2008-06-01

日本ブログを奇怪な言葉遊びで語る人々がいる。

嫌いなネット用語の各種調査でアルファブロガーブロゴスフィアなどがでてくることがありますが、

これらのことばを誰が提唱して、誰が使ってるのかをかんがえたことがありますか。

第1位:「フォークソノミーfolksonomy)」

 第2位: ブロゴスフィアBlogosphere)――ブロガーによって構成されるコミュニティ

 第3位: ブログ

 第4位: ネチケット

 第5位: ブルック(Blook)――ブログ書籍化した本

 第9位: クッキー

 第10位: ウィキ

これらの奇怪な言葉を使ってるのが下記のような例です。アルファブロガーの運営者達によって実際に行われたものです。

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/parts/image_for_link/38638-17804-8-1.html

ブロゴスフィアが横断化されないため、セル化が進み、気づきにくいだけ」

以下はAMN社、徳力氏と坂和氏の会話から抜き出したものです。

みなさんは日本ブログ、何かおかしいとおもいませんか。

http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/04/30/2806

ペイパーポスト(Pay per post)的な手法に対するアンチテーゼ

バイラルで広がった例でも

インタラクティブエージェンシー

カンバセーショナルマーケティングカンパニー

マスマーケティングではメッセージ

内容もやはりロングテールになる

メッセージバリエーションがあって

エディタの人たちが力を入れて

よくフラグメント(断片化)した読者層や

イノベーションにもお金がまわるようになる

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