はてなキーワード: 頭痛とは
生クリームのケーキを避けて、あまり甘くないチーズケーキを選択してみたけどダメだった。
何年か前にティラミスを食べた時、めまいと吐き気と頭痛に襲われてキッチンで倒れた。死にそうってわけじゃないんだけど、天井が回って立っていられなかった。
一方で、和菓子は食べられた。
桜餅、わらび餅、葛餅。特にあんみつは大好物。そういえば、ゼリーも大好きだ。
あれ? 甘いものが苦手なわけじゃない??
そういえば、グラタンやクリームコロッケを食べた時も気分が悪くなるな……。
この前スーパーで売っていたドリアを食べたんだけど、半分しか食べられなかった。吐き気がして。
……牛乳か!
でも、小学生〜中学生のあいだ、給食に出てくる牛乳は飲めたよ?? 嫌いだったけど。たまに吐き気がするからさ。
フラゲした。
内容について書くとキモいのが寄って来そうなので、以下は文章力についてのみの感想と個人的な雑感。
全体的に良くも悪くも平易な口語体で書かれており、自伝・エッセイの文章としては平凡というか平均レベル。
少なくとも「他人に読ませる」事を意識した文章ではあったので、読んでいて文字で目が滑るとかげんなりする、等といった事は無かった。
素人エッセイだと、数ページ読んだだけで頭痛くなる悪文な本も珍しくは無いので、この点は素直に感心した。
さて、著者の文章力について何かと批判するアンチ側の人間は少なく無いが、所謂「文章力」「読ませる文章」というものは
決して難しい単語や専門用語、小難しい言い回しや難解なレトリックを使えば良いというものでは無い。
簡素な事柄を専門用語やレトリックを駆使して400字~800字長の文章にする事は可能ではあるが、それは「読ませる文章」では無い。
記述者の言いたい事を相手に伝える事が出来れば良いだけで、洒落た私小説やラノベじゃあるまいし、細部に拘っても意味が無い。
やたら難しい言い回しをした長い「だけ」の文章は、増田や仕事でもたまーに見かける。
ネット小説だと割と見かけるのでげんなりする。
下手に単語や言い回しだけを覚えた、自称文章力が高い人間が陥りがちな罠。
新人や若手がそういった文章をお客さんの前に出したり、プレゼンで使おうとしては、注意して改善して貰っている。
優秀な人間だと大学等で文章添削されて鍛えられているのか、こちらが一々教え無くても「読ませる文章」を書いてくれる。
いわゆる文章力が低い文章というのは、なにも「てにをは」が破綻している・時系列や起承転結が滅茶苦茶などの乱文だけでは無い。
基本的に「他者に読ませる」という事をまるで意識していない文章は、いわゆる文章力が低い文章にあたる。
自分の言いたい事をバーッと垂れ流しているだけの文章は、読んでいる方としては興味がある題材でも無い限り、文字通り「目が滑る」。
専門用語や小難し言い回しを多用した、難解な「だけ」の文章、只管悪意を羅列したネット荒らしの書き込み等が
目が滑って読む気がしないのは、「文章力」の低さを理論的で無くとも感覚的に理解するからである。
恐らく仕事先でも「こいつの文章読みづらいな…言いたい事は何なの?」などと思われており、
そういった人間に限って「文章を読む」力も無いので、他者の文章に的外れなケチをつける「ウザくてキモい人」になっている事だろう。
そういった意味でも「ネトゲ戦記」は、少なくとも人に「読ませる文章」というのを意識していた、と読んで感じた。
家族が読みたがっているので、一通り回し読みした後はメル◯リに回すとするかな。
※基本的に買った紙の本はよっぽどの名著で無い限り、読了した後はメル◯リかブ◯クオフに売っています
<追記>
あと気圧で頭痛くなる奴な
>「頭痛い~」「だるい~」「熱あるかも~」とか言ってる相手に、
>「だるいんだね、でも家事しなきゃだよね、しんどいね~」と言うのが共感なの?
>俺だったらマジで頭くる
>「分かってんだったら 代わりにやるよ くらい言えや!」って
これ読んで思ったけど
あのな、「頭痛い」には「だから察して家事やってくんない?気付いてよ」なんて意味はない。
「空が青い」「今日は風が気持ちいい」を聞いて勝手に、「じゃあ今日のうちに窓の掃除やってほしいなって思ってるくせに言わない」という妄想を挟んで「言いたいことがアレばいえよ!」まで勝手に進んでキレてる状態。
あのな、増田みたいにみんなが嫌味や依頼をただの報告風に誤魔化したりシないんだよ?
