はてなキーワード: ズボンとは
昔、彼女とタイのパタヤに行って。南国ビーチの開放感と旅行の浮かれ気分で、
「今日の夜はゴーゴーバーの女の子を持ち帰ろう!」と言ったら、彼女もなんかウキウキワクワクで。
まずは夕食をキメて、カニを注文したら二人とも黙っちゃって。
カニの後にアイスクリーム来たけど、その後にまた魚料理注文して。
彼女は初めてだから、ゴーゴーバーで散財してもたかが知れてるとゆう遊びをやって。
テキーラのショットも何杯かみんなのんだのかな(洗い場のおばさん含め)。
お立ち台の女の子が膝の上に乗ってきて、くねくねして、軽くキスをしてきて。
これは彼女に悪いな、と思って横の彼女を見たら、女の子とベロチューしてて。
じゃあいいのか、と気を抜いたら僕も女の子にされて、酔とでふらふら。
「取り敢えず」二人ともシャワーを浴びた。シャワーを浴びてちょっと不安になりかけた時、女の子が来た。
部屋に彼女もいて、それで「これ吸ってもいいよね」「わたしもある!」とかだから
女の子は「私の彼氏も呼ぶ?」とノリノリの提案してきて、それは僕が「no need. no need」と断って。
それでこれが僕だけだと、女の子とセックスしてなんだけど、彼女がいるからなにをどうしていいのか。
まあ女の子といちゃいちゃしよう、とその場のノリで、女の子もなんか合わせてくれて(変態日本人に)、
彼女はキスをしておっぱい揉んで、「増田さんは下をお願いしますね!」って言われて、
とりあえずジーンズ脱がしてパンツも脱がしちゃって。そのどさくさに彼女のズボンを脱がして、
パンツだけになっておっぱい弄ってるのを後ろからパンツも脱がして、
女の子が起き上がって、私たちだけパンツ穿いてないのに、あなたは履いてる。
「ほら可愛いおちんちん」みたいな感じでぶらぶらされて、ふぇらされて、
「うんっ」となったの恥ずかしくて彼女を見たら、彼女も僕を見てて、
「気持ちいい?」「気持ちいいかな。キスして」とふぇらされながら彼女とはキスして、
お尻もまんこも触って、ちんこがびんびんになったときに女の子が自前のコンドーム出して、
振って、コンドーム付けたらセックスするの時間でござるよ。と。
ゴムを付けてくれて、それから股を開いて仰向けに寝てニコニコ。
彼女は「入ってるのみたいから入れてみて」「い、いや」「なんかこの子のまんこ、
エロくない?入れて入れてって」「いやそれは」「そんなにちんこ勃ってるじゃん。
女の子も気持ちいいかもよ」「うーん」ってなって、なんか僕は女の子をクンニして、
彼女もまたなんかレズっぽいことして、女の子はイッたかイッた振りで、
それでタクシー代を渡して深夜に帰ってもらいました。
あそこで「いいの?」とか言ってちんこ挿れてたら、一生言われてたな。
彼女の友達か知り合いの女の子に我々のエロエロなところを見せる会、
その女の子と一瞬で意気投合して女の子がパンツを下げてお尻が見えて、
「あー、すんごくおしっこしたかった。舐めて綺麗にしてヤプーみたいじゃん」と僕の顔に股間を彼女は乗せてきた。
「変態でごめんねー」と言う後ろで女の子はパンツをずらしてまんこを出してて、
その後「私もちんぽしゃぶりたい」って言って、どうするのかなと思ったら「これは私のだから自分の探してね」と断って、
「私もおちんちん入れて欲しい」ってわざとおなにーしながら言い出して、
「あなたはやりたいだけでしょ!」って怒られた。さっき少しだけでもやってよかった。
これが本当の答えだよ。
あーだこーだと細かい理屈で考えている人たちは単なる知識自慢のスノッブだ。
本当に大元をたどれば、初期のコンピューターの映像描写におけるクセが原因なんだが、これにしたって単に最初に設計した人がそうしたのを後の人たちが受け継いできただけだ。
既にそっちが主流になっていたから、余計な混乱を持たせないために、今までの手法を踏襲することにした。
男子トイレの男がシルクハットのズボンスイタルで示され、女性がスカートスタイルで示されるのを今更になって下手に弄っても余計な混乱を生むだけだろう?
