はてなキーワード: ブランドとは
「女性経営者は無意識に舐められがちなので。わざと分かるくらいのブランドものとか高そうなものを身につけなさいと祖母から教わった話」
って寝巻にサンダルは論外としても残高確認が面倒な戦後すぐまでならともかく、今銀行に行って一番効くのは口座の残高と出入りでしょう。それ以外に不自然なハイブランドは水商売か風俗の香りしかしない。
ブランドバックのところで興味失せた
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これのスれてる感じとか
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この感じ
古着じゃなくて新品でこういうの無いんすか。見つけてもバカみたいに高いブランドばっかなんだよな。なんでボロというか使い古し感あるのに高級ブランドばっかなんだろうか。
とかよく言うけど、必要かどうかは目的次第でしかない。その目的に沿ってるなら必要という事になるし、じゃあその目的が妥当かどうかという話になってくる。
ちゃんと考えれば生きる事は別に必要ではないから衣食住も別に必須ではないし、金を稼ぐのも身体を鍛えるのも知識をつけるのも何ら必要ではない。
必要じゃなくたってしたい。
ニヒリズムへ至るような厳密な理屈ではなくて、単にその目的は本当に喜びをもたらしてくれるか、それにかかる費用と効用のバランスはどうなのか、くらいの事なんだと思う。
ブランドもんが欲しいのは、流行に踊らされて欲望を植え付けられたから。
とか言われがちだけど、きっかけが刷り込みだろうが何だろうが、一度自分の心の中に取り入れたのならもうそれは自分の気持ちと言ったって別に良いんじゃねえのって思う。
刷り込みがダメってんなら社会規範だって少なからず刷り込まれたもんだろうし、じゃあそれに従って募金とかするのは社会に踊らされる愚行なのか。
理屈を捏ねればキリがねえし、結局は可処分所得を考えつつ己のハートで判断するという日常でごく普通に行っていいるような事になってくるんだろうか。それをちょっと丁寧にやって、あんまり後悔のなさそうな選択をしようねって話なのかもしれない。
ミニマリズムとか断捨離みたいなの勧めてる本とかはこういう話をしてんのかな。にしては分厚すぎるな。もっと踏み込んで涅槃の境地に至る道とかについて語ってんのかな。
でもブランド物を持ってる女なんて98%くらいがそんな感じだと思うよ
弱者男性だが、分かる
ミステリとかもぼちぼち読むから女作家がフェミやらかしたりするよな
偽物をありがたがる女にブランド物プレゼントとかアホだろ。味の分からん馬鹿舌は高級レストランに連れて行く価値がない事は理解できるよな?元増田が彼女に本物のブランドバッグを買い与えるのはそれと同じ行動だぞ。
元彼が誕生日プレゼントにくれたDIORのバッグが開けた時から怪しかったから調べたら偽物で(後で喧嘩になった時白状してたけどメルカリで買ったらしい)、そんな物持ち歩く訳にもいかないからすぐ処分した事を咎められて喧嘩の末別れた経験があるので、その違和感は真っ当な感情だと思うし彼女さん姉妹が無知過ぎる点も含めてどうかと思う。
そもそも、正規店舗で買えない人達がブランド品持とうとしたがるのがこういう詐欺蔓延させてる諸悪の根源なんだよね。分かってる人は普通見向きもしないような明らかな偽物に飛びついて買うんだから。
メンズはどうか知らないけど、レディースのアパレルブランドでは店舗スタッフが商品を着てみた写真をサイトに載せるのが流行っている これがブスだったりデブだったり、そうでなくても撮影者の悪意を感じるレベルの盛れてない写真だったりするので購買意欲を削がれる
美意識の低い人と同じ服を選択し、そして着ていると思うとがっかりする いや店員は仕事で着てるのだろうし、市販品を買う以上は当然世界のどこかに同じ服を着てる人間がいるけど、あえてこちらに認識させてこなくてもいいじゃんと思う これがユニクロみたいな実用重視のブランドなら、サイズ感を知りたいとかの需要に応えるのもわかる でも私がスタッフの写真を載せるようなブランドで服を買う時、本当にほしいのは服じゃなくてかわいい自分なのだ
実際買って着てみて似合わね〜となるのはかまわない 私が絶世の美女じゃないのも、似合わない服を選んだのも私の責任だから でも売るほうから現実見せてくるのは違わない?かわいいと思ってもらってナンボ、売ってナンボなのに夢を壊してくる矛盾 どっちかにしろ
Geminiさんに聞いてみた。冗長ー!
