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はてなキーワード: 音楽配信とは

2011-10-31

http://anond.hatelabo.jp/20111031011530

> 単純な疑問として,なんで電子書籍Amazonに取られちゃうんだろう? って思うんですよね.

プレイヤーを考えてみよう

番手の席は用意されていない

「最大手さんには負けるけど、ウチはウチでお零れを貰えればなんとかなるでしょう」なんて経営は成り立たないんですよ。オンラインサービスは、一強王者の下にお零れ企業が山のようにあって、その下々が総じて儲からずにレベルの低い潰し合いをしている状態。

参入するなら、最大手とガチで並ぶぐらいのことをしなければ。

2011-10-07

http://anond.hatelabo.jp/20111007000820

Jobsの得意技といえば現実歪曲フィールドと他人の成果をいつの間にか自分の手柄にすり替えしまう手腕。

夕方の各局のNewsをみてたら、のきなみ"Stay hungry, Stay foolish."をJobs言葉として伝えていたのが笑った。いやあれ、昔Jobsが読んでた有名な本の最後のページに書かれていた言葉引用して紹介しただけだから

技術にも業界にもビジネスにも詳しくないアホマスコミJobsの功績とか言って列挙するもの

グラフィカルなOSを作った

シリコンオーディオプレイヤー音楽配信ビジネスを作った

スマートフォンを作った

おいおい、全部パクリじゃねえか!!。しかもあまりに丸パクしすぎて全部訴訟起こされた/起こされてる案件だよ!!

しかしほんと、Jobsは何の天才ってパクリ天才だよなぁ。

それでもパクリからちゃっかり逃げ切るなり適当なとこで金払って済ませてるし、ビジネス的に最後には成功したんだからそういう意味では天才なんだろう。あいつが「作る天才」ではなく「売る天才」だということが分かってない奴が多すぎる。

Appleは大規模なハイテク企業の中ではダントツ特許取得数が少ない(あのSamsungですら年間でApple8倍くらい特許を取っている)にも関わらず莫大な収益を上げており、業界研究開発なんかするなパクれという壮絶な革命イノベーションを巻き起こしやがった。



しかしとりあえずマスコミ様に置かれましては着うたとかLISMOとかすらご存じない方に業界語らせない方がいいと思います

2011-05-29

デジタルオーディオプレイヤーの世代も分けてみた。

http://anond.hatelabo.jp/20110527203744

HTMLとかデジカメとかMacとか、いろいろ改変できそうなネタだけど、すでに成熟期に入っているデジタルオーディオプレイヤー(DAP)を同じように分けてみたい。

プレDAP世代(〜2000年)

最初期の録音可能デジタルオーディオDATだが、当時民生用としてはややオーバースペックだったためもっぱらプロユースだった。DATなんか趣味で持っていたような人は、たぶん今は逆にアナログレコードピュアAU趣味なんじゃないだろうか。ヱヴァシンジ君が父親の形見(生きてるけど)として使ってたあれ。その後MDが発表され、ようやく一般家庭にデジタルポータブルオーディオが普及する。ただこれらはあくまで「オーディオ機器メディアに録音する」物であって、現代的なDAPとは違った。

現代的なDAPが発売されたのは1998年から。この当時はまフラッシュメモリが高価で64MBとかが当たり前だった。この時代はソニー以外の国産メーカーは殆ど無く、iRiveriAUDIOMpioなどの韓国勢が主流だった。

この時期のDAPは、PCにつないで使うということで、家電量販店オーディオコーナーではなPC周辺機器のコーナーで売られていた。ちょうどWindows98PCマルチメディア化してったころ。ただMP3プレイヤーはまだまだマニアックなシロモノだった。この時期にMP3プレイヤーを使っていた人は、結構なギークはないだろうか。

黎明期(2001年2004年)

その後ポータブルオーディオシェアを大きく塗り替えるiPodが発売される。他のメーカープレイヤーのために変換転送ソフト付属させたのに対して、iPodはまiTunesが先にありそこからiPodを開発した。あと、HDD採用PC内のプレイリストを全部持ち歩けるようにしたのも画期的だった、

またアメリカでは2003年(日本では2005年)からiTunes Storeサービス開始、他のサービスが苦戦する中でiPodの人気を背景に成功をおさめる。

このころ国産メーカーはどうだったかというと、2001年PanasonicSDオーディオを発売したり、ケンウッドWMA対応CDプレイヤーを発売していたが、いまいちぱっとせず、Apple VS 韓国勢という情況だった。特にウォークマン」のソニーATRAC3メモリースティックなどの独自規格にこだわったことや(SonicStageがものすごく使いにくかった)、日本家電メーカーレコード会社の関係から著作権がらみで消極的だったこともあり、海外勢に大きく水を開けられることとなる。

特にソニーのこの時期の迷走ぶりがひどく、Hi-MDとかVaio Pocketとかその後黒歴史化するシロモノを次々と出し、Appleシェアを奪われていった。DAPに限らずDVDレコーダー薄型テレビなどでも同じように迷走していた。その後のソニーの凋落ってじつはここから始まっていたんじゃないだろうか。

この時期に発売されたiPod miniは小型化と低価格化により爆発的に売れ、世界的に品薄の状態が長く続いた。はじめてのDAPiPod miniという人も結構いるのではないだろうか。

発展期(2004年2007年)

シェアを奪われようやく危機感を覚えたソニーが、MP3AACWMAなどマルチコーデック対応プレイヤーを発売。家電メーカーしい発想でHDD搭載のミニコンポを発売。これで「パソコンがなくてもDAPが使える」環境となる。

ソニー以外の国産勢は巻き返しを図るべく音質や付加機能を全面だす。東芝ワンセグ付きのプレイヤーケンウッドデジタルアンプ付き、PanasonicDIGAとの連携など。あと、日本メーカー品の多くはダイレクトエンコード対応で、PCなしで音楽を取り込めるという触れ込み(ただ決して使い勝手は良くない)。この辺はスマートフォンPCと一緒で、よくも悪くも日本家電メーカー的な商品開発。

一方のAppleiPod動画対応に。これはiTunesストアで映画テレビ番組を配信・販売することを前提としたものだった。ただ日本ではこの時期はようやくiTunes Storeサービス開始したばかりの頃で、動画を購入することは出来なかった。Apple以外のメーカーも、このころからオーディオプレイヤーからマルチメディアプレイヤーへの移行が始まる。更に低価格で簡素な機能のiPod shuffle、ミドルエンドのiPod nanoが発売される。iPod shuffleとnanoにより低価格化・小型化が進みより一般ユーザー向けに浸透する。

この時期はヘッドホンスピーカーFMトランスミッター動画変換ソフトなど、サードパーティアクセサリが拡充した時期だった。特にイヤホン/ヘッドホンなんか中価格・高価格帯が売れるようになった。ノイズキャンセリングヘッドホンとかDock接続スピーカーが出たのもこの時期。

全盛期 / 成熟期(2007年〜)

DAPデジタルデバイス化がより進む。iPod touchマルチメディアプレイヤー機能に加え、ネットブラウズメールYoutube視聴、さらにApp Storeによりゲームビジネスアプリなどを入れられる。iPod touchiPhone替わりに購入した人も結構いた。

成熟期/衰退期?(2011年〜)

iPod shuffle 3GiPod nano 6Gの滑りっぷりや見ると、「音楽プレイヤーとしてのiPod」の進化は今後大きくは見られないと思う。iPod classicもここ最近はあまり大きく変化してないし。国産メーカー東芝PanasonicVictor事実上の撤退状態。今後はスマートフォンタブレット電子書籍端末と競合がたくさんでるので、単なる音楽プレイヤーという市場は衰退するかも。

