はてなキーワード: 九州とは
昭和58年生まれで、幼少時は勉強しなかったが、幼少時から東大や団藤重光を尊敬するなど、無類の善良であり、
高校で正体を現し、凄まじい勉強量で、当時、延岡西高校で英語主任をしていた井上(当時33)は、俺がどんだけやばかったかを知っている
平成10年当時、延岡のガキは勉強を全然しない中、一人で孤軍奮闘していたが、延岡みたいなクソ風俗では東大に受からず福岡の北予備に行った
予備校でも、色んな先生の授業を積極的に受けて、慶応レベルの難単語テストで一位をとって英語の先生から辞書をもらったり、東大模試で名前が出たりで当時の
東大受験生界隈では名が知られていた、凄まじい勉強やりまんびっちで全国に名をとどろかせていた結果、平成15年に東大文Ⅰに合格した、当時の合格者はそういう
在学中も、凄まじいやり手の女で、そこそこの成績をとって卒業したがその後に不幸があった
いずれにしても、九州から勝手に修行を積んで当時厳選採用していた東大文Ⅰに受かった凄まじい日本人だったが、誰も評価する者がいなくなった
平成10年頃の九州で誰も勉強しない時代に、自分から勝手に勉強し、凶悪犯罪者レベルに勉強して延岡の高校で凄い成績だった
当時の担任の井上修二(英語科、現在宮崎北高校勤務)が、33歳だったときに担当したが当然どんなものだったかは知っている
井上が勧めたZ会の教材も凄まじく解いていて、無類の勉強ビッチで、色々な教材を勝手に勉強していたが、田舎では勉強が続かず精神破綻して
福岡の予備校に担ぎ込まれた。2か月は廃人だったが、その後に福岡書店で勝手に本をあさって猛勉強し、東大模試でA、B判定をとり、平成15年に
当時、真夏の勉強やりまんびっちしか受け入れないで有名な東大文Ⅰに合格したとして凄まじい絶賛を受けた。在学中も凄まじい勉強ヤリマンで、
平成10年以降は、ママが決めていたわけではなく、大人はクソで何もなくて最悪だから、日本人の子供で犯罪能力が高い勉強のやりまんびっちの女の子に
インターネットの東大掲示板やなんかで、当時、若くて脂ぎっていた若者が、飛ぶ鳥を落とす勢いで勉強し、全国的にも競争が凄まじくて凄いものがあった
徹夜で勉強、昼夜逆転、なんでもあり、もうめちゃくちょのぐっちょぐちょの満天下のやりまんびっちどもによる勉強性乱交状態の真夏で、そこへもってきて
インターネットカフェや吉野家などそれまでになかったものが全国的に初開店し、多くの肝オタ勉強家どもが吉野家に突撃し牛丼をかっこむのは当たり前のあの
欲望の真夏、2ちゃんねるもクソ面白い書き込みばかりでそりゃもうこの島の勉強のやり手どもはやる気満々だった
そのような若いびっちどもによる性乱交パーティの結果に、昭和が終わって何もなかった今の東京や関西にこれだけの新しい文化ができた
平成11年までは延岡西高校にもまだ偉い校長がいたから1年生の時はかなり真面目に勉強してたが、2000年になり、21世紀開始の大ブームで
高校の方針も激変し、校長が3琉大卒になって学校崩壊起きて、2000年~2002年には、静岡県の増進会=Z会の添削が活躍し当時の多くの東大受験生は
必須のアイテムとして購読し当時、くそやばかった能力者の添削指導を受けてた、凄まじいものがあった、東大受験生のやりまんびっちのほとんどはZ会を購読
Z会の成績でやれいい成績をとったのどうのでインターネットの東大掲示板ですぐに話題になり、なにもかにもが原始時代のような普通の日本人の若い凶悪犯罪者シンガキ
勉強やりまんびっちの女の子の間でいろんなものが話題騒然となり凄まじかった、勉強をする子供には親もゴキブリの湧いている家で焼肉やトンカツなどを食わせる飲ませる
などの3せる作戦で子供に勉強させようと必死だった、平成15年の東大受験生は少なくとも雑誌「大学への数学」以外、現在東京の書店にもある青チャートレベルの問題
その他、Z会の難関数学問題など、凄まじい量の勉強をしている。
もちろんなぜあの真夏にそれが流行ったか、それだけ偉い先生や指導者がいたうえに、原始時代のような、やりまんびっちの若いやり女に性乱交を許可するほどの自然な
面白さがあったからだ。今はダメだ。もうやっていることが終わっている。バカとしか言いようがない。平成8年以降に爆発したあの素晴らしいやりまんびっちによる性乱交
今はもう平成23年10月に2ちゃんで関東ゴミ警察を中傷したとかで突然警部補が部屋に入ってきて越谷、群馬の留置、埼玉拘置所みたいな最悪なところを
ひきまわした上に、模様みたいな実刑判決をさいたま地裁越谷支部のクソ判事鈴木秀行から書かれ、平成25年に栃木の黒羽でやりたくもない受刑作業で
男子受刑者にされ、平成時代にやりまんびっちとして自然な性乱交の真夏に参加して活躍し、女として東大に採用されたのに、男にされているから
黒羽刑務所の刑務官に対する怒りしかなく、最悪すぎて何もする気はない。あくまで俺が平成時代に受験競争に参加したのは、あの素晴らしい真夏の原始時代の
九州は今時っぽくないんだな
なんなんだろう。ネットリテラシーの差なのかな?
