はてなキーワード: アナリストとは
当協会は増田の記事の95%以上をアナルにすることを目的としているが、アナルという高尚な思想に基づいて議論する場でもある。
そのため会員にはアナリストとして紳士的にふるまって欲しいと思っていた。
しかし、当協会の目的が達成され、95%以上の増田が紳士的なアナリストになると、増田が増田でなくなることに気付いた。
いい歳したおっさん達がどうでもいいことで煽りあっているのが増田ではないか。
アナルはどうでもいいことではないが、政治・経済について言及した記事で皆が好き勝手なトラバをとばすように、
アナルについてもおっさんたちによる熱い議論が交わされてもよいのではないかと思った。
そのためには、アナルについて適度に煽り合うことも認めざるを得ない。
今後、どのように増田にアナルを普及させていき、増田をどのようにアナル化していくか今のうちから真剣に考える必要がある。
アナルを通じて、「名前を隠して楽しく日記。」の表記どおり、楽しいアナルダイアリー(穴田)にしていきたい。
The History of Japanese 'Anal'.
Anus is the most popular organ. It is very beautiful, smelly, and delicious.
Most Japanese like anuses very much, so anus is often affectionately called Anal.
However, Anal is an adjective, not a noun. What do you think about it?
In Japanese, a hole is called Ana. It's like Anal.
Anal as a more friendly name spreads to whole Japan.
アヌスは最もポピュラーな器官です。それはとても美しく、臭く、おいしい。
多くの日本人はアヌスがとても好きです。そして、アヌスは親しみを込めてしばしばアナルと呼ばれます。
しかし、アナルは形容詞であり名詞ではありません。あなたはこれについてどう思いますか?
日本語では穴のことを『アナ』といいます。それはアナルに近い。
よりフレンドリーな名称として、アナルが日本中に広まりました。
Each Japanese has an indivisual analism.
Some people like destroying Anal, or some people like gazing Anal.
Sometimes Anal is used alternative vagina during sex.
Although only a few people love stools, they are called scatologists who are distinguished from analists.
However, there is also an analism that analogy and scatology are inseparable.
ある人はアナルを破壊することが好きであり、またある人はじっくり観察することを好みます。
時には、セックス中、アナルは膣の代替として使われることもあります。
ごく少数の人々は糞便を好みますが、彼らは糞便愛好者(スカトロ)と呼ばれ、アナリストとは区別されます。
しかし、アナルとスカトロは切り離せないというアナル観も存在します。
How to enjoy 'Anal'
We can enjoy Anal variously. Gazing, dilatation, and sex...
In all these cases, the most important thing is loving Anal .
If you don't love Anal, you feel so bad toying Anal.
アナルの楽しみ方
私たちはアナルを様々に楽しむことができます。じっくり見ることや拡張、セックスなど。
もし、あなたがアナルを愛していない場合、アナルをいじることは不快でしかないでしょう。
Because the hole is there.
そこに穴があるからです。
I defined the Anal in this text as an uncountable. (本文中のAnalは不可算名詞と定義しました。)
http://anond.hatelabo.jp/20150105202912
ウンコに興味がない。というか無理だ。
そうだったのか!すまん、あやうくこちらの価値観を押し付けてしまうところだった。
私もうんこという神秘に惹かれはしているものの、アナルの美しさには日々感動しています。
おそらく、うんこが出なくてもアナルは好きになっていたことでしょう。
こんな美しいところから、あのような醜くい(しかし、綺麗な)ものが出るかもしれないなんて…と思うことで、よりそそられるんです。
