はてなキーワード: クチャとは
もしも、タバコがアルミのトレイを爪で引っ掻く音を放つとしたらどうだろうか。
あるいは、クッチャクチャと口を開けて噛む音、歯の隙間に挟まった食べかすをシーシーと啜る音、虫の羽音、虫がカサカサと這う音、大声で怒鳴りつける声、バケツをガンガンと叩く音、これらが爆音で巻き散らかされるとしたら。
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・・・仕事の合間、喫煙所へ立ち寄りひと時の休息、ふーっ・・すぐに会議に戻らなくては。
・・・電車を降り改札を出て、帰宅途中おもむろにタバコへ火を付ける。今日もよく働いたな。
・・・休日の朝、目が覚めて気だるい気分でタバコを咥え、窓を開ける。風が心地良い。
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いったい何だ、まったく腹立たしい。せっかくのいい気分が台無しだ。
音はなかなか鳴り止まない。うるさいうるさい。
なんてひどい音なんだ。ああもう最悪だ、早く止んでくれ・・・。
はぁ・・やっと鳴り止んだ。まったくどこのどいつだ。
まだ耳鳴りがする。なんだか具合も悪くなってきた。思い出すだけでもイライラする。
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後ろを歩く人がいる仲歩きタバコをする人、
周囲の人は耳をふさいでいませんか?
指とかがスラ~と細く長くて肌ツヤが良くてツメの形なんかも良くてまさしく女の人の手!って感じのやつ。多少顔は悪くてもその手だけにホレちゃうってコトよくありますよね。あの女の人の手の独特のやわらかい感じって男には絶対持ち合わせてないものだから充分性衝動を駆り立てられるアイテムですよね。
学生の頃フォークダンスで初めて握った女の子の手の柔らかさに衝撃を覚えたのは自分だけじゃないハズ。なのに当時はなぜか照れちゃって触れるか触れないかの距離で申し訳なさそうにお互い握ったふりしてゴマカシたりして。今思うとなんてシャイだったんだろうって後悔してますが。
実際握らなくても見てるだけで思わずウットリって感じの手ありますよね。
スーパーのレジ打つバイトの女の子の指の動きあれってスゴイですよね。「なんで見ないで打てるの?」って言いたくなる。しなやかにピッピピピッピってそのテクニシャンぶりにちょっといけない想像したりして。そんな指で誘うようにアゴをサワサワっなんてさわられて「XXしてあげる♡」とか言われたらもうどうにでもしてぇって感じですよね。もうそういういけない手はXXXXでドロドロにしてやるうなんて想像して余計興奮したりするんですねコレが。特に小指っていやらしいですよね。ちょっと小指たてただけでなんか色っぽくなるし。カラオケのマイク握る手とかジュース飲んでるときの手とか好きですよ結構。あとTVの料理番組なんかで包丁持ってるときの手もちょっとスリリングで好きかも。で、最大の願望はというと、すごい美人がすごい綺麗な手で握った手で握ったオニギリを食べること。もう具なんていらないッスね。たまに手のひらについたごはん粒を舌でぺろってなめてまたそのまま握り始めるの。理想ですよそういうの。さらにそんな女性が寿司職人だったらどうする自分っ!もう毎日通いつめちゃうでしょーねきっと。あとついでに手がきれいな人はその手で書く字もキレイであってほしいですね。「おおっまるで日ペンの美子ちゃんだ!」みたいな字。なんかそんな手と字だったら、すごくいやらしい単語を書かせてみたくなりますよね。買い物したら領収書をもらってそのときに「(有)オXXX様って書いといてください」とか言って。でもそこで素直に書いちゃう女の子っても逆に嫌だけど・・・
手相占いの人っていいですよね。女の人のきれいな手堂々とさわれるから。あっでも男の手も握ってるわけですね。そう思うとちょっとかわいそうだったりする・・・
そこに上がってるアズレン以外のゲーム、艦これよりもめんどくさそう……アズレンはオートでやってると面白くもなんともないぞ只の作業だ、マニュアルでやれば話は変わるかもだけどスマホでSTGなんて論外だろ
