はてなキーワード: 題名のない音楽会とは
今日の題名のない音楽会のCMで、ジャニーズ(Sixtones)の新曲が解禁された。
朝起きたら題名のない音楽会がトレンド入りしてて、どうしたのかと思ってよくよく見たら、番組の内容よりも、楽曲が解禁された話で盛り上がっていた。
別にSixtonesと題名のない音楽会が全く関係ないわけじゃなく、一度同番組で特集をされたことはある。でも、特にメンバーの誰かがゲスト出演しているわけでもなく、スポンサーがレーベル会社だというわけでもなく、今日の放送時に突然解禁された。全く寝耳に水の話だった。
おかげで「題名のない音楽会」について、番組の内容をツイートしている人たちよりも、新曲についてツイートしている人たちの方が多くなってしまって、番組の内容の感想が全く機能しなくなっている。番組の内容はどうでもいいのかとも思うし、数の暴力で蹂躙されて利用されたみたいで非常に不快だし、よりによってなんで今日? という気持ちが非常に強い。ちなみに今日の番組の内容はバロック音楽で、そちらもどちらかといえばジャニーズに関係ない内容だった(個人的にはJ-POPを聞きなおす音楽会、とかだったら、まだ丸いかな、と思う)。
Sixtonesはジャニーズの方では割と応援できるグループだと思っていたけど、こんなことがあるなら認識を改めなければならない。
自分たちの冠番組でやるならまだしも、他の番組で新曲を解禁することを、今回のファンの反応も含めて、レーベルと事務所には今一度考えて頂きたい。
ゴーストコンポーザー時代の「クライアントからの依頼を再現する能力」は評価されるべき。その要求を達成しうる作曲家としての力量。現代音楽からクラシックまでの幅広いジャンルへの対応力。知名度も良し。
特に吹奏楽界からの圧倒的信頼感はその作品のひとつひとつの完成度の高さを抜きにして実現するものではない。日本では特にOVAジャイアントロボの地球が静止する日が有名か。新劇エヴァにも関わっているがおそらくタイトルほどの知名度はないと思われる。実現すれば長きにわたりタッグを組んできたワルシャワフィルの演奏によるドラクエが聞けるようになるか。
世界に通用する人材としてはこの人を置いて他にない。ドラクエを世界にもっと広めるなら避けては通れないかもしれないが作風が作品に合うかは別問題。
TVアニメから大河ドラマまで、劇伴音楽としての業界外にも通じる知名度は随一。
「あ、服部さんだ」と聞けば分かる極めて個性の強い作曲家でおなじみ。I.Q.や王様のレストランなど。
題名のない音楽会でたまに出演されるマツケンサンバでおなじみの方。劇伴での活躍が目立つが時たまに吹奏楽曲を書いたりするなど活躍の場を選ばない。
ゲーム音楽の現場に深く入り込み製作現場の実際に詳しい点が評価される。最近はゲーム音楽以外の作曲もしている。
実際はスクエニが金を渋ってそこらへんのゲーム音楽しか書けない作曲家だったり、オーケストレーションが不得意な人に任せてクラオタをがっかりさせる(が、囲いの批判なきエコーチェンバー現象で有耶無耶になる)のがオチだろうけど、他にいる?
