの、やめてくれませんかね。そういうおっさんとか多すぎて嫌気がさすんですけど。
だいたい、うちの母ちゃんが、とか言い出した時点で誰のこと指しているのかが全くわからんのです。話題が上がった時点でお前の妻の話なのか、お前の実母の話なのか、わかんねぇんだよ。はっきりしてくれよ。そうすっとね、話の流れから推測するしかないんだわ。
お前この間、母ちゃんが髪の毛紫色にした話したよな。俺はお前の妻のことを知っているから、母ちゃんが髪を紫に染めたって話ではい?ってなっちゃうわけよ。お前の妻で髪型想像しちまったわけだ。ああわかるよ、お前の実母、もう70代後半だもんな。なんでババアの髪は紫なんだよ、この点についてもわけわかんねぇけどな。ちなみにお前の実母はよく知らんから紫でも金色でも何でもいいよ。
それから母ちゃんとの夜の営みの話もその前にしたよな。この時の俺はお前のことを大変なマザーファッカーだと思ったよ。お前、もうマジでクラウザーさんだよな!クラウザーさんって呼ぶよ今度から。
まぁそれにしても母親と奥さんを混同している野郎って結構多いよな。まぁそのあたりが妻のことを母ちゃんって呼ぶ問題に繋がるんだよな。俺はずっとヒロインと母親を混同しているのはシャア・アズナブルか仮面ライダーカイザくらいだと思ってた。だが最近になって現実でもそうなのかなと思うことが増えた。
夫というのは妻に育てられてんだな、というやつである。主に家事とか、生活力みたいなとこだよね。結婚した友人の話とか聞くとめちゃくちゃ家事ができないみたいで、ほとんどが妻がやってるみたいだ。いや友人の一人が、とかそういうレベルじゃなくて。もうほとんどの結婚した友人がそれっぽい。皿洗いは妻によって再度行われるとかね。あと洗濯物を畳めないとかね。おい…お前ら…そこまで酷かったんか…。なんで結婚できたんだよわけわかんねぇな。
俺独身で一人暮らしだけど。まぁ一人暮らしでやらなければいけない環境だからそれなりにできてるけど、結婚したらやっぱそうなんのかね。仕事のレベルだけじゃなくて実は家事レベルも低かったりしてね。そんで気づいたら家事やんなくなって見事に家庭のお荷物扱いですね。子供が生まれても父じゃなくて長男よ。こうして俺も自分の妻のことを母ちゃんって呼ぶおっさんに成り下がるんだろうな。
でも、俺は妻は妻として見られるようにしたい。そもそもなんだが毒母育ちなもんでやっぱ母親にいいイメージがないんだよなぁ。まぁ、よく考えたら結婚に対しても前向きじゃなかった。残念。男の一人暮らしにしては部屋をキレイにしてるって褒められたこともあるし、もったいないよー結婚しなよーとか言われたこともあるけど、うん、なんかダメだね。
休職して一ヶ月が過ぎました。
じわじわ人生が詰んでいく感覚を日々味わっています。
社会に出て一年半での休職でした。
こんな一瞬で自分が崩れるとは、自分でも到底予想していませんでした。
そもそも自分は辛い仕事に耐えられる人種ではないので、就活も慎重に行ったつもりでした。
残業時間が少なく、自分の能力が活かせそうな業界を選びました。
その業界の中でもっとも規模の大きい会社に入社しました。
売り手市場なのもあり、スキルも学歴もそこそこあった自分にとって就活はイージーだったと感じています。
ですが、社会はそんなに甘くはありませんでした。厳しい社会に出て、自分みたいなゆとり新卒は簡単に吹き飛びました。
自分は、物心がついたときから人を不幸にすることはなるべくしないと心に誓っていました。
こんなに悲しみながら自分が生きているのだから、世の中の多くの人は幸せであって欲しいなぁとなんとなく思い続けてきたためです。
そんな、キレイゴトみたいな信条を持ったまま社会に出てしまったのがダメだったのかもしれません。
新人として自分に割り当てられた仕事は、意味も意義も目的も理解できないものでした。
むしろ、自分がその仕事に対して行動すればするほど、周りの人に不幸をばら撒いているように感じました。