2010-11-25

違いのわかる男の

プログラマは知っている。

自分の書いたルールの下で世界が形作られることを。

自分世界では何でもやり放題であることを。



だから私は、音楽配信を信用しない。

違いのわかる男の、コンパクトディスク

2010-10-14

音楽メガヒットが出ない一因に、若年人口減少によるタレント減少がある

J-POP市場で、なかなか「メガヒット」が出ない。

音楽配信の多様化とか、若年層の嗜好の多様化とか、いろいろ原因が取りざたされている。

で、「10代20代の人口自体が減っている(団塊ジュニア比半減)ので、

市場が縮小して当たり前」とされている。

人口が減っている」というのは、「市場が縮小する」ということなので、

その意味では正しいのだが、逆の面も見る必要がある。

つまり「消費者側も半減」しているが、同時に「生産者側、アーティスト側も半減している」のである。

いや、メジャーデビューしているアーティストの数は20年前と大差ないのだろうが、

能力あるアーティスト」の数は、半減しているはずである。

つまり、

「100万人に1人の音楽タレントの持ち主(20代30代)」の数は、

20年前だったら20人いたのが、今なら10人に減っている計算になる。

真のタレント数が縮小するので、メガヒットも縮小するのだ。

逆に言えば、「20年前だったらベスト200にしかならないB級タレント」でも、

今ならタレント数半減で「ベスト100に入れちゃう」のである。

今から20年前といえば「イカ天」とかのバンドボームが始まり、

90年代のJ-POPに繋がるのだが、これは「団塊ジュニア層が20代になった」ので、

タレント供給がうまくいった」からなしえたことなのだ。

同様のことは、他の才能世界でもありそうだ。

例えば、大相撲

20年前に「若貴ブーム」が到来し、それなりに日本人力士も頑張ったが、

これは「団塊ジュニア層が力士になったので、タレント豊富」だったからだ。

世代が半減した結果、タレントが不足してしまって、空いた枠に外国人力士が入り込んでいるのである。

ということは、例えば「東大」とかの入学者レベルも、

20年前と比べればレベルダウンしてしまう、ということか? 

2010-04-03

音楽配信会社 4/1からAndroid向けにも1曲300~420円で配信

ttp://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-2707.html

99 : のり(大阪府):2010/04/01(木) 10:47:48.08 ID:q6Vh7b9j

ttp://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20100121_343845.html

>Android著作権保護技術を用いた世界初音楽配信サービス。ただ、

>その著作権保護の関係上、パソコンなどへ楽曲データバックアップ

>することはできず、機種変更故障による本体交換時、メモリカードの紛失時でも

>楽曲データを引き継げない。ただし、楽曲購入から一定期間は再ダウンロード

>できるようになる見込み。また、ダウンロードした楽曲は着信音として設定できる。

検索したらやっぱ駄目みたいだ。

著作権は大事なのはわかる。

着信音設定とかいらねぇから安く使いやすくすべきだと思うんだが本当頑固だなw


176 : ペン(dion軍):2010/04/01(木) 21:06:38.03 ID:CW/SqX1O

»99

信じられない。

バックアップすら無理なんて!

やっぱり、iPadiPhone買うよ。




102 : パステル(福岡県):2010/04/01(木) 10:50:00.53 ID:+9xuf8Da

»99

正にゴミだなこれ




165 : パステル(catv?):2010/04/01(木) 15:44:08.90 ID:a8DrKRux

»99

これエイプリルフールだろ?





166 : パステル(愛媛県):2010/04/01(木) 16:12:50.32 ID:gR30KRDC

»165

違うよ




105 : 硯(東日本):2010/04/01(木) 10:55:29.62 ID:Sebjpzij

»99

もう正気じゃねえだろこんなん





108 : ムーラン(東京都):2010/04/01(木) 10:59:01.67 ID:oGTISN2E

»105

結局なし崩しに個人で所持してるmp3なんかは再生できるようになるけど

データ配信はiTunesあたりに持っていかれるって感じで終わりそうだな

2010-03-22

Amazon: undefined: duplesさんのプロフィール

ttp://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B002XYK9UC

ネット大好きで、既得権益の塊であるマスコミレコード会社など滅びて当然! と思ってる方にこそ読んでいただきたい本。(僕もそう思っていた時期があっ たので)



この本の主要部分は、筆者が新聞音楽を例にとり、既存のビジネスモデルネット革命移行のビジネスモデル比較しているところだ。

とくに、これらのビジネスモデルを構成する要素を層(レイヤー)に分類して、わかりやすく整理している。



1:コンテンツレイヤー

2:プラットフォームレイヤー

3:インフラレイヤー

4:端末レイヤー



新聞なら、新聞社は1に位置付けられ、2はGoogleなどの検索エンジンとなる。3はNTTなど回線業者、4はパソコン携帯電話だ。

音楽の場合も同様に、1は音楽家レコード会社、2はiTunesなどの音楽配信サイトとなる。以下は新聞と同様だ。



かつて新聞社レコード会社は、流通の独占によって事実上2のプラットフォーム機能も担っていたのだが、ネット革命によってこれを喪失してしまっ た。

これによってコンテンツ価格の決定に対する主導権を失い、新聞はほとんどが無料配信で、音楽は1曲100円という安価で販売することに同意せざる を得なくなっている。



この結果、新聞音楽産業規模は急速に縮小し、取材費・製作費の削減に至った。これが記事や楽曲クオリティ低下に繋がるという悪循環である。



そこで失われたお金はどこにいったのか?

勿論、各新聞社の記事を勝手コピペして自社コンテンツ検索結果)とし巨額の広告収入を得ているGoogle。そしてiTuneStoreとい うプラットフォームを貸し出すだけで、売上の半分以上をゲットできるAppleだ。



しかも彼らはプラットフォームとしての機能しかない会社なので、レコード会社のように新人の発掘や育成・マネジメントを担ってくれることはない。

これは報道文化の衰退になるのでは?というのが筆者の主張だ。

2010-03-12

若者着うた」「着メロ」離れ、小遣い減り無料ゲームへ流れる

ttp://japanimate.com/Entry/1390/

着うたフル」で1曲買うと300~400円かかるのが一般的だが、CDレンタル店でアルバムを借りれば1泊2日で350円ほどで「レンタルのほうが得」と話す高校生がいる。

急速に広まった携帯音楽配信利用は曲がり角を迎えている。



2010/03/10,日本経済新聞 朝刊より

2010-02-27

あれ?日本負けすぎ?

パソコン Wintelに敗北

音楽プレーヤー iPodに敗北

携帯 ノキアに敗北

検索 Googleに敗北

動画サイト Youtubeに敗北

通販サイト Amazonに敗北

音楽配信 iTunes Storeに敗北

通話 Skypeに敗北

SNS Facebookに敗北

つぶやき Twitterに敗北

ITサービス IBMに敗北

テレビ サムスンに敗北

DRAM サムスンに敗北

2010-02-17

今世紀に起こること(1)