そう感じる人間は多分少数派で、大多数はオートであってもアズレンのほうが遥かに作業的に楽で面白いと思ってるはず。というか艦これが面倒すぎ。
ああ、あちこちに転がってるツールやマクロ使えばだいぶ軽減されるらしいとは聞いてるけどね。使ったことないけど。
今や運営もそこら辺放置状態で事実上やったもん勝ちみたいだし、そもそもそういうチート技が蔓延して久しい時点でゲームの品質はお察し。
この増田の言いたいことは「艦これ運営様、ワンパン大破をなるべく減らしてくださいお願いしますお願いします辛いんですぅ!」だと思う
違う、ぜんぜん違う。
俺が言いたいのは
「こんなゲーム未満に成り下がったクソコンテンツなんてさっさと畳め、目障りだ」
に尽きる。
てか、特にイベ海域で見かける、提督側の工夫をすべて無にするようなムチャクチャな設定の敵にワンパン大破なんてクソ要素の一部でしかない。
それこそ艦これのダメなところを細かく全部挙げてったら、キリがないくらいいっぱいあるんでw
という具合。
映画館のポップコーンというのは美味しい。晩御飯を抜きにして、ポップコーンにしても良いくらいに好きだ。
自分で作る、アルミホイルフライパンポップコーンも美味しいけど、
映画館のポップコーンはめちゃくちゃ美味しい。幼い頃に食べた、ゲーセンのアンパンマンポップコーンばりのインパクトある。
一応、ポップコーンを良く食べる身として、気をつけてることはある。
・飲みものは音を立てない(氷ジャラジャラしない、ストローずるずるしない)
・ポップコーンは静かなシーンでは食べない
一応、近しい人でも怒られたことは無い。
出来立てで温かいのが美味しいんだと思う。映画を見ずに、映画待合みたいなところで食べきるのも違う。
やっぱり映画館で食べないと。
年単位という長期のプロジェクトで、一品モノの製品を作る仕事をしている。
ただし確度95%くらいで、つまりほぼ毎回のようにプロジェクトは炎上する。
炎上の理由はハッキリしていて、プロジェクトをある程度まで進めないと、客も作る方も「結局、何が欲しいのか」が見えてこないのに、契約の都合上、予算も納期も絶対に動かせないから。
まあでもこれは大した問題じゃない。てか、そういうもんだと割り切るしかないので。
「期日までにできるのはこれとこれとこれだけ。1日24時間しかないんだから、こんなん全部できるわけねーじゃん。てか間際になってこんなタスク押し込みやがってふざけんな」
という趣旨でキレるなり泣きつくなりするか、逆に「なんとかしてくれ」と客が怒ったり泣きついてくるタイミングを見計らったりでしのげてるし。
俺が一番頭を悩ませているのは、作業請負で入ってもらっている作業者の勤務態度だったりする。
年配のベテラン格になればなるほど、
「自分ごときが頑張っても頑張らなくてもプロジェクトの成否なんて変わらない。だったらそんなこと関知せず、とにかくここにできるだけ居座ることだけ考えたほうがカネになる」
という態度の奴、つまりは最初から最後まで無気力試合を決め込む奴が増える。
ハナからそんなふうに仕事されちゃ、リーダーとしてはたまったもんじゃない。
そしてそういう奴でもなんとか動かそうとすると、結局オメーテメーの、暴力的なマネージメントをするしか手がなくなる。
今日どこまでやると決めたタスクは基本終わらせるまで絶対帰さないとか、成果物の不備を指摘するときは敢えて強い口調でダメ出しして詰めまくるとか、叱責はわざと周囲の全員の手が止まるくらいの剣幕で怒り上げるとか。
まるでふてくされた不良中学生を怒鳴りつける体育教師みたいというか、それこそ鬼のリーダーどころか鬼より怖いリーダーを演じないと、スキあらば遊び始めるから、あいつらは。
なんでこんな憎まれ役をやらなきゃいけないんだよ、マジでしんどいわ。
そこに来て、昨今はパワハラにうるさい情勢になってきたわけで、とうとうこの前、上司から
「お前『そこ』以外は本当に頑張ってるんだけどな、面倒見いいし」
と、遠まわしに苦言を呈されてしまった。
そうなるともう、俺としては怠け者を動かすために打つ手がなくなる。
てか、なんで俺ばっかり悪者みたいな流れになってるんだよ?
