はてなキーワード: ブログ主とは
はてブ民はゲームの知識がないという増田が上がってるけど、個人的にもっとヤバイと思うのが漫画。
コマ割りとかでデマ記事、クソ記事が流れてきても、ちょっとそれっぽいことが書いてあると簡単に信じてブクマが大量についてる状態で、
さらに「素晴らしい」「他の漫画家も学ぶべき」みたいな知ったかコメントが並んでる図は地獄感ある。
アニメだと作画オタとかいるのに、漫画の技術的な話は一切共有されてないんだよな。なんでだろ。
なんつーかコマ割りがっていうか本当に漫画好きなの?ってレベルの話でヤバイと思ったって感じ。
あとクソみたいな記事に対して、他の漫画家もこれくらい精進しろよってコメ付けるのは、漫画家を積極的に侮辱してると思うんだ。
なんか思い出したらむかついてきた。戦慄したのは下の2つ
http://nikaidorenji.blogspot.jp/2014/03/blog-post.html
漫画は右から左に進むって、てにをはレベルの話を元に鳥山明を天才と褒めるっていう相当イカれた記事。
前半は恥ずかしい車輪の再発明って内容だが、後半自分だけの世界に旅立っててヤバイ。
http://d.hatena.ne.jp/pal-9999/20141030/p1
動き=ブラーと言い切るこれも頭おかしい悪質な記事。んなわけねーだろ。
絵描いたことありゃ違うの一瞬でわかるし、ブログ主は紹介してる本の内容が理解できてないの露呈してるし。
正直イッちゃってると思う。
Aさんの考えてること全て分かるわけじゃないが、おおよそは分かるよ。
Aさんの行動心理としては「一人で食事するのもつまらないし誰かと一緒に行きたいからブログ主と行くこともある。おごってくれるし。食事する際はなるべく楽しく時間を過ごしたい」って程度じゃないの。
ブログ主のことを恋愛対象として見てるかどうかって点では、ブログ主が彼女に惚れてることはなんとなく気づいてるだろうが、現時点では特に仲を深めたいとは思ってない(彼女からのアクションがないことがその証拠)。現在、特定の彼氏や想い人はいなそう。ブログ主よりも仲のいい男の知人くらいはいるだろうけど、それとブログ主はなんの関係もない。
要するに飯トモ。それ以上でも以下でもない。
おごってるのはブログ主が勝手にやってることだし、そのことでAさんが責められる謂れはない。
ATM扱いしやがって!これだから女はクソ!とか言う非モテが発生しそうだけど、こういう子はただ単に食事仲間を求めてるだけだと思う。現に、それほど高い店を希望したり高級品をねだったりはしてないしね。(「安い店だからどうせ不味いんだろ」みたいな記述があったけど、Aさんはブログ主のおごりだから気を使ったんだと思うがな。そのへん気付かずにブログ主は文句ばっか言ってるが。)
ただの飯トモ兼おごり要員で終わるのが嫌なら自分からガンガンアプローチしていけばいいだけ。
このブログ主はどうしようもないけど、Aさんって子もおごられ慣れしてるっぽいし、そもそもブログ主と性格合わないと思う。優しい子ではあるんだろうけど構ってちゃんぽいしね(一人で食事したくない子=他人に依存しがち)。LINE送った時点で好意はバレバレのはずなのにまだ二人で食事に行くってことは、あんまり性格もよくない(ただ、生活上でブログ主との交流が避けられないから程々に愛想よくしておこうって思ってる可能性もある)。Aさんは常に「誘い待ち」で向こうからきちんと誘ってきてないから、まあ特別な好意は持ってないだろう。「誘ってくださいよ〜^ ^」は半分は社交辞令だが、フットワーク軽い性格だから実際に誘われたらまあ行かないこともない、程度。
sisya キッズカードゲームは店舗や曜日時間帯によって客のつき方が大きく違うので、1店舗の特定時間帯だけを見て書いているなら大きくはずしている可能性が高いので注意。
んだな。
うちの近所の大型スーパーのゲームコーナーだとプリパラは子供より大人女性(大学生くらい)のプレーヤーが圧倒的に多いから