2010年

  • 中国のエイズ患者が1000万人に達する
  • 看護職員が全国で15900人不足する
  • 小型カメラの映像を眼球に埋めた人工網膜チップに伝えて視力を回復する医療技術が実用化する
  • 発展途上国のすべてのエイズ患者が治療を受けられるようになる
  • 人の体内で診断や治療ができる独立電源のカプセル式超小型医療ロボットが実現する
  • タミフルと同等以上の有効性がある初の国産インフルエンザ治療薬が登場する
  • 国際宇宙ステーション完成
  • 中国が無人機による月面着陸と探査を成功させる
  • 小惑星「イトカワ」への着陸と試料採取に成功した国産探査機「はやぶさ」が地球に帰還する(当初計画の2007年6月を3年延長)
  • 米国のホテルチェーンが宇宙ホテルを開業する
  • 米航空宇宙局(NASA)がスペースシャトルの後継機となる多目的宇宙船(CEV)を完成させる
  • 金星探査機を搭載した国産ロケット(H2A)が打ち上げられる
  • 国産の惑星探査機「はやぶさ」の後継機が、新たな小惑星を目指して打ち上げられる
  • 月や火星に方向転換した米航空宇宙局(NASA)が、完成したばかりの国際宇宙ステーション(ISS)を民間に無料開放する
  • 米国ヴァージン・ギャラクティック社の商業用宇宙船「スペースシップツー」の飛行試験がはじまる(2009*2010年)
  • 環境税の導入により炭酸ガス排出量が4%減少する
  • 欧州連合炭酸ガスを8.6%削減して、京都議定書の削減目標を達成する
  • 燃料電池「電車」が実用化される
  • 日本の自動車メーカーが電気で動く軽自動車(後輪駆動)を発売する
  • 廃車のゴミ問題をほぼ完全に解決する自動車のリサイクル技術が実現する
  • 日本の二酸化炭素(CO2)排出量が1990年比で8.5%増加し、京都議定書の公約達成(6%減)が困難になる
  • 環境の悪化が進む中国が、米国を抜いて世界最大の二酸化炭素(CO2)排出国になる
  • 中国のアルコール燃料が、ガソリン消費の5割に匹敵する規模に拡大する
  • 日本の家庭からでる二酸化炭素(CO2)の量がこのころピークに達し、その後は自然に減少する(人口減少と省エネ家電の普及が原因)
  • 政府が全国で大気環境基準を達成。公式な大気汚染による公害病の発生が消える
  • 温室効果ガスの排出を削減するため、この年までに全国の照明器具の10%がLEDに変わる
  • 欧州連合(EU)の主要15カ国が、京都議定書の目標(8%)を上まわる11.4%の削減を達成する
  • 欧州連合(EU)とオーストラリアが白熱電球の使用を禁止する
  • 植林事業を進める中国の森林率が、この年20%に達する
  • 二足歩行ロボットの格闘競技会「ROBO-ONE」が宇宙空間での大会開催を実現する
  • 国産単層カーボンナノチューブの量産プラント(年間生産能力数十トン)が稼動を開始。1/100-1/1000の低価格が可能になる
  • ホンダの人型ロボット「ASIMO(アシモ)」が実用化する(2010年代の早い時期に接客ロボットとして登場)
  • 心身の状態を客観的に把握して高齢者ドライバーの安全を支援する次世代自動車が実用化する
  • トヨタ自動車が家庭用ロボット開発の基礎技術を確立する
  • 携帯電話、音楽プレーヤーを高速で充電する無線充電技術が国内で実用化する(韓国ではBMW車が2009年2月に装備)
  • 在宅社員1000人以上年商1000億規模の社屋を持たないバーチャルカンパニーが出現する
  • EU新加盟の全10カ国がユーロを導入。ユーロ経済圏が拡大する
  • 健康福祉、医療・介護用ロボットが日本の中核産業の一翼を担う規模に成長する
  • アジアでFTAの交渉が加速し、自由化が達成する
  • 娯楽や介護など生活密着型ロボット市場規模が最大で約550億円に達する
  • 第11次5カ年計画を実施する中国が、この年まで年率平均8%の経済成長を続ける
  • 世界の金融資産総額がGDPを大きく上回る200兆ドルに達する
  • 暮らしの中で使うロボット市場規模が約3兆円になる
  • 団塊の世代の大量退職で家計貯蓄率が大きく低下する(8%から3%)
  • 中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)の貿易総額が北米自由貿易圏(NAFTA)を超える
  • ネットオークションによる売買が2兆8000億円に拡大する(2005年比で1兆7000億円増)
  • 国内の薄型テレビ市場規模が17兆6450億円に拡大する(2005年より倍増)
  • 国内の音楽配信市場が570億円に拡大する(2005年度比5.3倍)
  • 国内のネット広告市場が6430億円に拡大する(2005年度比2.4倍)
  • 住宅リフォーム市場が7兆4000億円に達する。リフォーム適齢期の住宅が増加し、リフォーム支出世代(60歳以上)の人口比率が高まることが要因
  • 日本の最大の貿易相手国が米国から中国に換わる
  • 大都市間の格差が拡大し、東京圏と大阪圏の成長率が2:1に広がる
  • 中国が人口1人あたりの国内総生産(GDP)を2000年の水準の2倍に拡大する
  • 日本の都心部でオフィスビルが供給過剰になる(ビルの2010年問題
  • パソコン向けコンテンツ連動型広告(P4P)市場が2982億円の規模に成長し、パソコン向け広告費の48%を占めるようになる
  • オンラインゲームの国内市場が、3000億円の規模に達する(2005年の2.4倍)
  • 携帯音楽プレーヤーの世界需要が1億2790万台でピークに達する

2011年

  • 網膜に電気刺激を与える人工視覚システムが実用化し、治療のための販売が開始される
  • 医療機関のレセプト診療報酬明細書)が完全電子化し、1兆円規模の医療費削減が可能になる
  • 政府が健康保険証をICカード化。病歴や受診内容を記憶する「健康ITカード」が登場する
  • この年までに移植用完全人工心臓の臨床試験が実現する(2年半以内)《世界中で心臓移植ドナーが必要なくなる》
  • 欧州宇宙機関(ESA)がロボットを投下して火星の表面を探査する「エクソ・マーズ」計画を実施する
  • 太陽の光の粒子に帆をかけて進む「ソーラーセール(太陽帆船)」探査機が、日本で初めて木星に向けて打ち上げられる
  • 英国の航空会社が商用宇宙観光旅行を開始する
  • スウェーデンの芸術家が、同国の伝統的な赤い家を月面に設置する(総事業費3600万ポンド)
  • 世界初の観光宇宙船が地球の上空100キロメートルの営業運行を開始する(全行程約2時間半。3日間の訓練を含む料金は約20万ドル=約1800万円)
  • この年から2年以内に22ナノメーターの16コアCPUチップが登場する(2011-12年)
  • ボタンを押す振動を利用して自分で発電する家電用のリモコンが実用化する
  • 東京駅周辺の再開発事業「Tokyo Station City(東京ステーションシティ)」で、丸の内駅舎の復元工事が完了する
  • 第2東京タワーが完成し、墨田区がおよそ500万人の観光客で賑わう
  • この年までに、政府がアジアで水資源ビジネスを展開する和製水メジャーを育成する
  • 米国の失業率が7.7-8.5%の高い水準にとどまる(従来予測は6.7-7.5%)
  • 主要経済大国の実質的な景気回復が、早くてもこの年になる(2011-12年)
  • NHK大河ドラマ「江(ごう)」が放送される(「江」は織田信長の姪)
  • 出版各社の雑誌記事をインターネットで横断的に検索、閲覧できるポータルサイトが登場する
  • 日本経済のデフレ状況が、最短でもこの年まで継続する(年40兆円規模の需要不足)
  • 九州新幹線鹿児島ルートが全線開業し、新大阪―鹿児島中央間の直通運転が実現する(所要時間4時間)
  • 国内の新車販売に占めるハイブリッド車の割合が20%を超える
  • 呼吸の状態を監視する自動車運転向け眠気検知システムが製品化される
  • 茨城県東海村で国内初の原発解体作業が開始される
  • 35歳以上の「中高年フリーター」が132万人に達する
  • テレビの地上デジタル放送全面移行により、この年までに約5000万台のブラウン管テレビが家電ごみになる
  • 国産ステルス軍用機「心神」が、実証機の初飛行を実施する
  • 岡本太郎氏の壁画「明日への神話」が渋谷に設置される(JR渋谷駅西口と渋谷マークシティの間の連絡通路)
  • この年までにイラク駐留米軍の撤退が完了する(8年間にわたるイラク占領の終結)
  • 宮城県が財政再生団体に転落する
  • 米国の失業率がピークに達する(2011年初め)
  • 悪徳商法で得た利益を被害者に返還させる不当収益はく奪制度が導入される(2011年以降)
  • デジタル録画機の普及をにらみ、番組の録画回数を1回限りに制限する「コピーワンス」制限が緩和に向かう
  • 地上アナログ方式のテレビ放送が電波を停止し、難視聴地区で10万人規模の「地デジ難民」が発生する
  • 国内のインターネット広告費が7558億円の規模に拡大する(2006年は3630億円)
  • 国内でデジタルテレビの普及が6115万台に留まり、4000万台のアナログテレビがそのままになる
  • 携帯電話の普及率が世界人口の70%を超える
  • この年以降、ネットブック(小型ノートパソコン)市場の成長が鈍化する

