はてなキーワード: ネット用語とは
今年のNSC(吉本のお笑い養成所)の入学者数は東阪合わせて約800人。
そのうち何人がお笑いで飯を食えるようになるのか知らないが、おそらくその多くは「お笑いが好き」だから芸人を目指したのだと思う。
でも、今の時代、わざわざプロを目指さなくとも、ネット上でいくらでも自分の面白さを人に発信できるはずだ。
大喜利がやりたければTwitterで面白いことをツイートしフォロワーを増やせばいいし(恐山なんかはその典型だろう)、文字だけで物足りないならYouTubeやニコ生で発信すればいい。現にそういったネット界でのちょっとした"人気者"はたくさん出てきていて、それは"お笑い"という既存のジャンルの枠組みには必ずしも当てはまってはいないが、テレビのみが娯楽のほぼすべてだった時代に比べるとその多様性はすごく増した。
そんな時代にあって、彼らがわざわざお笑いの養成所に入る理由とはなんだろう?
私の勝手なイメージを膨らませると、彼らの大多数はまずネット文化にあまり馴染みがないのだと思う。
一部の老人の見立てと違い、いまの若い人は全員がネットに熱中しているわけではないし、ネット用語で言うところの"DQN"や"リア充"とでも呼ばれるような、非バーチャルな現実社会のコミュニティ(地元や学校の友達など)こそが自分の居場所だという「旧世代からの常識的な生き方」をしている人がやはり多数だ。
ネットばかりしているとその事実をつい忘れてしまうが、僕らはバーチャル空間に生きているわけではないし、少なくとも肉体はこの現世に存在している。幸か不幸か僕らはこの忌々しい社会システムの上でしか満足に生活を送ることができないのだ。
一部の若者がNSCに行ってしまう原因の1つには、そもそもそういったネットの可能性があることをあまり知らない、あるいは知っていてもあまり興味を持っていない、ということが大きいのだと思う。
そしてもう一つ、プロのお笑いを目指さなければいけない理由があるとすれば、それはやはり「スターになれるから」ではないだろうか。もちろんNSC(あるいは類似する養成所)の生徒の中にはネットを自分の基盤とし、まとめブログを読み、ニコ生の可能性を知り、Twitterやブログで自分の思いを発信していた人も少なからずいるだろう。
しかしTVなどの旧メディアに比べると、ネットというのはまだまだ発展途上だ。あるいはもう限界が来ているという見方すら出来るかもしれない。各自が好きに情報を取捨選択し、パーソナライズされてしまうこのシステムの中では、インターネットはどうしても自分本位の世界になりかねない。
マスメディアの在り方こそが正しいとは口が裂けても言わないが、少なくともネットに比べれば限りなく一元的で最大公約数な価値を提供していることは確かだ。
「TV界のスター」に比べれば、インターネットの人気者はやはりあまりにニッチすぎる。「明石家さんま」や「ダウンタウン」を知らない日本人は少ないが、うちの祖母は「ダ・ヴィンチ・恐山」なんて絶対知らないし、個人的にはニコ生界のスターなんて名前すらわからない。
そこに個人的嗜好を超えた善し悪しをつきつけるつもりはない。ただ純粋な事実として、そこには明確に規模の違いがある。一番の根本的な差は、彼らの活動がお金の発生するビジネスであるかどうか、即ちプロかどうかという部分だ。
もちろんテレビの衰退なんてものが叫ばれる中、インターネットの可能性にかけるのも悪くない。しかしこの世界はまだまだ黎明期であって、たとえばニッチな方向に行ってもそれ以上の発展はないし、なにかしら盛り上がりがあったとしても、今のようなムーブメントはいつ消え去ってもおかしくない。そんな道を目指してしまうと、いつのまにか砂上の楼閣が崩れさって、砂漠のまっただ中で迷子になってしまうかもしれない。
どちらにしろ、若い彼らがなぜプロを目指すかと言えば、"お笑い界の頂"には他では見られない景色があるからだろう。
わかりやすく言えば、金は儲かるし、人にちやほやされる。そして社会に影響を与えられるような存在にまでなる。何よりもTVに出てるお笑い芸人はとても楽しそうに見える。
しかし既にお笑い界は飽和状態、新しい人材をわざわざ求めるほどの理由がない。
世に出るための第一歩として、まずネタで評価されるというのが芸人の王道だが、たとえば代表的なピン芸(一人芸)に見られる「フリップネタ」なんて、Twitterでネタツイートしてるのと何が違うのか。
別にフリップに限らずそれは言える。たまたまお笑い産業という物があるからその中で職業として追求できる余地はあるが、初めにも言った通り、もはや今の時代その枠組みに入っていかなければならない必然性も低い。
つまり僕はお笑い養成学校の生徒なんですけど、こんなことしてていいんでしょうか?