「プリパラは大人女性の間で流行っていて子供には全然流行っていない!」と言う事になるわな。んな訳あるか。
(因みにネット民がやたら言いたがる大人の男プレーヤーは一度も見た事ない)
妖怪ウォッチはドラゴンボールよりは客見るけど以前ほどではない。この前近所でやってたイベント(妖怪ウォッチランド)はそれなりに盛況だった。
自分の中での妖怪ウォッチは「アホみたいなブームが去って定着した」って評価。
定番品として玩具コーナーキャラグッズコーナーの一角に置かれる程度の人気はしばらく続くだろうが、去年の感覚で大量仕入れしたらワゴン行きだろうな、くらいの。
http://realtor-readyabooks.hatenablog.com/entry/2015/06/09/190209
これ読んでなるほどと納得してしまった人は、残念だが論理思考力がそれほど高くはないと言わざるをえない。
低いというわけではないかもしれないが、とても高いとはどうしても言えない。
ブログ主はどうしてもジェンダーバイアスのせいにしたくてたまらないみたいだが、その誘導がとても強引で論理的でない。
例えばこれ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0705/25/news051.html
どれだけ緻密な調査がされたのかという点でも疑問が残るが、それでもこの研究が示していることは
「試験前に女性としてとても気になることを言われたために本来の力が出なかった」というだけのものだ。
他に挙げられている情報も然り。
確かに女性は何らかの環境要因で実力を発揮しきれないケースがあるのかもね、というだけ。
プロ棋士間におけるジェンダーバイアスの存在を示す何の証明にもなっていない。
ブログ主もこのように書いているが
これだけ読むと何だ冷静に考えてるんだという印象を受けるが、それがこう続くことにびっくりした。
いや、根拠はあるだろ。
それに対しブログ主はジェンダーバイアスだと言っているが、上でも挙げたようにその論のほうがはるかに根拠に乏しい。
あるかどうかわからないものはとりあえず置いといて、それ以外の明確な情報を元にした推測のどこが無根拠なんだ?
では仮にジェンダーバイアスがあったとしよう。
そのジェンダーバイアスを上手くとっぱらえたとして、その時のプロ棋士の男女の棋力差はどうなる?
完全に同じになるのだろうか?それともそれでも男のほうが強いのだろうか?はたまた女流棋士のほうが強くなるのだろうか?
それは誰にもわからない。
ブログ主はこのようにまとめている
以上を受けまして個人的には、「女流棋士が弱い理由、それは女だからだ」みたいな論は、なんか新しい事実を提示してない限りは妄想・偏見の類だと言うしかない、と思いました。
「プロ棋士の棋力に性差はある」という意見に対してそれは妄想・偏見の類と言い放つのは、控えめに解釈しても「性差は無い」という意見にかなり近いと受け取らざるをえない。
だが、それこそ全く根拠が無い。
どこにも無い。
無能なら黙っておけばいいのに!(でも、無駄口だけは叩きたくなるんだよね、どうしてだろねwww)
(他人ごと勢)
htnmiki めんどくさいからEさん以外はクビで
class-11-design 運よくどのタイプも遭遇してなくて良かったです・・・。
xevra 全部クビでいいんじゃまいか? メンドクセー
(ディスり勢)
tamtam3 わざわざ悪い面を見ず、その人の長所や良い面を見るだけも、大分仕事はやりやすくなるわけだが・zanac-ai これは居酒屋でドヤ顔で語るべき内容で、ネットに放流すべき内容ではないと思う。
penguaholic これあれだ、出来の悪い自己啓発系ののにおいがぷんぷんする。出来はすごく悪いと思う。
minaka_saikyo これを読んでいたらイラっとしてきた。「思いどおりにはいかないよ」と誰もから言われるようなタイプだったんじゃないか?
