はてなキーワード: エリマキトカゲとは
神 食糞、尿イッキ飲み
九段 公開オナニー、ア○ルセックス、ビール浣腸(女ならマ○コでバナナ切り、「産卵」、人間燭台)
八段 路上で全裸全力疾走、ラップなしフェラ、全裸で擬似SM(女なら路上で全裸全力疾走、わかめ酒、女体盛り)
七段 ケツで生け花、きゅうり、花火挿入、ラップ有りフェラ、女の頭にちょんまげ(女なら野球拳で全裸になる、下着姿でザーメンぶっかけ)
六段 陰毛ファイヤー、男同士でディープキス、エリマキトカゲ、ケツにプリッツ挿入(女なら野球拳でパンツ一枚まで、公開フェラ)
五段 マジックで体に名前書いてお盆使わず裸踊り、路上でセミ、ちょんまげ(女ならトップレスでだっちゅーの、男と公開ディープキス)
四段 革靴でビールイッキ飲み
三段 取引先の前でお盆使って裸踊り、ウォッシュレット(女ならバニーガールのコスプレやハイレグで踊る、非公開売春、野球拳で下着まで)
給料は今高いけど、遊べるほどじゃないし
彼女どころか友人もいないし
学生の頃から、自分をごまかして頑張る理由を作ってきたけど、なんか本当に何で頑張ってるのかわからないし
親もいい年だし
そろそろもう消え去っても良いんじゃないかと思うんだけど
けものフレンズ2期が見れないのは困る
困る
たつきいいいいいいいいいい
___
じゃあお言葉に甘えて、覚えてる分だけ叫ぶ
サーバルあああああああちゃん
かばんちゃーーーーーーん
ボスううううううううううう
シマウマあああああああああ
カバああああああああああ
アライさあああああああん
フェネックううううううう
オセロットおおおおおおお
マレーバクううううううう
フォッサああああああああ
インドゾウううううううう
アクシスジカあああああああ
ミナミコアリクイいいいいいい
クジャクうううううううう
タスマニアデビルうううううう
エリマキトカゲえええええええ
オカピいいいいいいいいい
コツメカワウソおおおおおおお
トキいいいいいいいいいいい
アルパカあああああああああ
ショウジョウトキいいいいいい
スナネコおおおおおおおおお
ツチノコおおおおおおおおお
アメリカンビーバああああああ
オーロックううううううううう
オリックスううううううううう
ライオンんんんんんんんんん
アルマジロおおおおおおおお
アフリカタテガミヤマアラシいいいいいいい
カメレオンんんんんんんんん
シロサイいいいいいいいいい
ヘラジカあああああああああ
ハシビロコウうううううううう
ツキノワグマああああああああ
アフリカオオコノハズクのハカセえええええええ
マーゲイいいいいいいいいい
イワトビペンギンだぜのイワビーいいいいいいいい
フンボルトペンギンのふるるうううううううう
コウテイペンギンのコウテイいいいいいいいい
ギンギツネえええええええええ
キタキツネえええええええええ
カピバラああああああああああ
タイリクオオカミいいいいいいいいいい
アミメキリンんんんんんんんn
キンシコウううううううううう
ヒグマあああああああああああ
リカオンんんんんんんんん
マイルカああああああああああ
うおおおおおおおおおおおおお
__
たぶん同年代だと思うんだけど
まぶしい
オーロックスは打ち間違いです
未だにフルネーム覚えられない子がいる
でもアフリカタテガミヤマアラシ覚えたし、全員いけるいける
参考:http://www.oreilly.com/animals.csp
ありそうでなかったのでつくった
S+
S- セルリアン(青・大) オーロックス アラビアオリックス
A+ ジャガー サーバル シロサイ オオアルマジロ ニホンツキノワグマ セルリアン(赤・中)
A- アクシスジカ オセロット アフリカタテガミヤマアラシ トムソンガゼル アルパカ・スリ
B+
B- フォッサ タスマニアデビル
C スナネコ コツメカワウソ オグロプレーリードッグ クジャク
D+
D セルリアン(青・小) かばん パンサーカメレオン エリマキトカゲ
※同ランクでは左のほうが強い
・6話まで
かばん < セルリアン(青・小) < サーバル < セルリアン(青・大) < サーバル+かばん < カバ
サーバルちゃん「あれぐらいならやっつけられるんじゃない?」より
パンサーカメレオン ≦ かばん << シロサイ ≦ サーバル
オーロックス+アラビアオリックス = オオアルマジロ+シロサイ(+かばん)
