はてなキーワード: カルピスとは
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、生卵、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、生ハムサラダ(生ハムの量がびっくりするぐらい少なくて、普通のサラダだった)
○調子
はややー。
仕事始めはしんどいですねえ、さらに定時5分前に一時間ぐらいかかる仕事を急に振られるなどされ、面倒臭かった。
ふと、このゲーム日記でも交流的な企画をなにかやろうか、と考えだした。
オンラインプレイを何か集まってするとか、何かお題を決めてみんなでそのお題に挑戦するとか、かなあと色々考えたけど、
それで行き詰まって、他の色々なゲームブログとかツイッターとか眺めてて、割と面白そうだなあ、と思ったのが
こう例えば
5:フリー枠(オススメソフトをオススメして積みゲーを逆に増やそう)
みたいなかんじで、何を崩すのかをアンケートで決定するみたいな感じ。
これは割と楽しそうだなあー、とも思ったんだけど、
これでブクマがたくさんついて、新着にあがると不愉快にさせてしまうかもしれないから、やめておこうかな。
●スイッチ
○ポッ拳
かなり満足したけど、ダークライ以外のポケモンも使いたいので、まだプレイしようかな。
●3DS
○ポケとる
久々に僕の愛する悪ポケたちがアップデートで強化された。
特に、ときはなたれしフーパのタイプレスコンボとドンカラスのきゅうこうかのスキルチェンジはかなり価値がありそう。
とはいえ、スキルレベルを振るためのクッキーはないし、マックスレベルアップも在庫がないので、どうしようかなあ、って感じ。
正直、このインフレについていくのがかなりしんどくなってきたので、もう早くアクジキング実装してくれないかなあ、そうすればスッパリやめられるのになあ。
ってか、ときはなフーパはクッキーあげて頑張ってスキルレベルマックスにしたのに、それをまたゼロから振り直すのは正直面倒としか思えない。
ただ、
同性愛だからダメなんじゃなくて、特定の属性をステロタイプに扱ってそれを笑いにするのがダメなんだろ
少し前に誰だったかお笑い芸人が白人を装うために高すぎるつけ鼻をしたらそれで叩かれてただろううが
ダッコちゃんとかカルピスとかと同じで。
「ホモはこういう人です」っていうマジョリティ側の偏見があることが問題なんだよ。
あと、とんねるずの笑いのゲスなところはリアリティを微妙に混ぜてるところなんだよな。
保毛尾田保毛男の場合、「あくまで噂で」のくだりは必死に同性愛であることを隠して社会生活を送っているLGBTのことを「バレバレで笑える」という底意地の悪い取り上げ方をしてる。
料理には人んちの味ってのがある。市販の味そのものだったり、薄かったり、やたら張り切っていたりする。好みに合うかどうかは別にして、よっぽどでない限りは「そういう文化」として扱っている。
お茶やコーヒー。時に最初から砂糖だのミルクだのを入れたのを供する家庭もあるが、基本的には角砂糖スティックシュガー等で各自調整させれば良い。問題はココアやカルピスである。作り方が単純で、濃度をこちらが調整しなければならないものたちだ。
友だちんちのカルピスの濃さ、それは小学生あるある。しかし実際に自分が供する側になると、これはなかなかに悩ましい。普段の濃度――カルピスの風味をギリギリ損なわない経済的かつ飲みやすい薄さ――ではダメだろうから濃くしなきゃならない。しかしどの程度にすればノドに塊が溜まらないのか。カルピスウォーターではまだちょっと濃いと思うのだ。ああ、カルピスウォーターを買えよと言うのか。原液を常備しているのにわざわざ買って来るのはシャクにさわるじゃないか。
ココアもウチじゃ砂糖は別に加えるタイプだから、どれくらいが普通なのかもう全然わからない。家の味はこうですとデンと構えていた母親のクソ度胸は大いに見習うべきだったとつくづく思う。あと、世の中に薄味がもっと広まればと思う。
一生懸命恋愛しようとした。オシャレの勉強もした。女子が好きそうなカフェも探した。一生懸命LINEのやりとりしたりして、頑張ってアタックした。デートにこぎつけた人もいた。
なけなしの勇気を振り絞って告白もした。だけど、どの人もダメだった。自分を恋人として、異性として見てもらえなかった。
そんなこんなで童貞のまま25になった。
このまま死んでしまうんじゃないか。誰にも求められないまま、誰かと愛し合う喜びを知らないまま、死んでしまうんじゃないか。そんな気がした。一人ぼっちの未来が見えて、苦しかった。
友人に童貞であることを話した。そうしたら、風俗で童貞を捨てることを勧められた。とりあえず、一回女の子の身体を知ることは悪いことじゃないと思う、と言われた。
