はてなキーワード: 車いすとは
難しいかどうか、と問われれば、難しいでしょうね…普通ならば心理的ハードルというものがあるので
到着までに目の前のこの車いすの人が逃走したら?
警察が来てくれたとしても休憩時間後の午後の業務時間に取り調べ?
通報して捕まえてしまえばこの車いすの人の人生をめちゃくちゃにするだろう
この人、もしくはその家族が面倒くさい人ならどうする?(既に職場も名前は知られてしまっている)
すごく不快な気持ちにはなったけれど、自分が我慢すればと普通は考えるでしょうね
車いすだとすると反撃リスクがないから店員側はやりたい放題できるんだよね
弱者側が訴えたところで「社会の足を引っ張る身障が何ほざいてやがる」と社会全体が女性店員をフォローするのは目に見えている
https://www.asahi.com/articles/ASJCP45KDJCPTIPE00Y.html
内臓疾患とかで数十メートルは歩ける人は普通にいるけど、基本姿勢が車いすというだけ
お互いがお互いに興味無い同士なのになんで対立してるとか思い込んでんだろこいつら感ある。「興味や好意を持ってないクラスタからの意見」「同じフィールドで楽しんでない人の意見」は無視でいいんだよお互いにさ
バカだなぁ
逆だよ。
興味がないからこそ一方的に殴ってすっきりしようとするやつがいるんだよ。
自分が見下していて、関わり合いがないと思ってるから気軽に人を殴るんだよ。
口ではどうこう言っててもお互いに対立してると思ってないよ。
オタクもフェミもどっちも発端はいじめっ子のような考え方で相手を殴ってる。
ところが、殴って終わりと思って気軽に殴った相手は反撃してくる。
すると、一方的に殴って憂さ晴らしできると思い込んでたやつが反撃してきたもんだから
お互いに相手にこれっぽっちも興味がなくて見下してるから気軽に殴って
殴り返されたら「あいつが殴ってきたあああああああ!」って大声を出すバカ同士の争い。
殴った相手に殴り返されることに対してだけはプライドが許さないから
どこまでもみっともないやり方で相手が屈服するまで殴りあう。
バカバカしいって思うかもしれないけどそれならなおさら口出ししちゃだめだ。
バカ同士の争いに、君みたいなシラフの人間が口を挟もうものなら巻き込まれるぞ。
君だってこいつらのことバカだと見下してるから気軽にそういう発言したんだろ?
その場では平気だろうけど、じわじわとむかついてくるだろう?
同じ状況になって無視できるなら君のいうことは正しい。
だが、はてブをやってるような人間は、気になったことがあったらいちいち口をはさむのを我慢できない。
君みたいにおれはしょうきだ。あいつらはばかだって思っちゃってる人は簡単に取り込まれるぞ。
振り返らずに逃げた方がいい。
先週はブルマーの紺色の起源について調べた。ブルマーはアメリカでも紺系統の色だったが、現在の色になる過程で日本の伝統色の影響を受けた可能性について検討した。本記事では、臙脂色・小豆色・赤色のブルマーがいつごろから存在しているかについて調査する。また、他の色のブルマーについての情報があった場合はそこにも触れる。
主として https://www.buruma-joho.com/という個人サイトに掲載された、映画やドラマに出てくるブルマーの色について調査し、おおよそ何年までさかのぼれるかを検証する。ただし、あまりにも近い年代のものは省いた。すべてを引用しても年代の特定の役には立たないし、2000年以降のブルマーはほぼファンタジーに属するからだ。ブルマーにまつわる映画作品を網羅したい方は、ぜひ上記サイトをと参照していただきたい。どうして個人の記録ではなく映像作品で確認するのかといえば、ブルマーが日常的に存在していた当時の映像作品には、コスプレ的で奇抜なブルマーは出てこないと考えられるからである。また、個人のサイトやツイートは消える可能性があり、文字による証言だけだと正確さが担保できないためである。また、盗撮画像を使うわけにはいかないのはもちろんだ。
なお、バレー部のブルマーとそのほかの学生のブルマーについては、分けて考えたい。
加えて、プロのバレー選手の映像は多くなるので、赤ブルマーについては泣く泣く割愛した。