すっかり朝晩や昼ももちろん寒くなってきてひんやりしてきたんだけど
朝なんかキーンと冷え込むし
夜もまたおでんの美味さが爆発するほど冷え込むわ。
火の用心をこころがける見回りをしているわ。
こんばんは!ってすれ違いざま会釈して通り過ぎる際
私も一度あの「ちょんちょん!」ってやってみたいんだけど、
うまく鳴らせなかったら恥ずかしいわよね。
金魚すくいのアレ、
ってな三大なんだけど、
知ってたら教えてちょうだいって感じ。
夜回り大変だけど、
おでんの話をしていたら
今度やってみようかしらと手羽先を世界の山ちゃん級に大量発注の白濁スープを作ってみるのもまた冬の私の風物詩でもあり、
半日以上煮込んで作る、
翌日経ったら鍋をひっくり返しても落ちないほどコラーゲンで固まる煮こごりをも周到し
でもなんか本場の私が作ってみたい、
鶏の水炊きやさんの超純粋な白濁スープを一度作ってみたいのよね。
もう本格的に寒くなってきたから
そろそろ紅白歌合戦用で食べるコタツみかんの調達もしなくちゃいけないし、
ヨーロッパかどっかの世の中の事柄で賭け事をするイベント会社で、
あれなんだっけ?名前。
タコに賭けさせるやつじゃなくて、
まあそういう世の中の関心を賭け事ニュースにして時事的に取り上げるやつ、
今年の紅白歌合戦での石川さゆりさんが何を歌う買ってオッズが全く付かない1とかになってるから、
もうそりゃ、
それ以外しかなくて、
圧倒的人気の2曲のオッズが1とかでは無しにならないし、
あとパプリカを歌ってる劇団の子役の人の役者っぷり満載で言うキラキラした意気込みは
社会人になっても失いたくない初々しさやビュアな気持を思い出させてくれたわ。
なんか、まいんちゃんみたいに早咲すぎやしないかしら?って心配するレヴェルよ。
つっといてちゃんと紅白歌合戦用のコタツみかんとコタツ年越しそばも今から買って準備しておきたいところね。
どうしても
もう狐の耳を囓りたくなるぐらいのそれはURであーるでお馴染みのなんか名前なんだっけ?の星野源さんと一緒にシーエムやってる人!
その人その人!ってそれはもうそもそもとして蕎麦じゃなくうどんだったとか、
いまいち定着しきれない
年明けうどんのように
なんだか後味の悪いものを覚えたわ。
実はまだ11月なのよね。
師走が走るにはまだ早いわ。
うふふ。
さすがに寒いわ。
ジャスミンティーの茶葉が切れそうなので
追加買っておかなくちゃって、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
必修であるクラブ活動に参加するにあたり、入部希望届を提出するようお達しがあった。
その用紙には、第三希望まで書くための欄が設けられていた。
私の第一希望はバスケットボール部。第二、第三希望に何を書いたか覚えてはいないが、吹奏楽部ではなかったことは確かだ。
他の吹奏楽部入部者である友人らに話を聞くと、第一希望はバスケ部だったという。
第二、第三希望まで書かせておいて、それすら加味してくれず、興味もくそもない吹奏楽部に入れられたことが納得いかなかった。全くもって面白くなかった。
おかげで私は真面目に練習に取り組まず、譜面通りに演奏することができなかった。顧問が特別に赤線を入れ、簡易バージョンに直してくれた譜面をひとり、県大会で吹いた。
楽器がマイナーだったのも面白くなかったんだよな。トランペットに希望出したら、ユーフォニウムになったんだよ。吹奏楽に興味ない小学生はユーフォニウムしらんかったよ。チューバほど目立たず、トロンボーンほど華やかではなく、なんか地味。だから、十数年を経て響け!ユーフォニアムを見たときはすごくうれしくなったのを覚えている。ありがとう京アニ。題名のない音楽会で五嶋龍が、ユーフォニアムって楽器を今まで知らなかったみたいなことを言ったとき、くっそ!ほらな!って思ったさ。
さぼりはしないけれど練習に打ち込まない私の意識が変わったのは、東北大会に出場したのがきっかけだ。
県大会で一番の成績を収め、隣県で行われる東北大会に泊まりがけで参加。
林間学校にも修学旅行に行ったこともない小学四年生には、年上のお兄さんお姉さん、同級生たちとの旅行はとてつもなく楽しかった。
そこからは、結果出してまた泊まりがけで大会に出たい!と練習に打ち込み始めた。譜面から赤線はなくなった。
