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2019-11-18

anond:20191117165325

それどのフェミにいってるんですか。

フェミは個で衆を語ってきますが、いざその衆を群という個で扱うと、1という個で話をしはじめます

そのとらえどころのないフェミを捕まえることができる実像としてでてきた石川さん女性世界代表よろしく対談と決め込んで

自陣のオーディエンスに囲まれて喋る相手扇動して行動に規律をもたせる様子はもう獣の檻に入れられた草食動物と同じでしょう。

個人としてなのか代表としてなのか、そして相手干渉する規模はどのようなものなのか、それを闇雲に「対談」という「リアル

に持ち出したこと有意義かのように言われて、実質「事務所こいや。話があるで。」状態である公開セクハラに何の意味があったのでしょうか。

差別とは何か、ご相談されているかのようなつぶやきしたことが何か新しい論の礎となりましたか

フェミニズムについて男性からみればどちらも性的に消費できてありがたい以外のことが語られましたか

そのうえで、男性はべつに女性が何を着ていようが、むしろ裸でもいいんじゃね状態でまるで「ここで脱げ」のように「ようこそいらっしゃいました」で締めるなど

まり常識はずれではありませんでしたか


しかに語るに衆となり、指摘されると個になる霧のようなフェミ四苦八苦されているとは思いますが、それくらいは智を以て語りで形になすことができると見込んでの対談だったのではないのでしょうか。

だったのではないのは明白な事実となってしまったので、女性ポリコレに近い「一部の常識」で囲んで殴るという見世物小屋興行としておわり、これからもいろんな女性を危うい所で脅かしていくつもりなのは非常に残念でしかありません。

要するに個となった女性個人事実において感傷的になると手が出せないということを卑怯だという代わりに対等だという理由をつけて倒れさせないように殴る方法を見つけてしばらくはこの快楽にふけるつもりなのだと思いますが、それで女性権利を主張する強さをもてばいいと言葉面は良い言い方で言葉で遊ぶわけですね。

2019-11-14

anond:20191113211010

そういうストーリー映画が語っていたんだよ

なんで自分の語りみたいに言っちゃってんの?

映画感想かっこネタバレありって他人映画作品見ましたってのがまるで免罪符のように

同人誌よりたちが悪い自分語りの二次創作著作権作品自体も貶めてくるのなんなの

なんで映画見世物小屋座長みたいなしきりたがりにネタバレって言う作品そのままを

自分で言い直しただけの転売屋みたいなやつにやれ見ろだの見えるだろだの見てくれだの

から言われてウザがられないだろうって思ってんの

広報大使かなんかなの?

2019-09-26

anond:20190926071950

狂人も智人も去って残ってるのは狂人を演じたい凡人か頭のいい人に見られたい凡人しかもう残ってないじゃないか

見世物小屋だとしても増田オワコンだよ

2019-08-03

anond:20190802173411

あくまでも芸術作品ってことで通すなら、あれをモチーフにしたパロディ作品に対しても寛容であるってことだよな?って思った

例えば、例の少女に別のお尻を出した多数の大人たちが座っているとか。

と金を模した連中がやっている見世物小屋で例の少女が芸をさせられ、文と金大金を稼いでいるとか。

と金虐待されている例の少女像とか。

と金に墓から暴かれ、無理やり椅子に座らせようとしている例の少女像とか。

ライダイハン像を足蹴にして、少女像にラブコールを送る人々とか。

2019-06-19

サーカス

子供とき1回だけ見に行ったことあるけど、遠くていまいち見えづらかったせいかほとんど記憶にない

いわゆる見世物小屋が今も存在するってなんかすごく変で不思議な気がするけど、あるんだよなあ

そういや大人デートコースでサーカすってチョイスみたことないなあ

やっぱ家族子どもと見に行くものって感じなのかなあ

2019-02-06

知ってたか増田見世物小屋なんだ

ただの盛り上げ役であり、不平不満その他色々言う奴隷しかない。

そこで見て楽しんでいるだけのブクマカが居る。

ということは、増田よりブクマカのが上なんだ。

そんな事知りたくなかった。

2019-01-28

銭湯差別的な性規範フリーライドしてる

男女別に分かれてみんなが裸で入浴するスタイル所謂銭湯」は、結局のところLGBやTを「いないもの」や「居てはいけないもの」とみなす規範のおかげでなりなってるようなもんだよなぁ。

