はてなキーワード: 飼育動物とは
たぶん色んな人に別れた方がいいって言われているのだろうけれど、離れる覚悟よりも、話し合いができない人と一緒に生活する覚悟の方が要ると思うよ。
齟齬があっても全て受け入れるか、相手が耐えられなくなって要求を飲むまで痛めつけるかしかない。話し合いやケンカはできない。増田が話し合いだと思っているものは相手にとっては痛めつけでしかない。
ペットを飼うつもりでやっていけるならというのはそういうこと。
ある程度「言うことをやってみたら良いことがあった」という認識が生まれれば、これから楽に生きるために一緒にチャレンジしてみるという試みにもなるだろうけれど、既に増田は相手にとって「気に入らないことがあったら暴力をふるって言うことをきかせようとする存在」なので、これから構築するには難しいと思う。
ごほうびの餌やりで訓練できるかもしれないけれど、それは相手が増田をどう認識しているかにもよる。
そもそも人間相手に「言うことをきかせる」という行為をすることは増田の自尊心にも関わる。そんな大げさな表現でなくても、人間を人間扱いしなくなったら人間じゃいられなくなるよね。
そんな異常な関係を友人は当然心配するので、誰かに相談することはできない。
相手が自分の発達状態をなんとかしたいと思っているなら、医師やカウンセラーが相談相手にはなるかもしれないけれど、そもそも相談を職業としている人達でもない。
それでも一緒に暮らしたいと思う気持ちも尊重されるべきだと思う。でもそうだとしたら、あまり悲しんでいる暇は無いんだ。子供を育てるよりずっとかかりきりになる。子供は人間関係を構築していくけれど、関係を築くことを学べなかった人間が関係を築けるようになるのはすごく難しい。一生そのままかもしれない。
でも大抵の飼育動物よりも大きく、力が強く、なにより人権がある。
私の意見はかなり偏ってはいるから、参考にはならないと思う。でも話し合いができないということは、「だめな人と離れられない」ということよりもつらいことだよ。
資本家と労働者の対立を、畜産業者と飼育動物に展開したようなもん。
で、なんであいつらがあんなに叩かれるかというと、単純に主語のでかい話をしているからだ。
飼育動物の扱いが酷すぎる、で止まってれば、そうですね、で共感されてただろうに、動物の権利とか言い出すからこじれにこじれる。
あのなあ、動物の権利とか言い出すなら今度は肉食動物と草食動物との階級闘争させるんか?
共産主義の亜種だけあって次は動物内の階級闘争させる感がある。
そして闘争が絡むなら、俺の予測ではヴィーガンは今後内ゲバやらかすだろうな。
肉食動物をぶっ殺すべしと主張する右派(現に出始めてる)と、肉食動物を草食動物に改造しようとする左派とで。
どっちが優勢になるかは知らんが、どっちみち言えるのは万が一ヴィーガンが優勢になると、当たり前だけど食物連鎖は狂いに狂って草食動物が爆発的に増える。
そしたら当然植物が激減して砂漠化が大進行するけど、どーせヴィーガンどもの中でそこまで考えてそうなの、一人もいねーんだろうな。。
魅力のないキモいおっさんのくせに結婚相手に若い美女を求めるのは気持ち悪い。
でも独身の女性だって、御眼鏡に適う理想の男性がいなかったから、独身を選んでその結果を引き受けるわけでしょ。
それは別に悪いことじゃないはずだ。国民皆結婚とかいってゴミみたいな男と無理に結婚して、死別するまで不幸な人生に耐えるぐらいなら、独りで楽しい人生を切り開く方がいいに決まってる。
じゃあ前者の何が気持ち悪いって、おっさんそのものが気持ち悪いんだよね。
去勢する?
動物が持つ性欲は厄介なものだから、繁殖の可能性がない飼育動物は去勢されるのが一般的。
でもキモいおっさんの性欲を切除したところで、男らしさを失ってナヨナヨしたキモいおっさんになるだけだ。
おっさんの肉体をバラして、精神をデータにして、適当なゆるキャラみたいなアバターをあてがう。
元の話は知らんが、
goo国語辞典だと
となっているのに対して
害獣(がいじゅう)とは、人間活動に害をもたらす哺乳類に属する動物一般をさす言葉である。人間の多い地域では、家畜などの飼育動物以外はほとんどがこれに含まれる可能性がある。
とある。ここで意味に揺れのある言葉が一つ含まれているのが分かるか? 「けもの」だ。
ケモノは
という定義になっているらしい。
分かるか? Wikipediaではホモに害をなす野獣先輩は害獣だが、国語辞典では野獣先輩は害獣ではなくなるのだ。二足歩行だからだ。
また、毛のない動物は猫であればスフィンクス種などそこそこ多いが、これらもWikipediaでは害獣ではあるが国語辞典では害獣ではない。
つまり、Wikipediaか国語辞典かどちらかが嘘をついているということになるだろう。
なお、鳩やカラスについてはWikipediaも国語辞典も共通して「害獣ではない」という扱いになるということに注意しておかなければならないぞ。
追記: