はてなキーワード: ありがちなとは
b:id:sisya 最近の左派はちょっと嘘が酷すぎないだろうか。批判することは構わなくて、ブロックについていつまでも文句言っているのも滑稽だが間違っては居ない。だが、確認もせず嘘をまき散らすのは違うだろう。悪質すぎる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4708708198050922242/comment/sisya
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https://pbs.twimg.com/media/E_6mbo7VcAUEnlr?format=png&name=medium
https://pbs.twimg.com/media/E_6bnKwVgA0urM6?format=jpg&name=900x900
sisya兄ィ最近どうしちゃったんだろうな。デマ否定記事で更にデマ流すとは
ブコメの反応
b:id:a-lex666 高市陣営が左派扱いされる程の右曲がりのダンディとは
b:id:afurikamaimai ブコメ一発目でサヨクに擦り付けるのは戦術の一巻だったりして。関心薄ければor元々negativeなら簡単に信じるだろうし。/Twitterで極右の弁明がサヨクに責任転嫁に流れるに1ペリカ。
「○○警察だ!」とかいう言葉、前からあるがここ1年特にはてな界隈で流行ってると思う。
俺が気付くのが3割程度ってだけでそれぞれ専門の人が見ればもっと多いと思うよ。
そういうエセを見る度にお前その程度の理解で警察を名乗るなよって言いたくなるね。
〇〇警察を名乗った時点で発言者は完全に正しくなくちゃいけない。
だって愚かしくも自ら誇張された権威性まで付与して自身の主張の正当性を誇示し、さらに相手をまるで罪人にでっちあげてるんだから。
その警棒だかマサカリだかを振り下ろせるだけの完全無比な主張が必要なんだ。
いや百歩譲って自身があるにしても、謙虚さを忘れ警察を名乗るゴミに識者ぶる資格はない。
あれで騒いでる人が多いんだけどさ、親ガチャって本当に愚痴なんだよ。
何の愚痴かっていうと親を選べずに生まれたっていう愚痴っていうよりも、
親のせいにすることによって自分で自分の生活をどうにもできないという無能を誤魔化すという自分自身に対しての愚痴。
生まれがどんなに貧困でも前に進んで金持ちになった人はいるし、貧乏でもYouTuberになって稼げるようになった人って居るじゃん。
そういう人生の転機を見つけられないどんくさい人間が、勝手に僻んでその結果「親のせいにすれば自分が悪いわけじゃないじゃん?!」ってなったのがあれ。
まあ社会によくありがちなんだけどさ、他人のせいにすれば自分は悪くないっていうのを親ガチャに置き換えて言ってるだけなんだよね。
変わることもしない、変わるためのきっかけさえも社会の責任という言葉で受け身にして失った結果が親ガチャに失敗したって言葉になってるってね。
大きくなったら女の子 - 御厨稔 / 【コミックDAYS読み切り】大きくなったら女の子 | コミックDAYS
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/comic-days.com/episode/3269754496472136685
正直自分には合わなかった。
「皆が男として生まれるが、体が一定以上大きくなると10人に1人程度女に転換する」
って設定が消化不良で終わってしまった感。
現代社会とは根本的に違う社会的、文化的な構造になるはずなのに、
整合性をあまり考えずキャッチーになるように、現実の要素を取捨選択しているように見えて、違和感や混乱ばかり。
性別が途中で変わるような世界で、「嵐太郎」って名前があるの?それともこの世界では「嵐太郎」は中性的な名前?
「ママに会うからってわざわざ新しい服買ったんだよねー」「女心わかってるわねー」この世界で言う女心って何?
かわいく着飾るのを好むこと?と思ったら後のページでは、「女の子になったら、もうかわいい服が着られなくなってしまう」と言ってて???
