創作やりながら作り手と受け手を見てて思ったこと
・「作品と人格は別」という考え方を受け手(少なくとも、自分の観察範囲の人間)は出来ないので、作り手は自分の人格に問題がある自覚が少しでもあるなら作品以外の発信は極力控えるべき
・作者の人格の問題で良い作品が正当な評価を受けなくなるのは「現象」であり、また一度ついた悪評は好評と比較して作品に長く付きまとうので作り手が気を付けなければいけない
(自分もできるだけ別で考えるように心掛けているが、それでも色眼鏡で見てしまう側面があることが否定できない)
Permalink | 記事への反応(2) | 20:24
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人格って単一の基準で評価できるものなのか疑問 別にクズ人格を出してても評価されてる人間が普通にいるし
浅い