はてなキーワード: ワンピースとは
昔から着物好きじゃなくて七五三もイヤイヤだったし今も全然好きじゃない。多分着飾るのが好きじゃないんだよね。ピアノの発表会も普段着っぽいワンピースにしてもらったし学芸会も裏方にしてもらった。そういう性格なんだよね。ブス寄りだし。
生理きて赤飯炊くみたいに女をそういう目でおめでとうって雰囲気も何か苦手。着飾って嫁がされるみたいな。いや成人式はそんな文化ではないのかもだけど。男女差が変にあるのもどーなんだろって感じてる。
でもそれを説明しても将来後悔するって言われる。まあ若いってのはそれだけでステータスなのかもしれないけどさ。
今ってTPO守れば振袖だってセーラー服だってウェディングドレスだって何歳でも性別も関係なく着れる世の中になってるのに理解されない。
展開的にこのまま強行突破されそうでウンザリする。皆の気持ちは分かるけど心が無理~ってなってる。50万出してもらえるなら違うことに使いたいよ…
例えばワンピースとかトリコぐらいのリアリティであれば慢心糞野郎が出て来ても漫画の味として分かるんだけど、リアル系能力漫画、例えばハンターハンターで念能力者同士の戦闘になれば、どんなに弱そうなやつ相手でも1/2の確率で初見殺し喰らって死ぬのに、なんでクククとか笑ってピクニック気分なんだよと思ってしまう。
今日のジャンプラの将棋の漫画とか、プロ同士の対局なんて藤井聡太でも2割は負けるのに、C2同士の対局で相手を舐めるとか絶対有り得んわ。高校スポーツ漫画の敵方もそんなやる前から100%勝つ自信があるのはおかしいやろ。
それ系で言えばボドゲ系漫画は「1回戦の相手はガキじゃね〜か」みたいな噛ませおじさんを出しがちだけど有段レベル大会にエントリーしてるガキなんて一番怖いからな。
今覚えばジョジョはその辺ちゃんとしていた気がする。「相手が勝ち誇った時、そいつは既に敗北している」まさに至言や。リアル系バトル漫画は特に理由なく慢心糞野郎を出さないようお願いするで。
服は基本ネットで買う民。
さきほど、購入したスカートが届いて、あらびっくり。
小さい。明らかに小さい。
サイトの表記と違くない??→メジャーで測ってみたところ、なんとウエスト58cm!
穿けるか!表記と6cmも違うぞ。
おなか引っ込めたら穿けたけど、く、く、苦しい。無理です。
即返品手続きへ。初めてなんだけど、返品。ヤマトさん、申し訳ない。せっかく届けてくれたのに。
ここのブランド……といってもプチプラで通販オンリーのアパレルブランドなんだけど、今まで2回買ったことがある。今回で3回目。
最初はワンピース。写真と違って生地がペラペラで、着丈が表記と違ったけどまぁよしとした。
2回目はニット。たった一週間で腕のところがほつれてパックリとわれた。縫って直してよしとした。
駄目だ。甘すぎたんだ。1度で見切りをつけなきゃいけなかった。
信用度の低いブランドは、通販なら尚更ダメだ。実物見れないし。文字情報と写真だけで判断しないといけないわけだから。
というか、通販オンリーなのになんでサイズ表記ちゃんとしてないの!!
