はてなキーワード: セブンとは
昨日は午後には雨が止んだせいか、すごく忙しかった。自粛とかどっか行ってた。世の中にはそんなにも出掛けないと死ぬ病な人が多いんだなぁ、と改めて思った。
以前、鬼滅の刃とローソンがコラボり、最近はセブンが対抗意識燃やしてんだか呪術廻戦とコラボった模様。
しかし、当店では鬼滅も呪術もどっちも急激にグッズが売れなくなってきている。呪術は主に中高生女子が購買層なので、最初から売上期待できない感あるけど、鬼滅の場合は子供たちよりも先に親の方が飽きてしまっている。小さい子が
「あ、たんじろーだぁ」
とかいって鬼滅のグッズを指差すと、以前は怒りながらも買ってやる親が多かったけど、最近は、
「前にももう買ったでしょ!」
なんつって、子供の手の甲をバチンと叩く親とかをよく見る。
そんな中で、大量の鬼滅の刃プチが入荷した。シフトリーダーが鬼滅にハマっているせいか、考えられたレイアウトで目立つとことろに並べられたが、物凄く捗らない。が、煉獄さんのだけ二日経たずに売り切れた。さすが煉獄さん。さすがうす塩ポテト。わっしょい! わっしょい! 芋違いだけど。
次に売れているのが禰豆子。その次が鬼舞辻無惨。ちなみに、近所のスーパーでは最初に売り切れたのは祭りの神で、煉獄さんはけっこう後まで残っていた。お店によって傾向がちがうなぁ。
昨日は何故か伊黒小芭内と甘露寺蜜璃をセットで買っていくお客様が何人かいた。わっしょい! わっしょい! おばみつわっしょい! さすがだな!!
肌の辺りとかそれなんて数ヶ月前の自分だよ、と思ったので。
服→自分で選ぶのが無理なら店員に頼め、それすら無理ならレンタルサービスでも使え。最近の洋服レンタルはすごいし、ユニクロもGUもすごい。サイズさえ調べればあとはネットで買えるぞ。
肌→洗顔時は洗顔ネットを使って泡をモコモコにして泡で洗顔、無理なら炭酸泡洗顔でいいから手を直接顔に触れないように洗う。そしてハトムギはふんだんに使え、びったびたになるぐらい使え。あとな、脂質肌と思っていたら超弩級の乾燥肌だった(by戦慄かなの)なんてこともあるからパック→乳液まで頑張ってみよう。乳液が面倒ならパックの時に反対側に乳液やクリームを塗って、時間が来たら反対側にして5分ほど置いて、肌に残った分は叩き込め。パックはルルルンのピンクで十分。毛穴がーと思うならお米のパックが最適。 毎日パックするだけでも肌は変わる。これガチな。なぜなら今の自分がそうだから。
食事→コンビニのカット野菜と冷凍惣菜は神。野菜に困ったらカット野菜買ってドーンでええんや、あとセブンのナスの揚げ浸しは美味いぞ。分かんなかったらとりあえず生で食うか蒸すかすれば野菜は美味い。クラシルは神。
化粧→大丈夫、私もよくわからん。だが、化粧前にしっかり保湿して、UV効果のある下地やファンデを使うだけでええんよ。興味が湧いたら化粧品に課金すればいい。眉毛は美容院に行った時に頼むかホットペッパーでも使ってサロンで切ってもらえ、あとはカミソリなどでケアしつつ半年か一年に一回行くだけでいい。
運動→好きな音楽片手にひたすら歩くのおすすめ。もしくはカーブス行くかじゃないかね。
洗濯→最低限色物と白いものだけ分けて、タオルやシャツ系は一度パァン!と伸ばすだけでもシワが減る。それも面倒ならシワ伸ばしーのやつでも使えば良き。
日焼け止め→面倒ならスプレータイプを買って吹き付けるだけにするとだいぶ違う。それでも面倒ならUNIQLOのUVカットパーカーを何着か買っとけ、楽だ。
https://anond.hatelabo.jp/20201223193232『ウルトラマンZ』からニュージェネレーションシリーズを眺める
からの続き。
1) 続き物の初回は、主人公がどのようにウルトラマンの力を得るかを描くかがキーになる(セブンやオーブのような、本編前からウルトラマンだったケースは除く)筈なのに、突然現れた変身道具を手にして「俺色に染め上げろ」と謎な名乗りをいきなり発して変身してしまうという、昭和でもやらないような雑な演出が光る。
2) Wikipediaに引用されている超全集によると、後半のあらすじが二転三転している。母親が敵になる⇒反対意見が多くなり、美剣サキが後半の敵になる⇒アサヒが消滅してサキが湊家に妹として迎え入れられるビターエンド⇒ハッピーエンドを優先させてアサヒ生存ルートとなった模様。結果的にはマスコットキャラとして成功したけれど、詰めの甘さ、物語の浅さが浮き彫りになった。