もっと今までにない別のルートで世に出た方が、より自分のやりたいことを追求できるんじゃないか?
たとえば「バラエティ的な価値観が全てじゃない」と世の学生に伝えるにしても、もっと他の方法があるんじゃないだろうか。
でもやはり、よりポピュラリティの高い地位を獲得することで、容易に(もちろんしがらみはあるんでしょうが)自己表現が達成されそうだという期待がある。
松本人志という人が自分の撮りたい映画を撮れてるのって、そういうことじゃないですか。
すごい叩かれてるけど。
……何も映画監督になりたいと言ってるわけではないんですよ。
同じネット上で活動するにしても、ネット上の有名人か、ネットに限らない有名人かというのは、よくも悪くも、かなり大きな差があると思う。
そして僕は後者を選択したい。
サブカルのほうで持ち上げられてるクラウズをなんとなく見始めた。
ソーシャルネットワークで繋がったみんなが協力することで
それがクラウズという、人の意思からなんか作るらしい。
で、最近やっと、そんなメンツがやっとだいたい揃って初戦闘したんだけどなんか凄かった。
何が凄いかって、実写ガッチャマンが「おれが見えるか悪党どもー!」と叫んでる横で、
見えないのはカッツェ。悪党本人が一番見えない。
カッツェも悪のガッチャマンらしいので、ある意味、そういう伝統を逆利用してるのか。
見えるのは攻撃の触手だけ。
それにのって宮野真守のネット用語満載のフリーダムな奇声をあげ、
ガッチャマンの主人公兼ヒロインキャラみたいなやつが駆け付ける。
達観したKYキャラなんだけど、この状況でやったのは、戦闘ではなくカッツェとの邂逅。
その邂逅が、独特のテンポの間が抜けた会話。絶望的な状況だったそれの空気が変わる。
といっても、空気は壊れてはいない。くだらなさでコーティングされただけで物語の根だとはっきり分かるから。
で、その根の話より、会話が面白い。久しぶりに面白いとアニメで思った。
キチガイ愉快犯のアラシに対して、スルー力の高い大人がネットで対応してる時の会話そっくり。
この感じを凄く良く表現できてる。
でさらに気付く。
中2秒に与えたクラウズという意思を可視化する力
見えないところからボコボコにする様は、炎上被害者の視点から見た炎上なんだと。
これは互いにどうリンクするなんて語る奴が出てくるんだろう。
まあ、こんだけ期待高いと大変だなクラウズ作ってる人。と思った。
もともとそんなにインターネットはやる方じゃなくて、最近詳しくなりたくてはてなを使うと便利だと勧められて、こことかも見るようになって、すごく頭の良い人とか多くて、感心して見てる。
でもさ、耐えられないことがあって、
なんでさ、みんなに、こう、そんなに気持ち悪い感じのことを、平気で書けるのかなって。
例えば自分が一番堪えられないと思うのは、ネット用語とかネットスラングとかいうのとか。なんかあるとwwwとかつけるのもう直感的に気持ち悪いし、すぐワロタとかオヌヌメとかわざわざ語感が気持ち悪い音の言葉持ってくるのがほんとに意味分からない。(今こうやって書いててもけっこう背中冷たくなる)
もちろん個人の趣味とか嗜好の自由みたいのはある前提だけどさ、それでもやっぱり幼女幼女言ってそういうののポルノとか平気で回覧してくる態度もよくわからないし(男子校出身の人に特に多いと思う)
思ったことを自由に書けるのがネットの良さっていうのは間違いないと思うから、こういうこと言われてそんなの気にして萎縮したりするような空間であったら困るとは思うんだけど、でもなんか、けっこうコアなネットの人たちの感性みてるとあんまり仲良くなれないのかなあ、ってそう思ってしまうのは自分が変なのかなあ。
村長(kanose)は、初期からの有名ユーザーだったのと、揉め事が落ち着いたくらいに顔を出して総括をしていくイメージからではないか。
村民については、はてな村の議題に絡んで記事を書くほど村民度がアップしていく感じ。
村っぽいコミュニティの狭さ、全員が顔見知り感、掲示された議題に一人ずつ意見を出していく、ねちねちとした陰湿なイメージ。