「女性がシルクハットにズボンでもいいじゃないか!男は棒人間からチンコでも生やしとけ!色も女が青で良いじゃないか!男はピンク色のチンコ丸出し棒人間だ!」なんてやられたらブーイングモノだろ?
「いつの間にかそういう風にするのが主流になっていた。だからもうそういうものとしてやることにした」
これでいいわけだよ。
下手にあーだこーだ理屈をこねくり回して「俺の理論によるとこっちの方が正しいことになるんだ!」なんて言い出して無意味に出されたオリジナリティは大抵の場合失敗する。
それだけの話でしょ。
だんじりを引っ張るタイプのお祭りに自分の子供と参加することになった
私の母(子供にとっては祖母)から白いTシャツ、ズボン、靴下、靴を用意するように言われ、
「いや、白い靴は私はもってないし汚れが目立つ靴は買いたくない。子供も幼児だから普段はきなれてる靴をはかせないと危険。でも白ティー、白ズボン、白いソックスは用意するわ」と返事した
その日からネットで服について調べまくり、ユニクロもしまむらも西松屋もまわり服を買い集めた。私の白ソックスはキャンドゥで買った。通販利用した上、実在店舗もまわりまくり
当日は用意した服の上に法被を着て、子供を抱っこして実家から神社まで長距離を急いで歩くことになった
子供は四歳で体重が重すぎてしんどすぎた。荷物も重たかった。神社についたらもう汗がとまらなくて、メガネを家族に預けてハンカチで汗をふきまくった
それからいったん家に帰って、汗だくになって気持ち悪かったから着替えようと思って、身に付けている衣類が靴下以外すべて汗でビショビショなことに気がついた。
予備をもってきていてよかったと思いながら着替えた。Tシャツの上の法被まで汗で濡れていて自分でドン引き
私の分の法被は一枚しか用意されていなかったけど母は妊婦の私の妹の分の法被を用意していて、でも、妹は妊娠しているから祭に参加しないことになり私は妹のぶんの法被を着ることにした。汗だくの法被をき続けることにならなくて助かった
私が自分の予備の服を用意していた理由は当日子供に私の服を汚されることを懸念してのことだったので
私の子供は自宅でおやつを食べたりしていたら白Tシャツが汚れてしまい、これも想定していたので新しい白Tに着替えさせた
再び祭りに参加した
白Tも白ズボンも一枚一枚メーカーを変えて注文したのでそれぞれの服の素材や形を楽しんだ。子供が着ているユニクロのTシャツをさわりながら「これがエアリズムコットンクルーネックTシャツかあ、生地がツルツルしてるなあ」と思ったり
自分用の五分袖のビッグTシャツとメンズのXLのTシャツの形の違いを楽しみ、「どちらもゆったり着心地がいいー!形もきにいったー!オーバーサイズの服すき!」
と心のなかで叫んだり
麻のぺらぺらの白ズボンをはいて「はぁ……さらさらの薄い生地着心地いい。でも透けまくるからペチパンツはいて正解だったわ」とおもったり
服を堪能しておりました
キャンドゥで買った110円の靴下はやっぱり安い予算で作られているから摩擦ですぐに痛んでたけど、110円なりにいい仕事していたわ。満足
今回用意してた服をほぼすべて使うことができたし、着心地も楽しめてよかった。予備を用意していて本当によかった
両側で歩く>片側で止まる、片側で歩く>両側で止まる
→通勤ラッシュの時に両側で止まっていたらすごい迷惑!!駅のホームが詰まって、後続の電車に轢かれる可能性アリ。
→本来なら両側で歩いたほうが早いが、止まりたい人にも配慮しつつ、輸送効率を最大化。
→そもそも論としてエスカレーターに乗るのが危ないと思う。エレベーターを使うべき。