最近MtF男児が女湯に入ることへの拒絶反応をチラホラ見かける。これは「他者による性消費の対象にされない権利」、またはそれが侵害される不快感を主張してるんだろうと思う。でも、LGBが当たり前に存在すると考えれば、そういう権利って今の「男女別にしてみんな裸で入浴」スタイルではどうやっても守れないはずなんだよね。もし今までは「そういう権利が守られてた感」があったとすると、それは結局のところ社会全体がLGBの存在を異常なものとして無視してきたからに過ぎないんじゃないかなー。

まあとりとめもない話なんだけどね。詰まる所、差別的社会規範批判するなら、それ自体に悪があるようには見えないけどそういう規範フリーライドしてるビジネス形態結果的攻撃されちゃうし、それはある意味仕方ないのかもね。例えば見世物小屋とかね。

2018-12-08

anond:20181208115003

>顔の造形がよくないことばかりをプライマリにする必要などどこにもない

と書いたよ。

意外性やいわゆる裏切りの発想は容姿を題材にしたときしかまれないものではないでしょう?と言っているのです。

多くの女芸人が顔の醜さを前に押し出しているのを見ていると、古くは見世物小屋の桟敷に座るようで心が疲れますし、流行色ばかりの模倣もいいが、それにしても師を選べばいいのになと思います

最近だと鳥居さんが抜群に面白いです。自分性的な魅力が邪魔だとおっしゃってましたが、これはもうコメディアン限定された問題ではなく手段目的関係上の悩みかなとおもいました。

2018-11-24

anond:20181123195431

演劇界って常識がなくモラルの欠けた者同士の傷の舐めあい。そんな人達自慰行為するのをお金を払って眺めている。

まったく演劇人モラルだの常識だの求めるなんてさ、表現の幅を狭くしちまうだけだぞ。法律違反はすぐさま警察に突き出せばいいが、モラルだの常識だので裁く「一見正義」に騙されちゃあいけない。正義なんてねーよ。

ほんと、見世物小屋だ。

2018-08-27

anond:20180823221004

白人女性とおぼしき女性と犬との絡みがあったりして、夏休みインターネット見世物小屋)は良くない。。時間無駄だけど、つい見ちゃう

2018-06-26

増田がどういう経緯で作られたのかは分からないけど、

人間の暗部を覗き込んでみたいという怖いもの見たさというか

ボクだけの見世物小屋的な悪趣味な興味に駆られた面があったのは間違いないと思いたい。

2018-03-12

ある駅に到着した。ここは咬噛村(こうかみむら)という場所で、駅の中に見世物小屋がある珍しい駅だ。この村は古い雰囲気の残った観光スポットとしても人気がある。駅はとても古い造りで暗く湿っており、見世物小屋特有雰囲気を持っている。

私は駅に着くや否や、見世物小屋談志に座敷をあがって噺をしていけと強要された。ここでは噺が運賃がわりとのこと。私は披露する噺はないからと断ったが、止むを得ず小咄をとっさにした。恥ずかしかったが、客の反応はまずまずだった。