つぶやいてるだけなんだよ
そうなんだ~でいいんだよ
共感求めてる、しいてはなにかの依頼をサイレントに込めてるっていうのがそもそも増田の思い込み
強いていえば「今日●●してほしかったけど、まあ明日でいいか」くらいのことを求めてる
「体調悪いって知ってたら言わなかったのに」みたいなケース、あるだろ
それに先回りしてるだけ。
おきもちでもなんでもない
ステータス共有。毒状態や混乱状態になっても非表示のキャラいたら困るだろ。きちんと点滅してくれるの助かるだろ。
共感問題にすり替え得て、どさくさに紛れて女を貶めるんじゃない。
お前は提示された「状態異常の情報」だけ「ふんふん」とうけとって、コマンドの選択を少しだけ変えればいい。
わかったか。
似たような試練を経験した旦那側の俺が対策を書くと、「共感のワンクッションを挟んでから解決策を提示する」だ。
要は手続き型なんだ。順序が大事。カレーを作るときは、火にかける前に材料を切らないといけないだろう?
「頭痛いの? たしかにしんどそうだね。えー、つらー。 仕事中辛かったんじゃない? 熱はあるかな(額に手を当てる)」みたいな共感セクションを30秒〜1分は挟め。
言葉だけでなく、悲しそうな表情やボディランゲージ・スキンシップでも心配してる感が出るぞ。
男性は解決したいってのがわかってるならお前も配慮しろよってことだからな
うちは
「共感することに意味がある(例えば仕事の愚痴)ものは共感するけど、
共感しても意味がない(頭痛いとか)ことには解決策しか提示しないよ」
と言っているし、そうしている。
「だるいんだね、でも家事しなきゃだよね、しんどいね~」 の「でも家事しなきゃだよね、しんどいね~」は余計な言葉。
JKみたいな返答でよくね。
”えーまじどういう事???”
指図するような言い方に問題があると思われ。
なんか脳の血管切れて半身不随になりそうで怖い
知り合いで働き過ぎの脳溢血で半身不随になり早死にしていった人を知っているから怖い
半身不随のなにが怖いかって、人とまともなコミュニケーションを取ることができなくなるらしい
ほんと「あー」とか「うー」とかみたいな声しか出せなくて、手もまともに動かない、眼の動きもおぼつかない、でも頭の中はそれなりに動いているらしい
自分の頭の中は変わらないのに、見た目と行動は重度の知的障害者のようになる
怖すぎだろ
俺がそうなったらさっさと殺してほしい
心底理解できないよ男の俺には
頻繁に体調不良を訴える妻
だから、家事とか俺が代わりにやるから寝てな、と言うようにしている
しかし結局、いいよ→寝てなよ→やるからいいよ!→寝てろって!→やるって言ってるだろ!→じゃあ好きにしろやもう!みたいになる
こっちもよかれと思って言ってるのに、みたいな気持ちもありヒートアップしてしまいがち
いい加減それもやめたいんだが
じゃあ結局
とか言ってる相手に、
「うんうん、頭痛いんだね」
と言うのが共感なの?
俺だったらマジで頭くる
「分かってんだったら 代わりにやるよ くらい言えや!」って
そんでもって
「ありがとう、じゃあお願いしようかな」か、
不機嫌そうに
「代わりにやるよ」→「いい」
「いや、俺やるって」「いいって!」「何でよ!?」「いいから!」みたいな
なんでこうなるんだろうな~
何が正解なの?
