はてなキーワード: 眼鏡とは
結局、趣味の貴賤っていうのも、趣味そのものがどうとかいうより関わってる人間の貴賤みたいなとこがあるからね
だからいい年こいてラノベ読んでるキモいおっさんがよその趣味に引っ越したところで、今度はそこが色眼鏡で見られるようになるだけ
一日に2回苦情つけた。不快な店は3件あった。
一軒目は回転寿司で注文端末がフリーズしたので店員を呼んだら、ちょっと見せてくださいといわれて、5分ほど立たされた上でテーブルを変えることになった。
お茶を持ってきてくれますか?と言ったら、ぜひ新しいのをお使いくださいといわれた。あとイワシ頼んだらサンマが来たw
二軒目はメガネ屋で眼鏡を作ろうとしたら店の都合で1時間ぐらいで作れる予定が2時間になり、(5分お待ちくださいが15分とか細々と削られた。)商品に不備があり、謝罪は一切なしだった。
袋に入っていない書類があり、貰いに行き、別の店員に対応してもらっていると、当初の店員が来て、「文句があるなら僕に言ってください。」というので、めんどくさくなり、クレームすることに決めて、「名刺をくれますか?」と聞くと「名刺はありません。」というので「では白紙に要項をかいてください」というと、「嫌です」といわれた。埒が明かないので別の店員に対応してもらっていると、店長が来たので直接苦情をいうと、先程の店員を連れてきてすぐ頭を下げた。「店長がいないと頭も下げれないのがむかつきます。どうにもならないので帰ります」といって帰ってきた。
三軒目はピザ屋で4種類のピザが1/4ごと分かれてるピザを配達してもらったのだが、1/4,1/4,1/8,3/8の割合で来た。一応電話すると、作り直すというので待っていると、今度は1/4,3/8,1/4,1/8できた。また電話すると返金対応しますといわれた。一枚目は食べてしまったが、悪質クレーマーと思われるのも嫌なので、二枚目は食べずに持って帰ってもらった。
常時デスマ製作現場で働いているので職場ではスッピン眼鏡マスクTシャツストレッチパンツの浮浪者ルック決めつつデートや合コンではキチッとコンサバしてたタイプの女だけどこういうおせっかいババア(総務部)どもに飲み会のたびに「大人の女として完全にダメ」だの「女らしくない」だの「結婚できないよ」だの説教されて吐いてた。結局細々とつかず離れずで5年くらい関係してた幼馴染とデキ婚してからは独身未婚説教ババアどもも静かになったのでいいけども。
うちの職場って男性は「仕事さえできてれば(ほかの要素は多少手抜きしても)いい」というスタンスでいても許されるのに、わたしは女というだけでほかの要素の手抜きを許されず人格否定をされていたので本当に女に生まれて後悔した。うちだけかもしれないけど女の場合は「身づくろいさえできてれば(仕事は無能でも)いい」という側面があるように感じるのでわたしは女としての人生が向いてない。
阪神の能見とか、巨人の小林誠司とか、古くは真弓明信とか、ああいう系統の顔が好き(能見と小林は系統違うか)。
もちろん、好みのタイプと、実際に付き合う人の顔をどう思うかはまったく別の問題で。
最近付き合いはじめた恋人は、いかにも人畜無害な、いいひとそうな理系男子という第一印象だけれども、眼鏡を外すとちょっと阿部慎之助に似ているということに気付いた(ごめんよ、しんのすけ)。私といるときは顔がだらしなくにやけていて、さらに似ている。でも可愛い。
楽天家で、いつもにこにこしていて、たまに手紙をくれて、今朝もうちに遊びに来て、美味しい紅茶を入れてくれた。ただそれだけだけど、ほんとうに楽しい日曜日だった。
2018/5/18に開催された「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」の如月千早主演公演第1部,第2部に参加してきました。12日の主演公演第3部で体調不良を押してライブを行った千早の、その後の体調や回復が心配されていましたが、上記2公演では超完全復活とはいたらなくともしっかりとした歌声を披露し無事に公演を成功させました。今回はまともな口コミレポートを作成し、今後の展開を応援するためにも全体的な内容と感想をまとめたいと思います