私は、すでに日が傾いているが散策することとした。しかし、他所者の私に向けられるその地の住民視線に居た堪れなくなり、すぐに駅に引き返すこととした。

私が駅に戻ると、白人観光客がちょうど駅へ到着したようだった。彼女たちは他の人たちの目線を気にすることな観光を楽しんでいるようだった。

帰り、雨が降り始めていた。例の見世物小屋談志が「傘を持っていけ」と信楽焼の傘立てを指した。

そのような夢であった。

2018-02-22

The Greatest Showmanのあやうさ

王道でかつ誰に対しても媚を売ったような作品だと思った。

簡単に言えば持ってる人/持ってない人の二項対立で描かれる映画なんだけど、その境界定義っていうのがすごく曖昧で行き来する人が多いのが現実ぽいと思う。

ミュージカル映画としては素敵な映画だったけど、その一方で興行として人権侵害甚だしい見世物小屋としてのサーカスが人気を博していたことは考えなければならないことだと感じた。

バーナムは人の個性に囚われない、面白い人ならなんでもいい、という反差別派のように見えるけど、差別される側/する側で二項対立させたときバーナムは間違いなく差別する側なんだよね。

現実ではもっとペテン師興行師としてクソ男だったと思うんだけど、そこを美化しすぎてる、というか観客にそう感じさせるストーリーになってると思った。現実の度合いと映画の度合いが違いすぎるのが気持ち悪かったな。

たぶんヒュージャックマン以外の全員に共感できるし、逆に言えばヒュージャックマンには全く共感できない。

この映画根本的な価値観人生の生きづらさ、満たされなさみたいなもだと思って、だからこそNever Enoughがすごく効果的だと感じた。まぁレベッカファーガソンのあの終わらせ方には全く納得できてないけど…

一度負った心の傷は完全に癒されることは全くなくて心のどこかに絶対残ってしまって、だからこそ何をしても満たされないし過度な成功を求めてしまうの、なんとなくわかるような気がした。

でも結局楽団の皆がヒュージャックマンに本当に怒りきれなかったのは彼の満たされなさをみんな理解してたからだと思う。

私も本当に信頼している人には何されても許してしまうだろうなっていう気持ちがあるんだけど、それに近い気がした。ただ、そう解釈するにはストーリーが不十分すぎると思ったし、This Is Meをバーナム(ヒュージャックマン)が見てない時点で、彼らのことをわかってあげる人はいないのかなと切なくなった。

もちろん、みんなでThis Is Meを歌うところは本当にかっこよくて痺れたけど。ただ、この歌を主題歌とするならもっとフリークスと呼ばれた劇団のみんなに焦点を当てて欲しかった。このストーリーなら主題歌The Greatest Showmanの方でよかったと思うよ。

あと、十分に説明されなかったところが多すぎて…一番謎だったの、りんごをくれたおばさんとの出会いなんだけど、あれは一体何を意味してるの??ヒュージャックマンが単なる差別主義者っていうことを明らかにさせただけだと思うんだけど…

あと、町の住民がなぜそこまでフリークスサーカスを嫌ったのかが描かれてなさすぎて、理由もなく差別するほうを一方的に悪として描いていて、その反動でヒュージャックマンがいい人に見えるってだけでは…って思ったりもした。

あと、LALALANDと比較されがちだけど映画テーマモチーフが違うのにそんな簡単比較できないでしょう…好みの問題でいえば私は完全にLALALAND派ですし。

ただ、似ている部分でいえば序盤の構成はやっぱりLALALANDとまったく同じだと思う。

特にAnother Day Of SunSomeone In The Crowdの流れとThe Greatest Showman~Million Dreamsの流れはすごく似てると思った。観客の判断力を奪う圧倒的な歌唱力演出はやっぱり素敵でした。

2018-02-18

anond:20180218122655

かつての見世物小屋でも色々あったな

かにモノ扱いで搾取された人もいるだろうけど

そこで自分ありのままを金に変えて生きがいを得た人もいただろうから

映画だと多分後者だろうから大半の人はむしろ反差別人類映画だと思うんじゃないか

まぁ動物サーカスと同じで

それでも構造搾取だって叩く人もいるかもだが

2018-02-16

お前らが嫌いな見世物小屋映画始まったけど

なんで抗議しないの?