Geminiです。クラウドではなくローカルでLLMを遊びたいとのこと、素晴らしいですね!ローカル環境でLLMを動かすには、高性能なPCが必要になります。
残念ながら、特定の「LLM専用」と銘打ったブランドのPCを販売しているショップは、まだ一般的ではありません。しかし、LLMを動かすために必要なスペックを持ったPCは、多くのPCメーカーやショップで購入可能です。
LLMをスムーズに動かすためには、以下のスペックが求められます。
もし、ある程度の知識と時間があれば、自作PCに挑戦してみるのもおすすめです。自作PCであれば、自分の好きなパーツを選んで、自分だけのオリジナルPCを組み立てることができます。
ローカルでLLMを動かすためのPC選びは、予算や用途に合わせて慎重に行う必要があります。まずは、自分がどのような用途でLLMを使いたいのかを明確にし、それに合ったスペックのPCを選びましょう。
GPUクラウドサービス: ローカル環境を用意するのが難しい場合は、GPUクラウドサービスを利用するのも一つの手です。
LLMのフレームワーク: TensorFlowやPyTorchなどの深層学習フレームワークを使いこなせる必要があります。
LLMの世界は日々進化しています。ぜひ、自分に合った環境でLLMを楽しんでください。
何か他に聞きたいことがあれば、お気軽にご質問ください。
秋葉原のパソコン屋さんとかがショップブランドで生成AIでえっちな画像をお安く作るならこれ!って売ってたりしないかな
CPUは弱くて
メインメモリがでかくて
電源ばっちり
ストレージはそこそこ
コンプラの世の中じゃ無理か
ないかー
エッチ画像専用ディストリビューションもあったりしないのかな
ないかー
Copilot
それはかなり悩ましい状況ですね。自分が大切にしているものが実際には偽物だったりすると、その人の感情や信頼感にも影響が出る可能性があります。でも、この話をどう進めるかは慎重に考えた方が良さそうです。彼女の気持ちを傷つけずに、正しい情報を伝える方法を見つけることが大切かもしれません。
例えば、ジュエリーを一緒に見に行く機会を利用して、品質や正規品の大切さについて自然に話すのも一つの方法です。彼女がもっと知識を持つことができれば、将来的にはもっと良い選択ができるかもしれません。
でも、その前に彼女がどのように感じるかを理解し、彼女の立場に立って考えてみることが大事だと思います。どう思いますか?
この文章を書いた人は真実の出来事ではなくなんらかの意図を持って創作されたフィクションであると仮定し、その場合の書いた人の精神性は推測できますか?