巣鴨の縁日とか、老人たちは若者のインフルエンサーたちがSNS使って一生懸命呼びかけてるのを知らないから現状が全くわかってないのかな、とか思った。
昨日、地元で友人の結婚式だったんだけど、さすがにこの時期に東京から地方に行くのは憚られるので先月の下旬にキャンセルの連絡をした。
私の地元は九州の都会ではないが中核市に区分されているくらいには田舎でもないありふれた地方都市で、そこまで田舎ではないので十分に危機感はあると思っていた(田舎の人に危機感がないというわけではないけれど)。
結婚式を予定通り実施するというだけで「ん?」とは思ったんだけど、熟考の上だろうと思ったし新郎新婦の負担を思うととやかく言えないので安全に行われることだけを自宅で祈っていたら出席している友人からLINEでビデオ通話がかかってきたので出た。
えっ、友人、赤ちゃん抱いてニコニコしてる…上の子も連れてる…。当然みんなマスクもしてない…。
悲鳴を上げそうになった。外出すら危ういこの時期に、赤ちゃんを連れて人が集まる場所に行ける危機感のなさ。目眩がした。
地元は先週、市内で1人目の感染者が出て、母親が慌てて電話をかけてきたばかりだ。私は毎日のように電話口で母親が「東京の若者たちは原宿なんて出歩いて平和ボケだ」「飲み会をしているサラリーマン信じられない」などと言っていたので、母自身は十分に危機感を持って行動していると安心していたから「今まで以上に気をつけてね」と伝えると「昨日までスポーツジムのプールで泳いでいた」と言われて顔面蒼白になった。東京人を平和ボケだと言っていたのになぜ!?と聞くと「うちの市は大丈夫だと思っていた」と。東京は違う星だとでも思ってるのか!?
地元の友人たちは、いわゆる『マイルドヤンキー』に属する人たちでインターネットはフェイスブックとLINEくらいでしか触れない。母親もそうだ。だからなのかな?
私は、あらかじめ母に人が集まるところには行かないでほしいこと、スポーツジムは休んで運動は屋外の散歩やジョギングに留めてほしいこと、買い物すら極力避けてほしいことを噛み砕いて説明しなかったことを後悔している。こんなに認識に差があると思わなかったんだ。
この差はどこからくるんだろう。東京と地方の差というように書いてしまったけれど、東京でも私の職場は未だに会議室に集まって不要な会議を繰り返しているしパートのおばさんたちは揃ってランチに出かけている。
何が違うんだろう。リテラシーの差だけではない気もする。テレビでも危機的状況であることはちゃんと伝えてるはずだし…。性格?
たぶん九州あたりでまた何か起きる…
ある程度ぼかして書くが、私には九州の某国立医学部で6年生になる息子がいる。
血のにじむような努力をして2浪で大学に合格して、そこから5年間も毎日毎日毎日勉強してやっと6年生になって、もうすぐ夢だった医者になる目の前。
医学部の6年生はこの時期附属病院での病院実習の授業が毎日朝から夜まであって息子も毎日実習に出ているのだが、大学の人としての感覚のなさに呆れた!!
大学病院には新型コロナの患者がウヨウヨいるのにまずその実習を中止しないことがまず信じられない!これが原因で息子が新型コロナにかかって死んだらでもしたら誰が責任取るんだ?
しかも病院のマスクは学生は使用禁止で、自分でマスクを準備できない学生はマスクつけずに実習に行くしかないらしい。端的に頭がおかしい
私的には実習よりも命の方が大事だからコロナが落ち着くまでは家で安全にいてほしいけど、1日でも実習休むと即座に留年させると大学側から通達が出てる。無理でも絶対に出席しないと医者になるのが一年も遅れてしまうのだと。
子供の命をなんだと思ってるんだろう
諸外国では当たり前に大学は授業中止してるし、日本でもどこも延期してる。話によると病院実習も延期してる大学が多く、スケジュール通りやろうとしてるのはこの大学くらいしかないらしい
やるせない。
医者のくせに人の命を何とも思ってないんだろうな
毒親辛い、内緒で家出したいという相談をされた。20代の社会人女性。美容整形の見積書を「整形など許さない」と勝手に捨てられる、出かけるときは誰とあって何時に帰るか言わないとダメなど、たしかに毒親だ。
しかし子供側も問題ありで、仕事が半年続いた試しがない。精神科にADHDで通院中。その状態で100万超えの美容整形をローンで受けようとする。整形のためなら仕事頑張れるし!と前向きなのはよい
家出に当たって、仕事先にはこの3月でやめますと伝えてあると。どういう経緯か親にバレて、貴重な正社員の仕事なのになんて馬鹿なことをした、一緒に頭下げるから取り消してもらおう、と親。子供、アタイは親といると心が死ぬんだと主張し、親は譲歩して今の仕事をやめず近隣の都市(北海道なら札幌、九州なら福岡のような場所)で一人暮らしの練習をしてからといったが、本人はついに東京に家出。
ここで子供側が自立したらハッピーエンドなんだが、仕事もなく友達の家も追い出され、どうしよっかなーとか言って泊まれる家を探してるらしい。
なんかもう……