2012年

2013年

  • ニューヨーク、WTC跡地に1ワールドトレードセンターが完成予定
  • 個人のすべての検査結果、病歴、投薬等の医療情報をカード1枚に蓄積し、利用できるシステムが一般化する
  • BSE発生の完全な解明による予防・診断・治療技術が実現する
  • 米国のバイオ企業が、この年までに解析時間15分、費用1000ドルのヒトゲノム解析サービスを実現する
  • ハッブル宇宙望遠鏡が観測を終える
  • ラスベガスのホテル王が世界初の民間国際宇宙ステーション(ISS)を完成。宇宙飛行士の大量養成を開始する
  • 米航空宇宙局(NASA)が開発するスペースシャトルの後継機「オリオン」が完成する(当初予定は2011年)
  • この年、日本宇宙航空研究開発機構(JAXA)が月着陸船を打ち上げ
  • 中国の月探査機が月面に軟着陸する
  • インド初の火星探査機が打ち上げられる
  • 二酸化炭素(CO2)を地下深く埋める「地中固定化」が、この年以降の中心的な温暖化ガス削減技術になる(京都議定書のCDM認定が前提)
  • 海面で海藻を養殖し、その場でバイオエタノール大量生産する実証システムが稼動する
  • この年の夏、地球温暖化により北極海の氷が消失する
  • ヒートアイランド対策のため東京駅の駅ビルが撤去される(東京湾からの風の道を確保)
  • 1ナノメートル級の精度で制御できる産業加工技術が実現する
  • この年から2年以内に22ナノメーターの32コアCPUチップが登場する(2013-14年)
  • この年、世界の原油需要が生産能力を超える
  • 石油が簡単に手に入る時代が終わりを告げ、世界経済が重大な危機に直面する
  • 地殻の歪みや地震履歴の分析から中期的(5~10年程度先)な大規模地震(M8以上)の発生を予測する技術が実現する
  • 東京の水道水(利根川水系)が、高度処理により名水なみの味になる
  • この年までに核爆弾、生物・化学兵器などの大量破壊兵器(WMD)によるテロ攻撃が現実になる(2013年末まで)
  • この年の参院選で1票の格差(2009年9月最高裁判決)を是正した新しい選挙制度が実施される
  • 日用品の位置や状況を管理するRFタグが一般化する
  • ノートパソコンハードディスク装置(HDD)のうち、およそ50%が半導体ドライブ装置(SSD)に置き換わる
  • 景気回復期の巨額な投資により、世界のDRAMメモリー市場が再び供給過剰に陥る
  • 世界の人口が70億人に達する
  • スパムフリーな電子メールシステムが一般化する
  • 視聴者の評価に基づいてクリエーターの報酬が決まる「コンテンツ・バリュエーター」が登場する
  • 世界のモバイル検索広告市場が50億ドルの規模に拡大する(2008年は8億1300万ドル)
  • この年までに米国アップル社がデジタルホームハブ製品を相次いで発表。家庭のリビング空間が変様する
  • スマートフォンの年間販売数が約3億台に達し、発売される携帯電話の23%を占める
  • インターネットブラウザの「Firefox」が「Internet Explorer(IE)」の市場シェアの上まわる
  • 国内の電機、通信大手が共同開発した毎秒100ギガビットの長距離ネットワーク向け超高速光通信技術が実用化する(4-5年以内)
  • 世界のIPトラフィックが667エクサバイト(約5倍)に増大する(90%以上がビデオデータ)
  • 1/1 厚生年金支給開始年齢が65歳に
  • 1/9 医師数が過剰に
  • 7月 参議院選挙

2014年

2015年

  • 将棋でコンピューターが名人に勝利する
  • 食生活の欧米化により、大腸がんが男女ともに死因の1位になる
  • 中国が材料、生物化学研究室を備えた宇宙ステーションを建設する
  • 米航空宇宙局(NASA)の探査機「ニュー・ホライゾンズ」(2006年打ち上げ)が9年の歳月を経て冥王星に到着する
  • ロシアがヘリウム3の採掘を目的とした月面基地を建設する
  • 米国が70年代に実施した有人月面探査を再開する
  • 二酸化炭素を回収し地中に貯留する事業が本格化する
  • ノルウェースウェーデンデンマーク3国の幹線道路(全長1500キロ)が、45カ所の水素ステーションを設置した「水素街道」になる
  • 太陽電池の発電コストが既存の電力と競争可能なレベルに低減。新興国、発展途上国での導入が拡大する
  • 有望な科学分野に集中投資する政府の第3期科学技術基本計画により、脳の情報を情報通信機器に取り込むインターフェースが開発される
  • この年以降、国内で生活支援ロボットが本格普及する
  • 財政再建のため、この年までに消費税が10%を上回る
  • ユーロがドルに代わる世界の第1通貨になる
  • 団塊世代の消費が、このころ終息する
  • このころ米国ゼネラルモーターズ社(GM)が燃料電池車を実用化する
  • この年まで世界で生産されるハイブリッド車の過半数を日本車が占める
  • 日本の電気自動車軽自動車なみの維持費を実現する
  • このころホンダのハイブリッド二輪車が発売される(2010年代半ば)
  • 経営再建に取り組む日本航空が、この年までにグループ従業員1万3000人を削減する
  • この年までにリニア中央新幹線が着工する(2014-15年)
  • この年までの日本の電力需要の伸びが年平均1%の水準に止まる
  • 2010年代後半の日本で、宇宙の太陽光エネルギーレーザーで地上に送る実験衛星が打ち上げられる
  • このころ太陽光発電システムの発電単価が1キロワット時あたり約45円で電気料金と肩をならべる
  • 日本の要介護者が250万人(2004年の100万人増)
  • ワールドカップサッカー日本代表が世界のトップ10入りを果たす
  • 先進国の経済支援により、1日1ドル未満で暮らす極度の貧困にあえぐ人の数が半減する
  • 消費税10%時代が到来し、国民的な節約時代に突入する
  • 経済発展で潤うインド政府が国内の貧困人口(1990年時点で全国民の38%)を半分に減らす
  • 世界の貧困に苦しむ人々のうち、1億7500万人が「マイクロクレジット」(無担保小口融資)で自立に向かう
  • 米国の核弾頭1万発が半減する一方で、中国の核弾頭が220発に増加。米中が新たな冷戦時代を迎える
  • アフリカ連合(AU)の統一政府「アフリカ合衆国」が実現する
  • イランが米本土に到達可能な大陸間弾道弾(ICBM)を開発する
  • 世界の多くの国で景気回復が2011-15年になり、失業率の回復がそれ以降になる
  • この年までに世界の貧困人口を半減させる「国連ミレニアム開発目標」が達成不可能になる(世界的な経済金融危機の影響)
  • 医師がインターネットを経由して診断し、処置する遠隔医療が実施される
  • 日本の電気メーカーパソコンの能力を100倍に高める光配線の新型LSI(大規模集積回路)を実用化する
  • 米国マイクロソフト社が世界の貧困層に自社製品を低価格で提供。この年までに利用者の数を10億から20億に拡大する
  • ハードディスクに代わるソリッドステート・ドライブ(SSD: Solid State Drive)が、世界のノートパソコンの32%に搭載される
  • アップル社の「iPhone」人気に牽引されたタッチパネル市場が、世界全体で52億ドル(7億6500万台)の規模に拡大する

その2 http://anond.hatelabo.jp/20100217133757 に続く

2009-10-29

日本企業からi-phoneが出ない簡単な理由

それは会社内の組織を適時分解再構成する仕組み、

マインドが皆無だからだ。

例えばi-phoneをあの規模で展開しようとすると、

携帯電話の部署

音楽プレーヤーの部署

上記二つの部署と事業内容をマージすると共に

音楽配信の部署(ソフトインフラ

を整備する必要がある。

 

でも、現場マネージャーからすると、

部署の統合リストラの実行は、

利害関係が複雑すぎて困難であり決断できない。

 

また、この規模な投資が出来る程の決断は、

上級幹部にしか出来ないが、

現状の事業を回す業務に忙殺されていて、

とても考えている余裕は無い。

(こんな企画が上がってきても目を通している暇は無い)

 

また、上記のことが分かっているため、

社員個人として考えがあっても言い出さない。

以下、無限ループ


だから、出来ないし出ない。という単純なお話

誰が悪いのでも無く、それが出来ない事がシステム化されているから。

その状況を変えるために、何が出来るのか、日々考えている。

2009-01-31

「近頃の若い者は…」と紀元前エジプト古文書に書いてあった件

21世紀初頭の会話

 A「なんだあの音楽配信ってのは」

 B「インターネットを利用して、音楽というか曲をPC携帯電話に送るやつのことですか」

 A「アルバム一枚まるまる配信してるのか」

 B「それもやってますけど、1曲単位ダウンロードしてる人の方が多いかと」

 A「音質悪いんだろ」

 B「まあCDよりは落ちますわね。データ圧縮してありますから」

 A「それなのにCDの売り上げが落ちてんだって?」

 B「みんな忙しいんですよ。携帯iPodで聴ける方が手軽だし、アルバム一枚聴くなんてかったるいし。曲単位で買えば安いし」

 A「ほんと音楽本質的価値を知らないバカばっかだな」

 B「そうですか」

 A「だってそうだろ。音楽アルバム一枚聴いてなんぼだろよ。いい音で聴いてなんぼだろよ」

 B「単に価値観の違いじゃないすか」

 A「そんなことねえよ。本質的価値ってのは古今東西不変なんだよ。データ音楽聴いてるやつなんてバカだ」

 