あとモヒカン気質。 → http://ja.wikipedia.org/wiki/モヒカン族_(ネット用語)
しらね。
はてな村で話題の記事を漏らさずブクマして、気の利いたコメントをつければいいよ。
異常に攻撃的な人たちや精神的に不安定な人たちや政治観がちょっと偏った人たちや思想をこじらせている人たちといちゃいちゃできます。
昔から、そのコミュニティの異様な特性から「はてな村」なんて呼ばれているが、2chが板ごとに全然違う文化があるように、サービスごとにユーザーの特性が違う。だから「はてな村」というよりも「はてな郡」とよぶほうが実態に正しい。決してはてな州やはてな国でないのは、そこまでユーザーが多くないからだ。
#適宜追記修正します
#リクエストを受けて色々追記。
一応はてな郡の中心地。アメーバ州アメブロ市やライブドア州ライブドアブログ市やFC2州FC2市に比べて人口も少なく、セレブ(芸能人・有名人)も少ないが、ブログ創世記から有る古都のため、技術ギーク系・ネット文化系・社会科学系などで独特な文化を形成する。はてな郡の他の都市に比べやや教育レベルは高め。id:aurelianoやid:Chikirin、id:finalventなど一般人がアルファブロガー化しやすい一方で、森見登美彦、平野啓一郎、博多華丸・大吉、笑福亭鶴光の公式ブログがあることは意外と知られていない。著名人でここの市民っぽくらしく振舞っているのはid:FUKAMACHIとかid:kawango(ドワンゴ州知事)ぐらい。ライブドア市やFC2市と違いスラム街(2chまとめブログ)や風俗街(エログ)は殆ど無いため治安は良い。ただしまれに放火魔(炎上マーケティング)がいる。
はてダ市の行政区。開設当初は喧嘩や暴動(炎上)や落書きが頻発しはてダ市の治安悪化の原因だったが現在は割と平和。Google合衆国からのはてダ市への訪問者を増やしている。Wikipedia国と競合するが、教育レベルは遠く及ばない。一時期はネット用語の流行の最先端であったが、近年は衰退している。近年はドワンゴ州ニコニコ大百科町とも競合する。
はてな郡最大の都市で玄関口。ライブドアクリップ市やヤフーブックマーク市よりも人口が多く、delicious市やGoogleブックマーク市に迫る。かつてははてダ市と同じような人口形成と文化だったが、人口の急激な流入により治安が悪化しており、教育レベルも低め。風俗街(エロホッテントリ)、スラム街(2chまとめブログ)や、ゲバルト(政治関連)や暴動(炎上)も有り、Twitter国と同じような問題を抱えている。
はてブ市の行政区。はてブ市内の流行が集まり、Googleニュース市やライブドアニュース市へ繋がる。基本的に住人ははてな郡の役人(はてなスタッフ)。
はてな郡最古の都市だが、近年はYahoo知恵袋市やOKWave市への人口流出が目立ち衰退している。最近は税金が安くなった(無料化)の影響かうごメモ村からの人口流入が目立つ。
はてな郡の中ではやや特殊な位置付け。はてダ市・はてブ市のベッドタウンであるが住民が偽名・匿名で生活している。そのため人口も不明。強いて言えば2ch国に近いが、人口も少なく地区割りも曖昧で住民の傾向もバラバラ。住民は匿名が前提のはずだが、閲覧者を集める目的で敢えて実名で生活するものもいる。
はてな郡の中ではのどかで田園風景が広がる。ここもはてダ市・はてブ市のベッドタウン。絵描き(イラスト系キーワード)や芸人(ネタキーワード)やカフェ(実況)も多く、人口の割には賑やか。近年はうごメモ村からの若い居住者もいる。女性も多い。Twitter国と似ていると言われるが別物である。
任天堂王国との連携(京都連合)により人口が増えている村。ハイク村・人力検索町以外のはてな郡の都市への人口移動は少ない。この村だけ突出して住民の平均年齢が低い。
はてダ市・ハイク村のベッドタウン。写真家が多く住んでいたが、最近はもっぱらアトリエという名の倉庫街となっている。