(であるが、現状でもヘルプマーク等をつけている場合は歩く側に立っていても何も言われないのではないだろうか)
→事故が起こる可能性はもちろんある。だが、「他人にぶつかって怪我をさせてしまった事案」は事故全体の2%であり無視できるほど少ないのが実情。
階段を使っていても自分で転んで怪我をする危険は当然ある以上単にエスカレーターで歩くこと自体が危ないとは言い切れない。
→歩行を禁止し、二列で密になっている場合には、空間の狭さから倒れた場合に群集雪崩が発生する可能性も指摘できる。
(ソース)東京消防庁 エスカレーターに係る事故防止対策検討委員会について
→雨の日は濡れた傘がズボンに当たる。
ユニクロのネットストアではXXL、3XLがあり、毎シーズン会社に着ていくものを調達していた
わざわざ実店舗で試着なんかしたくないし、そもそも大きなサイズは実店舗に無いし
なのでだいたい大きめを買った
ズボンは腰でかろうじて引っかかるが、何かの拍子にずり落ちて下着が出てしまう
これは1サイズ下がるべき時だなと思いつつも下のサイズを買うのがとても不安だ
ちゅーぶら
パンツじゃないから〜と言い訳すればズボンでシコシコしていいと思ってる変態だと思われる
脱衣攻撃なら脱がしても仕方ないと思ってる変態だと思われてしまう
正解なさすぎんよ〜
陽性反応が出て一週間。今朝の抗原検査で陰性が出たので簡単にこれまでの経過を残すことにした。出がらし過ぎて白湯みたいな記事ではあるが。
不明であるが周囲のコロナ罹患者及び体調不良者の様子からおそらく5人程度でやった飲み会がきっかけかと思っている。
(車社会の田舎で在住であることに加え自分の仕事的に職場関係者及び顧客の健康状態はほぼ把握できているのと他の飲み会参加者から体調不良者は出ていないためでその飲み会以外の感染ルートは考えられないというのも断定の理由としてある。)
【症状の経過と対応】
症状が出たのは19日の夕方。午前中から体調が良いわけではなかったが9月の16日から18日にかけて連日飲み会続きであったこととその日の午前中に行った職域抗原検査でも陰性であったためかと二日酔いと思っていたが夕方になると二日酔いとは違う倦怠感やのどの痛み、寒気が出てきた。
風邪引いたかなと思い、引きはじめ初期対応として個人的に行っている重度の水分補給と軽度の厚着&こまめな着替えをしても効果は見られなかった。悪化しなかったという意味では効果があったのかもしれないが、とりあえずこれは陰性反応が出るまで続けた。
20日はだましだまし仕事をしたが咳が出始めてしまってこれはもしや…と過りつつも趣味のフットサルサークルへ見学参加。簡単なシュート練習はしたもののマスク着用、手指消毒は完璧に行い身体的接触はまったく無いようにした。
翌21日定期的に行われている職域抗原検査をしたところ陽性大当たり。本来であればここで出勤停止命令を受け自宅療養に入るべきではあるが、前日フットサルサークルへ参加したことやコロナでしたと言うと田舎ゆえのめんどくさいことや職場が消毒祭りになること、顧客への確認が生じることが予想されたため黙って誰にも染さずに治癒する(したい)人類悪ルートを選択。マスク常時着用、ゴミはビニール袋で個人管理、消毒液を入れたボトル(ズボンのポケットに入るサイズ)を持ち歩き事あるごとに消毒を徹底した。
幸い発熱と味覚障害はなく、倦怠感と咳のみであったため自分個人で仕事をする分には問題なく木曜と金曜を乗り切り土日は完全在宅で療養に徹した。