・公演の詳細に触れますので内容を知りたくない方はご注意ください。
●公演の概要
●MR公演に感じた魅力
今回はMRという技術を用いた新しいライブイベントで、簡単に言うと765ASの3Dモデルが舞台上で歌って踊るというものです。PS4のステラステージ、プラチナスターズで導入されたあのリッチな3Dモデルが舞台に立ちます。その性質上、本当に765のアイドル自身が出演しているという体と演出で行われており、ここでしかない貴重な体験が味わえます。
youtubeのとっても短い公式紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=jHwXIrJKr3s
会場はDMM VRシアター(横浜駅から歩いて5分ぐらい) https://vr-theater.dmm.com/
※VRと付いてますがゴーグルなど不要でライブは裸眼(ないし自前の視力矯正用眼鏡)で楽しめます
チケットは単体6,300円ですが、今回はワンドリンク制で+500円会場で支払いが必要でドリンク券がもらえる仕組みです。
コラボメニューもあり、私はたるき亭ブルーと言う青くて甘い飲み物を飲みました。700円なのでドリンク券+200円必要です。
ペーパーコースターがおまけで付いてくるのですが、2種類あって私は3回行って集めることが出来ました(ランダム配布のため)
2018/4/30-2018/5/27の土日祝日を中心に開催され、ひとつの公演時間は1時間、1日に3公演が実施されています。開催日それぞれに「主演アイドル」が1人選出されており、主演アイドルはMCとソロ曲を披露してくれます。セットリストは基本的に下記の構成のようで、曲については主演アイドルによって前半ユニットパートが変更されるようです。私は千早公演しか行ってないですが、千早公演はすべて同構成でした。
千早公演セットリストはこちらのブログで丁寧にまとめていただいています http://ch.nicovideo.jp/sidenp/blomaga/ar1528434
MRの技術的な詳細は存じ上げず理解も出来てないのですが、本当に立体的に見える3Dモデルが舞台上に投影されます。
おそらく等身大になっていると思われるのですが、本当にアイドルがそこに存在しているように見えるんですよね。
キャラクターの立体感がすごい。そこに立っている。(技術的限界か実際はちょっとだけ床から浮いたところに立ってるのですがぜんぜん気にならないです。前のほうの列じゃないと気付けもしない)
そして会場がさほど大きくないというところもポイントだと思われます。
17列中前から10番目が一番後ろでの参加でしたが、そこでもほんと手が届くところにアイドルが居る!と思えてすごく興奮しました。近い!
ダンスで前後交差しながら踊る場面でも立体感は強く感じました。
またちょっと存在感とは離れますがモーションがキャラクターごとに特徴を捉えた微妙な差やタイミングのずれなんかが有り、それがまたアイドル個々がまさに生きている感じが出てて良かったです。
他の媒体では絶対に感じられないことが感じられるので本当にすごいです。
まず身長差。
響が伊織が小さい!貴音があずささんが大きい!りっちゃん美希よりちいさい!
情報は知っていても等身大で並んでみるとすごく実感できてとってもキュんキュんします。
そして動きの質感が本当にキャラクターの存在感とか生命力を感じさせてくれます。
私は特にジャンプする振り付けのときに質量感みたいなものを感じて“アイドル実存”を強く感じてめちゃめちゃ引き込まれました。一昔前の3Dロボットアニメにありがちな動きが軽いってヤツとは無縁でした。
単純に「765ASってこんなダンスうまいの!?すげー!!」と感じました。
キレとか、しなやかさとかがすごいんですよね。
これはおそらくゲーム内のモーションでもそうだとは思うのですが、目の前で等身大のモデルが並んで踊っている様を観るとまた感覚が違って、すごく迫力を感じます。きれい、かっこいい、かわいい!!!