インフラが整ったオフィス街だが過疎化がすすみ空きオフィスが目立つ。オフィス街なのに村。Google Apps市と比べるまでもない。
人力検索町と並ぶ古都で、かつてははてな郡の中心都市の一つであったが近年過疎化がすすむ。
ハイク村から独立したハイク2村から更に分離独立した村。モバイラー向けの今風なコミュニティの割にいまいち地味な存在。
住民が買ったものを並べて売る商店街。モバイラー向けの今風なコミュニティの割にいまいち地味な存在。
はてな郡の自治体運営に唯一提言が出来る機関として設置されるが、基本的に不具合修正以外の要望はあまり通らない。
はてな郡内の通貨。1P=1円だが基本的にポイントから円の両替はできない。はてな郡内での買い物や住民同士の送金に使われる。
はてな郡内の贈答品。基本的に黄色だが他の色のものは珍しく送ると喜ばれるが、貰ってもなにか有るわけではない。地区によって価値が違う。
はてな郡の役人により設置された実験区。増田町も本来ここなのだが、近年は人口増加により特区的位置づけが薄れてきている。増田町以外の地域は過疎化がすすむ。
本格的な「こどもの国」として設立されたが、治安悪化(しかもリアルでも)が懸念され設立からわずか2週間で廃村。はてな郡の黒歴史の一つである。
アンテナ町に変わり新興住宅地として開発されたが、人口減少により廃町。
セカンドライフ国に対抗すべくハイテクヴァーチャル都市として開発されたが、人口が思うように伸びずラボ特区の一時自治区に格下げ。その後廃村。セカンドライフ国も規模的には市レベル(町レベル?)である。アメーバ州のアメーバピグ村は人口が増えつつある。
Youtube国への玄関口であったが、行政機能の停止により廃村。
昔、といっても5年前ぐらいかな。
自分の才能に幻滅して仕事を辞め、約半年何もやる気が起きずその後警備員をしていた。
そのおっちゃんは、仕事は真面目で、時々現場であってもいつもピシッと仕事をしていた。
そのおじちゃんと話す機会があって、なんで公務員をやめたのかと聞いたら
仕事を完璧にやろうとするストレスに、耐えられなくて辞めたということだった。
その後性懲りもなく、またコンピュータのエンジニアになり、また辞めてしまった。
そして、職業訓練を受けた。
そこで、食べ物屋で店長を10年位していたおっちゃんと席が近くよく話していた。
そのおっちゃんは、私から見たら頭が切れる人で、瞬発的な頭の良さっていうことを時々感じることがあった。
だけど、おっちゃんは職業訓練数か月後に就職が決まっていないという風の便りに聞いた。
そしてこの二人の共通に思ったことは、すごい残念でもったいないということだ。
前者のおっちゃんは、公務員という安定した職業なのにもったいないという思い。
後者のおっちゃんは、絶対にその頭の良さを生かして仕事をして欲しいという思い。
また、このおっちゃん二人から、様々なもの物事の積み重なりに上で、今があるという事実
そうしたことから、もっと深く、広い視点で物事を見ないと、現実・現在が見えず
ネット用語で情弱とかDQNとか、マーケティング用語でPPMとか同様に
カテゴライズするというのは、現実をある位置から見た断面であり、
意思決定や判断を助ける道具でもある。しかし、それは断面であり
全体でなく、そして、その断面は、切り方を間違えばまったく
だからもっと、多く様々な側面を見る。
ちょっと気になる人がいるんですけど。
えーと、気になる程度でね、好きではないんですよ。まだね。
もしかしたらもう何回か会ったら好きになるかもしれないのですが。
でも誘う口実が思いつかないんですよ。
:::::
今後負担となる可能性がある。
以前付き合っていた恋人の影響だ。
あいつは、自分からデートをセッティングしたことが一度もなかった。
必ず、こちらから連絡をしなければ会えなかった。
そのくせに、会うと喜んでデートをする。体も。
だんだん、あいつの考えがわからなくなっていった。
あいつはなぜ自分からは会いたいと言ってこないのか。
こちらが一方的に必要としてるだけなのか。悩んではまた呼び出すの繰り返しだった。