luccafort なんだこのゴミ記事以上の感想が出てこない。
higejr 飲み屋で上司から話されたら「まじですかすごいです勉強になります」って相槌打ちながら帰りたくなるタイプの話題
IzumiMihashi この中で問題のある主張をしているのはセクハラ人間だけで、他は全部まっとうな主張なので、むしろ上司というだけで自分の言うことを従順に聞かせられるものだと考えているブログ主に問題があるんじゃないかね。
(よく読めば補足を加えてる勢)
mojo_nobu 手持ちのカードを書き換えようとするのはあまり良くないんじゃないの?管理職のことはよくわからないけど。
kaz_the_scum 年上の部下といっても、階級差がある場合(正規と非正規)と異なり大変なんだろうなぁ・・・まぁ・・・私のような雑魚労働者は使えない年上の部下になることしかないので、精精雑魚としておとなしく働こう。
sakura_123 だいたいこういう場所に回される「年下の上司」って、『厄介者のクビ何人か切っておいてね。汚れ仕事の代わりに役職あげるから。何人クビ切ったかでお前の今後も決まるけど』ってパターンだと思ってました。
(ディスらない勢)
・よくできてる。攻略は実際にはなかなか難しいけど、「心を開きたくない年下の上司のタイプ」も当たってると思う。
・目指しているのはここなのだが…対象の価値観が学歴・家柄みたいな権威なので今からだと難易度高い “業績、技術、資格等の絶対的な能力で(ry”
・部下なしだけど。その通りと思うことも多々。もちもん自分にも、上司・先輩にも。
・“自分が辞めると会社が潰れると大きな勘違いをしている。残念なことにこういう人が辞めると大体会社は業績が上がり人が育つ。” ああ……
・これから先、人口分布の関係でこのような『年上の部下』を抱える企業は特定の業種に限らず増えていく筈なのだが、なぜかそれへの対処法を説いた書物は少ないので、貴重な指南ブログ。
「けっこうはてブされているな、見てみよう」
優れた知見でもないし、炎上するような内容でもない、毒にも薬にもならない記事。
何でこんなのはてブされているんだろう?と思ってコメントを見てみると、
「タメになるな〜」
「参考にしてみようーっと」
というどうでもいい薄いコメントが並んでいる。
共通点として頭カラッポそうで、妙に馴れ馴れしい口調で書いていること。どうやらブログ主と個人的に知り合いのようだ。
他のケースだとまとめ記事がホットエントリーに上がっていて、見てみると薄い内容。コメントを見ると
「××が紹介されている!」
「■■さんも△△使っているんだなー」
http://ameblo.jp/toki718/entry-12023939853.html
http://d.hatena.ne.jp/white_cake/20150511/1431312649
これ見てて思い出したんだけど、小さい頃、母親がよく泣いていた。
小さい頃は事情がわからなかったので、これはもう三十路を超えてから知ったことだけど、母親は、勤めていた大学を、兄や自分や妹を産んだからやめざるを得なかったようだ。正確には、兄をみごもったために、次の春から予定されていた正職員?だかへの道が断たれ、続いて、自分ができたからそもそも大学自体をやめざるをえなくなり、そうなってしまったので妹を作った、と言う感じのようだ。
3人も作った時点で子供が嫌いではなかったんだと思う。むしろ好きだったんだと思う。子供が欲しかったんだと思う。愛情はある人だった。年齢的にもリミットだったからそんなタイミングにならざるを得なかったんだと思う。愛されていなかったとも思わない。ちゃんと我々を愛してくれたと思う。それでも、そんな母でも「家庭だけ」の生活には耐えきれず、しょっちゅう泣いていた。今になってみれば、社交性も高くほがらかで、いつも人がたくさん周りにいて、それまでは社会で充実して活動していた母親にとって、強制的に家庭に押し込められて育児と家事だけをひたすらやらざるをえない生活というのは、窮屈で、閉塞感があって、かつ自分の価値がなくなっていくような感覚があったんだろう。