五年生でも六年生になっても、東北大会に進んだ。
私が小学四年生だった年、新しく赴任してきた先生が吹奏楽部の顧問に就任していた。
前の学校でも吹奏楽部を指導していて、次に赴任した小学校でも吹奏楽部を指導して、そして今でもどこかの小学校で吹奏楽部の顧問をしている。その先生が来れば、その学校の吹奏楽部は県で一番になれる。当時は知る由もなかったけれど、そういう顧問だったらしい。
だから私は、私の友人たちは、入部希望届に吹奏楽部と書いてもいないのに、吹奏楽部に入れられたんだと最近思い立った。
みんなスポーツが得意で、今で言うスクールカーストの上位の方で、タフだった。私以外。私以外に譜面に赤線を入れられていた友人はいない。
強い顧問が来るのなら、それに見合った児童が必要だったんだろう。希望届が関係なくなるくらいに。
日曜の朝、『題名のない音楽会』のあとでテレビをつけっぱなしにしていると、『住まいのダイエット』なるお片付け番組が始まる。
前番組の『ペットの王国』ほどではないが、私はこの番組が好きだ。でも、夫は耐えられないらしい。
「捨てたら家が空くのは当たり前じゃないか、なんで番組が成り立つのかわからん」と言いだした。
「わたし、わかるよ」と反論した。「捨てるって、思ってるよりずっと難しいことなんだよ。うちだって、捨てられない夫婦じゃん。ふつうの家では捨てる前にもっとためらうので、あんなにざっくりと捨てることはありえないけれど、しがらみも何もかも無視して捨てられたら、わが家もどんなにかすっきりするだろうなあ、って妄想するんだよ」
「なんだそれは。そんなにモノが少ないのが良いなら、俺のスペースはともかく、そっちのスペースくらい毎日整理すればいいじゃないか」
いや、この本は商売道具なんですけど(お片付け番組では、本はだいたい未練なく捨ててますが)。
そもそも、毎日整理できる人にはお片付け番組なんか要りませんって。
捨てられたらなあ、と妄想する妻。その妄想自体を不快に思う夫。ささいな違いではあるけれど、溝は深い。
そして、今日も互いのスペースにモノが積み上がっていく。
日時:2014年6月28日(土) 18時30分開演(第2回公演)
入場無料だが、ハガキによる事前応募・抽選制である。つまり私の個人情報は防衛省に把握されたw
原題は「シェルタリング・スカイ」。
同名の映画があるが、特にそれとは関係ない模様。ちなみに映画の方の音楽は坂本龍一氏の担当で、ゴールデングローブ賞受賞らしいので、今度聞いてみようと思う。
曲は終始穏やかで、オーボエの澄んだ音色とトランペットの柔らかな音が印象的だった。
「オリエント急行」「ドラゴンの年」「ハーレクイン(ユーフォニアム独奏曲)」などで有名なスパークの曲ということで楽しみにしていた。期待通りのスパーク節を、厳選された編成の音楽隊が見事に演奏した。
これ以上吹くと崩れる、というギリギリのところで荒ぶるホルンの音が、吹奏楽サウンドのホルンで、とても気に入った。
トランペットは途中で舞台裏で演奏するのだが、舞台裏から聞こえるフレーズとしては相当難易度が高く、スパーク先生鬼だ……と思った。
パーカッションは、上手からひな壇にかけてかぎかっこの“「”字状に配置されていたが、上手手前に「パチン」と打ち合わせる楽器(名前が分からない……スラップスティック?)、上手奥にタンバリン、上手中央にスネアと、結構離れているのに終始揺るぎないリズムを刻んでいて安心して聴けた。
ロビーでも放送で流れたのは、カフェで休憩中の身にはありがたかった。
1部はウィンド・オーケストラ編成、2部は大編成のシンフォニック・バンド編成とのことだった。
これも期待していた曲。上手に吹くととてもカッコイイ。
曲目紹介で、1964年の東京オリンピック、そして先日の国立競技場での編隊飛行の話があった。「F-86F」「T-4」とちゃんと紹介するあたり、ニヤッとしてしまった。
演奏は文句なかったが、特にトリオのサックスが美しかった。そしてドラムセット!どこまで譜面に書いてあって、どこまでアドリブなんだろう。普通の曲ならアドリブだろうと思うのだが、なにしろ斎藤高順「航空中央音楽隊第4代隊長」の作である。一音一音忠実に……なんてことも???