http://www.nicovideo.jp/watch/1484126967
http://www.nicovideo.jp/watch/1484628320
http://www.nicovideo.jp/watch/1485316826
http://www.nicovideo.jp/watch/1485847586
「アナルに栄養ドリンクの瓶を突っ込むくらいは女性でもやらされる」(20代、元電通社員)
私が電通社員へかつてヒアリングしたエピソードには「今すぐXXへ来いと言われ東京から深夜タクシーに飛び乗った」「道端で脱げと言われて脱いだら留置場へ入った。すぐ出してもらえたのでそのまま出社した」なんてのがある。
http://toianna.hatenablog.com/entry/2016/10/15/102629 より
トイアンナさん関暁夫顔負けの都市伝説ハンターとお見受けしたので、せっかくだから、このコピペ(僕の知ってる限り、2ちゃんねるに何年も前から存在する)がどこまで実在するのか聞いてみたい。
(以下、コピペ)
神 ウンコ食べる
九段 公開オナニー、、アナルセックス(女ならマンコでバナナ切り、「産卵」、人間燭台)
八段 路上で全裸全力疾走、ラップなしフェラ、全裸で擬似SM(女なら路上で全裸全力疾走、わかめ酒、女体盛り)
七段 ケツで生け花、きゅうり、花火挿入、ラップ有りフェラ、女の頭にちょんまげ(女なら野球拳で全裸になる、公開フェラ)
六段 陰毛ファイヤー、男同士でディープキス、エリマキトカゲ、ケツにプリッツ挿入(女なら野球拳でパンツ一枚まで)
五段 マジックで体に名前書いてお盆使わず裸踊り、路上でセミ、ちょんまげ(女ならトップレスでだっちゅーの、男と公開ディープキス)
四段 革靴でビールイッキ飲み
三段 取引先の前でお盆使って裸踊り、ウォッシュレット(女ならバニーガールのコスプレやレオタードで踊る、非公開売春、野球拳で下着まで)
二段 ポッキーゲーム、女装、コマネチ、Tバック(女ならポッキーゲーム、擬似フェラ、異性とチークダンス)
人間燭台・・・全裸でまんぐりがえしの体勢になってアナルに燭台を置き蝋燭に火を灯す。実在します。
産卵・・・マンコにウズラの卵を挿入して排出する宴会芸。実在します。
わかめ酒・・・マンコに酒を垂らして男に飲ませる。陰毛がわかめに見えるからこうなづけられた。実在します。
エリマキトカゲ・・・全裸になって玉袋を掴んで引き伸ばし、「エリマキトカゲ、エリマキトカゲ♪」
ウォッシュレット・・・仰向けに横たわり口に含んだ水を全裸になった男の肛門に噴出する芸。
このランキングの段位はその段位の芸が全て出来て初めて認定されます。
ネタだと思ってたけど、トイアンナさんのブログを見てたら「あれ?実在するんじゃね?」と思えてきたので、勝手ながら質問を投げておきます。
既に映画を見た人に対して、ただただ伏線やシーン描写を語りたいだけであり
まだジュラシックワールドを見てない方は想定していません。
お願いですから映画を見ずに読まないでください。良い映画です。
できればⅢも見てからの方が良いです。
また不正確な内容がありましたら是非ご指摘くださいm(_ _)m
ⅠⅡⅢⅣといった表記はそれぞれ
1作目:ジュラシックパーク
2作目:ロストワールド
3作目:ジュラシックパークⅢ
4作目:ジュラシックワールド
を表しています。
今までは次から次へと恐竜に襲われていましたが、今作は説明などの間がありました。
しかしそれでも迫力不足ということもなく、あっという間に観終わってしまう作品です。
きちっと説明してほしい自分としてはかなり好評価、バランスの素晴らしい作品でした。
怒涛のパニック映画を求めている人からするとこの進化はちょっと違うのかもしれません。
ここから下はジュラシックワールドの良かったところを書きだしてみます。
男の子の思考では「最強は何!?」というのは非常に重要な問題です。
(ⅠではT-rexが絶対王者でしたがⅡでは人間が挑戦者です。)
「スピノサウルスの方がでかいし、口もでかいし、背中にトゲ生えてるから、つえーし!」
今作で最強恐竜の座が何になるのかは恐竜好きとしては注目でした。
ジュラシックパークの「自然は偉大」というテーマに反してますしね。
インドミナスがT-Rexに負けたら今作に出ていないスピノサウルスの方が強かった!って話になってしまいます。
そこでモササウルスですよ!