泣く母親を見るのは嫌だった。自分が悪いのかと思ったこともある。
自分が小学校の頃から、母親は、ボランティアをはじめ色んな自己実現活動のために、自宅を開けて外を飛び回るようになった。
母親は一気に明るくなった。
兄弟3人で遊んでいたし、近所に友達もいたし、特に寂しいと思うことはなかった。
母親に連れられて出かけることもよくあった。見知らぬ母親と子供がたくさんいる誰かの家とか、集会所みたいなところとか、時にはバザーやキャンプに連れて行ってもらって楽しく遊んだ。
実は、最初の口の悪い人のブログエントリで一番わけわからなかったのはそこ。
>「①収入が十二分にある旦那様に養われておられる専業主婦の方で
>②未就学児のお子さんを持ち
>④そのイベント開催のために旦那様を家に一人置いて未就学児の子どもを連れまわして外泊させる母親」
という人に向けられているそうですが、すべて突っ込みどころがありますが、何よりも4が意味不明だった。
見知らぬ場所に行けるのも、見知らぬ人と遊べるのも楽しいんですよ。
母親と一緒にお出かけして、知らない人と遊んで、家じゃ食べられないような味付けのご飯を食べるのは楽しいんですよ。
そうじゃない引っ込みじあんな子供がいるかもしれませんが、少なくとも自分はそうでした。
子供を連れ歩くことが否定されていることがさっぱりわからない。
就学前だからだめなの?
でもブログ主は、就学済の小学生の時に母親が趣味にハマったことを許せない例としてあげているし、子供が就学前か就学後かというのを大きな問題にしているようには思えない。
だとしたらアホらしい。旦那は子供レベルの存在だって言ってるようなもの。
あと残された旦那が一人で家でじっとしてると思うのも意味不明だよね。
男も自分の趣味や自己実現すればいい。喜んでそうする男も多いと思うよ。
自分は、母親に泣かれるよりも、母親が生き生きと外を飛び回っているほうがいい。
そして、それについていって色んな世界を見て、色んなことにチャレンジするのはとても楽しかった。
実際にそういう母親がどの程度いるのかはわからないけど、自分としては
・「あんたのために私は犠牲になった」
・「あんたのために私はやりたいことをあきらめた」
・「本当はあの時はああしたかった」
なんてことを、多かれ少なかれ思われているより、母親は楽しく笑ってくれているほうがいいですね。
もちろん、じっと家庭にいても、そんなことを感じない母親が一番なのかもしれませんが、自分は少なくとも、家庭の外で楽しそうに活動してくれていて、自分たち以外にも生きがいをもっている母親でよかったと思っています。
「マネー報道 MoneyReport」(読者数591:2015/05/05現在…以下同じ)
5月3日記事 http://moneyreport.hatenablog.com/entry/2015/05/03/083831
うっかりMacOSがLinuxベースと間違って書いたたことが、マカーからの総攻撃の対象に
「鈴木です」(読者数812)
5月3日記事 http://suzukidesu23.hateblo.jp/entry/shazai
パクリメディアに対する一連の告発記事のまとめ記事で「いろいろとお騒がせした事に関しては謝罪をさせていただきます」と書いたら、なぜか被害者であるブログ主が叩かれる
「クレジットカードの読み物」(読者数1024)
5月4日記事 http://cards.hateblo.jp/entry/coffeeshop-no-card/
大手コーヒーチェーンでクレジットカード払いが使えないところが多いと書いたことが、どういうわけかはてなーの逆鱗に触れる
12の質問は,同性愛者が聞かれる理不尽な質問をひっくり返しただけのものなので,異性愛者が聞かれたときも「理不尽だ」と考えるのはあたりまえ。