http://markethack.net/archives/51942354.html
あまりにこの記事が酷すぎたんで、ちょっと意見言わせてください。
日本株の話なんで、運用者ってのは株式の運用益で金を得ている人のことで、証券会社のディーラーとか、(日本には少ないけど)ヘッジファンドとか、個人の投資家だったり。
要するに、投資で勝ってないと金が貰えない人のこと。ヘッジファンドはちょっと違うけど。
もう一方は、手数料で食ってる人です。
例えば、投資信託売ってる人とか、証券会社の営業マンだったり。
証券会社ってのも大きく2つに分けられて、ネット証券と対面証券。
ネット証券ってのは手数料が安いけど、ネットでの取引なので営業マンを介しません。
逆に対面証券ってのは、営業マンを介す代わりに手数料が高いです。ネット証券の数倍します。
そんで、この対面証券ってのは昔から問題になってて、この人達って手数料で儲けてるんで顧客が儲かろうが損しようが痛くないわけです。
もっと言うと、ガンガン売買してもらって手数料を落として貰いたいわけですね。そんで、顧客に適当な事言ってガンガン売買させます。
でもアドバイスが上手く言っても給料上がらないんで、株の勉強とか全然しないわけですよ。というかノルマがあるんで勉強なんてしてる暇ない。
廣瀬先生が怒ってるのはここの部分だと思うんですが、別にそれって連動に限らないわけですよ。
対面証券の営業ってのは何も知らない。再上場して暴落したJDIなんかも無知なジジババ相手に売りまくってるはずなんですよ。
まあこれからはネット証券の方がメリット大きいんで、対面証券の営業マンなんてどんどん減っていきますけどね。
で、上に書いたことと外国株を買うってことは全く別な訳ですよ。
日本株が外部要因で動いてる部分があるのは正しいんですが、かと言って外国株を買うのは正しいのかと。
為替に連動してるなら外国株なんか買わずに為替でヘッジすればいいわけですし。
外国株、ここではアメリカ株として、日本人がアメリカ株取引するのって不利なんですよ。理由は下に書きます。
日本人が日本語で日本株の情報を得るのに比べて、アメリカ株の情報を英語で得るのって難しいんですよ。
なので、アメリカ株の市場で相手にしている外人プレイヤーに比べて相対的に不利になってしまう。
アメリカ株の主要市場であるNY証券取引所って営業時間が日本時間の22:30分からなんで、普通に生活してる日本人はNY市場が開いている時間に売買とかできないわけですよ。
バフェット信者みたいにミスターマーケット云々言うなら別ですけど、普通なら取引出来る方が有利に決まってるじゃないですか。
まあアレですよ。グローバルマクロの人とか、あまりに運用資産多すぎてアセットクラス分散する必要があるとか、外国株市場があまりに非効率すぎて、裁定機会がメチャクチャあって勝ちまくれるとかなら別ですけど。
まあアメリカとかロンドンとかは日本株と同じくらい効率化されてるでしょうし、難易度がベリーイージーとかはないかと。
つーかアレなんですよ。
外部要因との連動なんていまどき運用者なら誰でも知ってるし、アナリストが出してるトヨタみたいな企業のレポート読んだら為替差益とか為替差損のことなんて当たり前に書いてますから。
ガラパゴス日本株市場は先生の頭の中にしか存在しないんじゃないかと思ってます。
本当に連動してることを知らない人ばっかりならダウが暴落したら、翌日に日本株空売りすれば余裕で儲かるんで。
先生もわかってると思うんすよ。
広瀬先生は外国株の投資顧問(手数料ビジネス)の会社やってるし(http://contextualinvest.com/)外国株の買い煽りとかしないといけない立場なんで、分かって煽ってると思うんすよ。
でもね、間違った事で他人煽るのって、国内でアコギな商売やってる証券マンの連中と同じなんすよ。
株式会社ジャパーン。
安倍社長の抜本的業績改善策が功を奏し、水面下に沈んでいた会社の業績に光が見えてきた。
ここ数年見向きもされなくなった海外企業からも熱い視線が寄せられ、ライバル企業からもやっかまれる。
海外の一流雑誌にも安倍社長の似顔絵が表紙を飾った。社員の給与は極々一部しか増えていないようだが、
先行きは決して暗くないと一部のひねくれ社員以外は考えているようだ。
そんな時、事件が起こる。
麻生副社長(経理部門のトップでもある)がZ銀行からの警告に従い、歴代の馬鹿社長達の失敗によって累積した
会社の赤字をできるだけ早急に返済するため、販売している商品の一斉値上げを予定通り行うよう要望したのだ。
「やっと競争力がついて値段を少しずつ引き上げられるようになった現状で一斉値上げをしたらまた売上が減ってしまう」
会議を開いて形ばかりの検討もしたが、結局一斉値上げは予定通り今年4月から実行されることに。
安倍社長の記者会見前に一斉値上げを断行するとのメディアの報道が流れてしまうという珍事もあった。
余談ながら、一斉値上げは野田前社長(現在は社外相談役)の積年の願いでもあったらしい。
そして4月が訪れた。
ジャパーンの業績はどうか。出先調査をしてみると確かに売上は落ちているようだ。しかし業界新聞の報道は