自分はどうも「人間が生きている途中で肉体的な性別が変わることが自然現象として存在し、それを認識している社会」という作品が苦手なようだ。
恐らく自分の中に「ジェンダーは生物学的な性差を基盤として成り立っている」という考えがあるからだろう。
現代社会とは根本的に異なる生物学的な性差をもつ主人公に対して、一体どんな社会や人間模様を見せてくれるのだろうと期待する。
しかし中身は上に書いたような矛盾するような社会描写であったり、思春期にありがちな色恋沙汰だったり、現実世界の安易なジェンダー問題の投影だったりしてガッカリする。
「それ〇〇の設定いる?」と不満を言う。
「この要素を入れれば見てくれると思っているんだろう」と邪推する。
こんな感じでこういう系等の作品が苦手なんだろう。
ついさきほどのことです。
動画があまりにもつまらなくて飛ばしまくって(バー的な所をいじって)たらうっかり画面をキャストをポチってしまい慌ててキャンセルをポチる。
と思いながら念の為急いで動画を止めてブラウザを消しているまさにその途中で何故かキャストされてしまい、タスク管理画面に表示されたGoogleの「エロ動画」の検索結果が恐らくテレビに表示されました。
1階のテレビを見ていたのは父親です。家族内でアダルトな話は気まずい為しないですし、特に父は寡黙なので基本会話をしません。もうこの時点でつらい。
私が男性でしたら「ごめん!映っちゃった?みた!?」と確認しに行けるのですが、当方20代前半の女なのでもう本当に本当に参っております。死にてぇ〜
SNS等で私のようなやらかしをする方を見たことはあるのですがまさか自分がやるとは思ってなかったですし、女性がやらかした話を見たことがないので対処法も思いつきません。
「ワンチャン繋がってなかった」
「父が隣の部屋の兄がやったと勘違いをする」
長ったらしく書いてきましたが、
「20代前半の女がうっかりエロ動画を、父親が見ているテレビに流してしまったかもしれない。つらい。」
というありがちな話でした。
作風パクってイタコする奴ってまあいくらでもいるんだけど(ドリヤス、売国奴とか)、そのクオリティが元ネタに比肩するやつってのはまあ本当少ないもんなんだわ。
基本的に絵柄や作風をパクルってのは弱者が最後の手段として縋るものであって、強いやつは最初から自分の作風でオッスオッスしてた方が圧倒的に強いからね。
言ってしまえば能力者バトルに置いて重火器を使うのはあんま強くないやつって法則よな。
たとえば最近話題になった漫☆画太郎のコピーなんてまさにそれで、普段はサムライ8馬鹿にするときにしか話題にならないおにぎりインタビューが物凄いヒット数を叩き出したわけだ。
まあベテランだってパロディだったりパクリだったりを一切しないかと言えばそうではなくて、自分の作風と組み合わせてオモシロイと思ったときはやってくる。
なんでかと言えば自分の作風が完成されすぎていればいるほど他人の作風を混ぜ込む余裕なんてなくなってくるからなんだな。
たとえば濃い赤に今更ちょっと青を混ぜても紫色の斑点にすらならず全部呑み込まれて何をやろうとしたのか分からなくなる感じだ。
だが、元々の色が似通っていたら?
それどころか、そもそもその色を生み出す顔料染料そのものをもう一度注いだら?
それは賭けになるだろう。
一歩間違えば汚らしく黒ずんで終わるだけだが、もしも上手くやれば……何かが起こる。
そして奴、芥見下々はソレを起こした。
ハンターハンターとBLEACHとその他のあれやこれやの混ざりものだった漫画から少しずつハンター以外の要素を抜き取り、そうしてハンターハンターで二度漬けした。
人の血に化け物の血を混ぜてから、混ざり終わった後にもう一度化け物の血を注ぐとより危険な化け物が生まれる……ホラー映画なんかじゃありがちな展開だ。
ソレをジャンプで連載中にやってのけた。
ハンターハンターでありながらハンターハンターでなくそれでいてなおハンターハンターである何かがそこに生まれた。
蠱毒の果てに生まれたバケモノ、錬金術の果てに生まれたマモノ、呪法、邪法、下法、ここに極まれり。
とんでもないものを見せられたよ
新入社員の頃はお調子者の楽しいやつで、たまに童貞を自虐ネタにするくらいだったんだけど、年を経るにつれて自虐が暗い調子になってきて、女への恨み辛みが増えてきてるなとは思っていた。でも、お互い縁もゆかりもない東北某県に来て、数少ない同期として励まし合ってやってきたので、友人として嫌いにはなれなかった。
でもこの前、これまでも何回も何回も私相手に披露してきて、その度にやめてくれと言っている彼のお気に入りエピソード「〇〇(私)がいないところで〇〇の胸が小さいって××(2年位で辞めた同期)が言ってたから、俺が意外に大きいって言ってやった!」をまた話してきて、不快さが限界点を越えてしまった。