楽天のレビューも見ればよかったな。他のサイトで買ったから見てなかった。
それを見て、自分のところに届いたやつだけじゃなかったんだなと思った。
『ぶんぶくティーポット』
『2.5次元の誘惑 』
絵の美麗さを極めた人の描くまんがのお話はそれほど面白くない、という(絵が下手な人の漫画が面白い)と言う傾向における例外の一つ
『BADON 』
繰り返されることで陳腐化されるのは繰り返される価値があるのでしかたない
『戦争は女の顔をしていない』
”死んじまったら戦後にアレクシエーヴィチがインタビューすることは不可能なので、とても当たり前のことなんですが、当たり前と理解っていても読後に「それでも、生き残ったんだな」と”
『新婚のいろはさん』
”独身の自分は余計に新婚さんが羨ましくなって目の毒っちゃ目の毒なんですが” メンタル強いなAQM氏
『刷ったもんだ!』
一気読みしてしまった
『メダリスト』
狼嵜光以外の選手が全員嚙ませどうぶつ※(消化試合)なんで、話の背骨は単調 ※キャラクターの名前がどうぶつ由来なので
面白いんだけど、登場人物の顔が相互に似ているので、『2.5次元の誘惑』同様『ワンピース』はキャラクターの区別がつきやすいな…って雑念が浮かんでくる (旧ジャニーズの相互の顔の区別がつかなくなる老人並みの感想)
AMAZONで読めるのか。がんばって紙で買ったよ
『株式会社マジルミエ 』
変格魔法少女モノというレッドオーシャンで、易きにながれずストーリーを紡いでいこうとする意気を読む
連日、超有名お笑い芸人さんの8年前の性加害疑惑の話題を目にする。
真偽については現状定かでないためお笑い芸人さんにも被害者とされている方々にも肩入れする気はないし、正直自分とは無関係のことなので当事者同士で納得のいく結末になればいいね、悪いことをした人がいるならそれ相応の罰が下るべきだね、とそれくらいの気持ち。
ただ、旧ジャニーズの時も今回も「●年も前の話をなぜ今になって」という第三者の声が聞こえる。
それについて思うところがあって、でもそれを友達や家族には話せないので、この日記を書くことにする。
私は、30歳をとうに超えた独身女。
そんな中、私はいまだに独身で、結婚願望もあんまりない。というか、自分には結婚は無理だと思ってる。
いや、「性被害」なんて大仰に言うべきではない。
レイプされたわけではない、なんなら、身体を触られたわけでもない。
小学校4年生だった私は、当時同じマンションに住んでいた高校生のお兄さんに非常階段に連れ込まれ、四つん這いになってお兄さんにお尻を向けるように命じられた。お兄さんは私のワンピースを捲り上げた。私は怖くなってその場から走って逃げた。文章にすると、それだけ。
たったそれだけのことを、いまだに私は、家族にも友達にも誰にも言えずにいる。
大人になったいま、カウンセリングに行ってみようかなと思うこともある。
勇気というか、なんだろう、なぜかわからないけどいざ言葉にしようとすると、何も言えなくなる気がする。
他人からすれば「たったそれだけのこと」だし「なんで今更?」と思うようなこと。
なんでたったそれだけのことを引きずってるの?なんで今更そんな話するの?って。
だからずっと、誰にも言えなかった。
だけど、「たったそれだけのこと」を、私は今でも昨日のことのように思い出す。
あの日着ていたワンピースが何色でどんなデザインだったか、膝をついたコンクリートの冷たさや駆け降りた階段の情景まで鮮明に。
いいなと思って付き合った人も何人かいた。
だけど性行為を想像すると途端に嫌になって、せっかく想いが通じ合って交際が始まっても、すぐに自分から別れを切り出してしまう。
最初はなんでなのか自分でもよく分からなかった。付き合う前はあんなに好きだったのにどうして?って。
だけどある時「男の人に性欲を向けられることがたまらなく怖い」のだと気づいた。
20年以上も前のことなのに。高校生のお兄さんにスカートを捲られただけなのに。
30年以上生きてきて、今更ようやく、こんな匿名日記で初めてやっと話せた。
そういう人もいる。
あの時の高校生のお兄さんは、あの日以降も同じマンションに住んでいたはずだけど、一度も顔を合わせていない。
私はもう関係のない場所に住んでいるし、実家も違う場所にある。
きっと私がいまだにあの時のことを思い出して苦しくなっているなんて、あのお兄さんは思いもしないだろう。
それどころか、私のことなど、私にしたことなど、とっくの昔にすっかり忘れてしまっているだろう。
だけど私は、きっとこれから先も忘れられない。
「●年も前の話」なんて、当事者以外が簡単に言ってはいけないと思う。
そう言えるのはきっと本人だけだし、本当に苦しんできた人はきっと誰より「●年も前の話なのにこんなこと今更言うべきなのだろうか」と散々自問自答した挙句、ようやく言えたのかもしれないから。
