はてなキーワード: togetterとは
もててたら日々togetter辺りでいろいろうめいてないんだよなあ
●性欲強太郎
いちいちホテル代-3000円、コンビニのおにぎり代-100円とか出費を記し
会ったことのある女性から「原稿料数万円要求された」とリークされたり、
わざわざ都内から地方まで夜行バスでオフパコしに行ったのに、相手の女性から
「飼ってるインコが危篤なので病院に連れていきます」「インコが死にました」と連絡がきて
結局会えなかったインコ事件があったりして、軽く炎上し、その後復活するもののいつの間にか更新が途絶えた。
●暇な女子大生
高学歴(東大京大一橋東工大早慶と医学部医学科)にしか興奮しない性癖で、
芸能人がラジオで触れたり、AVになったり、池田エライザ主演でドラマ化したり、世間を巻き込んだ強大なコンテンツだった。
本人は高学歴男性とのオフパコを存分に楽しみ、彼氏ができたことをきっかけに活動を終了。
●中村
大学中退フリーターの男性。痛々しいツイートを繰り返していた。
上記の暇な女子大生とリプでやりとりしており、僕とセックスできますかと質問し
「大学中退高卒フリーターですよね?ありえませんまんこが腐ります」と一蹴された。
しかし暇な女子大生がフォローする唯一低学歴の男性でもあった。
本人の垢は消えているがtogetterのまとめだとまだ読めた。 https://togetter.com/li/1066646
こんな人間でもオフパコしたいと言う女性が現れることに驚いたが、有名になってしまえば容易いことか。
ブログもやっていて、今頑張って思い出せる内容は
・女性とデートした際、前はスカートで会ってくれたのに今回はズボンだったからもう僕のこと好きじゃなくなったのかもと思った
・女性とカラオケに行き、僕は歌うのは恥ずかしいから歌ってほしいと言われても拒否したけど、彼女には歌ってほしいと言った
みたいな感じ
カラオケの件はコメントで「自分は恥をかいたり傷ついたりするのが嫌なのに相手にそれを求めるのはよくない」と真っ当なことを言われていた
国民的アニソンによって『エジソンは偉い人』のイメージあるが、ヤバい一面も知られるべき「電気椅子でネガキャン」 - Togetter
特にフォードにやったことはもっと知られていい
社内でアイデア出したら報奨金あげるよ!
→フォード「頑張ったよ!」
→エジソン「ジョークだからあげないよ」
フォードブチ切れて会社を立ち上げエジソンの会社を脅かす https://t.co/6LQxbMTYcy— 仙人掌 (@rec_smile) January 17, 2024
これはフォードの逸話ではない。もとはニコラ・テスラが自伝に書き残したエピソードで、「エジソンの会社で働いていたときに、マネージャーから5万ドルのボーナスを提案されたが、のちに悪ふざけだったと判明してがっかりした」というものであった。この「マネージャー」がエジソンのことなのかと言えば、おそらくだがそうではないようだ。当時の5万ドルを現在の価値に換算すると150万ドル以上であり、そもそも会社にそんな予算はなかったというので、まあマネージャーからすれば「この仕事ができたら1億円やるよ!って冗談に決まってんだろ真に受けてんじゃねーよ」という感じだろうか。
フォードが若い頃にエジソンの会社で働いていたのは事実である。フォードはそこで働きながら四輪自動車を自作していた。フォードが初めてエジソンと会ったとき、エジソンはフォードの自動車について深く質問し、フォードを激励したという。感激したフォードは、エジソンの会社を退職して起業し、のちにT型フォードを作り上げることになる。そして死ぬまでエジソンを尊敬し続け、最大の親友として交流を持った。そういうわけで「フォードがエジソンにキレて独立起業した」などということはありえないのだ。なお、フォードが「エジソンは世界最高の発明家だが最悪の経営者である」と評したという逸話もあるが、上記のような関係なのであくまで冗談であるし、その出典も不明である。
読む価値なし、ドメインごとブロック推奨。会社のSlackに共有すると恥をかきます。
たまにクソ記事を見かける程度。
サイゼリヤがいかに安くて美味くて素晴らしいか、はネットの人気コンテンツだぞ。知らんのか?
