視力に限定していえば、技術の進捗は期待しないほうが良いと思うよ。(手術とか網膜投影という話なら別だけど)
多分、どんなにVR技術が発展しようと、視力の部分は、結局はメガネかレンズ位置調整頼りになる。
ここは現時点においてもアナログな機能な部分なので、余程のブレイクスルーがない限り発展することはないと思うよ。
また、メガネが入る/レンズの調整機能がある、というのはメーカー側が設計次第なので、仮に運良くアナログ部が発展しても、HMDに搭載してこない可能性だってある。
Permalink | 記事への反応(2) | 17:18
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技術の進捗って初めて見たわ いや2回目かな?
https://www.google.co.jp/search?q="技術の進捗" 『工事の進捗』や『作業の進捗』とかって使うだろうから、『技術の進捗』でも通じんかな。まぁ、どっちでもいいけど。
眼鏡屋には視力測る機械有るし 将来的に自動ピント搭載できないってこともないと思うんだが
そうだね。単純に用意するだけなら、現時点の技術でも可能だと思うよ。