ワンピースの作者は世代的に宮崎駿や庵野秀明の影響を受けていないわけがないので、最終的には物語の構造にその影響が出ると思う。
要は風の谷のナウシカ→ふしぎの海のナディア・エヴァンゲリオンの流れで、終末思想やSF志向が物語のバックグラウンドに潜んでいるはず。
そうすると、ワンピースの世界は「大規模な気候変動により一度滅びかけた世界で、一部支配者層は月に移住し文明を築いた。一方、捨てられた星の上では過酷な環境を生き延びるために巨人や魚人など、人間が多様な生体に進化した。やがて月の文明も戦争で滅びを迎えそうになり、旧支配者層は再び星に戻って人間を支配した。」みたいな話の上に成り立っていると予想。
うた〇リとかかな?ゲゲ〇かもしれないけど
特典って2種類あって、1個目は初日から配る奴。ワンピースやスパイファミリーの本やゴジはむくんやドラえもんの走る奴やプリキュアのライトみたいな年齢的には子供向けね。映画のオマケだ。
2個目が2週目以降のカンフル剤になる奴。マイナーアニメや客層が限られている作品はだいたいこっち。この辺りの作品は上映初週、極端な話だと金曜と土曜にファンの大半が観るということはよくある。つまり何もしないと初週ランキングは華々しいが2週目でランキング外になり1か月の上映期間の3週間は閑古鳥が鳴きその結果次の配給作品を映画館は上映してくれなくなる。空っぽの劇場で映画流しても金は発生しない。
なのでそんな自覚のある配給は如何にして初週に映画を観たファンを翌週以降にも観させて興行収入と映画館の印象を良くしようと考えた結果がブラインドランダム特典だ。現場は辟易するだろうが会員予約が17時や21時に始まると同時に満席になるのを見て映画館の上は大満足。
極端な話、上映週の火曜か水曜に映画館の座席が売れれば良い。月曜や火曜に問い合わせの電話が来ようが金曜日以降にロビーが大混雑しようが儲かるんだから止めない。ポップコーンもジュースも買わず特典貰ってクルりと帰っても1000~2000円は支払っている。とりっぱぐれは無い。チケット代では儲からない、ポップコーンとジュース売れなければってシネコンは潰れてしまえ。鳩の餌みたいなポップコーン自動販売機と紙コップのジュース自動販売機だけありゃ良いんだよ。映画で儲けろ。その為なら配給はいくらでも特典ばら撒く。映画以外で儲けようとするからけち臭い事言うんだよ。
バイオイルやナチュラルマーククリームも使ってみたがダントツ良い。手に取りやすい価格で惜しみなく塗れて(私は風呂上がりに腹部だけで30滴使う)香りも疲れない。かゆみもしっかり抑えてくれる。願わくばプッシュ式になってほしい。
まあ妊娠線はできる時はできてしまうからある程度諦めも必要...
・ホットクック
立ちっぱなしだとやはり張りを感じやすいので。
・太田胃酸
1日中家にいるため基本Tシャツ+トランクス+ルームソックスで過ごしていたが、ホリデーシーズンの街に浮かれ人生初自分用にワンピースを購入。すぐにダメになるって言うよねーと小馬鹿にしていたが猛省。脱ぎたくない。気持ちよく腹部の安心感が段違い。セルフケアグッズの領域。
アレクサとの連携で無敵。スイッチのオンオフは私にとって面倒な作業だったと理解できた。ベッド生活が捗る。
・sleekシリーズ
本格的な無職に突入し、節約しようとスキンケア・ヘアケア類を見直して導入。グレースリペアのシャントリ、ファイバーオイルを使用。この価格帯ではNo. 1レベルによいのでは?もともと利用していたクロノロジストやマイハニーレメディと同格とは言えないが2ランク抑えたという印象。私にとっては十二分。
あまりに衝撃的なことに気づいてしまい、誰かに聞いて欲しかったのではじめて匿名ダイアリーを利用する。半年ROMってる時間がなくてごめん。
子どものころから漫画が好きで、アニメもまあまあ好きで、大学は文学部いって、自分はオタクだと疑うことなく40年生きてきた。
でも、ワンピースも鬼滅も通ってない。巷に溢れた異世界転生にまったく興味ない。
幼稚園児で火の鳥を読み、家にある手塚治虫を読み、父親の買ってくるビッグコミックを読み、岡崎京子を読み、ルネッサンス吉田を読み、岩浪れんじを読んで生きてきた。最近は昔から興味がある学生運動の知識を広げたくて、重信房子の本を読んでいる。(思想性の問題ではなく、子どものころからエンタメとして学生運動への興味がすごい)
自分はもしかして、オタクではなく、サブカル女なのではないだろうか?!
今まであらゆる努力をしてオタク仲間やオタクな彼氏を作ろうとしてきて撃沈してきたのは、そもそも自分がオタクではないからなのでは?!
と、今この瞬間気づいた。人生半分以上来たところで気づいてしまった。地方都市に住むサブカルおばさん、これからどうしたらいいだろうか。