はてなキーワード: カンガルーとは
一昨日の夜中に目の前で人がトラックにはねられた。自転車に乗った男が信号の点滅しているタイミングで渡ろうとした時、右折してきたトラックに巻き込まれたのだった。ボコンボコンとトラックは乗り上げて、自転車ごと巻き込んだ。運転手が気付かないことはまずないだろうけど、しっかり後輪でもおまけにはねて、そのままぱーっと走り去ってしまった。
慌てて駆け寄ってみると、男の人は生きていた。でも、ほとんど助からないのかなあと思ってしまった。お腹と脚を潰されていて、それぞれ地面に張り付いていた。なんとかその場から動こうとしていて、その動きが壊れた人形みたいで、見るに堪えなかった。
こういうときどう対処したらいいのか分からない。声を掛けるのもちょっと怖くてできない。急いで携帯で救急車を呼んだけど、正確な住所が分からない。今考えれば、通話しながらスマホでgoogleマップの住所を読み上げればよかったのだけど、慌てていて、青看板を読んだり、近くの電柱の住所を読んだりして、なんとかその場所を伝えることができた。
取りあえず救急車は呼べたので、男の人の方にまた近寄った。車通りは少ない時間帯だったが、まだ通る可能性もある。スマホのライトを点けて、車道に出た。男の人は短くて早い呼吸をしながら、唸ったり叫んだりしていた。いま救急車を呼びました!頑張ってください!と伝えると、ちょっと頷いてくれだけど、本当に、めちゃめちゃ苦しそうだった。なんとか歩道まで運べないかと思ったけど、どうやって持っても私一人では彼の体とかその一部だったものを全て運ぶことはできなさそうだった。
その場で立ち尽くしていると案の定、車が来たので、私は必死にスマホを振って止めた。怪訝そうに降りてきた初老の男性も、状況を見て車の位置を男性をかばう場所に停めてくれた。新しく車が来たらクラクションを鳴らしてくれた。
その間にも、轢かれた男の人はだんだんと元気がなくなってしまった。声を掛けても反応しなくなってしまったあたりで、ようやく救急車が来た。私にも用事があったので、なにか事故についての話などあればと連絡先と職場の名刺だけを救急隊員の方に渡して、その場を去った。今の所なにも連絡は来ていない。
なんだか心が今もざわざわしている。男性が助かったのか、亡くなったのか、そのどちらであっても、分かればちょっと気持ちは楽になる気がする。なにより、轢かれたらめちゃめちゃ痛いのだなあと分かった。当たり前の話なんだけど、自分がそうなることを考えたら、外をイヤホンして歩くのも怖い。
子供の頃、自分が死ぬことを想像して怖くなって眠れなくなったことがある。どんなふうに死ぬんだろうとか、どのくらい痛いのだろうかとか。
大人になってから考えなくなったけど、それでも自分が死ぬというのはいつか起こることで、今も考え始めると、楽に死にたいなあと思う。
オーストラリアでは、長い道の真ん中でカンガルーを轢いたら、もう一度轢くのだそうだ。道路はめちゃめちゃ長いから、どうせトランクにカンガルーを載せて
タツノオトシゴのオスはメスの「子宮」のようなものをおなかに持っています。
これは「育児嚢(いくじのう)」と呼ばれ、カンガルーが赤ちゃんを運ぶおなかの袋のようなもので、メスがここに卵を産み落とします。
今までは妊娠しているタツノオトシゴのオスの育児嚢に何が起きているかあまり知られていませんでした。
そこで、国際研究チームは妊娠していないオスとしているオスの育児嚢内での遺伝子活動を比較、調査してみたのです。
タツノオトシゴのオスはただ卵の保管だけするのではなく、他の哺乳類の普通の妊娠―出産過程で同じく必要とするDNAが関わっていることが分かりました。
お母さんからおなかの赤ちゃんに栄養素が行くように、脂肪やカルシウムなどもタツノオトシゴのオスから胎芽に伝達することも発見されました。
オスには育児嚢の中で育てた子供たちの100%が自分の遺伝子を受け継いでいる保証がある。
さらに、「万が一自分の気に入らないメスの卵を抱えてしまっても、それを受精するかしないかの判断はオスにゆだねられる。もし交尾の後にもっと魅力的なメスが現れたら、初めの卵は破棄して、新しいメスの卵だけを受精することもできる」
●追記 2018/08/22 二回目
沢山集まって感謝!古めの作品も集まってて、厚みのあるラインナップになってると思う。
とりあえず、あらすじで気になった本の1巻をkindleで買ってみる。
けど、全く見やすくなってないなw
暇をみてジャンル別、作者別、巻数別あたりに分けたい。
不戦無敵の影殺師
この恋と、その未来
七日の喰い神
偽る神のスナイパー
すずみんは肉食系火竜
Tとパンツとイイ話
変幻の地のディルヴィシュ
モノケロスの魔杖は穿つ
さよならピアノソナタ
サイコメ
ジョン平とぼくと
晴れた空にくじら
約束の方舟
森の魔獣に花束を
平浦ファミリズム
貴子潤一郎の「眠り姫」
扉の外
雨の日のアイリス
シャンク!!シリーズ
巡ル結魂者
リーンの翼
ドラゴンランス戦記
書きかけのラブレター
海が聞こえる
空ノ鐘が響く惑星で
鳥籠荘の今日も眠たい住人たち
ぼぎわんが、来る
平井骸惚此中ニ有リ
〈本の姫〉は謳う
元の話は知らんが、
goo国語辞典だと
となっているのに対して
害獣(がいじゅう)とは、人間活動に害をもたらす哺乳類に属する動物一般をさす言葉である。人間の多い地域では、家畜などの飼育動物以外はほとんどがこれに含まれる可能性がある。