愛されているという実感が沸かなかった。
最後も、こちらから別れを告げた。
:::::
まぁそういう感じで、もしまた誰かと付き合えるようになったとしても
消極的な人じゃこっちが愛について悩んじゃいそうなんで、
今後誰かを好きになるのどうしようかなー!って感じっす。
立ち直ったばっかりなんですよ。
:::::
去年好きになった年下の同僚は、明るくて周りに好かれるタイプだった。
その癖に自分と話すときだけ妙にネット用語なんか使って絡んでくるから
前の恋人が忘れられないとの答えだった。
だけど、自分がもし、前の恋人を忘れさせられるくらいの魅力があれば。
落ち込んだが、すぐに武勇伝にしようと思考を切り替えた。
:::::
要は、何が言いたいかというと、
こうやって愛だの恋だのどーでもいいこと考えなきゃ
ほんとか?
最低限これだけ押さえておけばヘッドラインもスラスラ読める、日本の頻出現代ネット用語20選+α
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090526_web_lingo_jp/
■増田
【読み】マスダ
【意味】はてなの実験的サービスを集めた「はてラボ」の中の一つで、はてな匿名ダイアリー(Anonymous Diary:アノニマスダイアリー)の略称、また、その日記を書いている人たちの総称。2006年11月に書かれた「アノニマスダ宣言」という記事に対するブックマークのコメントが初出。ログインしないと書けないが、誰がその記事を書いたのかは書いた本人にしかわからないシステムになっている。一つの記事をもとに返信が重なって話題が広がっていくことも多く、その場合は元になる記事を書いた増田を「元増田(もとますだ)」と呼ぶ。
嫌いなネット用語の各種調査で第一位電脳作家や電脳日記空間などがでてくることがありますが、
これらのことばを誰が提唱して、誰が使ってるのかをかんがえたことがありますか。
第1位:「名札分類検索可能化」
第4位: 電脳空間礼儀
第5位: 電脳空間本
嫌いなネット用語の各種調査でアルファブロガーやブロゴスフィアなどがでてくることがありますが、
これらのことばを誰が提唱して、誰が使ってるのかをかんがえたことがありますか。
第1位:「フォークソノミー(folksonomy)」
第2位: ブロゴスフィア(Blogosphere)――ブロガーによって構成されるコミュニティ
第3位: ブログ
第4位: ネチケット
第9位: クッキー
第10位: ウィキ
これらの奇怪な言葉を使ってるのが下記のような例です。アルファブロガーの運営者達によって実際に行われたものです。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/parts/image_for_link/38638-17804-8-1.html
「ブロゴスフィアが横断化されないため、セル化が進み、気づきにくいだけ」
以下はAMN社、徳力氏と坂和氏の会話から抜き出したものです。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/04/30/2806
ペイパーポスト(Pay per post)的な手法に対するアンチテーゼ
バイラルで広がった例でも
内容もやはりロングテールになる
エディタの人たちが力を入れて
いくつか聴いて、テレスコにしようと思った。
単純に面白い話しだし、短いのがいい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A6%E3%82%8C%E3%81%99%E3%81%93
いくつか聴いた事はあるが、どこからどこまでが作者の創作なのかがわからない。
東西や地方で呼び名が同じなのに、ものは違うというようなものってなにかあるかな…。
ネット用語とふつう用語で大きく違うものはいっぱいありそうだが・・・。
同音異語でなにかおもしろいのがあったらしりたいな。
高座名はらくごびとにすることにしたぜよ。