自分はこの仕事をやる理由も意義も説明できないのに、周りの人にこれをお願いしますと頼まないといけない、
そんな状況のなかで行動するたびに身体が削られていく感覚を覚えました。
そもそも仕事全般が得意ではなく、迫る締め切りやコミュニケーション、プレゼンなどに対して、自分は普通の人より耐性がありませんでした。
それに加えて、何をやるのかすら定かでないのに締め切りだけは決まっている日程線、一ヶ月以上かけて取り組んだ仕事が上の一声で無に帰される環境、まともに準備する時間もないプレゼン、全てが自分の身体を削り取っていくようでした。
指示系統もよく分かりませんでした。別々の先輩上司がそれぞれ別のことを言ってきて、それを同時にやろうとすると破綻する状態でした。誰もが正しいことを言っているのは分かりますし、感謝すべきことなのですが、板挟みになるたびに胸が苦しくなりました。
どうせ次やることも無意味なのに、身が引き裂かれるくらいにつらいのだろう、そう思いながら毎日仕事をしていました。
毎日のように泣いていました。
自分は、無意味なことに力を注ぎ続けることが、人に不幸をばら撒くことが、こんなに辛くて苦しいなんて知りませんでした。
それでも自分は必死でした。目の前にあるものを消化するのに精一杯でした。
ある日の朝、あ、もう自分が残ってない、そう思う日が来ます。
ですが会社へ行かない選択肢はないので、当然会社へは行きます。
管理職にもう少し自発的に行動しなよ、と言われ、あら〜〜無理な注文だな〜〜もうこれで精一杯だよ〜〜と思います。
そこからはもう転がるように落ちていきました。
気がついたら休職していました。
自慢じゃないですが、自分は39度までの熱なら会社へは行けると思っています。
一年目で勝手が分からず、熱が38.7度出た日に会社へ行ってしまったこともあります。身体はタフなんだと思います。
そんな自分でも、会社へ行けなくなってしまいました。40度の熱を出しながら会社へ行く方がよっぽど楽だと思えるくらいに、日々のストレスは辛いものでした。
社会がこんなに厳しかったなんて、思いもしませんでした。
就活時点までは自分の人生はアンダーコントロールでした。舵取りができていました。
なるべく残業時間の少なくて、自分の得意分野を生かせる業界を選んで、その業界でいくつもの内定を手にして。
入った会社はこれ以上ないホワイト企業だと思っています。休職もできて、戻ったら有休もつく。
就活時にはもちろん第一志望の会社でした。
この会社でやっていけない自分は一体これからどうやって生きていけばいいんだろう、そんなことを毎日考えています。
転職するとして、入社一年半でダメになってしまった自分を採用するような会社があるのかも分からないですし、採用された後やっていけるのかどうかも分かりません。
そして自分は仕事でぐちゃぐちゃになってしまったけれど、世間一般でみればこんな仕事はお茶の子さいさいのような気がします。
残業だって月に10~20時間程度でした。多分、世の中の普通の人からみたら当たり前のような仕事なんだと思います。
それでも自分はできなかったんです。
世の中の普通に耐えられなかったんです。
普通の仕事ができない自分に、将来はあるのでしょうか。生きていく道はあるのでしょうか。
自分はこれからどうすればいいのでしょうか。
もうどうしようもないのですか。
誰か助けてください。だれか。
左翼は、既存の既得権益者(キリスト教や王侯貴族)に変わって自分たちが権力者になることを目指そうとした。
それには自分たちが宗教や王侯貴族よりも優れた思想や価値観を持っていることを示さなければならない。
その目的を達成するためには、敵の欠点や過失を徹底的に追及するのが一番手っ取り早い。
敵がいなくなった後に、自分たちがその席に居座ることによって、「左翼の革命」は完成する。
しかし左翼自体がクズの集まりに過ぎず、その後の政権運営はうまくいかずに社会は不安定化する。
ソ連のボリシェビキや中国共産党の末路を見ていれば、それは明らかだよね。