クロアチアの友人がサイゼリヤをすっかり気に入り「ゲミシュト」や「バンブス」という母国の飲み方で満喫してる - Togetter
緊急事態宣言の日々を生き抜いた『サイゼリヤ』が繰り出す新メニューが化け物みたいにうまくて思わず天を仰いだ「人知れず次の段階に入っている」 - Togetter
100日間サイゼリヤを食べ続けた人の感想「100日間食べ続けても飽きることはない」「大人になるとサイゼリヤの本当のありがたみがわかる」 - Togetter
イタリア人「サイゼリヤは本当に最強。コスパが良いし本場イタリアの味に近くて大満足。まるでイタリアに帰った気分になる」 - Togetter
https://togetter.com/li/2294178
アカウントに鍵がかかっちゃったから元のポストはtogetterでしか見れないんだけどさ。
この人って一応ファッションデザイナーなんだよな。
Xでの反応もブコメも、専門家の言うことに対して素人がぶつける言葉の雰囲気じゃなくない?
こいつの言ってること意味わかんねーけど、俺が理解できないことなんて何か悪いことに違いない!とでも思ってなきゃこんな反応できないでしょ。
専門家の意見なら文字数制限で語れないだけで深い意味があるのかな?と考えることもできるけど、素人には基本ないじゃんそういうの。
もう、アパレルのことなんか何も知らないけど俺が知らないことも俺と違う奴の意見も全部間違ってるに決まってるからボロクソ言ったる!でしかない。
「時代的にかなり珍しいキャラしてるな」『クッキングパパ』を読んだら妻の虹子さんがバリキャリ・酒豪・性欲が強い美人という濃すぎるキャラだった - Togetter
https://l.pg1x.com/1BSAQFQibFsFiCcRA
今は普通に目描いてあるんやで。
ちなみに、エロゲのヒロインタブーは「メガネ」「太眉」「濃い緑髪」だ。
まじで売れねぇそうだ(こーゆーのを16bitなんちゃらでもやったらええのに)。
https://togetter.com/li/2293203
この方はn=1としてC99の体験の話をしているけれど、C99に限らず直近のC103(冬コミ)まで参加して相性悪いよなあ、と思ったので書こうと思います。
C99に矮小化してしまってるので、「あの回は特別で他のジャンルも似た感じだった」というコメントが散見され、自分もそこを加味してしまうとよくないなあ、と思ったのと、
書いているのはC100まで女性向けサークルでサークル参加(と日によっては一般参加)、以後は一般参加のみの人です。
また便宜上女性向け・男性向けという呼び方を使い、比較として現在女性向けの主流である赤ブーブー主催イベントの内容を書いています。
あくまで個人の見解であり、これもまたn=1の話というのは念頭に置いておいてください。
まず筆頭として「午後チケット」というものが女性向けと相性が悪すぎます。
公式によると午後チケットの人は12時30分から入場とありますが、C103は午前チケットで11時頃着の12時頃会場入りできたので、実際はもう少し後だったのではないか、と思います。
Togetterのコメントなどにもありますが、女性向けサークルは撤収が早い傾向にあります。
これは
という理由がよく挙げられますが(最後は男性向けもそうじゃないかと思いますが)
・搬出で並ぶのが大変
というのもあります。
マンレポでも「箱を持って並んでいたが台車に乗せてもらえて助かった」というのは鉄板の投稿内容です。
https://www.comiket.co.jp/info-a/MR/mr.html
箱1個でも本(紙)がみっちり詰まっていると重たく、腕力のない女性は搬出大変です。それを抱えてずっと並ぶのは結構きつい。
コミケの搬出は並びます。この辺りも過去のマンレポを参照してもらえると明白なんですが、閉会間際に出そうと思うと1時間は見込まないといけなかったです。
なので、早めに撤収し、列が出来る前に搬出してしまいたい、というのがあります。
昔はウエストウイングもHakoBookもなく、翌週にある赤ブーブーのイベントの搬入がクロネコヤマトのみというものあり、長蛇となっていました。しんどかった。
赤ブーブーは現在セルフ出荷といって予め専用伝票を受け取り、それを貼った箱を搬出場に持っていって渡して完了というシステムがあります。すごく楽です。
長くなりましたが、「女性向けの場合は撤収が早い為、一般参加者の中で午後チケットという選択肢は除外されてしまう」という話でした。
それはそうだろう、と言われそうですが、赤ブーブーのイベントは現在でも10時開始で遅くとも12時には一般待機列はなくなります。
規模が小さいイベントだったけれども、一番早かった時は10時30分に一般待機列が解消していた記憶があります。
コミケも以前は12時~13時頃にはフリー入場になっていたと思いますが、現在は上記の通り午前チケット・午後チケット別で並ばなければいけません。
並んでも買いたい本があれば別ですが、女性向けサークル数も減ってる現在ではちょっと遊びに行く程度では参加がしにくくなっています。