20世紀初頭の会話

 A「なんだあのレコードってのは」

 B「黒い円盤に、音楽というか曲を録音するやつのことですか」

 A「交響曲まるまる録音できるのか」

 B「今のところそこまで長く録音できないんですよ。短めの曲単位の方が多いかと」

 A「音質悪いんだろ」

 B「まあ生演奏よりは落ちますわね。録音ですから」

 A「それなのに演奏会のチケット楽譜の売り上げが落ちてんだって?」

 B「みんな忙しいんですよ。家で聴ける方が手軽だし、演奏会行くなんてかったるいし。自分演奏するのはもっとかったるいし」

 A「ほんと音楽本質的価値を知らないバカばっかだな」

 B「そうですか」

 A「だってそうだろ。音楽演奏会で生で聴いてなんぼだろよ。いい音で聴いてなんぼだろよ」

 B「単に価値観の違いじゃないすか」

 A「そんなことねえよ。本質的価値ってのは古今東西不変なんだよ。レコード音楽聴いてるやつなんてバカだ」

2009-01-15

フラット化した世界は次の瞬間にバランスを崩し大倒壊を起こす

一昔前(大体2年位前か)、世界フラット化という言説はブログ界隈で物凄い流行を見せた。

知と富のフラット化により、世界は大きく変わる。今後の世界は、今までのやり方では渡って行けなくなる。

多くのブロガーがこの言説に乗っかった。

フラット化により縦割りの硬直化した組織は破滅し、自由で伸び伸びとした知的生産活動ができるとされ、

また、知識はネットにより瞬間的に共有化されるため世界の知産労働者は互いに協力し合い、

素晴らしい成果を上げる事ができるようになるといわれた。

 

現実として、フラット化は進んだ。

多くの知識がネットにあふれ、それに溺れまいとブロガーたちは日々ライフハックの知識を出し合った。

だが、フラット化という魔物(そう、これは魔物だ)がもたらしたのは知の平滑化だけではなかった。

彼ら知的労働者が大手をふって大歓迎していた距離が0の世界にどんどん近づいていく中で、

知産では無い、単純労働力の平坦化すら始まっていたのだ。

日本においては、安い労働力を求めてのアジア圏への工場移転がそれである。

 

時間が進み、単純労働者が派遣に塗り替えられ、基礎的な経済力さえ失いつつある中、

盛んにフラット化を喧伝していた連中の言うことが単なる詭弁であることも明らかになっていく。

世界は一面的にはフラットになってはいたが、しかし完全にフラットになることは決して無いのだ。

人間というものは、結局は肉からなる動物であり、肉体によって感じるリアルを捨て去ることなど出来はしない。

このことを否定するのであれば、日本知的労働者のほとんどが

首都圏や地方の大都市圏に留まっていることを説明しなければならない。

本当にフラットになっているのであれば、世界のどこに居ても高い知的生産性を発揮することが出来るはずであるのに、彼らはそれをしない。

何故か。それは、彼らは自分の肉体が存在する場所によって、自分生産性が変化することを知性なり、直感なりで理解しているからだ。

肉体を介して言葉を交し合うことが知的生産にきわめて有効であることを彼らは承知している。

だから、知的労働者たちは同じ仲間が集う人口過密圏に居続け、

金を出してくれるスポンサー(雇用元の企業)の元で知的生産を行い、日々勉強会に励むのだ。

大都市圏で暮らすということは、平均以上の高い経済性を維持する必要があることを意味する。

日々暮らすための金を得るための労働に追われてしまえば、知的生産に励むことは難しい。

経済的に言えば、フラット化を叫ぶ人間のほとんどが、派遣村に居るようなその日を暮らすのにも苦労する立場にはない、

上流階層(一昔前でいうなら、ブルジョア)なのだ。

もし彼らがこのことを知りつつフラットであることを肯定し続けているのであれば、

それは単なる詭弁であり、邪悪な偽証であるとしか言いようが無い。

 

フラット化によって知識が共有されるようになった、そのことは肯定するべきだという向きもあるだろうが、本当にそうだろうか?

確かに、二年前に比べ現在ネット上の情報は精度も高く、素晴らしいものがあるといえる。

だが、質の高い情報人類の共有財産になったといえど、それを活用できなければそれは人類にとって宝の持ち腐れである。

さらに悪いことに、この共有財産労働力フラット化の煽りを食らっている単純労働者たちにとっては富を生むことの無い無駄情報である。

 

無駄情報などではない、ネットで学んで単純労働から脱せと思われるかもしれないが、

知産階級が増えることは、同時に知産階級椅子取りゲーム参加者の増大を意味し、いずれあなたの立場を危うくすることになる。

本当にそのように考えていてよろしいのだろうか?

答えは出ている。よろしくないから、ネット上にある知識は単なる知識に留まり、本当に価値ある情報は「オフレコ」として

これまた肉体、リアル関係性を介してのみ伝えうる情報(=経済的武装)として担保されているのだ。

 

フラット世界がもたらした共有知で真に富を生んでいる、生みうるものは、ごくごくわずかだ。

知る限りでは、経済的評価を下せるものはLinuxカーネルやいくつかのオープンソースプロダクトと、

一旦破壊されつくした後に再構築されつつある音楽配信、そのくらいのものだろう。

Googleなどのウェブ企業がもたらしているサービスは、その会社の所有物であり、

フラット下における生産物であると言うことはとてもでは無いが不可能だ。

そのほかのものは、趣味的な充足が可能、といった程度であり、富を生み出すには到底至っていない。

 

フラット化が生み出す富がたいしたもので無いのに比べ、

フラット化が破壊する富はたいしたものである。

無料情報が強力になりすぎることで、情報経済価値が物凄いスピードで落ち込んだ。

出版不況構造的問題も叫ばれるが、情報無料化を無視することはできない。

デジタルメディアに金を出すことがバカらしいという認識も世間一般に広まり、

情報産業守護し発展させていくべき立場の者ですら、情報に金を払うことを止め、ファイル共有ソフト活用に勤しんでいる。

 

企業は距離が無くなった世界のなかで、より税金労働力が安い国を求めてさまよっている。

結果、先進国途上国経済格差は解消されつつあるが、それは途上国が発展していると同時に、

これまでの富国が経済力を失っているということでもある。

若者だけが経済力を無くしたわけではない。

世代の中で、金を得ることが出来ない人間の割合が増えていっているのだ。

距離が、経済が、知識がフラット化することで、それを利用できるくらいに富んでいるものは更に富み、

利用できずに貧しているものは、窮するのだ。

 

所詮人間は個体間差を感じなければ生きていけない。動物だからだ。

動物だって個体差があるから、例えば同じライオンでも、子供を残せるものと残せないものがある。

肉体という頚木を人間の知性が上回ることは、どんなに科学が発展したところであり得ない。

科学人間動物性をなだめることくらいにしか、役に立たない。

世界慣性に乗り、このままのスピードで平坦になっていくだろう。

だが、完全に平滑化された次の瞬間に平坦を望まない誰かが均衡を崩す。

ユートピアの夢は終わり、破局が訪れる。

 

 

 

以上、いまさら的なたわごとでした。

2008-12-13

http://anond.hatelabo.jp/20081213173144

体制そのものですよ

制作会社には首相婦人が出資して・・・ブームは作られていたのか

麻生首相と『ニコニコ動画』の危険な関係

アキバ人気"仕掛人"に「息子と甥」

http://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=101002

<記事紹介>「麻生首相と『ニコニコ動画』の危険な関係!」(『フラッシュ』08年12月16日号)

http://accessjournal.jp/modules/weblog/index.php?user_id=8

今週発売の写真週刊誌フラッシュ』が、興味深い記事を掲載している(3頁)。

麻生太郎首相といえば漫画好きで、東京秋葉原での人気が一時注目を浴びたが、

その人気は作られたものではないか、という問題提起をしているからだ。

というのは、インターネット上の「ニコニコ動画」という動画配信サイトは約1000万人の会員がおり、

かなりの影響力を持つとされるが、そこで「麻生自民党チャンネル」なる、麻生首相をヨイショする番組(冒頭写真)が配信されているし、

今年9月の自民党総裁選前には麻生支持率実に80%とする自民党総裁アンケート調査結果が発表されたりしたが、

このニコ動の運営会社関連会社麻生氏の親族関係しているからだ。

ニコ動を運営しているのは、東証1部の着メロ携帯向け音楽配信主力の「ドワンゴ

東京都中央区。「エイベックス・グループ・ホールディングス」が20・11%保有する関係会社)。

2008-10-21

http://anond.hatelabo.jp/20081021034714

増田だけど。

その許諾マークが本物であることをどうやって確認すればいいのさ。

本物しか使わせないようにすればいい。その許諾マーク商標登録する。


アップロードする側が偽物の許諾マーク貼ったって分からないでしょ?