「オシャレ泥棒」1989年 https://www.youtube.com/watch?v=COpUgdGuoLE
「としごろ」1973年 https://www.youtube.com/watch?v=zRDoJFgS_wA
「青春の構図」1976年(女子大生。乳房の露出があるので直リンはしていない。各自で探してください)
「燃えろアタック」1979年 https://www.youtube.com/watch?v=qHFnZx0LT6Q
「転校少女Y」1984年 https://www.youtube.com/watch?v=li46Tlzuz_w&list=PLVxbaLcthhB1CAwMgrZhIykFQHl4rya9-&index=37
「挑戦」1963年 https://www.youtube.com/watch?v=krbJ1MBYXTo&list=PLVxbaLcthhB1CAwMgrZhIykFQHl4rya9-&index=5赤、青、緑三色のブルマー。
「典子は今」1981年 https://www.youtube.com/watch?v=Eh-8MVOJ6Ig濃緑で、芋ジャージの緑とは違う。障害者の社会参加を訴えたドキュメンタリー。
「蘇れ魔女」1980年(バレー選手)。Youtubeに動画はあるが緑ブルマーは確認できず。
「時をかける少女」1983年 ttp://wainn.jugem.jp/?eid=1364
ところで、先ほど両腕のない女性の映画を紹介したので、せっかくだから話そうと思う。以前NHKで「アニ×パラ」と称して https://sports.nhk.or.jp/paralympic/video/81d717ec76b544d8922c17f10889dee6/ 車いすの少女が陸上選手になるショートムービーを放映していた。また、警視庁か何かのポスターでも、ブルマー姿の義足の選手が被写体として用いられていた。義足の陸上選手を扱ったポスターはイラストも実写も検索すればいっぱいあるし、中西麻耶選手はセミヌードも披露している。
僕は素直に美しいと思ったし、義足の機能美にも魅力を感じた。義足は隠すべきもの、障害は隠蔽すべきもの、そうした空気がなくなっていくのを感じるのは、僕としても嬉しい。しかし、そこに難しさがないわけではない。美しいと思うこと、セクシーだと思うこと、障害者に対する態度、こうした扱いの難しい問題がぎゅっと凝縮されているからだ。障害のある選手が自分の身体や努力を誇りに思う気持ちと、そうした選手に憧れ、称賛すると同時にどうしてもブルマー姿に萌えてしまう自分の率直な気持ちとの間に、どのように折り合いをつけていくか。あるいは、特にアスリートではない障害者に対してどうふるまっていくか。特段「美しい」わけではない多くの障害者にどんな態度を取るか。様々な障害を抱えた人々と関わりながら生きていくうえで、考え続けばければならない問題だ。麻痺した身体を公共の場で堂々と見せた、とある活動家のことを思い出す。特段「美しい」わけでなく、それどころか「痛ましい」という印象すら与えてしまう身体。痛ましいと思うのはこちらの上から目線だが、スポーツで称揚される「美しい」身体とは別の身体が、隠蔽されてはいないだろうか。
今の職場は身体障害や聴覚障害のある人、あるいは精神障害のある人と働く機会があり、毎日が学ぶことの連続である。意外と「普通」だなと思ったり、逆に思いがけないところにつまずきポイントがあったりで、どうやったら一緒に働けるかは調整の連続だ。でも、いろんな人と働ける機会があると、気づかなかった偏見から自由になれる機会も多く、ダイバーシティってそのためのものなんじゃないかって思う。みんな仲良く、というきれいごとよりも、もめたり話し合ったりして、どうやったら一緒にやっていけるかを考えるのがきっと大事だ。そうしたら、道ですれ違った障害のある人により上手に配慮できるんじゃなかろうか。
本当のバリアフリーとは、障害があっても普通に隣で働くことだけでなく、ブルマーと義足の組み合わせに何の屈託もなく素直に萌えることなのか。茶化したような問いだが、パラリンピックにおける障害のある身体の宣伝的な側面も含め、真剣に考えたい。パラリンピックに出ることのない、大多数の障害者はパラリンピックをどう感じているのだろう?