全身使って踊ってる姿が余すところなく目に飛び込んできますし、そのこともよりモーションを楽しめる一因でしょう。
後は細かい脚のステップやフットワークがとても美しく良かったです。
MRによるモデル+モーションのしなやかさと開けてる視界、近いところに居るアイドルという状況があいまってすごく魅力的に見えました。
ゲームだと地味に感じやすい動きですが、そういったところもしっかり楽しめるのはMRならではで、モーションがしっかり作ってあるということの立証だと思います。
アイドルとリアルタイムに会話するなんてMRじゃなきゃ不可能ですからね。
正直これのためだけに参加してもいいぐらい。
これは演出もしっかりしているから出来ることで、とんでもない時代に生まれたなと思います。
本当に千早に会ったんですよ私。
舞台の後ろにも背景が投影されるのですが、ステラステージで出てくるサクラ学園やギャラクティカといったゲームのものが出てきているのが良かったですね。私としてはより765ASのライブって感じがしました。
あと、これは定かではないのですが、開演前と終演後に流れていた会場のBGMがステラステージのゲームBGMだったのですが、開演前が日常⇒衣装チェンジ⇒ライブ前みたいな感じで変遷して終演後は一週間の報告(小鳥さんが話しかけてくれるやつ)のBGMになっていて、ゲームのBGMでライブ全体の時系列を表現していたように思いました。
こういうことされると好きになっちゃうんですよね。
ひとこと全体として話すなら、これは担当の主演回以外にも十分いく価値はある!という話です。
待ち受けプリンスとか響、貴音、真Pにはマジでみてほしい。。。
幕が上がると同時にというかんじで、最初見たときはびっくりしました!
生っすか未履修の私はこの曲をここで始めて聴いたのですが一瞬で好きになりました。
あんなかわいい衣装(名前分からないごめんなさい)で歌われたら好きになるでしょ!
振り付けもとってもキュートでさびのところで腕を┌┘みたいな形にするのがすごくかわいかったです。
雪歩に目を奪われました。
そして貴音の高身長からくる優雅でダイナミックなダンス!うつくしい。。。
なんかライブで亜美と真美が並んでるってすごいことなんだなぁとしみじみ感じました。
また、この曲は他と比べると実は比較的激しいダンスがなくて要所要所でシャープに決めるキレのある構成になっていて味わい深い名曲だなと感じました。
前半パートで一番好き。特に真、響、貴音という組み合わせがどんぴしゃでした。
この曲の恐ろしいところは両ひざを開閉させるセクシーダンスで、うら若き乙女にこのダンスをされると「いけません!ああ、そんなことをしては!ああ!」という気持ちになるのですが完全にセクシーすぎて虜になります。
セリフもずるいですしね。心奪われます(「うそつき」は響担当でした)
あとねチュワチュワのところのダンスもめっちゃかわいいんですけど特に貴音は高身長だったのでこの振り付けがよりあうように見えました。よいよい。
アニメだと伊織と真美がやってたと思うんですけど腕ぐるぐるする振り付けが好きで、実際見てみるとめちゃかわいかったです。
サビのところの振り付けが死ぬほどかわいいんですよね。もうほんとに。好き
この公演のテーマソングでもあり、公演が全部終わった後流れるスタッフロールでも採用されている曲です。
おそらく今回の公演のテーマ衣装(ユニットパートその2ではみんなこの衣装です)もこの曲をイメージして作られたものだと思われますが大変マッチしていて良い。
燕尾服的な腰からふわっと伸びている上着のパーツがかわいいです。
わたしはこの曲を心から愛していて歌マスとかマスピを殿堂入り枠で考えた場合、全体曲ではこの曲が一番好きです。
歌詞もとっても良くて、歌で愛を届けるアイマスにぴったり、メロディラインも要所を盛り上げる感動的な構成で心に響く曲です。
またラストのサビで、背景に今回の公演タイトルが書かれた看板が下りてくる演出があって、それも良かったです。
チェンジの貴音がかわいすぎるしぬ
長くなったので分割で続きます ⇒ https://anond.hatelabo.jp/20180518235504