異性愛者が聞かれて理不尽だと思うんだから,同性愛者にそういうことを聞くのもやめようね,という趣旨の文章。あるいは一歩進んで,異性愛者が聞かれたら理不尽だと思うことを,異性愛者は同性愛者になぜ聞いてしまうのか,と考えるための教材。
そんな訳はない。この社会はどっこらどうみたって異性愛が中心だし,どこをどう引っくり返したって異性愛が異端な訳がない。12の質問を書いた人やブログ主が「異性愛が異端」だと感じるほど馬鹿だと考える理由はどこにもない。
これは,俺(ヘテロ男性)にも分からないし,レズビアンの女性にも分からない。
意味不明なんだけど,なぜか異性愛者が同性愛者にこういうことを聞くことはよくあるんだよ。そして,同性愛者は(「12の質問」のようにこういう質問に対する問題提起ということでもなければ)異性愛者にこういうことは聞かない。
そんな思想はどこにもない。
12の質問は「同性カップルが指輪をはめることは同性愛を見せびらかすことではない。だって結婚指輪をはめることは『異性愛も見せびらかすこと』とは言わないでしょ」って言ってるんだよ。
違う。異性愛者が同性愛者に対してこういう疑問をもつことは,同性愛者が異性愛者にこういう疑問をもつのと同じくらい馬鹿げたことですよ,ってのを説明しているの。
そのブログだと、「もぉ〜。笑」で許容される方が「大人の男」だと言ってるんだけど、増田は逆に解釈してない?
ちゃんと読んでる?
ついでにそのブログ主が触れてない辺りを勝手に付け足すと、恐怖の対象だからこそ「もぉ〜。笑」で許容する、ってパターンもあるよ。
「男児(=自分より弱い者)」であれば叱り飛ばせても、「大人の男」なら怖くて叱り飛ばすなんて出来ないから愛想笑いでごまかす、という。
(この人の場合、自分の息子であるからそういう発想は出なかったんだろうし
相手の友人達からしても幼い頃から何度も会っていた友人の息子であれば大きくなっても恐怖は感じてないだろうけど、一般論としては)
http://anond.hatelabo.jp/20150123225752
ブクマは一つ目のコメでその後の流れが決まってくるが、ひたすらディスコメを粘着されて、
時間をかけて書いた文章が否定的なブクマで埋め尽くされていくと、ガックリくるね。
しばらく経って、別のブログに似たような趣旨の文章を載せて、読んで欲しいと思った人からの
コメが来ると、すごくいい感じのコメント群になって、愕然とした。
ブログ主がコントロールできないコメントって、要は「はてなブックマーク」で、
「このidはコメントを付けさせない」という機能をはてなが拒否し続けている結果。
ブックマーク乞食は、コメントが特徴的だけどブックマーク先も特徴的
9割以上がはてなブログ
http://b.hatena.ne.jp/iroirotest2525/
誰も興味ないwimaxアフィリエイトコンテンツを互助会だけでブックマーク集めてるすごい人。
こいつのブログにブックマークしてる人の9割は互助会メンバーだから参考にしてほしい。
こちらが無視した後は、ツールを使っているのか毎回スターだけ残していく。うんこ。
http://b.hatena.ne.jp/kobabiz/
言ってる事は悪くないのに、センスの無さがそこかしこにあふれてる自己啓発系ブログ主。
ブログはちゃんと書けるのに、ブックマークコメントがいつもうんこ。元増田の事例と全く一緒。粘着質系なので早くトイレに流れてほしい。
http://b.hatena.ne.jp/s-supporter/
最近のSEOはこんなやり方なんだと思うと悲しくなるね。為になる記事は見たことないSEOブログ主。
コメントの最後に(笑)とか(^^)を語尾につけてきてイラっとするうんこ。無視するとすぐにトイレに消えてくれたのは評価する。
なんでうんこに付きまとわれるかと言えば、俺も昔はうんこだったから。
うんこなりにアクセスを集めるには、大量のうんこを用意してローテーションするか、別の方法を考えるか。