前回の記事では、スク水がハイレグ化した90年代(ttps://www.footmark.co.jp/about/id001575.html)に臙脂ブルマーが生まれたのではないかと推測していた。だが、実際にはそれ以前に臙脂ブルマーは存在していたことが確認できた。その後、バレーボール選手のブルマーが学生のブルマーに影響を与えたのか、さらにブルマーの色が自由になる雰囲気があり、それが同時にスク水のハイレグ化を生んだのか。おそらく前者は正しいと推測されるが、後者の確証はない。そして、ファンタジーだと思っていた白ブルマーの存在も確認した。
今後は、同じ赤色でもどのような幅があったかについて調べたい。臙脂、赤、小豆色は少しずつ色が違う。現に、個人がアップロードした写真には、蛍光色に近い青・赤・緑のブルマーが確認できるものがあり、上記映像作品には登場しない色のブルマーが一定の範囲で分布していた可能性が検討できる。また、企業の公式情報や新聞紙などの証言から上記内容を補足し、フィクションからのデータだけに頼らない、実際の臙脂ブルマーが誕生した年代についても調べたい。新聞は白黒が多く、苦労しそうではあるが。
さらに、イギリスなど諸外国には赤ブルマーがなかったかも調査せねばなるまい。
加えて、身体障害が憐れみの対象やスティグマではなくなっていく過程についても気にかかるところである。美しかろうがそうでなかろうが、「健康」であろうがそうでなかろうが、そして「猥褻」であるかどうかにもかかわらず、自分の身体を見せる権利を改めて問い直したい。
またテレビで子供部屋おじさんガーとか言われたもんだから腹が立っている
https://news.yahoo.co.jp/articles/16f823afb8df7c46a084743262ef35e7c47c9d1e
玉川がまたえらそうなことをいっている
「親っていうのは一つの殻みたいなもの。絶対に家からだけは出たかった」
そうですか。
玉川の家族構成はしらないが、玉川みたいな奴が家を出たら誰が親の介護をするんでしょうか
自分は大学は別の処に行ったが、就職した先の転勤で地元に近くなって、そのまま地元に戻ってきてこどおじをしている40代だ。
兄と妹がいるが両方とも結婚して家を出ている
両親は70代にさしかかり、物覚えが悪くなってきた。足腰も弱い
ビールが好きだが重くて運べない。母親はそろそろ車いすが必要かもしれない。
こどおじならわかるだろうが、こどおじの場合、家族の世話は一手に担うことになる、車の運転は俺の役目、重い物の持ち運び、ゴミも俺が出す。
そうはいっても親に食事を作らせてるんだろう、というが。あれは「わざと作らせている」
ぼけたときに分かるのは食事なんだよ。周囲の話を聞いていても、料理が作れなくなったらヤバいという
家事掃除洗濯等、出来ることは極力やってもらうことで、ボケを防ぐ。あと親というのはいつになっても「頼って貰える」と嬉しい
そりゃ一人暮らしをすることもかのうだが、70過ぎた親だと正直二人で生活するのは怖い。この前家に帰ったらコンロの火がつきっぱなしになってた
親は切ったつもりだった。
もう速攻でIH買い換えた
一人暮らししてる奴は、こどおじが家にいるから自分たちが親から離れてぬくぬく生活できるんだよ
幸い兄弟は理解があり、おまえが親元にいてくれるから安心だ、と言ってくれて、五月蠅いことは言ってこない。
玉川のような奴はおまえが親元を離れたことで、誰か兄弟とかが親の面倒を見ていることを分かってんだろうか
こどおじもだがこどおばもだ。これはなぜか話題にならないが、こどおばも圧倒的に多い
やってることはこどおじとかわらん。ただ母親はやっぱり娘がよいので、こどおばのほうが母親には安心するらしい
あと、こどおばでいいところは、温泉に母親を連れて行ったときに一緒に入ってあげられることだ
年寄りは温泉が大好きなので、行きたがるがよぼよぼなので、一人で浴室を歩かせるのが心配だ。実際前に連れて行ったら、中でコケそうになったらしく、お店の人の世話になっていた
その時に温泉の人が、「息子さんが連れてらっしゃると一緒に入れないからこういうことが多くて」と呟いていて、ああーそうかあ、難しいなと思った
それ以来、妹が帰ってきたら、母を温泉に連れて行って貰うようにしている。
こどおじおばは、介護してるから家にいるってのがかなり多いと思うけどな
親も、いてもらえると安心するんだよ
なんかこどおじは自立できてない奴!みたいに言われるの納得いかねーよ、別に一人でも生活できるっての。親が心配だからしてねえだけじゃん
なんだかなー