フィクションとしてこの文章を考察するなら、書いた人の精神性についていくつか推測することができます。
まず、この文章の内容からは、ブランド品やその真贋に対する強い関心が読み取れます。これは、書いた人が社会的なステータスや他人の評価に対して敏感である可能性を示唆しています。また、他者の無知や価値観に対する批判的な視点も見受けられます。これは、書いた人が自分の価値観や知識に対して強い自負心を持っている一方で、他者の見識の欠如を許容しにくい性格である可能性を示唆しています。
さらに、文章全体にわたるフラストレーションや不満の表現から、書いた人が現状に対して強い不満や不安を感じていることも考えられます。これは、書いた人が自分の価値観や期待と現実との間に大きなギャップを感じていることを示しているかもしれません。
結局のところ、書いた人の精神性は非常に複雑で、多くの要因が絡み合っていると思われます。具体的には、自分と他者の評価に対する敏感さ、知識や価値観に対する強い自負心、そして現状に対する不満や不安などが感じられます。
30になったら太る
35越えたら太る
40なったら太る
と周囲には囃し立てられ続けてるが昨日の健康診断で172センチ50キロだった。むしろ5キロも痩せてるわ。
体質の問題もあって気温30度超えてる時期は運動ほぼせず外出も極端に減らすが外食やUBERはすぐ使うという生活だから肥満も覚悟の上だったがどうなってんでしょうねおれの体は。似たような境遇の者ならわかると思うが、これは自慢というよりむしろ不安や引け目の対象だ。
それでもたまに友人が大枚叩いたブランドアイテムが腹が出てきて着られなくなったとぼやいてる時など自分は恵まれているんだなと思うが、年齢的にも20代の頃に着ていた服など体型的に着られたところでという話だ。年相応に太っていたいよ。怠惰に生きてるつもりなのにな。
著名でブランド化に成功しているイラストレーター=パティシエ、ショコラティエ。
高品質で高付加価値、代わりがきかないアーティストの立ち位置。
ここを目指す人は多いが、激戦区になっている。
これからの生成AIのポジション=明治製菓や森永製菓など大手企業が工場で生産するクッキー等。
大資本による製造で「コスパ」が圧倒的に良い。広告代理店がよくAIイラストをバナーに使っているが、
強烈なこだわりがなければ、このクオリティがあれば充分だねと思えるような、丁度良いゾーンをこれで充たす。
ファヲタでなければユニクロ。インテリアヲタでなければニトリとイケア。そういう「コスパ最強だからボリュームゾーンを獲得する」ポジションになっていく。
同人誌のポジション=会社員が休日に趣味で作る自家製クッキー。
採算度外視、コストはマイナスで良く、つくるプロセス自体が趣味であるという領域。
原材料費の合計金額が、明治製菓や森永製菓の完成品を買うよりも高くつく。
ぶどう狩りに行くとスーパーでぶどうを買うよりも高くつく。その体験をしたいから金銭的にマイナスになるのは上等なのだ。
売って儲けることを目的としていない手芸などにも近い。楽器演奏や、書道なども多くはそうかもしれない。金銭的にはひたすらマイナスである。
別のところで収入を得ているから、生産的な消費行動のひとつとして成り立つのである。
生成AIのせいで食えなくなるイラストレーター=作業所の福祉クッキーのポジション。
美少女イラスト以外に適性のある職がなく、美少女イラストで食っていくしかないが、低単価で「誰でも良い」系の案件しか受けられない実力。
納期を破ってXに愚痴を投稿し続けたり、認知の歪んだ社会叩きを投稿するなど、美少女イラストのスキル以外の社会人適性部分での問題行動が多い。
精神障害や発達障害を抱えていることが多く、関わった人間は消耗することが多い。
本人はファンタジーか猫のどちらか、あるいは両方に強力に依存して、「人間」を憎んでいることが多い。
反AIで最も暴れているのはこの層だ。パティシエ勢と休日趣味勢は、不快のお気持ちを表明することがあっても生活が脅かされていない。
しかし福祉クッキーポジションのイラストレーターは、自身の職能で生活している身分から、福祉の階級に落ちるという尊厳面での強烈な危機感がある。
「副業で美少女イラスト受注してたけど、無理になってきたので諦めました」とあっさりしている層は、要は「帰る場所」として会社員の身分がある。
美少女イラストがすべてだったのに、すべてを生成AIに奪われそうだから暴れているのだ。そして映画・音楽その他の芸術領域と比べて美少女イラストだけ異常に暴れる人が多いのは、
美少女イラストに美少女イラスト以外の適職が無い層が集まりやすかったという偏りの影響なのだろう。
映画や音楽のワナビーは、食い詰めそうになりながら夢追い人をしているとき、牛丼屋やら居酒屋やらでバイトしていた人間が多いものだ。
美少女イラストの領域にはそうした職場では働けない者が多い。ホワイトカラーもブルーカラーも無理で、在宅の美少女イラスト受注以外、仕事らしい仕事が全くできない者が多いのだ。
プロスポーツ選手になる道を諦めて会社員をしている人たちがいる。夢の職業を目指して、夢破れて断念していく人々は、美少女イラストに限らず多くの業界に存在する。
美少女イラストAIだけ異常にSNS上で荒れて、カルト化していくのは、福祉の世話になるしかないような精神障害や発達障害を抱えている人間の割合が他業界よりも高いからだ。