それならば通販を使って並ばず確実に手に入れたい、となってしまうのも道理です。
また、コミケの一般参加者は男性の方が比率が高いです。少し古い情報ですが、下記の資料が公開されています。
https://www.comiket.co.jp/info-a/C81/C81Ctlg35AnqReprot.pdf
女性向けが減った今では更に男性の比率が増えているのではないかと推測出来ますが、それは一度おいておきます。
もうこれはどうしようもないですが、それが参加者がほぼ女性の赤ブーブーのイベントと比べて忌避される理由になります。
個々の体格差の問題ではなく、女性が1000人より男性が1000人の方が質量が大きいです。またパワーもあります。
一般入場列が来ると机が揺れます。揺れるだけならいいですが、ずれます。机上の本が落ちます。押さえていても負けます。
「走らないでください」と言われてもお目当てを目指して早歩きになるし、あちこちに方向転換することによってえらいことになります。
また、一般参加で動くにも男波に揉まれると移動が大変です。容易に埋もれます。あとリュックが顔に当たります。
それと抽選というのもコミケを避ける要因になっていると思います。
ただでさえお盆・年末なのでスケジュールのやり繰りが必要になるのに、当落が出るのは1~2ヶ月前です。
C103ですと12月30日31日の開催で11月10日に当落が出るスケジュールでした。
シフト制の職の人はもうシフトの締切後かもしれないですし、遠方の場合は繁忙期なので新幹線や飛行機、ホテルを早く手配しなければなりません。
また、予約を万全にしておいても落選していたらキャンセルをして行かないということも充分あり得ます。
一方赤ブーブーは基本先着順で、満了近くなるとSNSやサイトで告知もあります。申し込めば不備などを除きスペースは用意されます。
つまり申し込んだ時点から参加に向けてのスケジュールなどのやり繰りが出来るのです。
スケジュールといえば盆・年末という日程がそもそも無理という人もいます。ジェンダーバイアスになりますが嫁仕事というやつです。
逆に「コミケは申し込みから日が長いからジャンルスパンが短い女性向けにあっていない」ということについては懐疑的です。
例えば2024年6月に開催される赤ブーブーのイベントがもうすぐ満了と告知されています。
こちらは募集スペースが倍になってからの早期満了であり、特定のCP(ジャンル)のみのイベントです。
https://twitter.com/AKABOO_OFFICIAL/status/1739187539360260448
https://twitter.com/AKABOO_OFFICIAL/status/1744545230106599600
ジャンルスパンについても昔は男性向けの方が短いと言われていた(「クール毎に嫁が変わる」など)ので、差はないと考えています。
つらつら長くなりましたが、元々C99以前から女性向け参加者が減っていたところ、更に追い打ちとしてチケット制で更に減ったというのが個人的な意見です。
減ったのはサークル参加者が先か、一般参加者が先か、については不明ですが、因果がスパイラルになって減っていっていることは確かだと思います。
ではコミケはこのままでいいのか、ということについては個人的にはこのままでいいと思っていますし、今更女性向け参加者を増やすことは難しいでしょう。
確かにコミケと赤ブーブーのイベントでは空気感も違いますし、評論系の同人誌などは後者ではあまりありません。
しかし、コミケは規模が大きくメディア露出などもしていますが、いってしまえば同人即売会の一つです。
先述の評論系ならば「文学フリマ」「おもしろ同人誌バザール」「コミティア」、さらに特定ジャンルに絞れば「技術書同人誌博覧会」「めしけっと」などのイベントもあります。
なんでも一強の時代というのは長く続きません。色々な同人即売会が存在し、それぞれが盛り上がっていた方がいいのでは、と個人的には思います。
■増田
【読み】マスダ
①【意味】はてなの実験的サービスを集めた「はてラボ」の中の一つで、はてな匿名ダイアリー(Anonymous Diary:アノニマスダイアリー)の略称、また、その日記を書いている人たちの総称。2006年11月に書かれた「アノニマスダ宣言」という記事に対するブックマークのコメントが初出。ログインしないと書けないが、誰がその記事を書いたのかは書いた本人にしかわからないシステムになっている。一つの記事をもとに返信が重なって話題が広がっていくことも多く、その場合は元になる記事を書いた増田を「元増田(もとますだ)」と呼ぶ。
http://gigazine.net/news/20090526_web_lingo_jp/
③「増田」は、はてな匿名ダイアリーに書かれた記事のことも指す。
④はてなブログやはてなブックマークのユーザーのことを「増田」と呼ぶ。はてなブログの記事のことを「増田」と呼ぶ場合もある。
日毎の人気エントリーに何ページエントリーされたか、ドメインごとに集計
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