はてなキーワード: DAZNとは
自分はNetflixとAmazonとDAZNに入っていると言うと、「多いね」と驚かれた。
確かに何らかのニュースで一人当たり2つのサービスに加入しているというのを見たことがあるから、驚かれるのも不思議じゃないかなと。
それ以降、みんながどんなサブスクに入っているのか気になって職場の人に聞いてみた。
加入している数としてはNetflixとAmazonが同等。その次にU-NEXTとかDAZN、音楽系だとApple MusicとSpotifyとか。
WOWOWやスカパーといった往年の有料サービス、YouTubeでたまに見かけるSPOTVやテレビ局系統のサービスはほとんどいなかった。
ただそれらと同じぐらいに何も入ってない人も多かった。
音楽配信では「このアーティストはこの音楽配信サービスで聴けない」という状況はほとんどない(まれにある)
困る
音楽配信なら、AppleMusicなりSpotifyなりどこかひとつと契約すればまあまず困ることはない
音楽配信解禁!と言ったらAppleMusicもSpotifyもほぼ同時だ
なのに映像配信では「ディズニープラスで独占配信!」みたいな状況が多すぎる
東映特撮FCとかDAZNとかdアニメとかみたいにジャンルを絞ってるのならまだわかる
何よりスターウォーズを独占してるのが許せない
開放しろ
「〇〇を映像化!」と聞いておっ!と期待したところで
音楽だったら「配信解禁!」の時点で主要なサービスに配信される
不条理だ。
20年以上観てたけど、ついに観なくなった。
・フライデーJリーグとかいう愚策。週末があるのに、平日金曜夜の試合とかわざわざ観にいかない。
・DAZN。ネット中継へのシフトは良い取り組みだけど、採算取れないからDAZNが独占したまま大幅値上げでさすがに契約しなくなった。ものすごく分かりにくいリンクから退会しようとすると、結局チャットでしか退会させない上、退会しようとした時だけ割引プランを提案するとかも舐めてる。地上波放送もほとんどないからフルタイムの試合に触れる機会はもうなくなった。
・秋春制。AFCの方針もあったとは思うがJリーグの価値を下げるだけ。地域ごとの有利不利が大きすぎる。
・過度なJチーム増。20x3部制は多すぎ。
・代表にはJの選手はほぼいないから、Jで活躍しても海外クラブをステップにしない限り代表選手にはならない。普段プレーを見ている延長に代表がリンクしてなければ愛着も湧かない。
・サポーターへの処分の厳罰化が過度過ぎる。暴力は論外だから厳罰であるべきだけど、それ以外の横断幕やちょっとした揶揄なんかまでことごとく処分された結果面白みも無くなった。
・老害がいつまでも居座るゴール裏。若く活気があったコールリードをしてるうちはまだ良かったが、歳をとり前線からは引くべき年齢になってもいつまでも居座って幅を効かせているジジイがどこも多い。散発的に発生するチャントが許容されるスタジアムならともかく、リーダーが統制をとって応援するJのスタイルなら老害は歳とったら引け。
DAZN、今は改善されたと言っても、悪くなった点もありましてね・・・
ウェブ操作で解約できるようになったのは改善だと思う。解約したからと言って課金が止まるかは知らないけど。
明らかな改悪が、電話問い合わせが無くなってることだ。そうなると、もうクソ仕様なチャットに頼るしかない。
チャットの酷さは元増田の書いてる内容がだいたい正しくて、超絶お馬鹿なAIを突破し、人間の担当者とお話させていただくための行列に並ぶことになるのだが、「15人待ち」「14人待ち」減っていく画面をひたすら眺めていなくてはならない。自分の番が来たからと言って、別に音とかで知らせてくれるとかないからね。