恋人以外に自分の性的なパーツを意識されたというのが気持ち悪いのはさることながら、私が過去に何度もそれは不愉快だと言っているのに、また無視されて、彼が女を評価できる立場にいると表明するための足場にされたのがとても悲しい。
私は友人だと思っていたけど、彼にとっては私はただの女体だったんだなと思った。あと、感情を抜きにして考えても、30歳近くなってそんな幼稚なことを言っている人間と連みたくない。
ミソジニーを持っている人はモテ関係なしにいるけど、彼がそれを深めたのは確実に非モテのせいで、それがさらに女を遠ざけていると思う。何回かそれを指摘してフェミニストの主張を説明したけど、フェミ叩きにありがちな反発しか返ってこなかった。友人として、ミソジニーの愚かさ恐ろしさをもう一度話すべきではとも思うけど、聞かれてもいないのにフェミニズム批判を熱弁する彼に、何言ってもたぶん無駄なんだろうな。
いや、成人指定されてる漫画で成人指定される直接の理由となっている要素がメインじゃない漫画ってないねって意味でひたすら変わらないよ
1ミリでもそういう要素、具体的には性器の克明な描写のうち決して芸術的ともみなされないようなものがあったら一般向けではできない表現になるわけだけど、だからといって1ミリでは成人向けにも居場所がない。無理にでも(作者の頭の中の作品像に反して)その要素を増やすか発表を諦めるかになってしまう。
とまあでもトラバでも「冥王計画ゼオライマー 」ってのがあるようになくはないみたいだね。
俺も寝てるときに読み切り短編集だけど蜈蚣メリベの有機人形とか一部条件満たしてるんじゃないと思った。
と同時にあれは確かに性器描写を一般向けに適合するレベルまで修正しても筋書き自体は成立するのだろうが、あれの魅力はエロさ自体に担保されてる部分も大きい気がするからそういう意味で微妙。
有害図書で弓月のシンデレラエクスプレスがあったのも思い出したがあれも性器に顔を描いてマイルドにしてる。今発表されてれば成人指定はされてないだろう。
つまり元増田で主張することををより具体化すると、性器をちゃんと描写しないと筋書きが成立しないような漫画ということなんだな。
まあ漫画ってそんな数学ならユークリッド空間に逆張りして非ユークリッド空間を作り出たりリーマン積分に理論的な粗に反発してルベーグ積分作り出すみたいなみたいな学術畑にありがちな「既存原理に対するハッキング」みたいなことなんて敢えてするようなことはしないしする必要もないからそういう作品があまりないってだけのことなんだと思う。原理内の自由度で作品作れればいいって態度。所詮娯楽だから。
文字を読めば分かると思うが、学がある訳では無い。身バレ予防のために少し変えている部分もある。ただ教職ではない。
文章を書くのは得意ではないから、間違いがあったとしても、許してほしい。
身長も165程
見た目が良くない。権力や金がある訳でもない。
昔はモテない結婚出来ない、で悩んでいた時期もあったが、それも俺か。と受容しつつあった。
俺に告白してきた女の子は、彼女が高校三年生の時に、ボランティア先で出会った。
多感な年代の女子にありがちな、薄幸そうな雰囲気を醸し出していた。
性別が違うので、濃く関わっていたつもりは無かったが、会うたびに話はしていた。
話を聞くと、親がよく暴力を振るっていたらしい。ボランティア先では珍しい話ではなかった。
彼女にとって男性は暴力的で、恐怖の対象だったそうだ。だから彼女には、俺のような一見穏やかに見える男性は初めてだったらしい。
そう話していた。
今思えば、「俺さんのこと超好きですよ」と冗談交じりに言われることは何度かあった。 ボランティア中に子どもからそう言われることは偶にあるので、「それは嬉しいな~」と適当に流していたが。
あの子は垢ぬけて、綺麗なお姉さんになっていた。
本人曰く、自分で使えるお金が増えたかららしい。冗談交じりにそう言った。
おこがましいかもしれないが、自分の子どもの成長を見届けたようで嬉しかった。
どうやら、就職して自立出来るようになってから、本格的に告白しようと思っていたそうだ。
年配者への尊敬する気持ちを、恋愛感情と履き違えているのではないかと感じたからだ。
卵から孵った雛が、たまたま目の前にいた人を親だと思うように、あの子は俺にたまたま愛着が芽生えただけではないだろうか。その愛着に、恋愛感情や性が混ぜこぜになっているのではないだろうか。
一週間ほど悩んだが、断った。
「そうですか…。」とだけ連絡が来た。
ただ、
また違う世界があったのかもしれない。
自分が恋愛をして、結婚をする未来があったのかもしれないと、少しだけ泣いた。
人づての話によると、あの子はしばらく落ち込んで、泣いて過ごしたらしい。
俺もあの子も、しばらくは、引き摺るのかもしれない。簡単に切り替えられないのかもしれない。