ものは試しだ。もうこの際、体裁なんて気にしていられない。ともかく、愛し合う喜びを、バーチャルな恋愛ごっこでもいいから知りたいと思った。
Googleで検索して出てきたソープに予約の電話を入れた。年上のお姉さんを指名して、当日をまった。怖かったけど、決めたことだからやりきろうと思った。
当日。東京の某所で待ち合わせて、車でドライバーさんにピックアップしてもらって、吉原の遊郭に行った。
お店に入って、お金を払って、アンケートを書いて、自分の名前が呼ばれるのをまった。
名前を呼ばれて、部屋に行った。
自己紹介をして、自分が童貞であることを、風俗が初めてであることを伝えた。そうしたら、リードしてくれた。どうしたらよいのか、一から丁寧に教えてもらった。
自分で服を脱ぐように言われて脱いだら、今度は、お姉さんの服を脱がせるように言われた。
恐る恐る、お姉さんに触れた。まるでガラス細工に触るかのように。ゆっくり、丁寧に、一枚一枚脱がせた。
下着姿になった。アダルト雑誌の表紙とかでしか見たことがない女性の下着姿。それが目の前にあることが信じられなかった。下着もとってほしいと言われた。
恐る恐る、ブラを外した。パンツも恐る恐る下げた。
お姉さんが裸になった。
美しい、と思った。不思議と興奮はしなかった。ただ、美しいと感じた。女性の身体ってこんなにきれいだったんだって思った。
胸のふくらみも身体のクビレも、局部の花びらも、脚の曲線も、全部が美しくて、愛おしかった。
気がついたら、ベッドでお互い横になって思わず抱きしめあっていた。
キスをした。その優しい微笑みが愛おしくてキスをした。女の人の唇ってこんなに柔らかかったんだって思った。
身体をなでるように触った。胸の膨らみも初めて触った。やわらかくて、すぐにとろけてしまいそうだった。
いい匂いがした。星野源は「くびすじのにおいがパンのよう」と歌ったが、そんな感じだった。甘い、優しい香りだった。
胸をしゃぶった。ガラス細工のように繊細なこの女性を乱暴にしてはいけない、と思った。だから、愛おしむようにしゃぶった。
気持ちよさそうに喘いでくれた。お芝居だったのかもしれないけれど、それでも嬉しかった。
お姉さんは僕の息子に触ってくれた。こんなクソ童貞の局部なんて大した価値もないだろうに、まるで子どもを愛おしむ母のように優しく触ってくれた。
僕の息子をしゃぶってくれた。舌触りでわかる。本当に、大切にしてくれた。とても気持ちがよかった。
綺麗だった。全てを包み込むような、そんな感じがした。
「指をいれてみて」と言った。入れてみたら、中は暖かかった。ここに僕の息子が入るのかと思うと不思議だった。
お姉さんは「舐めてみてほしい」と言ってくれた。やり方がよくわからないから、恐る恐るだったけど、舐めてみた。舌使いは下手くそだったろうけど、できるだけ丁寧に、目の前の人を愛おしむように、花びらが痛くならないように一生懸命舐めた。
「優しくしてくれて嬉しい」と言ってくれた。
僕の息子が勃起して固くなっていたので、「中に入れてみる?」とお姉さんは言った。
本当はそのままの衝動に駆られていれたい気持ちでいっぱいだったけど、星野源が「セックスするときはちゃんとゴムつけろ」って言ってたから、ちゃんとゴムをつけた。
恐る恐るいれた。お姉さんが花びらの奥に導いてくれた。
腰を一生懸命動かしたけど、うまくいかなかったから、お姉さんに動いてもらうことにした。
すごく興奮した。気持ちよかった。一人でしごいていたのなんて、比にならないくらい心地よかった。
動きながら、キスをした。胸のふくらみもなでた。愛し合うってこういうことなんだって実感がもてた。
今までずっと空っぽだった心が満たされた気がした。
興奮が最高潮に達して、イッた。お姉さんの中に(いや、厳密にはゴムの中にだけど)僕の白いカルピスが出てきた。
イッたあとにお姉さんが察してか、キュって締め付けてくれた。僕の息子のカルピスを求めるかのように。
カルピスが出終わった時、お姉さんの外に出た。
「たくさん出たね。興奮してくれたんだね。ありがとう。」と言ってくれた。
またキスをした。バーチャルな恋愛なのはわかっている。わかっているけれど、目の前の人が愛おしくてキスをした。
「ありがとう」と僕も言った。
その後も、あんなことやそんなことをしながら、イチャイチャしてすごした。愛し合って、お互いを愛おしんだ。
終わってほしくなかった。こんなにも愛しあった人と離れてしまうのが苦しかった。
手を繋いで出口にむかった。
「初めての体験に私を選んでくれてありがとう。優しくしてくれてありがとう。」とお姉さんはいってくれた。
「僕の初めてになってくれてありがとう」と僕は言った。
そして別れた。
自分の人生で一番濃密な100分だったかもしれない。こんなにも愛おしい気持ちになったのは初めてだと思う。