1) トライスクワッドの設定は、本編に盛り込む余裕が無く、ネット展開のボイスドラマというスピンオフで消化されたが、またもやトライスクワッドやタロウの息子など、本編で消化できない盛り過ぎ設定が、フォーカスの甘い、締まらない流れになってしまった。
■Zの企画
田口監督の「最終回から逆算してシリーズを構成した」という発言は、おそらくXの頃から、押しつけられた企画や設定といった風呂敷を畳むのに苦労されたところから出たものと思われる。ゆるキャラグリージョは意図的ではなく、偶然の産物だったことを考えると、ニュージェネ後半は結構危うかったところをZに救われた、と捉えるのが妥当ではないかと。単なる私見ですが。
ナッツが好きだ。コンビニのカシューナッツをポリポリやりながらビール飲んで漫才見るのが至福の時間だ。リモートワークでひと仕事終えてテキトーにネット見ながらつまむカシューもまた良い。しかし、カシューナッツは80gで300円くらいするコスパの悪さも気にはなっていた。
セブンイレブンのつまみコーナーにて、マカダミアとカシューだけがぎっしり詰まった袋がまさかの192円(税込)で売っていたのだ。隣に並ぶミックスナッツ(アーモンド、ピーナッツ入り)が300円オーバーなのに、高級ナッツのツートップたるマカダミアとカシューオンリー100g以上入ってこの安さ。一体なんなんだ。
初めて店頭で見かけた時は、安さに驚いてひと袋を手にして一瞬考えたのち、置いてあるすべて計4袋をつかんでレジへ運んだ。
ジェイコム株の誤発注を見て瞬時に買い占めを決断した天才投資家BNF氏の気持ちが少しわかった気がした。
一日ひと袋ペースですぐに食べ尽くし、補充のため再度セブンに向かったら、棚のそこだけ空っぽになってた。ちくしょう俺の他にも気づいた者がいたようだ。点線で明滅するパッケージ。
しかしまあ、市場調査とマーケティングと商品開発において最前線を走るセブンイレブンにして、明らかに値付けがおかしいこの商品。他のナッツ類と値段のバランスが取れてない。ていうか、どこのスーパーやドンキでもこの価格では売ってない。こんな状態が長く続くはずがない。他のつまみの売り上げに悪い影響があるはずだ。これは現実ではない。
その後近所の店2軒を回っていずれも品切れだったが、今日の夕方普段行かない店に行ったら置いてたよ!また4袋買っておつまみボックスにしまっておいたわ。
物語の基本が「かけているもの」が最後に「満たされて終わる」ものだとしたら、そのお手本の一つがアイシールド21だといえると思う。
アイシールド21ってたくさんの試合を乗り越えながら丁寧に丁寧にアメフト部の部員全員のコンプレックスや弱点を克服したり、強みに変えたりしてたんよね。他の「より強い技を覚えていくゲーム」になりがちなジャンプ系のスポコンものとは一線を画す「物語としての強さがある」ことは高く評価できると思う。
他の名作スポコン漫画とか見ててもちょいちょい「なんかおるやつ」みたいなのが混ざってたりするけど、アイシールドは部員全員がアメフトを通じてきちんと人間的にも成長していく様が描かれていて非常に良い。
おそらく試合展開から逆算してキャラクターを作ってる部分もあると思う。こういう展開の試合、こういう展開の試合、こういう展開の試合。この試合にはこういうキャラの能力が必要で、この時点ではこのキャラは覚醒していない予定なのでこの展開は難しい等々等々。
最初から最後まで計算づくで作られている。これを連載作品できっちりやり切ったのは本当にすごい。
誰もが主役、とまではいわなくてもそれぞれがそれぞれの個性を生かして、自分でできることを精一杯やりこなして勝利をつかむ。チームプレイってものに対して誠実に作られているのもとてもよい。
がり勉の運動未経験で最後までほぼウンチだった雪光学が、選択したルートをひたすら間違いなく走ってパスをキャッチする、その一点で最強チームから得点をとるのはめちゃくちゃ熱かった。しかもこの「選択したルートをひたすら間違いなく走り続ける」ってのは「親に言われた通り成功へのルート(お勉強)をひたすら走り続けた雪光の小中学生時代」にきちんと対応している。う、美しい。
「なんでもこなしちゃう天才」が、自分が天才でないことを認めて「チームのためならなんでもやれる男」にクラスアップする展開もアツい。しかも、最後まで能力値としては中途半端な器用貧乏のままなのよね。
ほとんどの人はもう読んでると思うので今更言うことでもないとは思うんだけど、もしまだ読んでない人がいるならちょっと読んでみてほしい。最初から最後までセブンのサンドイッチばりに具材たっぷりで面白いから。
ワールドカップ編?