毒親を持っている人のブログを読んだり話を聞いたりすると思うことがある。
毒親持ちの人の体験談は、それはそれは凄惨で、進学させてもらえないとか仕事もせず家に居座る親が暴力を毎日振るってくるとか殺されかけたとか……。親元を離れて立ち直った人もいれば、今なお親の影に苦しんでいる人もいるだろう。そんな彼等を見て自分はこう思うのだ。
「この人に比べれば自分はマシな親を持っているのだろう」
そしてこうも思う。
「だから決して、自分の親が毒親持ちと思って甘えてはいけない」
けれど、ずっとそうして生きてきたのだけれど、最近親と共に過ごすことが辛くなってきた。「おはよう」と話しかけられるだけで動機がして、頭痛がする。眠れない夜が増えた。これは家族間の関係として健全なことなのだろうか。今一度自分の親が毒親ではないのか客観的に整理したくて、文章に起こすことにする。
彼は毎日仕事に行き、給料もきちんと家庭に還元しているし、私の進学を阻むようなこともなかった。大学まで出してくれて、一戸建てを持っており、ギャンブルや浮気の経験もない。
もうこれだけで私が数々見てきた毒親像とはかけ離れている。だから私は父に感謝をしなければならないし、軽い気持ちで毒親などと言ってはいけないとずっと思っていたのだ。
ではなぜこの男に声を掛けられる度に不愉快な気持ちになるのか。それは父の性格に起因している。
単刀直入に言って、父の性格は自己中心的で周り、特に家族のことを常に見下している。
例えば「明日出掛ける」と言うと「何時に?」と聞かれる。ここで少しでも返答が遅れると「なんでそんなことも分からないんだ」
例えば私が昼ご飯を食べようとすると「昼ご飯を食べようだなんて悪い奴だな」
私は何か悪いことをしただろうか。毎日のようにこういう無意味な罵倒をされ、どんどん神経がすり減っていく。もっと酷い人格否定をされたこともある。「子供は親の奴隷なんだから黙って言うことを聞け」と言われたこともある。けれどそれを本人にやめて欲しいと言っても「俺はそんなことは言っていない」「これもコミュニケーション」「冗談もわからないなんて心の狭い奴だ」。話にならない。
ではもし反撃してこちらが「馬鹿親父」などと言ったらどうだろうか。まるでやくざのような気迫で威圧し、怒声を浴びせ激高し、床を踏み鳴らし机を拳で殴る。それでも収まらないときは手近なものを破壊し、最終的には暴力に発展する。さすがに暴力に発展することは稀(というかそうなる前に謝ったり宥めたりしているの)だが、家でも外でもお構いなしに蹴られたり殴られたことがあるし、母に至っては数回骨折沙汰になったことがある。
力ではどうしても勝つことが出来ない。だから何を言われても、私は黙って受け流すしかないのだ。
もうひとつ私を苦しめていることがある。それは父の奇声だ。上記はまだ共感できる人も多いだろうが、これに関しては珍しい上に恥ずかしい話過ぎて誰かに相談することもできず、ずっと悩んでいる。
父は昔から声が大きい。最近耳が悪くなってきて殊更声が大きくなってきた。それは加齢によるものなのである程度は仕方ないのだが、問題は奇声を発することだ。
奇声といっても金切り声でなく、例えばYouTubeの動画でユーチューバーやゲーム実況者が驚いたり興奮した時にスマホが音割れを起こすほどの大声を出して、慌てて音量を下げた経験はないだろうか。あれを、何かの撮影でもなく家の中でやる。還暦をすぎた男が。
誇張なく、いきなりリビングで「うおおおおお!」とか「うぎゃあああああ!」とかいうのだ。病気だとしか思えない。しかも時間は問わない。父が叫びたくなった時に叫ぶ。毎日、毎日、何度も何度も。
だから朝、目覚まし時計より早く父の絶叫で目を覚ますことはざらにあるし、そういう時は心臓が縮み上がる程驚く。
一度気になってデシベル測定をしたことがあるのだが、結果は80~90デシベルだった。これは地下鉄の車内や布団たたき、ブルドーザーの音に匹敵するらしい。
もちろんやめて欲しいと何度もお願いしたし、精神の病院は勧めた。当たり前だが病院を受診するはずもなく、しつこく言ったところ「頭がおかしいのはお前だ」の言葉からはじまりあとは前述した通りである。
他にもおかしいところをあげればきりがないのだが、最後に一つ父の一番理解できない話をしたい。
私は生まれつき肺に病気を患っている。これに関して両親を恨むつもりはないし、長く生きられないと言われていたところを手術を受けさせてくれて、他の人と同じ日常生活を送ることができるようにしてくれたことに感謝をしている。
だが100%なにもかもが健康体になったわけではないし、今でも肺には他人よりもハンデを抱えている。だから掛かりつけのお医者さんには肺や心臓を大切にしてねとさんざん言われているのだ。
その子供を持ちながら、父は平気な顔で紙煙草を吸う。別に隠れて吸うのなら構わないのだが、私が幼いころ(手術前)からキッチンで、リビングで、果ては外食した時に私が食事中でも対面に座ってぷかぷかと吹かす。その量は1日に1箱近い量だ。父が家にいると一日中家が煙草臭くなる。
