はてなキーワード: ワオキツネザルとは
タイトルどおり。二回も行ってわりとハマったのでご紹介。
なお当方子持ちではありません。
首都圏から無理のないアクセスにもかかわらず、ゼロ距離で動物たちと触れ合える。
一回目行ったときはヤギ、ペンギン、サイチョウなどを至近距離で確認。
二回目はカンガルーとずっと戯れていた。
種類も多いが、とにかく動物の数が多い!!!
コアラも相当いたし、カンガルーは子どももいてかわいくてよかった。
繁殖に力を入れているのか、かなりの種類の動物たちの子どもがほぼ毎年生まれているよう。
あまり知られていないわりには?他園との交流も盛んなようです。
わたしはあまり動物に関心はないほうだったが、ここは混んでいなくて本当に良い。
唯一のデメリットとしては、極めて園内が広大で、足が死にそうになることですかね。
一応園内周遊バスのようなものはあるのでそれを利用するとよいかも。
みなさんお越しください。
最初にフラミンゴを見て、最後にワオキツネザルを見た。合間にいっぱい見た。
わたしが作ったお弁当を食べる恋人も見た。その日また動物の中で一番良かった。
眠らずにお弁当を作ったから帰りはとても眠かった。恋人が運転している横で眠った。起きたら当たり前のようにラブホテルで、嬉しいなあと思った。
お母さんが車で連れて行ってくれた。「こっち来ることないでしょ」と行った時、昨日のラブホテルを通り過ぎるところで、テレパシーなのかなと思う。こういう風に全部お母さんに伝わってくれればお医者さんに行く必要ないのに。ラブホテルは車一台も停まっていなかった。昨日わたしが使った部屋をわたしのものにしたいなと思った。ぼろかった。
二年ぶりくらいの精神科では、今までで一番優しい先生にあたった。
とにかく大人数が嫌で一対一で話してる時がしあわせだと打ち明けた。相手は恋人でも友達でもナンパでもいいと言った。
薬は出すとしても一番弱いやつかなあと言われた。申し訳ないけど、とも言われて、少し恥ずかしくなった。やっぱりみんな少しは自分が深刻であることを期待しているんだろうなってわかった。
恋人に会いたいなと思う。恋人と朝から遊んで一緒にお昼寝をして、その足で友達にも会いに行きたい。友達と電気をつけないカラオケでまたお互い死にかけみたいなハグをしたい。
あのお医者さんに「さみしくて無理です」って突然抱きついたらもっとどうにかなっていたのか、わからない。勧められたカウンセリングの病院はめちゃくちゃ高くて、グループカウンセリングなんてものもやっていて、ホームページが美しくて、怖いので行かない。
せっかく薬を飲まないと言ったんだから、献血に行こうと思う。受付の女の人に優しくされて、看護師さんに睡眠時間の少なさを心配されて、お礼のアイスも貰いたい。献血ルームにカウンセラーが配属されることを2018年の願いにしたい。