偽物の許諾マーク貼ったら商標権侵害になりますね。

商標権侵害は、非親告罪だから、著作権侵害よりキビシイです。


実際、日本レコード協会は、既に商標登録された許諾マークを持ってます。

エルマークというんですけどね。

http://www.riaj.or.jp/shikibetsu/index.html


既存のP2Pでどうやって許諾の可否を見分けるわけですか?

例えば音楽ファイルで言うなら、音楽配信されていない曲は許諾がない。合法的に音楽配信されていてもDRM付きでしか配信されていない曲は許諾がない。

それぐらいは合理的に考えられると思いますけど。

DRMなしのMP3ファイルであってもAmazon等で有料で配信されているファイルP2Pでは無許諾と考えていいでしょう。


許諾マーク無しなら合法性を担保しないってことは、そういうダウンロード方法は全部違法にしちゃえってことですか?

P2Pダウンロード方法、それ自体は違法じゃないでしょう。

P2Pを使ったダウンロードした個別具体的なファイルが許諾されているか、されていないのかが問題になるのであって。

2007-12-21

ニコ動JASRACライセンスが使えないのは不必要に「排他的」だからだ

かつてのmp3.comやそれに類似した後続の音楽配信サイトライセンスは確か非排他的なものだったんじゃないかと思う。つまり配信サイトは参加アーチストアップロードした曲を販促オムニバスCDなどとして発売できるが、アーチスト側は作品を自由にできる権利を全面的に保持していたと思う。最近の騒ぎを見ていると、商用利用のためには必ずしもライセンス排他的なものである必要がないことが、どうもあまり理解されていないような印象があるがどうなんだろう? 作者へ金銭的に還元するしくみを考えると言ってもニコ動にはJASRACライセンスはやはり根本的にそぐわない、最初から選択肢から除外して考えるべきものではないか? JASRACが悪者とか言うよりはJASRACライセンスの不自由さが悪者なんじゃないの?

(参考)

http://blogs.itmedia.co.jp/kurikiyo/2007/12/jasrac_e385.html

津田さんのつぶやきも誰が敵・味方二分法みたいなものの見方だったのは、少し残念だった。

http://twitter.com/tsuda/statuses/516596402

2007-11-07

http://anond.hatelabo.jp/20071107213715

あー。分かってるつもりなんだけどね。

もちろん、調査会社データだけを根拠とするなら、総数が書けるわけがない。

でも、記事としての体裁や倫理を考えた際に、ボリュームは必要な数字だ。


そして、もう既にいくつかのメディアは「2日で120万」って数字を伝えてる。ソースがあるってことだ。なぜか公式発表がなかったとしても、出来うるかぎり別ソースに取材し、あるいは配信の専門家の推測言質を取るなりして、そこの数字は用意すべきだった。というメディアとしての倫理とか姿勢の問題を言ってたつもり。

もちろん、リサーチ会社発表そのままのベタ記事、という体裁は良くあるけど、音楽配信の大きなマイルストーンであるこの事件に関して、ITmediaがそんな杜撰なことでいいとは思わない。ましてや(形としては)記事末にはいわゆる「専門家の見解」をのせてるんだし、ベタ記事とは言えないよね。とか。そんな感じです。

2007-10-31

コンテンツ電子配信の線の細さ

将来有望な電子配信。と私は思っていたが世間様はそうではなかった。


革命から100年経った気にすらなる音楽配信も実態は物理メディア4000億円(約90%)に対してPC向けが50億円(約1%)。飛ぶ鳥を落とす勢いの携帯電話向け配信でも500億円(約10%)である。

電子コミックも似た様なもので5000億円市場に対してPC向けが25億円(約0.5%)、携帯電話向けが165億円(約3%)。

これほどの不人気は構造的な問題が大きく横たわってるといえるだろう。シンプルデジタル化とネットワーク共有という「技術革新」のみによって誰もがハッピーになれるとはいかない現実がここにある。もはや「技術」は問題でないのは明らかだ。


簡単に述べれば所詮テッキーであるサービサー側が想像する以上に用意した概念運用スキーム浮世離れして複雑なのだ。

(余談めくがこれは“Web標準”や構造化Webという幻想と同じ問題である。予算が絞られれば世間の様相は一変するだろう。臨界条件が異様に高いか最初から無いからだ。)

じゃあ将来は絶望かというのは早計なのだがこのデータはそれなりの意図の下で当分「期待する形に解釈される」ことだろう。


データ2006年分から参照、音楽ソフトの金額は生産金額とか言ってるので卸値での計算かもしれない

参考:

日本レコード協会 各種統計

2006年 コミック出版5000億円割れ

拡大する電子書籍市場、コミック市場は190億円規模に

2007-09-09

昔のレコード会社って「○○音楽産業」とか「××音楽工業」だった

CCCDに関しては一種の産業保護だったんじゃないかな?って気がする。

と言うか音楽配信が盛んになればなるほどCDと言う媒体はかつての

LPレコードみたいに製造設備含めて必要なくなるわけで、

レコード産業全体がCDに頼らなくとも設けられるような手法を

ひねり出すまでの時間稼ぎがCCCDだったということで。

どうやって儲けるか?と言うことについてはとにかく正規の音楽配信サービスを支援して

購入時に生じた著作権料等で儲けると言う感じにはなったんだろうけど、そうなると今の

JASRACのような運営が不透明でかつ一極集中的なシステムレコード会社にとって大きな足かせになりそうな。

http://anond.hatelabo.jp/20070909171912

著作権についてここ数年の歴史をまとめてみる

ここ数年,いわゆる著作権に関する議論がネット上の各所で行われており,

その様相は混迷を極めている.

そこで,この日記では,著作権関連の議論がわき起こった経緯と変遷,

および現状についてのまとめを行い,著作権にまつわる議論についての概観を把握することを試みる.


日本インターネットが登場したのは,1980年代の半ばから後半である.

東京工業大学の助手であった村井純(現・慶應義塾常任理事)率いるメンバーはJUNETを作り上げ,

それらのメンバーが中心となったWIDE Projectが,日本へのインターネット導入を推し進めていった.

草創期こそ,インターネット社会への浸透はゆっくりな物であったが,確実に広まっていった.


インターネット登場からしばらく後の1995年NTT東西がテレホーダイと呼ばれる,定額制接続サービスの開始を始めた.

従来まで,エンドユーザにとって,インターネット接続は従量課金方式しか選択肢がなかったが,

定額制接続サービスの登場は日本インターネットに大きな追い風となった.


テレホーダイの始まった1995年代以降から既に,インターネット上に違法ソフトや違法MIDIファイル

違法MP3ファイルを配布するサイトが散見していた.

楽曲に関して言えば,1995年頃の日本においては,MP3はほとんど無くその大半がMIDIファイルであった.

そのMIDIファイルも違法とはいえ,本当に音楽の好きな者が趣味で作成した,同人的なものがほとんどであった.


しかし,その数年後には,楽曲の違法配信の主流はMP3へと移り変わっていく.

1997年,NullSoftは当時におけるMP3再生ソフトの標準とも言える,Winampリリースし,

その1年後の1998年には,フリーMP3エンコーダの代表と言えるLAMEの開発が始まっている.

