旧映画はドラゴンボールが現在進行系で進んでいたから仕方ないところはある
綿密な世界観に映画用のシナリオを問題なく入れることは難しいからパラレルにせざるを得なかったし
それでもワクワクして見てた
ドラゴンボールという物語が完成した今わざわざ矛盾した話や設定を入れる必要はない
今ある設定やキャラクターをそのまま忠実に動かしていけば良いんだよ
誰も新しいドラゴンボールなんて求めてない
誰が何をやろうとあのときのあの良さ、楽しさは絶対に帰ってこない
はっきり言えばあのまま終わってたほうがずっとマシだった
思い出は思い出のままキレイに死んでればこんな気持にならずにすんだのに
Permalink | 記事への反応(1) | 05:07
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じゃあ原作厨になればええやん。