服部克久氏の息子の服部隆之氏の曲。「機動戦艦ナデシコ」「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」など劇伴の分野を中心に活躍されている方が、航空自衛隊50周年(つまり10年前の2004年)に委嘱により作曲したもの。
トゥッティの音圧と、それに負けないツインスネアドラム。迫力のある曲だった。
この曲は、航空自衛隊60周年記念で募集した作品の中から選ばれた、コンサート・マーチ。
東京藝術大学トロンボーン専攻で首席で卒業、入隊1年3ヵ月の田中裕香さんの曲。
この曲も60周年記念。こちらは歩ける行進曲。
国立音楽大学卒のトランペット奏者で、北部航空音楽隊所属の和田信さんの曲。
トリオがEuphの旋律(対旋律ではなく)で始まるのが意外だった。
曲自体は弱起で始まり、装飾的な動きや音量差も多く、歩くのに向いているかどうか……
二人は曲目紹介でそれぞれマイクを握ったが、ちゃんと階級を名乗るのか、と思った。
一般の方で「○○会社課長の△△です」という機会はそんなにないと思う。
航空自衛官の16階級中、2等空曹は12番目、空士長は14番目である。ちなみに航空中央音楽隊長で指揮の水科克夫さんは2等空佐、4番目である。
「春になって、王達が戦いに出るに及んで」を知っていたので、期待していた。
複雑な拍子の曲で、非常に難易度が高い。「危険な空でぶつかり合う2つの対立した力を表現」とあるが、まさにそんな感じだった。
アメリカ軍のことは全く知らないのだが、第564戦略空軍司令部軍楽隊の委嘱による作曲と聞いて「564」という数に驚いた。
アンコール1曲目は「一旦地上に降りて(水科克夫さん)」ふるさと。
ここで、楽団のメンバー紹介が行われたが、北部、中部、西武、南西の各音楽隊からのメンバーが想像以上に多くて驚いた。
アンコール2曲目は空に戻って。
おそらく音楽会最後の曲として定番になっているのだろう、公式の行進曲。
やや大きなシンフォニック・バンド編成になった第2部だが、野暮ったく分厚くなることはなく、高いレベルの合奏による心地よいサウンドが維持されていた。木管の弱奏の際に一瞬、弦?と思うような、ふわりとした音が鳴った瞬間があった。
この日の空は荒れ模様だったが、ホールの中は澄んだ、濁りのない吹奏楽サウンドで満たされていた(すみだ、だけに)。
指揮:宮川彬良
うた:彌勒忠史(カウンターテナー)
下がるぞ 下がるぞ
成績下がるぞ 下がるぞ
給料下がるぞ 下がるぞ
あれも下がる これも下がる
下がるぞ 怖い 怖い
下がるぞ
下がるぞ 下がるぞ 下がるぞ 怖いぞ
下がるぞ 下がるぞ たまには 上がるぞ
あれも下がる これも下がる
あれよ あれよという間に どんどん 下がるよ
下がるよ 下がるよ
このまま 下がり続けたら
ジェットコースターに乗ってるよう
下がるぞ 下がるぞ 下がるぞ 下がるぞ
怖い
よくみてみろ
上がるも 下がるも 同じことだよ
そうか 下がったり 上がったり
下がったり 上がったり
下がったり 上がったり
下がったり 上がったりするものなー
ならば 下がろう 下がろう
楽しく 下がろう 下がりましょ
上がったり 下がったり上がったりするなら
下がろう 下がろう
楽しく 下がろう 下がりましょ
下がろう 下がろう 下がろう 下がろう
楽しく 下がろう 下がろう 下がろう
怖くない 怖くない 怖くなーい
それでも 怖いぞ
下がるぞ 下がるぞ 下がるぞ
下がるぞ 下がるぞ 下がるぞ
下がれば上がるぞ 下がれば上がるぞ
落ちていくのも なんだか カイカンよ
あれも下がる これも下がる
落ちていくのも 何だか美しい
下がれば 上がるよ 下がれば 上がるよ 下がれば
上がるぞ 上がりたい 上がりたい 上がりたい
上がりたい 上がりたい たい たい たい たい…!