そんなことばかり考えている。
えっ?最高じゃんそれ
なにが不満なの?
毎日ドアに体当たりする勢いで開け閉めして何でもズルズルクチャクチャ音を立てて食べて蛇口の根元はびしゃびしゃ菓子袋は縦にやぶり散らし歩けば廊下に埃や菓子くずを撒き散らし歯を磨かず息が臭く自分が好き勝手なタイミングで飲み食いした食器を洗うはいいがことごとく食器やシンクにご飯粒や残飯がこびりついていて食器の水切りカゴに上からどんどん積み重ねて置くので一向に乾かず靴も直さず椅子も戻さず洗濯機を回せば洗剤トレイや洗剤ボトルが液でドロドロで洗い上がった衣服をいつまでも取り出さず風呂では湯船の中で体をこするのをやめないから毎回びっしりと水面に垢を浮かばせ電気ポットでは毎回必要量の倍以上の水を沸かして残りを放置しビール缶を洗って濯ぐもぜんぜん中の水が切れていない状態でゴミ袋へすぐ放り込みゴミ袋が満タンになったりティッシュやトイレットペーパーが切れたりても決して自分で気づいて交換せずに切れたぞというだけで揃って食事できる時でも自分の箸だけ持っていって一人で食べ始め電気を消し忘れることの方が多く自室のテレビは常につけっぱなしで寝て食器洗い機への入れ方をいつまで経っても覚えずシンクにどかんと置くだけみたいな人間と同居せずにあるいはそういう文句を言われずに生活できるんだからいいじゃん
俺は逆に同棲したおかげで彼女のズボラな部分が垣間見れて結婚には至らなかった
俺38歳、彼女25歳だったんだけど炊事洗濯できるかのような発言で匂わせておいて実際は全部親に頼ってた
FF14っていうオンラインゲームが大好きで、ほぼ毎日数時間は遊んでる
俺は結婚相手が専業主婦でも食べさせていける余裕はあるから、問題ないつもりだったんだけど
彼女はFF14に熱中すると食事はお菓子で済ませるし、シャワーも3日くらい浴びないで平気だし
バイトは睡眠不足で遅刻の常習犯だし、税金等の当たり前な知識が皆無
ただ、それでも付き合い続けてたのは可愛くて胸がデカかったから
本田翼みたいなボーイッシュな顔とサラサラの髪と張りのあるFカップと元陸上部の名残りなのか細かった
んで、メッチャクチャ性欲があって望むことをなんでやってくれたから
今まであんな美人でエロくてスタイルが良い女を見たことがなかったくらい衝撃だった
ただ、それ以外が全部駄目な人だったから結局別れた
同棲しなきゃわからないことって多いけど、とにかく結婚前に見抜くことが大事だよね
今はただただFカップが恋しい
「申し訳ないけど言わせてもらう。食べてる時にクチャクチャ音がしている。それを不快に感じる人は多くいるから、気をつけたほうがいい。」では何を気をつければいいか分からないだろ。
「その口を閉じろクソ野郎」とはっきりと言ってやれ。
付き合う前は居酒屋のような騒がしい店で食事をすることはあったんだけど、騒がしいが故に気づかなかった。
そこまで騒がしくない店で食事したのが付き合い始めてからで、一度目は「気のせいかな?」と思ったけど二度三度と続いたので確定。
一度「申し訳ないけど言わせてもらう。食べてる時にクチャクチャ音がしている。それを不快に感じる人は多くいるから、気をつけたほうがいい。」と言ったら、「言ってくれてありがとう。気をつける。」となったんだが、次会った時にはクチャクチャ音させて食べてた。
あんまり頻繁に言うのもなぁ…と隣の席との距離がすごく近い店の時以外は特に注意はしてない…
口開けて咀嚼するのやめれば音しないと思うんだけどなぁ…なんで口開けて咀嚼すんだろ…
ご家族がどうなのかは知らないけど、本人が未だに音立てて食べてるのを見ると、注意するのを諦めたのか、クチャラー家族かのどっちかなんだろうな…。