知らない子ですね……
赤飯おにぎりとシーチキンタマゴサンドで組み合わせてペットボトルの水(ときどきお茶)を買って500円
セブンに寄って食料調達するときは真っ先にこの組み合わせを目指してたの
どっかのバカがサンドイッチとおにぎりの組み合わせは変とかネタにしてるみたいだが、
俺はパンをおかずにご飯を食べ、ご飯をおかずにパンを食べるこの組み合わせこそ至高だと感じてたの
それが今はもう出来ない。シーチキンタマゴサンドはもう二度と復活しないから
シーチキン缶詰がどんどん値上がりしてたから原価が厳しいのは察してた
ちょっとづつシーチキンサンドのシーチキン割合がマヨかなんかで比率下がってるのもわかってた
消えても定期的にリニューアル復活すると思ってた
で、ずっと待ってても出てこなくなった
しょうがないからシーチキンサンドが入ってるミックスサンドを買う
ミックスサンドは激安だからシーチキンはほぼ入ってない。そんなの買う前に見ればわかる
シーチキンサンドがなくなったから、組み合わせとしてシーチキンおにぎりが買えるようになったね! と買う
パリパリのりは確かに価値はある。いやあった。のりはどんどん小さく薄く食感は以前より手ごたえなくなってる
わかんねえだろこの噛み締めようのない食感
シーチキンと食パンの味で赤飯おにぎり食って、赤飯おにぎりの味でタマゴサンド食って、タマゴサンドの味を水で洗い流して
そのローテがもう食えないの。二度とないの。
わかんねえよなお前らは
・30代後半は確実にアウト。
・33, 34あたりも厳しい。
・一家三世代が主流であった頃は、父母75 子50 孫25という年齢傾斜によって介護負担が分散されていた。
・しかし晩産によって、父母75 子40 孫5という、働き盛りに出産 育児 介護が重なる三重苦が発生している。
・介護費+核家族化による祖父母×2の施設入所代、養育費が一気に重なるのは、金銭的にも厳しい。
・共働きをしなければ生活が厳しいとも言われる昨今、時間も足りない。
・さらに子どもはひとりで親の介護を担うことになり、より三重苦が重くなる。
・というわけでお前ら、子どもの負担を減らし、自分もしっかり老後を見てもらうためにも2人以上産めよ、そんでそのためにはとっとと出産準備しろ。
・セブンティウイザンという漫画を読んでいて、あれはあれで感動物語で良い話だと思うんだけど、子どもが20歳のときに母親は90歳、その苦労たるや……と考えると賛成はできない。
食べたもの
やっぱりステーキ100gとサーロイン100gの食べ比べセット
結構並んでたし、複数人で来ている人が多かったので1人なのを気まずく思いながら列に並ぶ
回転率はかなり良くすぐに呼ばれた気がする
着席した後、肉が来るまでの間サラダを取りに行く
キャベツとマカロニを一回限りのトングで取ってシークワーサードレッシングで。酸っぱいのが好きなのでめちゃ美味い
ご飯は食べていない
サラダのキャベツが細かったのかすごい食べやすくて、セブンの100円のと格の違いを感じた
サラダを食べてる間に肉が来て、紙で蓋をされていた
焦らされてる気分
あとワサビを乗っけて