それでも行列に並ばせて貰えるならまだましで、大概はその前に「いま担当者がいないから」とか言って切られるという。
元増田の人は、それでもDAZNを応援するとか言ってるからすごいとと思う。自分は無理だ。こんなサービスに契約してるJリーグまで嫌いになりそうだ。
解約方法が限られてるのにその解約方法が実質使えないって、定期購入トラブルあるあるだね
今は改善されたみたいだけどサブスク大手のDAZNがそんなことやらかしてたんだ
自分が同じ目に遭ったら特定商取引法に基づく表記のところに書かれてる代表電話に楽天Linkで電話をかけて、そこから強制的に解約するわ
DAZN解約おめでとう。しかし油断は禁物だ。解約したにも関わらず、課金が継続されているかもしれない。
私の場合は昨年10月、あなたの言う「いにしえのトラップ」をくぐり抜け、苦労の末にDAZNを解約した。
しかし安心したのも束の間。実は退会後も課金は続いていたのだ。
クレジットカードの明細をちゃんと確認しなかったのは自分の落ち度ではあるが・・・
今月ようやく気づいて、当時よりさらに難易度が増したトラップをくぐりぬけ、なんとかチャットをつなげた。担当者は非を認めて(認めたのは偉い)、返金すると言ったのに、その後の連絡が途絶えている。
気づくのは早いほうがいいので、あなたもカードの明細はちゃんと見たほうが良い。
それにしても、この後も連絡が来なかったらどうしたかいいのだろうか。不当に取られた私の3〜4ヶ月分の料金はどうなるのか。誰かアドバイスもらえたら嬉しい。
ここ数年で急にやったこともないサッカーにハマり、SPOTV NOWとDAZNを契約するくらい好きになったのだが、なんだかんだ解約することになったDAZNの解約フローがクソすぎて「いにしえの解約面倒過ぎるクソインターネットサービス」を思い出してエモくなるくらいにはクソだった。というかそれを超えている。
解約への導線が分かりづらいのは未だにあるあるなので良いとして、解約するには「電話」または「チャット」。いにしえだ。
しかもこの「電話」または「チャット」の分岐にたどり着くまでにいくつかのページ遷移があるのだが、もちろんページ遷移のためのリンク表記もいにしえ。「継続する」がデカデカと黄色く目立っていて「解約に進む」は小さなテキストリンク。間違って「継続する」を2度も踏んでしまった。いにしえだ。
でもここまではいにしえから存在するフローなので良いとしよう。
いにしえトラップを乗り越え、やっとチャットにたどり着くと順番待ち人数が表示されており、すぐには順番が来なさそうなので別のことをしてふとチャットを見ると「反応がないので終了しました」。なるほど。で、もう一回チャットを立ち上げたら同じく順番待ち。次見たら「反応がないので〜(略)」マジか。ちなみにチャットが届いたらポップアップされるとか色が変わるとか、音で知らせることもない。5分後なのか1時間後なのか分からない順番を画面の前で待っていればいいのか?
その日、3度目のチャットチャレンジはさすがにする元気がなかったので、ためしに解約ページを経由せずにトップページのAI bot的なチャットサポートに「解約について」と送ったら「よくわかりません」とか言われてキレた。もうこの日は諦めた。
で、翌日また解約ページからチャットを立ち上げてやっとチャット担当の方と解約理由などの会話をした。これだけでなぜか達成感。ふざけんな。
そして、チャットを進めていくわけだが、その欄チャットの横に「お安くなるよ」的な巨大バナーがモーダル的な感じで表示されている。それが目障りだったのでバナーの閉じるボタンを押したらチャットごと消えた。え?