小人症、巨人症、アルビノ、結合双生、多嚢胞性卵巣症候群、汎発性多毛症、無毛症

極度の肥満、過剰な整形やタトゥーの人

いわゆる、日本で言うところの見世物小屋

海外でいうところのサーカス障害者普通じゃない感性ファッションマイノリティの人たちを見世物にして

金を稼いでた男の話が美化されて映画になってる

お前らこういうの嫌いだったじゃん

ちなみにグレーテストショーマンの話な

2018-02-13

障害者芸人障害者差別助長廃止になると言ってた

このままでは、障害者芸人障害者差別助長するから廃止になると言ってた。このままではってのは、レースクイーン廃止とか意見が出てきたからって。女性自分意志でやってるレースクイーン廃止して、女性差別固定化かにつながるからとかなら、障害者芸人は健常者が見世物小屋障害者を蔑んで笑ってきた歴史につながるから廃止かにならないかって。レースクイーンでも女性自分意志でなくやらされていると言うなら、障害者なんか自分意志なんかないから笑われるだけの存在になってる差別にならないかって。

2018-02-03

誇りがあろうが望んでやろうが、消える仕事は消える。

やってる本人が「好きでやってる、誇りを持ってやってる」ことが、その職業が生き残ることには繋がらない。誇りを持って頑張ってたって、人力車観光スポット巡りにしか生き残れないし、電話の交換手は消えた(特殊回線だと生き残ってるらしいが)。

身体障害者就職先として、自分身体を「奇妙なもの」と見世物にするサーカス見世物小屋があったが、あれは「身体障害者は奇妙なもの、珍しがって怖がるもの」「自分一人で何も出来ない身体なのだから、人に見せることしかできない」という「常識」があった時代から成立してたもの。「身体障害者は誰でもそうなる可能性があるもの」「手足が不自由でも技術や道具を使えば普通仕事はできる」となれば、普通に働けばいいわけで、「人に身体を見てもらってお金をもらう」という商売は成立しなくなる。

まあ、ミゼットプロレスは逆に、その身体性だけでなく技術を見せる方向で復権してるわけだけども。『水曜日のダウンタウン』でミゼットプロレスラー活躍してたのは痛快でしたね。

「美を商売にして何が悪い」って悪いことなんか一つもないわけです。「誇りを持ってその仕事をやってる」こともいいことです。

ももう、この世の中は「見た目がきれい」なだけでお金をもらえるほど楽な世界じゃないと思う。

女子アナは、きれいで賢くてニュース読めてバラエティも出来て当たり前。アイドルは、可愛くて演技出来て歌えて踊れてトーク面白くて当たり前。モデルも、ファッショニスタ情報発信力があって当たり前。ミスコンだって、今は知性や表現力を問われてる。

しかし、グリッドガールは、主催者が「そういえば、何でスタート前にサーキットをウロウロするだけのきれいなお姉ちゃんに金払ってんだろう」と思ったら、それまでの存在じゃないかな。それ以上の存在価値が無ければ、「見た目が華やか」なだけのお姉ちゃんに払う金なんて真っ先に切り捨てられるものだ。不況になったら、社員のお嫁さん候補としての高卒お茶汲みOLがいなくなったみたいなもんで。

スタート前のドライバーに対するアシスタント業務とか、メカニックの最終チェックが出来るとか、チアガールみたいに金が取れるショーが出来るとか、そういう「華を添える」以外の存在価値アピールすれば、「この人たちは可愛いから突っ立てるのではなくて、こういう仕事があるから外せないんだよ」って生き残れたと思うんだけど。

2018-01-31

[]映画グレイテスト・ショーマン

試写会にて視聴

事前情報は3つ

ララランドスタッフ

PV見た感じだとお話は期待できない(=王道っぽいから)