「ライオンが一番強い」、「虎の方が強いよ!」「いや狼も複数いれば強いよ!」
って言い争ってる時に
と言われたようなズルさは感じますが、自分的には納得です。映像のインパクトに持ってかれました。
小学生男子の「最強は何?」にきちっと答えたくれた点でとても高評価です。
そういえば終盤でティラノサウルスが登場するシーンで破壊されている骨格はスピノサウルスの物らしいですね。
Ⅲでの敗北に対するリベンジでしょうか。
Ⅰと同じヌブラル島が舞台です!
(ⅡとⅢはソルナ島:サイトBであり共通の建物などが出て来ません。)
ザックとグレイの兄弟が森の中で発見する廃墟は正にⅠのゲストセンターです!
建物に入ってすぐの広間はⅠのラストシーンを飾った場所であり、
T-Rexの前をジュラシックパークの旗が落ちていく美しいシーンが思い出されます。
泥の中に落ちていた旗は22年前のあの日からこの建物が手付かずで朽ちて来たことを感じさせます。
壁に描かれたラプトルの絵もIではその直後に本物のラプトルが登場したので少しドキドキ。
その後ガレージ?でグレイは緑色の派手な暗視ゴーグルを発見しますが、
これはⅠのT-Rex初登場時に男の子がかけていた印象的なゴーグルですね。
ガラス越しに子供二人が恐竜に食べられかけて絶叫するシーンも、ガリミムスが走っていくシーンもⅠで印象的だったシーンですね。
ラプトルがホスキンンスを殺害した後、オーウェン達が建物から飛出し、別のラプトルに挟まれ囲まれてしまう万事休すなシーンですが、
これもⅠの最後と同じ状況です。IではT-Rexがラプトルを薙ぎ払ってその隙に脱出しますが、今作はラプトルと和解!大きな変化です。
これはⅠでグラント博士とマルコム博士がそれぞれT-Rexの注意を引くために使ってましたね。マルコム博士は失敗してましたが。
どこからそれが伝わったか分かりませんが、今作では山羊にT-Rexを誘導する際にも使われており
Ⅰのパークの改善点がきちんとワールドに反映されていることがわかります。
Ⅰと共通して登場してるのはこの2人だけですかね?