MP3の普及には,これらMP3プレイヤフリーエンコーダの登場が背景にある.

(http://en.wikipedia.org/wiki/Mp3)

(http://ja.wikipedia.org/wiki/LAME)


一方,1990年代の中盤から後半にかけての日本音楽シーンは,盛況を極めており,

ミリオンセールスが当然といえる状況が続いていた.

参考までに,1990年代後半のCDセールス状況と,2006年前後セールス状況をいくつか記す.

ただし,売り上げ枚数は100万枚以下四捨五入した.


1990年代

globe / Departures (1996) - 累計売上229万枚 (オリコン)

(http://ja.wikipedia.org/wiki/DEPARTURES)

華原朋美 / Hate tell a lie (1997) - 累計売上106万枚(オリコン

(http://ja.wikipedia.org/wiki/Hate_tell_a_lie)

宇多田ヒカル / Automatic (1998) - 累計売上206万枚(オリコン

(http://ja.wikipedia.org/wiki/Automatic/time_will_tell)

モーニング娘。 / LOVEマシーン (1999) - 累計売上165万枚(オリコン

(http://ja.wikipedia.org/wiki/LOVE%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3)


2006年前後

KAT-TUN / Real Face (2006) - 累計売上105万枚(オリコン

(http://ja.wikipedia.org/wiki/Real_Face)

レミオロメン / 粉雪 (2005) - 累計売上85万枚(オリコン

(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%89%E9%9B%AA_%28%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%83%B3%29)

倖田來未 / 4 hot wave (2006) - 累計売上39万枚(オリコン

(http://ja.wikipedia.org/wiki/4_hot_wave)


それまでは,Webを利用したMP3ファイルの配布など,比較的細々とした配布が主だったが,

1999年Napsterの登場により,その様相は激変した.

NapsterP2Pネットワークと呼ばれる技術を基礎とした,分散型のファイル共有ソフトウェアである.

このソフトを利用することで,非常にたやすくMP3ファイルの交換を行うことが出来るようになったのだ.

しかしながら,登場してすぐの1年後には,Napster開発元のNapster社は全米レコード協会から提訴されることになる.

Napster社が提訴されてからも,しばらくサービスは続いていたが,2000年7月にNapster社が敗訴しサービスは停止した.

サービス停止後はWinnyなど別のP2Pファイル共有ソフトウェアに,その立場を譲ることになる.

なお,Napster現在,Roxio社に買収され,合法の音楽配信サービスとなっている.

ちなみに,2000年のオンラインソフトウェア大賞は,フリーMP3エンコーダである「午後のこ〜だ」が受賞しており,

この事実からも,MP3流行が読み取れる.

(http://ja.wikipedia.org/wiki/Napster)

(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%88%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%81%93%E3%80%9C%E3%81%A0)

(http://www.nmda.or.jp/enc/fsp/sjis/osp2000.html)


Napster等のファイル共有ソフトウェア原因かどうかは明確に分からないが,

このころから音楽業界の売り上げが世界的に低迷することになる.

当然,音楽業界音楽CDの売り上げ減少の理由を,インターネット上の不正利用に求めた.

その結果2002年に,AvexソニーBMG東芝EMIなど音楽レーベル各社は,

コピーコントロールCDCCCD)の導入に踏み切ることになった.

CCCDの導入は,音楽レーベルアーティストユーザを含む大論争に発展したことは記憶に新しい.

例えば,CCCD導入が原因による,アーティストからの音楽レーベル契約解除,

ソニーBMGrootkit問題に代表される,ユーザ音楽レーベルの対立など,様々な社会的な問題も引き起こしていった.

CCCDに関する議論・問題は非常に多くあり,全て取り上げることは困難なので,詳細はWikipedia等を参考にされたい.

(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%ABCD)

(http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20090811,00.htm)


2005年頃になると,CCCDリリースしていた音楽レーベルの一部はその有効性を疑問視し,

CCCDの利用を撤廃する方向に流れていった.

一方,このころ,アメリカ合衆国ではYouTubeとよばれる,動画共有サイトが登場しだした.

YouTubeサービス開始間もない2005年の12月にはすでに,NBCの人気テレビ番組である,

サタデー・ナイト・ライブNBCの許可無くアップロードされていた.

当時のYouTubeアメリカサイトであり,言語も全て英語であったが,日本からの利用も非常に多かった.

しかしながら,著作者の許可を得ずにアップロードされたコンテンツも非常に多く,

権利者の多くからは問題視されていたのも事実である.

多くのコンテンツが権利者に無断でアップロードされる中,2006年6月,

ついに日本の権利者からの依頼が理由で削除された動画が確認されている.

(http://www.youtube.com/watch?v=R-fjqo3dNhg)

(http://ja.wikipedia.org/wiki/Youtube)

(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/681572.html)


これと関連した事項として,2000年代前半から現在にかけての日本における,

テレビ放送のアナログ放送からデジタル放送への以降とそれに絡む問題がある.

デジタル放送の開始当時は,通常放送にはデジタル著作権管理(DRM)は適用されていなかった.

しかしながら,デジタル放送を録画したビデオテープが,インターネットオークションで出品されているのを問題視したテレビ局は,

2004年4月5日から,全ての放送に対してDRM技術のを用いたコピーコントロールを適用した.

デジタル放送DRMは,B-CAS社が提供するB-CAS方式を用いて行われており,

原則,私的利用であっても複製物からのコピーを一度しか許さないという,非常に厳重なDRMである.

コピーワンスは,ユーザHDDレコーダなどの製造メーカからの批判が非常に強いため,メーカなどからは,

9回までコピーが出来るコピーナインなど,より緩いDRM方式なども提案されている.

しかしながら,現在の処,前述したYouTubeなどの登場も受け,コピーワンスが変更される見通しがあるとは言い難いのが実情である.

B-CAS方式,コピーワンスについても,様々な議論が行われており,ここで全てを取り上げることは困難なので,

興味のある方はWikipedia等を参照されたい.

(http://ja.wikipedia.org/wiki/B-CAS)

(http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0511/21/news003.html)

(http://www.phileweb.com/news/d-av/200708/11/19076.html)


こうして,著作者と違法利用者のいたちごっこが続く中,

日本における著作権法は改正されていき,徐々に罰則が強化されていく.

2006年には,違法コピー等に対する罰則は,最大で,10年以下の懲役,又は1000万円以下の罰金に引き上げられている.

なおここで参考として,著作権法違反とその他犯罪の罰則の比較を載せる.

著作権法違反 - 10年以下の懲役または1000万円以下の罰金もしくはこれらの併科

窃盗罪 - 10年以下の懲役又は50万円以下の罰金

強姦罪 - 3年以上の有期懲役

強盗罪 - 5年以上の有期懲役

殺人罪 - 死刑または無期もしくは五年以上の懲役


これに加え,近年,著作権保護期間の延長も叫ばれている.

現状,日本での保護期間は著作者の死後50年と著作権法で決められているが,アメリカ合衆国では死後70年となっている.

アメリカ合衆国保護期間は,もともとは,もっと短いものであったが,

ウォルト・ディズニー社の保有する著作物ミッキーマウス」の保護期間がすぎようとするたびに,保護期間が延長されるよう法改正されきた.

この延長にウォルト・ディズニー社が絡んでいるかは明らかにはなっていないが,

状況証拠のみでアメリカ著作権法は「ミッキーマウス保護法」と揶揄されている.

現在著作権保護期間延長問題について,広く意見交換・議論が行われいるものの,議論は水平線を辿っており問題の解決には至っていない.

(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E3%81%AE%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E6%9C%9F%E9%96%93)

ここで,参考までに,著作権およびその他知的財産権保護期間について,列挙する.

特許権 - 出願日から20年

実用新案権 - 出願日から6年

意匠権 - 設定登録日から15年

商標権 - 設定登録日から10年 (更新可)

著作権 - 著作者死後から50年


YouTubeなど新たなパラダイムの登場は,非常にイノベーティブなものであるが,

一方で,従来の権利者を混乱におとしいれている.

今後も議論は続くと予想されるが,各々,著作権法の冒頭に記されている一文を決して忘れずに議論を行ってくれることを願うばかりである.