・主役の人がロバートダウニージュニアに似てる

・そこまで期待してない

あらすじ(ネタバレなし

貧乏な出で仕事首になったけど、機転と発想で成功を目指して見世物小屋をやる

感想3行

予想以上だった

歌がすげーよかった

見終わった後すげーテンションあがった

よかったところ

映画始まる前に主役のヒュージャックマン特別映像で「これはサクセスストーリーです。特別試写会をぜひ楽しんでください」みたいなビデオメッセージがあった

サクセスストーリーってネタばらししちゃうのかよ!と思った

ストーリーがよく言えば王道でわかりやすく、難しいことを考えなくてもいい

純粋ミュージカル部分を楽しめる

物語のちんぽさを差し引いても歌や踊りでぐいぐい魅せる

この時期の試写会だってのに途中でトイレに立つ人が数人いたくらいで咳もくしゃみも1回も聞こえなかったくらい見てる人を入り込ませる力があった

最後最後でくすっとさせるシーンが一つあるんだけど、

それがすごく日本的センスのシーンで、個人的ものすごく面白くてほんと大好きだった

さりげない・何気ないシーンだけど、ものすごくいとおしいラストシーンの一つだった

書きたいけどちょっとしたネタバレになるから書かない

歌がすごくいい

思ってたよりもかなりよかった

どこがよかったか

メロディが印象的で見ながら口ずさめるくらいの気持ちよさがあった

歌って踊ってるシーンを静かに見てる自分たちがなんかすごくあほなことしてるように思えるくらいだった

自分も立って一緒に歌ったり踊ったり手拍子したりしたくなった

ガルパンの絶叫上映じゃないけど、これも同じような上映やってほしいなと思う

絶対盛り上がるし楽しい

あと歌のよかったところは、ハモりハーモニーがきれい

ハーモリーと名付けよう

いや別に呼び方はどうでもいい

ハモりって音程あってるだけじゃだめで、

声質とかもろもろあってる必要があると思うんだけどマジでぴったりだった

ハモるパターンとして男と男、女と男ってのがあったんだけど、

どちらもめちゃくちゃきれいで歌単体ですごく心地よかった

キャラはよかった

好きだったのは、ヒュージャックマン相棒新聞批評家

愛棒はフレンズジョーイ似の俳優だった

ヒュージャックマンってやっぱりロバートダウニージュニアに似てる・・・

最初ロバート~だと思ったもん

閑話休題

新聞批評家最初いやみキャラかなと思ったらそれだけじゃなかった

しろそれがあったか最後らへんの展開で生きたキャラになってた

ララランドも見て見たくなった

あと歌はサントラ欲しくなった

ダメだったところ

ストーリーが悪く言えばありがち

作中で結構時間たってるように見えるのにみんな全然見た目が変わらない(特にヒュージャックマンの子供たち)のが違和感

ミュージカルから字幕だったけど映像がめまぐるしいのと字幕追うのとで目が回った

ただでさえめまぐるしくて目がすべるのに字幕で見る映画じゃないなと

ミュージカルからそこを吹き替えってのは難しいし吹き替えたら声も意味も変わっちうからやらないほうがいいのはわかるけど

リスニング能力ないのが悲しくなった

セリフと歌はところどころ聞き取れたけど、歌が盛り上がってるとなんていってるかはほぼ聞き取れない

試写会限定だと思うけど、スタッフロールの後、いきなり日本女子高生映画の歌で踊りだす動画が流れたこ

結局映画宣伝ってことらしいけど、映画の直後に見せられると本編とのギャップありすぎていろいろとひどすぎる出来にしか思えなかった

余韻が台無しにされた感じがして残念だった

その他

試写会前の宣伝PVで、銃夢っぽいけどタイトル違う?と思ったけど後で調べたら銃夢原作映画だった

原作の1巻1話の冒頭しか読んでないのに銃夢っぽいとわかるくらいニヤリとしてしまうPVだった

戦闘とかはスパイダーマン映画触手の敵っぽかったりして特に新鮮さはなさそうだった

2018-01-02

見世物小屋解体されて

奇形の人たちが途方に暮れたようなことが

これから先どんどん起こって行くんだろうな

エンタメ排除して排除して排除して排除して

その先にいったい何が残るのだろう

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