とある。ここで意味に揺れのある言葉が一つ含まれているのが分かるか? 「けもの」だ。
ケモノは
という定義になっているらしい。
分かるか? Wikipediaではホモに害をなす野獣先輩は害獣だが、国語辞典では野獣先輩は害獣ではなくなるのだ。二足歩行だからだ。
また、毛のない動物は猫であればスフィンクス種などそこそこ多いが、これらもWikipediaでは害獣ではあるが国語辞典では害獣ではない。
つまり、Wikipediaか国語辞典かどちらかが嘘をついているということになるだろう。
なお、鳩やカラスについてはWikipediaも国語辞典も共通して「害獣ではない」という扱いになるということに注意しておかなければならないぞ。
追記:
「カンガルー (kangaroo)」は、グーグ・イミディル語でクロカンガルーを指す言葉であった gangurru が変化したものであると考えられる。これは直接的な意味としては「跳ぶもの」を指す。
(中略)
西洋人が初めてオーストラリア大陸に上陸した際、現地人にカンガルーを示して「あの動物は何と言うのか?」と訊ねたところ、現地人は西洋人の言葉が理解できないため、「(何を言っているのか)わからない」という意味で「カンガルー」と答えたが、訊ねた側は「あの動物は“カンガルー”という名前らしい」と誤解してしまい、これがこの動物の通称となった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%BC
カピバラ。
グアラニー語の「ka'apiûara(細い草を食べる者)」にちなみ、それがスペイン語に転訛して「Capibara」と呼ばれるようになった。日本では同じ言語の「Kapiyva」(草原の主)に由来するとの説が一般に広く流布しているが明確な根拠はない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%94%E3%83%90%E3%83%A9
アイアイ。
ソンヌラはまた、アイアイという奇妙な名前の由来について三つの説をあげている(Simons,1995)。第一、この動物が、アイアイと鳴くという説、第二、奇妙な動物を見たときのマダガスカル人の悲鳴に由来するという説、第三、「私は知らない」というマダガスカル語の方言に由来する、という説である。
著者の現地の見聞によると、地元の人はこの動物を昔から「ハイハイ」と呼んでいるらしく、それがなまって伝わったのようなんですが、なんか面白おかしく話が膨らんでる感じです。
インドリ。
名前および属名Indriは原住民が「ほら見ろ」「あそこに」(there he is)の意があるindriもしくはindri izyと叫んだのをSonneratが本種の呼称と誤解したことが由来とされるが、実在するマダガスガル語はiryでありSonneratが誤解だけでなく聞き間違えた可能性も示唆されている。現地名のendrinaに由来する可能性もある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA
マタマタ。
原住民は「何だかわからない」という意味の現地語で「マタマタ」と呼んでいたので、そのままマタマタとなってしまった。
https://books.google.co.jp/books?id=goiKCwAAQBAJ&pg=PT119#v=onepage
まず既存のゲームを遊びます。スマホでもプレステでもニンテンドーも良いでしょう。そしてゲームとはどういうものか知ってください。
次に一番気に入ったゲームを一つ決めてください。マリオでもファイファンでもいいと思います。
下の1〜2の中から1つ選んでください
2.優秀な人材の助けを借りる
選びましたか?
1を選んだあなた。
努力家の貴方は毎日コツコツ勉強するのが大切だと考えています。
そういう時は共に前に進むための仲間を見つけましょう。
全国ネットワークから収集する厳選された情報から貴方にピッタリの求人をご提案させていただきます。
2を選んだあなた。
ミサワさんがブラジリアンワックスでケツ毛を抜いたら
ケツがツルツルになってすべって
https://twitter.com/matsubaramakoto/status/984007546192220160
ご存命のようですね。
http://humin.jugem.jp/?eid=507
https://www.youtube.com/watch?v=vLN-rQ-Slgo
シモダテツヤと私(ヨッピー)048「立ち上げろ!ヨッピー党!!」
タイトルどおり。二回も行ってわりとハマったのでご紹介。
なお当方子持ちではありません。
首都圏から無理のないアクセスにもかかわらず、ゼロ距離で動物たちと触れ合える。
一回目行ったときはヤギ、ペンギン、サイチョウなどを至近距離で確認。
二回目はカンガルーとずっと戯れていた。
種類も多いが、とにかく動物の数が多い!!!
コアラも相当いたし、カンガルーは子どももいてかわいくてよかった。
繁殖に力を入れているのか、かなりの種類の動物たちの子どもがほぼ毎年生まれているよう。
あまり知られていないわりには?他園との交流も盛んなようです。
わたしはあまり動物に関心はないほうだったが、ここは混んでいなくて本当に良い。
唯一のデメリットとしては、極めて園内が広大で、足が死にそうになることですかね。
一応園内周遊バスのようなものはあるのでそれを利用するとよいかも。
みなさんお越しください。