キレかけながら、またいにしえトラップを経由して解約チャットを立ち上げ直したらログがない。担当者に聞いても「ないのでもう一度送って欲しい」とのこと。
バナーの閉じるボタンを押したらチャットも閉じて、ログもない。邪悪すぎる。というかログが残らないチャット、サポートとしてヤバくないか。
再々度、何度目かの順番待ちを経て、解約理由などの文面をチャットでもう一度送って、なんとか解約する流れに。
2日目の夜、ついに解約できた。
時間にしたらそんなかかっているわけじゃない。でもかなりストレスフルな体験だった。2日間ともに深夜に手続きをしたので気分の悪い1日の終わり方だった。
DAZN独占という形で大金を貰った。スカパー時代に比べたら全試合見れて、収入は上がった良かったはずだった。
一方で年々視聴環境のハードルが上がり今や4000円台。カジュアル層は寄り付かず、既存の濃いファンもこの価格帯となってくると厳しい人がチラホラ出てくる。契約者が減れば残った人から搾り取るしかない。さらなる値上げ、5000円台も現実味を帯びてきた。
これじゃファンは増えない、なんなら減る。金だけ増えてもファンが増えなきゃ意味がない。でも、今更この大金を捨てるわけにもいかない。この金をアテにしてるチームが多すぎる。
とは言えDAZNの未来は明るくない。そう遠くない内に日本撤退は十分ありえるし、このままDAZNと共存しても待ってるのは共倒れだ。どっちにしろ今の契約が無くなった後を考えなければいけない。どんな道であれ決断の時は迫っている。
およそ15年ぶりくらいに、カシマスタジアムでサッカーを観た。
30代前半男性、既婚、2歳の娘と、神奈川県で3人暮らしをしている。
家には、アルシンドがジーコを肩車している写真が飾られていた。
アレックス・ミネイロが活躍していた時期に、鹿島への興味が深くなっていった。
当時中学生だった僕は、中の良かったクラスメイトのS藤くんとF谷くんと一緒に、カシマに行った。
F谷くんは一番前で太鼓を叩くような子だったので、S藤くんと一緒に、ゴール裏で、覚えたてのチャントを歌っていた。
ゴールが決まってS藤くんとハイタッチして、オブラディを歌ったことも覚えている。
2007年の10冠達成の試合は、試合の当日にたまたまチケットを譲ってもらい、
バックスタンドの2階に行ったが、席が無くて父と離れた席に座った記憶がある。
勝利して、10冠が決まったとき、自然と涙がこぼれ、父と大喜びした。
そして、この試合が、今日に至るまでカシマスタジアムで観戦した最後の試合だった。
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スカパーでJリーグの中継が始まって、DAZNに変わっても、ほぼ必ず毎試合、鹿島の試合は観ている。
鹿島が大好きだから、試合の日は何よりも優先したい気持ちがある。
でも、鹿島が大好きなくせに、カシマスタジアムでの観戦は、15年以上していなかったのだ。
何故か。
高校生までは同じ県内に住んでいたが、大洗鹿島線に乗ってとんでもない時間を移動しなくてはいけなかったし、
大学で東京に進学してからは、さらにカシマは遠くなった。(と思っていた。後述。)
ましてや大学時代、周りの友人にサッカー好きは少なく、居たとしても他サポで「カシマに行こう」とは言えなかった。
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2014年、ヴァンフォーレ甲府のホームが雪で使用できなくなり、旧国立競技場で行われた開幕戦。
2015年、3-0でガンバ大阪に完勝したヤマザキナビスコカップの決勝。
2016年、完全アウェーの中で勝利したJリーグチャンピオンシップの浦和レッズ戦。
少し期間が空くが、今年はコロナが明け、子どもも少し大きくなったため、
三ツ沢の横浜FC戦には家族で、新国立競技場の名古屋戦はチケットが当たったので兄と行った。
家からアクセスがしやすかった国立や埼スタ、ニッパツで観戦したものだ。
ちなみに何故かは分からないが、これらすべての試合で鹿島は勝利している。私が勝利の女神なのかもしれない。
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今回の「モトフェス」。
開催が決定したその日のうちに、妻に
「この日、どうしてもカシマに行きたい。娘を見てもらうことになるけど、この試合だけは行きたい」
と伝え、了承を得た。
初めてスタジアムで観戦したあの頃、僕の中でのヒーローは本山雅志だった。
東京駅からバスが出ていることをここで初めて知り(アホ)、最寄り駅が東京駅であることを知った(皮肉)。