バーチャルな恋愛ごっこなのはわかっている。だけど、間違いなく愛し合っていた。求めあっていた。本当の恋人と求め合うのはこんな感じなのかなと思った。
そうして、僕の100分間は終わった。
そして日常へと帰った。
これからどうしたらよいのか、わからない。だけど、一度でも「愛し合う」という経験をしたことは無駄じゃないと思った。
世の中の童貞諸君。一度、体験するのは悪くないと思いますよ。僕はバーチャルな恋愛ごっこであっても、「愛し合う」という行為は尊いものだと思った。
今は恋がしたい。バーチャルなものじゃなくて、本当の恋。そうして、本当に好きな人と肌を重ねたいと思った。
できるかな。できたらいいな。
頭の中はピンク色なのにタモリ俱楽部のOPが赤面して直視できないレベルで下ネタ耐性がない。
目をそらして下を向いたらガチガチの息子がよだれを垂らしながらジャージからこんにちわしていたのを見て、
飲み会で同僚から投げられる軽い下ネタに強い不快感を感じる理由が、男から性的刺激を与えられてる感じがするからだと気付く。
おしぼり | 雄搾り? |
とりあえず生 | もうAVのタイトルじゃん |
生中 | はいアウト |
カルピス | 当然アウト |
チューハイ | チューしてハイになるとかエロい |
ハイボール | ハイになってそのバランスボールで何をするんですかねぇ |
角ハイ | あっ! |
ポテサラ | ポテっとした柔肉+サラっとしたサテンの下着のヴィジョン |
枝豆 | え……ダメ////と恥じらうヴィジョン |
やみつきキュウリ | 棒状のものにやみつきとか |
ディップ | ディップディープディック |
ハラミ | 直接的すぎるエロさ |
ハラミステーキ | 誘惑までしてくるのなおエロい |
タン | よく発達した舌の筋肉とかいう時点でエロい |
胸肉 | 胸の肉なんか当然エロい |
モモ肉 | モモの肉だってエロい |
砂ズリ | ほぼセンズリ |
盛り合わせ | 少し変えるとサカり(肌を)合わせるとなるのでエロい |
ホッケ | 惚けてるとかエロい |
マグロユッケ | ヌルグチョのマグロとかもう |
イカそうめん | イカ+ソーメンとかかなり寄せてきてる |
ホタルイカ沖漬け | ホタルちゃんが大変なことに |
とろーりチーズの | そんなんエロいわ |
親子丼 | アウト |
だし茶漬け | 出して漬けるとかエロい |
おかわり | 二回戦ですか? |
なんか病気なのかね?
全く進まない話、主人公と敵キャラがひたすら大した奴だ…と言われ続けてるのにとても低レベルな頭脳バトル、キャラから作者の操り糸が見えるかのような展開。
素人が自分の賢さを見せつけようと無理に拗らせた話を作った時に陥りがちなミスが目白多しだ。
雑なら雑なりに話を進めて押し切ればいい、丁寧に描写するなら話の密度をその速度に合わせて濃くするべきだ。
普通の人間が薄い話をダラダラ進めてもオサレじゃないBLEACHにしかならない。
BLEACHが面白かったのはカルピスの原液自体はそこそこの濃さがあった事と薄めていたのがただの水ではなくミネラルウォーターだったからだ。
こんなただ薄いカルピスを水道水で薄めているだけの漫画じゃ20週で打ち切られるのは間違いない。
そして恐ろしい事にこのペースで続けた結果20週しても全く物語は進まないだろう。
それこそ孤児院の中でダラダラと作戦会議をしては「これはもしやまたママの時間稼ぎか」「まるでママ博士だな」「大した奴だ」と言い合ってるままで終わりの時を迎えるかもしれない。
せめて脱出はして欲しい。
あのベルモンドですら一応地下室からは出れたのだからせめて最初の踊り場までは打ち切りの前に辿り着いてくれ。
読者が抱えているこの不安を作者は分かっているのだろうか…。
未だ謂わなひで好色めゐた其の云葉
期待なんて鉛のやうに重ひ
魅了して母よりも大きゐ其の胸で
曝す覺悟が有るのならば
億万の液のベッドに
埋れ見る夢よりも
馨しく私は生きてゐるおw
如何すれば醜ひスレが
開かずに羽ばたゐて逝けるのか
一人スレの中
うpし続けても
糞スレと貶されて
絆されるの
ネ申樣と何処までも馴れ合ひ
死んでも良ひ此の尊ひネ申の胸の中
埋れる事が出来るのならば
氣ニシテル譯ヂャナヰ
滅び逝く子供達の學力
復明日も目覺める度に
壱百億の種を蒔く
眠らなゐ魂のヲナニ猿
喰ひ込むパンテヰ 一滴の液
何視てもカルピスに思へや爲なゐ
ブチ撒けて母に見つかる僕
カルピスと悟られなゐやうに誤魔化して
此れは如何見ても精子なのでせうか
もう謂はなひで卑猥めゐた其の云葉
囁ゐて母より優しひソプラノで
どんな覺悟も出來るならば
さぁ謠ってよ其の震へる唇で
醉ひ癡れて私の( ゚∀゚)o彡゜おつぱゐで
射拔く勇氣が有るのならば