当協会は増田の記事の95%以上をアナルにすることを目的としているが、アナルという高尚な思想に基づいて議論する場でもある。
そのため会員にはアナリストとして紳士的にふるまって欲しいと思っていた。
しかし、当協会の目的が達成され、95%以上の増田が紳士的なアナリストになると、増田が増田でなくなることに気付いた。
いい歳したおっさん達がどうでもいいことで煽りあっているのが増田ではないか。
アナルはどうでもいいことではないが、政治・経済について言及した記事で皆が好き勝手なトラバをとばすように、
アナルについてもおっさんたちによる熱い議論が交わされてもよいのではないかと思った。
そのためには、アナルについて適度に煽り合うことも認めざるを得ない。
今後、どのように増田にアナルを普及させていき、増田をどのようにアナル化していくか今のうちから真剣に考える必要がある。
アナルを通じて、「名前を隠して楽しく日記。」の表記どおり、楽しいアナルダイアリー(穴田)にしていきたい。