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15年ぶりのカシマ。
メンバーも大好きな選手ばかりだし、試合内容も素晴らしいものだった。
開始前にご飯が買えなかったため、前半最後にハラミ飯を買いに行ったら、佐々木竜太のゴールを見逃した。
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スタジアムに行って思ったことは、家族連れや夫婦・カップル・友人同士など、複数人で来ている人がとても多かったこと。
今日の試合は、もちろん特殊なものではあったし、鹿島サポ・ファンしか居なかったとは思うが、
それでも各所から選手についての楽しそうな会話をしているなと感じた。
毎試合カシマに行くことは出来ないし、これからも年に数度のアウェー観戦がメインだと思う。
一人で行ったことは気楽ではあったが、一緒になって感動を話せるような友人が欲しいな、と感じた。
地元を離れて進学し、職に付き、家を持ち…当時の友人とは誰ひとりとして連絡を取っていないので、SくんやFくんの所在すら知らない。
スタジアムで会ったら隣であーだこーだ言い合い、中継で観戦するときはWeb上で感想を言い合う、それくらいの仲の友人がいたら、もっと楽しかったんだろうな、と。
三ツ沢の試合もたまたま暇だったから家族3人で行っただけで、子どもは途中で飽きてしまい、後半はスタジアムの外で遊んでいた。
今日はもちろん誘うこともしなかったし、誘っても来なかっただろう。
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久しぶりのカシマスタジアムも、久しぶりの選手たちも、会場の雰囲気も、全てが最高だった。
またカシマに行きたいと思った。
あの大チョンボをこれからの糧として活かしていく、とかコメントしているみたいだけど。
いや1年目2年目ならともかく3年やってあれをやってしまうのであればそれはもう結果だよ。
幸い彼には来年もあるので、ミスを反省してこれからに活かしたいとか言えるんだけど、
なんで来年があるかと言えばそれは彼がホンダのペイドライバーだからという理由だけなものだし。
本来であればリアム・ローソンと交代だよ、トロロッソ/アルファタウリの伝統からすれば。
最後の年のクビアトみたいにいい走りをしていても4年目がないのがあのチームなんだから。
どこまで本気で言っていたのかわからないけれどブラジルでも競争力があるはずだから、とコメントしていたようだけどあるわけないじゃん。
あんなメキシコのサーキットみたいな超特殊な環境だけで速さを発揮した車が、その他の場所で速いわきゃない。
あれは我慢して我慢して我慢して我慢の仕事をずーっと忍耐強く続けた末に訪れるボーナスタイム、千載一遇のチャンスなんだ。
それを不意にしたらもうしばらくは何も来ないよ。
とにかく何事もそうだけど出来ないことをやろうとしてはいけないんだ。
にしてももったいなかったよな。
でもまあスプリントではバンバン抜かれまくって終わるんじゃない?
他がタイヤ温存したのに対して新品使ったから、ってのが6位獲得の理由なんじゃないの?
フェラーリのルクレール、メルセデスのハミルトンと戦いながらの6位に入賞は結果として素晴らしものだ。
スピードがあるし、何よりタイヤのデグラデーションが少ない点が優秀だ。
他がすべてタイヤに苦しんでいる中、アルファタウリの角田とリカルドだけは比較的良好にタイヤマネジメントが出来ていた。
・まず運にも恵まれていた。
SQ3でオコンがアロンソとの接触でクラッシュしたことで赤旗セッション中止となった。
それによって角田はギリギリ15位でSQ2に進むことが出来た。
おそらく、赤旗がなければ角田のSQ3のタイムであれば他に抜かれて15位以下でレースをスタートすることになりポイント獲得は望めなかっただろう。
2つのDRS区間でのオーバーテイクが定石であるブラジルでストレートスピードを捨ててコーナーマシンに仕上げてしまっている。
それが要因なのかは定かではないがタイヤのデグラデーションが酷い。
結果としてハミルトンはスプリントレース終盤大きくペースダウン、ルクレールと角田にオーバーテイクを許した。
もしも、角田がペースダウンしたハミルトンを一発で抜くことが出来ていればルクレールに勝負を仕掛けてオーバーテイクするチャンスがあっただろう。
それが出来ていれば松のレースだったと言える(結果としてフェラーリを抜けなかったとしても)。
無理なこと、出来ないことをしてはいけないがギャップがあるなら一発で仕留めなければいけないのがレーシングドライバーだ。
ハミルトンはルクレールはともかく格下の角田には譲るようなアクションはしてくれない。