(http://www.cric.or.jp/db/article/a1.html)

著作権法より抜粋

第一章 総則

第一節 第一条 通則

この法律は、著作物並びに実演、レコード、放送及び有線放送に関し著作者の権利及びこれに隣接する権利を定め、

これらの文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図り、もつて文化の発展に寄与することを目的とする。

2007-06-04

ニコ動を観ていて考えた、俺の望む未来レンタルビデオ屋の形態。

俺がニコニコ動画をなんでこんなに楽しめているのか、というのを分析していったら

地上波放送とのタイムラグがない(見逃した回をニコニコで補完→次回は地上波で、ということが可能)

・観たいと思ったときにすぐ観られる(店舗に行くためにシャワー浴びて、着替えて、車出して……という手順を踏む必要がなく、また「店舗にあるのに貸し出し中」というような非常にイライラする状況もなく、ようつべよりも圧倒的にサーバーが軽いのでさっとキャッシュが貯まる)

の二点が導き出された。

ここから導き出した、俺が望む未来レンタルビデオ屋の形態。

・視聴本数制限なしの月定額制契約

・激軽のサーバーによるストリーミング配信

アニメーションドラマ地上波放送直後から即視聴可能(パッケージメディアとは画質・音質・コメンタリー映像特典などで差異化)

映画パッケージメディアの発売と同時にレンタル開始(これもコメンタリー・特典などで差異化)

問題としては

CDレンタルには店舗経営がまだ必要(DLモデルネット音楽配信レンタルCDの代替になりうるのか?)→ビデオDVDなしでCDレンタルだけで店舗経営が成り立つのか? その点では不便になりそう

というものが考えられる。

ストリーミング配信でもDLして無料で楽しむ人間がいるのでは?」という疑問には、「記録媒体を買うにも結構な金がかかるんだから、オフライン保存にも限界がある」と答えたい。実際、ニコ動のお気に入り動画(いつ消えるか分からない)を逐一DLしている人間がどれだけいるのだろうか。

……こんな感じ。

この環境が整えば、

・正規の映像作品→有料配信で観る

ネタ映像MAD→ニコ動へ

という棲み分けも行われて、いい感じにまとまるのではないだろうか。そんな妄想ポワワ

2007-05-20

セルフ千本ノック

ダメじゃん、俺」から始まったセルフ千本ノック。


音楽に詳しくなりたいと思いながらオリコンヒットチャートくらいしか知らなかった。

無料音楽配信サイトインディーズ系のサイトを覗いて片っ端から試聴して、

いいと思うアーティストライブに足を運びまくった。


自分の服装がいかにダサいかがわかった。


ファッション誌を買い漁った。入ったことのないショップに勇気を出して入って

顔を真っ赤にしながらスタッフの人と話をしてコーディネートを教えてもらった。


金がないことがわかった。


今にも潰れそうな飲食店バイトを辞めた。

未経験の自分を雇ってくれる会社はどこにもなくて派遣に落ち着いた。

派遣先Web制作会社HTMLCSSの知識はあってサイトの運営もしたことがあるから

なんとかなるだろうと思って決めた会社だった。


実践力がなにもないことがわかった。


メタタグCSSでの3カラムレイアウトも知らなかった。

派遣のくせに何も知らないのかと毎日怒られた。

ストレスに負けて、家で何回も吐いた。本当に悔しかった。

優れたWebデザインサイトをいくつも見て、

タグ辞典を読みながら来る日も来る日も真似をした。


時間がないことがわかった。


自分の会社無駄なことばかりやっていて残業が多かった。

無駄を省く方法を毎日頭をひねって考えて、思いついたら即実践した。

何回も失敗して散々怒られたけど、成功も何個かあって

半年後には月の3分の2は定時にあがれるようになった。

勉強と遊びに使える時間が増えていい感じになったところで


人間としての面白みが失われていることがわかった。


運気が少しずつ上向きになってきたことに浮かれて自慢話が増えていた。

自慢話を自重して、昔のその場を楽しめる会話へと舵を切り替えた。

友人から「元に戻って安心した」と言われた時は嬉しかった。


セルフ千本ノックは要するに恥をかくことだ。

「本当は僕は○○だから」という逃げ道を消して、

本当に笑われるくらいに必死に自分にノックを課した。


思い描いている自分はここまで必死にならないとなれないとわかった。

2007-04-23

超久しぶりにCDを買おうと思った

ほとんどレンタル+きわめて特殊な方法で音楽を聴いている俺が久しぶりにCDを買おうと思った。オンラインショップで。

モノはSandi ThomのSmile...It Confuses People。

どうせ国内盤3000円、輸入盤は1500円前後だろう、と思って探したらさ、どうしてamaozonもtower.co.jp輸入盤で2,800円とかしてんの!!!!111これって輸入盤規制アレが響いてんの???

しょうがないからhmv.co.jpで1800円ぐらいで買ったよ。前から買おうと思ってたOasisGreenDayのBestの輸入盤と一緒に。(3枚以上輸入盤を買わないとこの値段になんない。)まぁ結局使った金は高くなってしまったが満足度はこっちの方が高かった。

ふざけんなよ。輸入盤なんでこんな高いんだよ。

あと、音楽配信サイトの視聴がことごとくasx/WindowsMediaだったもんで、Switcherとしてはかなり萎えた。WindowsMediaPlayer for Mac OS X は何かうまく再生してくんねーし…色々探してFlip4Mac入れて聞けたからまぁいいけど...

 

それと、hmv.co.jpは動作がかなりもっさりしていて泣ける(07/4/23 23:00頃)ので、もう少し改善を望みたい。

2007-03-07

2004年邦楽って良かったな。

最近TSUTAYAに行かないってのもあるかもしれないんだけど、2004年邦楽がすごいな。

2004年 年間シングルベスト10

順位 曲名 歌手
1 瞳をとじて 平井堅
2 Sign Mr.Children
3 Jupiter 平原綾香
4 ORANGE RANGE
5 掌/くるみ Mr.Children
6 かたちあるもの 柴咲コウ
7 ロコローション ORANGE RANGE
8 気味こそスターだ/夢に消えたジュリア サザンオールスターズ
9 河口恭吾
10 Mickey Gorie with Jasmine & Joann

ソース2004年 年間チャート -ORICON STYLE WM ミュージック

いまだに聞いている曲が入っていたり。ミスチルってこのころかなり出してたよね。あと、サザンスピッツも。

最近TSUTAYA邦楽の棚を見ても分からない・・・というか借りる気が起きない。P2PMX以降はまったく知らない。罪悪感というわけでもないんだけど、面倒なんだよね。ダウンロード待つのが。音楽配信DRMきつすぎて好かん。128kbpsだとちょっとね・・・。

iPodとかが流行りだしたころだよね。この頃。買ったばかりの頃はそれまでPCにためてた音楽を一気に入れたんだよね。だからその頃の曲がたくさん入っているのかなぁ。

iPod((実を言うと俺はiPod使って無いんだけどね。東芝gigabeat))が出てきて、大量の曲をストレスなく持ち歩けるようになった。それまではMDCDメモリカードタイプmp3だったりと、メディアを入れ替えることなく大量の曲を持ち歩くことが不可能だったんだけど、それが簡単になった。

それまではMDCDに録音したりと従来よりもそのメディアに登録したメディアプレイリスト必然的にそのメディアに限られプレイリストはそのメディアの中にある全曲でトラック番号順に再生される。((シャッフル再生もあるって突っ込みはスルーで))しかもそのメディアには工夫してもアルバム数枚分しか入れられ無かった。だから、メディアがいっぱいになっている段階でより良い曲を録音しようとするとメディアを交換するので古いメディアに入っている曲はまったく聴かなくなる。という訳で、iPod以前は曲の新陳代謝があった。それがiPodの登場ですべての曲がずっと蓄えられるようになってメディア新陳代謝で曲が消されていくケースが減ってきた。曲同士が発売された時期に関係なく競われるようになった。

だからかな。

あれ、でもこれだと2004年以降に魅力的な曲が出てないっていうことが言えていないからあまりTSUTAYACDを借りなくなったことには繋がんないな。

うーん。何でだろう。やっぱりYoutube関係しているのかな。今かなり使ってるのがYoutube。しかも自分で探すのが面倒くさいからDARAOとかRimoアクティブデスクトップで表示。

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