あまりにも臭いのでベランダで吸うようお願いしたら、窓を開け放したまま足だけベランダに出して吸っている。当然窓から副流煙がリビングに逆流してくる。だったらせめてと空気清浄機を近くに置いたら「音がうるさい」「俺に対する嫌がらせなのか」と不機嫌な顔をしながら空気清浄機を止める。
キッチンで皿洗いしていると後からやってきた父が「煙草を吸うから退け」と言う。せめて洗い物がキリのいいところまで待ってとお願いしても「待てない」と吸い始めるか、真横でものすごく不機嫌なオーラを出しながら急かしてくる。たった1分ですら待つことが出来ない。
このようなことは言いたくないのだが、私が煙草を吸わないで欲しいとお願いするのは、あなたの遺伝子を引き継いで作られた身体に欠陥があったからなのだが、父には何一つ思う所はないようだ。どうも母に聞いたところ、妊娠中も平気で母の前で煙草を吸っていたらしい(母は避けようと頑張っていたようだが、当時狭いアパート暮らしで限度があったようだ)
こんな父だが、ことあるごとに口先だけではこう言うのだ。
「俺はどんな時もお前の味方だからな」
ふざけるのも大概にしろ。人の人格を毎日否定して、やめて欲しいとお願いしたことを喜々として余計にやって、泣いて「もうやめてくれ」と言ったことには「人が泣いてるのをみると殴りたくなる」と言い放って、人が買って来たものを許可も取らずに盗んで食べたり使用したりして、電車で数駅のところに遊びに行っただけで土産をせびり、感謝を強要し、都合が悪くなると「冗談」「コミュニケーション」と逃げるか激高して無理矢理黙らせるかして、大声で絶叫して、持病もちの前で煙草をやめない。
父の言動を聞いていると、本気で自分は「娘を愛する良い父親」だと思っているようだ。仕事に行って金さえ払えば良い父親なのだろうか。自身の子供が眠れない日が続いて、悔しくて苦しくて涙が零れて、頭痛がやまなくなっても、父にはその姿は見えていない。
この父を毒親と言っていいのかずっと悩んでいる。この程度で毒親と言ってしまうと、「この程度で毒親持ちの被害者面するな」と言われてしまうのではないかと思ってしまう。
けれどこの男を父として認め普通の親として扱うには、もう精神の限界が出てきているようにも感じている。
自分はストレスに強い人間だと思っていたし、実際いわゆる「鬱」に当てはまるような症状や過呼吸や胃潰瘍もでていない。だからこの悲しさも辛さも大したことはなくて甘えなのだろうかと思う。身体に大きな不調が出れば、父はなにか変わるだろうか。いや、変わらないだろう。しかし、大手を振って家を出ていくチャンスになることは間違いないだろう。けれどそれもないのなら、もう少し耐えるべきなのだろうか。
家を出ていけばいい。それは間違いなくそうなのだが、父と二人きりにしたらいつか母が殺されてしまうのではないかという恐怖もある。両親から「お前は独り暮らしができない」と何度も言い聞かせられて、まるで呪いのように縛り付けられている感覚もある。一人暮らしをしたいと切り出したあとに、激高され毎日不機嫌なオーラを出される中過ごさなければならないのが怖い。踏ん切りがつかない。これは甘えなのだろう。
そういう中途半端な親元に生まれた私は結局今日も、本当の毒親よりはマシと言い聞かせながら父の顔色を窺う、情けない生き方しかできないのだろう。
アルバイトが数打ってなんぼでろくに構成もせずやってるテレビネットコタツ記事をたっくさんの人がブックマークしてるのも面白いけど
記事タイトルで柴田亜美のことを「パプアくん作者」と書いていたことにプンスコしてるのはもっと面白い
単純に名前を知らない人は興味を持って記事をクリックするし、名前を知ってる人も自信がなければ「○○だよね?」と確認のためうっかりクリックしちゃう
「名前出さないなんて失礼な!」みたいにプンスコする人も格好のエサ
「どんだけ失礼な記事を書いてるんだ!確認してやる!」そんな無駄な正義感が炎上記事を儲けさせていることも知らないで…
デイリースポーツのコタツ記事なんて、関口宏の一挙手一投足を毎週毎週悪し様に書いてヤフーコメンテーターに誹謗中傷を書かせるよう仕向けてる炎上記事界の王者じゃないですか
醜悪まとめブログと同レベルなんだから今後は内容に限らずアクセスもブクマもしちゃダメだぞ☆
という話とは別に、タイトルで釣るやり方、炎上系メディア以外でも常套手段になってるのマジで頭痛い
某有名競馬サイトなんてヤフーに配信する記事だけタイトル変えたりしてんのよ
本サイトでは普通に馬の名前が書いてあるのにヤフー配信記事では「3連勝中のキタサンブラック産駒」みたいな
マジでしゃらくせえし利用する気なくすのでさっさとやめて欲しいのだけどやめないんだよなあ
本当に嫌で仕方ない
(追記)
「パプワ」だったすまん