それでも、あっと言わせるようなオーバーテイクをしてみせる。
そしてミスをしない。
ここ最近、いくつかの私立大学と仕事をしている。空いた時間に授業とか施設を見学してるんだけど、正直やばい。
・200人の授業で、真面目にノート取ってる人が数人
・あとほとんどはYouTubeとかDAZNとかXとかヤフーニュースとか、全然関係ないの見てる
・授業始まって30分くらい、ずっとザワザワしててうるさい
・落ち着いたかなと思ったら寝てる人多数
・数十人の教室だとさすがに静かだけど、パソコンでは全然関係ないのを見てる
・そもそも授業のリアクションがほぼない(先生からの問いかけとか)
それから先生と話をすると、大学関係なくほとんど同じようなことを言われる。
・課題を出さない率がこの数年上がり続けてる、あと欠席する人が増えた
・単位を出せないメールをすると、自分を正当化してものすごい長文かつ何を書いてるのかよくわからないメールで反論する
夢中になるほどの趣味はなく、子どもがうまれるまでの間の趣味は
・ライブ:嫁さんの好きなアーティストのライブにいっしょに行く
・Jリーグ:嫁さんと違うチーム同士を応援しているので、対戦するときに現地観戦
みたいなものだった
今子供がもうすぐ二歳だが、無趣味すぎてどうにもこうにも時間を持て余してる。
たまにJリーグ観戦に子連れでいくが、当然ゆっくり見れるはずもなく。
キャンプも二回ほどやったが慌ただしくて疲れのが大きかった。
子連れで旅行とか温泉とかもやってる人はやってるみたいだが、楽しみよりも疲れのが大きいだろうなあと想像すると二の足を踏んでしまう。
みんなこのもやもやをどうしてるんだろう。
元々ネットが遅かったり繋がりにくかった。リモートワークは問題なく行えてたからそのままにしてたが、TwitchやAbema、DaznなどをiPadで開く時に高確率でWi-Fiのオンオフをしないと見れなかった。(何回か繋ぎ直すと正常に見れる)
改善のために色々調べたこともあったが、その辺詳しくないので結局原因が分からず放置。ボーナスも入ったし、少しスペックが高いルーター買ってみるか、改善したらラッキーだな程度の気持ちでポチった。
ルーターの設定にはとても苦労した。夜の7時にルーターが届いて、夜中の2時まで色々試してみたが、結局ルーターから先のインターネットの環境に接続できなかった。
ルーターの専用アプリでネットワーク診断とトラブルシューティング(モデムやルーターの再起動、ケーブルの交換等)は書いてあること一通り試したが、接続できず。モデムの故障?プロバイダ情報の誤り?ルーターは新品だけど初期不良の可能性もあるな…。などよくわからなくなり、とりあえず朝まで待って各種サポートセンターに問い合わせることにした。
結論から書くと、プロバイダ情報を誤って入力しており、正しい情報を入力して15分程度待つとルーターに反映され、正常にインターネットに繋がる状態になった。
(ぷららのIDとパスワードの書き方悪すぎるし、正解のID/PWも試していたのだが、反映に15分掛かると知らず、すぐ違う組み合わせを入力してしまったため気づかなかった。アプリのUIも悪い。)
ここまで長くなったが、夜の間「スマホとルーターはWi-Fiで接続していたが、ルーターから先のインターネットに接続されていない」状態が続いていた。ネット環境に詳しくない自分でもわかるのだが、そのWi-Fiに繋いでいる限りスマホでのネットサーフィンはできない。
裏側でギガ使っているのかと思い、飛行機モードにしてWi-Fiだけ接続しても、Googleのアプリは全て使える…。
ネットに接続しなくても端末内だけで使えるアプリはあるが、YoutubeやGoogleマップはそうじゃないだろ。Youtubeでフィードを更新しても新しいコンテンツが出てくるし、今まで見たことなかった動画も問題なく再生される。Googleマップで検索もできるし、お店の情報や写真、口コミも問題なく見れる。その他のGoogleアプリも同様。chromeだけは検索までできて、その先のページへ遷移はできなかった。
今思い返してみると、他のアプリが繋がりにくかった時もYoutubeだけはスムーズに使えていた。
詳しい人がいたら教えてほしいです。気になります!
■追記
これ https://wnkhs.net/2022/03/wnkhs-28936/
教えてくれた人あざます!!
■追記2
技術的に少し悪いことしてるのかな?とも思っていたけど、ただただ技術的に進んだことやってるって感じなので安心しました!
ブコメ見てると日経新聞やwikiとかも同じなのかー!!対応しているのすごいなーーーー!
他にもあれば教えてくれーーーー!!!