麻生副社長含め「よし!なんとかいける!」と気合が入る。Z銀行も満足顔だ。
なんとかいけるのではないか・・
との空気が社内にも広がる。アナリストの業績予想も売上落ち込みは軽微との評価。
「今回は想定外の影響もなさそうだから、本当になんとかなるのではないか・・・・」
上層部がそう思った矢先、売上の実態が徐々に判明しはじめる。5月、6月と悪化を示すデータが報告されたが、業界新聞の報道は「想定内」
の一言。それを鵜呑みにしたのか分からないが、本社の判断も想定内で据え置かれる。だが見通しは甘かった。出荷が減り、在庫が膨らむ中で
生産を減らしたにも関わらず、7月のデータでは在庫が膨らみ続けていることが報告されたのだ。
結果は震災時に匹敵する売り上げの大幅低下。年あたりに直すと6.8%の減少というのは痛い。
そういえば同じような事があった。17年前の橋本元社長の事だ。あの時も今ほどではなかったが、o銀行(z銀行の前身)からの勧告に従って一斉値上げを行った
結果は売上の大幅低下。その後ジャパーンは品物の値段を17年間そうじて引き下げ続ける羽目となった。
17年前の4-6月期の業績データを確認すると、年あたりに直して3.5%の減少。17年前と比べると値上げ幅は今回の方が大きいので影響は深刻ともいえたのだが、やはり
そうした見通しを裏付けた格好だ。
アナリストの業績予想は当初4.8%減といったものだったが、7月時点の情報から彼らは素早く予想を引き下げており「想定内だった」と涼しい顔。
中には気をまわしたのか9%を超える売上減を予想したところもあったようだが、それはそれとして。ともあれ知らぬうちに何事もなかったかのように進んでいく
さて6.8%の売上低下という厳しい結果に注目が集まる。
「わが社の1-3月期の決算をみると大幅黒字だった。4-6月期の決算は大幅赤字となったが、だがこれらは特殊要因によるものだ。1-3月期と4-6月期
の決算を平均してみれば、実は昨年10-12月期よりも良い結果だ」
四半期決算の話のはずが、なぜに半期で比較するのかというツッコミが出てこない所がメディアらしいが、4-6月期の決算が悪かったのは既に過去の話で
あるともいえる。
「今後の先行きはどうなのか?」との記者の問いに対する甘利常務への発言に注目が集まる。
本当に対策はあるのだろうか?
甘利常務は少し間をおいて答えた。
「4-6月期の決算は悪かった。だがアナリストの予想によれば、7-9月期の業績予想は4-6月期の決算の悪化を反映して
当初予想以上に改善すると見込まれています。一斉値上げ断行をみこして今年1月に販路開拓策も講じています。
多分大丈夫でありましょう。」
・・・・
・・・・
今年1月の販路開拓策が4-6月期に間に合わなかったことの責任をどう考えるのかという疑問はあるが、株式会社ジャパーンの先行きはどうなるのだろうか?
社長室の菅室長は安倍社長体制をあと3年くらいは続けたいようだ。経済音痴の石破専務が社長にでもなったらジャパーンの経営は再び右肩下がりとなるだろうと
いうのが大方のアナリストの見通しの模様。
「Z銀行としては、ぶっちゃけ社長なんて安倍でも石破でも甘利でも誰でも構わないんです。ただ一斉値上げをしてくれればね。」
来年10月にふたたび一斉値上げを行うとの報道もあるようだが、株式会社ジャパーンの行く末は?
本社前を物憂げに歩いていた野田前社長(現在は社外取締役)に聞いた。現状をどうみているのか。
「私は安倍君が心底うらやましい。なぜって? 一斉値上げをした社長は歴史に残る。竹下さんしかり、橋本さんしかりだ。安倍君は一斉値上げを二度もやることを
予定しているのだからすごい話だよ。・・でもね、それは私がZ銀行さんの協力をいただきながら計画した話。もっとそこんところを強調してもらわないと、私の事を
皆が忘れてしまうじゃないか。」
安倍社長は新たな経営計画の策定を指示しているようだ。形だけのような気もするが、再び経営コンサルタントを集めて会議を開くらしい。
http://www.huffingtonpost.jp/p/huffingtonpostjp-about-us.html
長野さんが根っから悪質な人とは思えないんだけど、自分の所の記事を適当に読んでみて、何か思う所は無いもんなんだろうか?と。
うめきをいじってあげてる優しいアナリスト
風・・なんだろう、吹いている確実に・・・的なドヤ顔になってもうしわけない
根拠はないけどそんな感じがするんだ
どっちに転んでも叩けるようなロジックというか、批判する立場に身を置く連中が多いってことなんだよね。
後出しじゃんけんの勝ち馬に乗るタイプの職業の連中ってこうだろ?
んで、ガラパゴスとか言ってる連中の言うことって、ようはアメリカの言いなりになれってレベルで話にしならないよね
そのくせジョブズ@アップルの独自路線はガラパゴスとかいわず褒めてる
ダブルスタンダードなアメリカ様のけつ舐めてるだけあって、自分たちのダブルスタンダードは見て見ぬふりなんですねえ
何が言いたいかって任天堂とかソニーはどんどん独自路線突き進んでくれってことだよ
とくに任天堂
そういうこと