たい たい たい たい たい たい…!
止まるぞ! 止まる? 止まる?
よく見てみろ! ワーッハッハッハッハッ 上がりゃ 下がる
よく見てみろ! ワーッハッハッハッハッ 上がりゃ 下がる
上がりたーいー 上がーりたい
上がーりたい 上がーってる
寝る 眠る 寝る 寝る
夢で落ちる
寝る hum 寝る hum 寝る hum 寝る
夢でも 夢でも 戻るぞ 夢でも 夢でも 夢でも
下がるぞー!
下がるぞー!
成績下がるぞ 下がるぞ「夢だ」
下がるぞ 下がるぞ「夢だ」
上がるぞ 下がるぞ 上がるぞ 下がるぞ!
怖い! 怖い
けれど 何故か 美しい 22:32
~間奏 約2分~
(今日の解説を思い出してお聴き下さい)
さあ 上がろう 上がろう 上がろう
みんなで 上がろう みんなで でも
下がるの きれい きれい
下がるのも 好き ステーキ
それでは 結論 結論 結論 結論 下がるぞ!
下がるぞ!
下がるぞ 下がるぞ 下がるぞ きれい
下がるぞ 下がるぞ 下がるぞ きれい
それでいい それでいい
それでいいったら いいったら いいったら いいったら いい
おしまい!
自分がさらりとなにげなく書いたものにいきなり「モノイイ」がついた時も気持ちは分からないでもない。
とあるフォーラムに誘ってもらったことがあるんです。
入ったばかりでまだなじめない頃に、『題名のない音楽会』というクラッシック番組が好きだった私は見終わった後
「正しい音楽を聞いたって気になります♪」
と、のほほんと何も考えずに書き込みました。
すると、続けてこんなことが書き込まれた。
「クラシックだからと言って正しいとは限らない」
「楽譜通り演奏している訳でもないのに何をもって正しいと言うのか?」
「指揮者によって随分と演奏の仕方が違うので『正しい』という表現はおかしいのではないか?」
当時の私は驚いた。
ただ感想を言っただけでそんな深いことを考えてなかったのに、なんでこんなこと言われるのかな? と。
そして、あまりに深く考えていなかった私は返す言葉をもたなかった。
その時は、しばらくそのファーラムから遠のいたのでした。
後日、フォーラム住人の一人から連絡があり、言った本人達も悪気があった訳ではなかったので心配しているという旨を伝えられた。
新しく来たお嬢さんが自分に興味ある話題を書き込んだので話しかけてみただけ、ということだったらしいです。
自分はなんでもないことを書いたつもりなのに、はてブでいきなり叩かれちゃった(と感じる)人は、この時の私と同じ気持ちだったんだろうなーと思うのです。
私がフォーラムに参加した頃はPC持ってない人の方が多かったし、持ってる人の方がある種特殊な感じでした。
インターネットもギーク(当時こんな言葉も知らなかったな)やオタクのもの。
しかし、現状では誰もがインターネットに簡単に繋ぐことができます。それを踏まえて、インターネットで発信するということはそれなりの覚悟を持った方がいいのではないか?
とは、思うんですが、いきなり言われたら相手はびっくりするだろうな、くらいのことは頭に入れておきたいと思う。
これ以上アクセス増やしても驚かせてもアレなんでリンクはしませんが。(リンクしてもそんなにアクセス流れないと思うけど、為念)
ただし、自らはてブ使ってる人は除外。
自分が使ってるなら、はてブであれこれ言われるのは想定すべきことなので。