そのために、かなりアウトローなやり方に手を染める者もいる。
「なんか最近、砂糖の減りが早い気がする……お前ら、こっそり舐めたりしてないだろうな?」
「さすがに、そこまで意地汚い真似はしないよ」
「クチャクチャ……せやせや、虫に食われてんちゃう?……クチャ」
特にカン先輩のやっていた方法はえげつなかったので、今でも記憶に強く残っている。
「カン先輩、さっきからずっとガム噛んでますね。もう味しないでしょうに」
「いやいや、まだするよ。甘い甘い」
「“甘い”?……カン先輩の噛んでるのって、甘さがそこまでない奴だったんじゃ……」
「あ……いや、ちゃうねん。アレや、『お前の考えが甘い』って意味の“甘い”や」
なんと、学童にある砂糖をガムにまぶして、味の延命を図っていたんだ。
そんな感じで、俺たちは思いの思いのやり方でオヤツを楽しんだ。
「オバチャン、タコせん頂戴」
そのせんべいにソースを塗りたくり、マヨネーズをかけ、最後に揚げ玉をふりかけて提供される。
いま思うと、「タコのせんべい」だからじゃなく「タコ焼きみたいなトッピングのせんべい」だから「タコせん」って呼ばれていたのかもしれない。
「ソースは二度塗り、三度塗りやろ! 串カツちゃうんやぞ。マヨネーズと天かすも、もっとかけーな! ケチくさいなあ」
カン先輩の態度はちょっとアレだが、トッピング増しの要求は学童全員やっていた。
なにせこれ一つで手持ちがなくなるんだから、ちょっと図々しくなっても仕方ない。
「あ~、やっぱ天かす多い方がええな」
「その点は同意ですが、『天かす』じゃなくて『揚げ玉』って呼んだ方がよくないです? “かす”って言葉じゃあ響きが悪い」
「なにがアカンねん。『駄菓子』って言葉にも駄目の“駄”が入ってるやん。上品ぶらんと、ちょっと下品なくらいがちょーどええねん」
“下品なくらいがちょーどいい”
俺たちが食べる、トッピング増し増しのタコせんは見た目も味も下品だった。
本来のせんべいの味なんてしない、上品なんて言葉とは無縁の代物だ。
だが、それに比例して満足感も上がる。
俺たちはそれでよかったし、それがよかったと言ってもいい。
「それに、言葉の響きとか言うたら『揚げ玉』も金玉の“玉”やん」
「えー……、その理屈はともかく、だったら揚げ玉って呼ぶのも良くないですか?」
「なんでや、“天かす”やぞ? “天のかす”やぞ? 『腐っても鯛』と同じってことや」
「違うと思います。それに、先輩の最初の言い分から少しズレていっている気が……」
しかし下品だとしても、俺たちにとってタコせんは贅沢品だった。
飴玉ひとつを勿体ぶって舐めている間に、せんべいはなくなってしまう。
買うには多少の思い切りが必要なんだ。
だから食べる時は自然と口数が多くなり、どうでもいい話をして、コスパだとかいったものから目をそらすようにしていた。
だが、それでも“情念”は頭をもたげてくる。
「あ~あ、“このタコせん”でこの美味さだったら、“あのタコせん”はどれほどなんだろ」
通常のタコせんに更にタコ焼きが加えられている、憧れの存在だ。
「マスダ弟ぉ、その話はすんなって前に言うたやろ」
「でも気になるんだもん」
「それは皆同じなんだよ。でも気にしたってどうしようもないだろ」
挟んで食べるなんて夢のまた夢だった。
結局、俺たちはあの「真・タコせん」を食べないままティーンエイジャーになった。
今だったら、食べようと思えば食べられる。
だが、未だ手つかずだった。
あの時の憧れは嘘じゃないが、なぜか今は食べたいと思えなかったからだ。