残念なことに土日で治らず翌月曜日の朝の職域抗原検査では陽性のまま。症状は多少のどの痛みや咳は少なくなったものの大きくは変わらず出勤は続行した。
騙し騙し日常生活を送ったが昨日の検査で晴れて陰性判定が出た。なお、倦怠感は未だ残っている。
【治癒後】
後遺症と思われるものとして咳、倦怠感、のどの引っ掛かり及び痰、深呼吸した際に生じる胸の痛みがある。といっても罹患して一週間、陰性反応でて1日なので世間一般でいう後遺症と言える話ではないとは思う。
周囲への影響としては陽性反応が出ている間、近くの人との距離保持や消毒はかなり意識していたが今の所自分のせいで生活に支障があるレベルで発症した人はいない。
良くも悪くも経過については追記して残したい。
高木さんってのは他人をからかってばっかりの性格の悪い女のことだ。彼女は隣の席の冴えない男子西片が気になっていて、自分のことを好きになって欲しいから、からかって意識が向くようにしている。策士であり嫌な女でもある。
しかしながら、オスを自分のものにしようとしているのに、あの漫画からは性の匂いを感じない。リビドーが足りん。漂白されている。大人編では結婚してやることやって子供産んでるのに、やっぱりそういうのを隠すのは良くないと思う。
高木がガチで西片を落としに行くのであれば、最低でもR-15で攻めなければいけない。そのぐらいの覚悟が欲しい。
まずは、西片にオスとしての本能を呼び起こしてもらうため、ぱいぱいを触らせたいところではあるが、高木にはパイがない。だから、ケツを揉むところから始めよう。どうやって揉ませるのか。ああいった漫画の主人公というやつは妙に潔癖であるため、生尻を目の前に晒したとしても揉まないだろう。だから次のような作戦でいく。
↓
↓
高木は普段の余裕たっぷりな態度とは打って変わって、めちゃくちゃ恥ずかしがる演技をする。西片はこれによって尻の感触を生涯記憶することになり、一生のおかずにするのである。
このような流れで西片の性を目覚めさせる必要がある。からかいの詳細? 知らん知らん。なんかうまいことやるとそうなるんだ。内容なんてどうでもいいんだよ。尻を揉んだという結果が重要なんだ。
次に仕掛けるからかいは、なんでもいいわけだが、最終的に西片のズボンに飲み物をこぼす展開になる。わざとからかいをミスって飲み物をこぼすわけだ。それで、盛大にごめんごめんと謝って、手持ちのタオルで西片の太ももあたりを丹念に拭き上げていく。決してちんぽは触らない。だが、近くまではいく。そして、上目遣いで言う。
高木の尻を揉んで、西片は性が目覚めてしまったので、もう一日何度もぶっ放すオナニー猿になっている。だから、西方のちんぽは常にザーメンの匂いがするのである。これもう実質フェラだよ。フェラ。
このようにどんどんからかいを仕掛ける。ちんぽに水鉄砲する。耳に息を吹きかける。乳首ドリルする。リコーダーを使う。スク水を使う。自転車のサドルを使う。常に西片におかずを提供する。もはや、西片は高木しか目に入らない。高木で毎日シコることが西片の存在意義。そうなるまで徹底的にやる。
こうすることで、西片の性癖は歪みまくり、高木なしでは生きていけなくなる。当然のように中学卒業後に付き合うことになり、とんでもなく淫猥な高校、大学生活になる。そのままゴールインした大人編は一般誌では連載できないR-18性癖びんびん刺激作品になるのである。
つまり、結婚指輪ははてサの金玉で作ったってこと。なぜかわかるか? 高木が初めて西片をからかった時、はてサの金玉を使ったわけだ。その思い出の品として、はてサ金玉を使って指輪を作ってことだ。感動的な話だろう。はてサの金玉は何にだって使えるのだ。