Mr.DNAはボールの集合体のようなDNA擬人化キャラクターです。Iでも子供向けの技術解説役だったと思いますが今作でもちらっと登場しています。
Dr.ウーはぶれないイイキャラです。Ⅰでは遺伝子操作の技術を100%信用し、恐竜から子供は生まれないと断言していましたが、あえなく失敗。
にも拘わらず今作でもⅠと同じ笑顔で遺伝子技術の説明をしてくれます。
彼の言う「猫も立場を変えればモンスターだ」というセリフや「私はマッドサイエンティストか」というセリフは
実に科学者が言いそうなセリフだと思います。(これは悪口ではなく共感です)
エリマキトカゲのような見た目で毒を吐くディロフォサウルスはⅠでネドリーを殺した印象的な恐竜です。
本作ではホログラムで登場です。弟のグレイ君がラプトルから逃げるときにホログラムを起動しラプトルを足止めします。
今作が単純な「悪の残虐な人工生命VS善の自然生命」という形になっておらず良かったです。
インドミナスの残虐さは人工的に作られたことよりも「一匹で育てられ社会性がなく,幼いから」という理由で語られています。
作中で一応「人工的に作られた生命は不安定だ」と語られていますがそのぐらいです。
インドミナスが脱走して,追っ手の警備隊が森で剥ぎ取られたGPSを発見後,森が何度も映されます。
突然森が動きだし森に擬態したインドミナスが現われるのですが,このシーンは単純にビックリするだけではなく,
「今まで散々映った森にインドミナスがいたの!?」という驚きを提供してくれます。僕はこのシーン好きです。
Iの社長ハモンド氏も今作の社長マスラニ氏も2人揃ってトラブルメイカーですが,2人とも僕は好きです。
子供のような純粋さでジュラシックパークを作ってしまったハモンド氏ですが,マスラニ氏には多少大人の責任感を感じます。
勝手に色々遺伝子組み換えしたDr.ウーを叱責したり,インドミナス対策の指揮をとったりと大人な感じです。
ただ指揮の取り方が残念です。あっさり作品中盤で亡くなったシーンでは結構ショックでした。しかも死因恐竜じゃないし......。
他にもジュラシックワールドについて長々と書いた日記貼っときます。
我ら姉妹は、両親からまったく分け隔てなく純粋培養で育てられた。両親の言うとおりに習い事をし、塾に通い、両親の認める友人とだけ付き合い、荒れていると評判の地元の中学には進学しなかった。ただし、姉妹の道が同じだったのはそこまでだった。
姉は大人しく、私立の中高一貫女子校を優秀な成績で卒業し、両親の言うとおりの女子大に進学した。両親の紹介で講師のアルバイトをし、その会社に就職をした。大学院在学中に教授の紹介で知り合った、エリートの恋人と24歳処女のまま結婚するという完璧ぶりだ。現在はやはり講師をしながら子供を生み、セレブな生活を送っている。純粋培養を夢見る世の父親や母親が思い描く優秀な子供とは、姉のような人のことを言うのだろう。
一方、同じ環境のはずの私はというと、同じ私立の中高一貫女子校の中で反抗期に入り、ものの見事に落ちこぼれて、学外にあまりよろしくない友達をたくさん作った。両親は当然激怒したが、反抗期の中学生が言うことを聞くわけがない。正面きって反発するのはリスクが高いので、両親の目を盗む技術をフル活用した。
まず、最初にしたのは塾の予定表の改竄。ノリとハサミとコピーを駆使して、遊ぶ時間をたっぷり含んだものに作り変えた。携帯なんて学生が持っている時代ではなかったので、偽名で電話を受け、偽名で手紙を書いた。毎日少しずつ髪の毛を脱色し、歳をごまかした日雇いバイトで遊ぶ資金をひねりだしたりもした。この時点で、両親の純粋培養計画は完全に裏目に出たことになる。
ところが、そんな私の素行は、校内で何故か「学外に友達がたくさんいる→カコイイ」「服装の乱れ→カコイイ」と解釈され、行事ごとに知らない後輩から「一緒に写真とって下さい」と言われ、同級生からは学外の話をねだられるような状態になった。下の学年にファンクラブが出来ていたのを知ったのは卒業してからだ。自分で言うのもなんだが、珍獣アイドルというか、エリマキトカゲ的存在だったと思う。人生最大のモテ期だった(女子校だけど)。
もちろん、そんな絶頂期は長くは続かない。高3の春になって、私は愕然とする。周囲は確実に受験へと進んでいて、クラスメートが休み時間にまで勉強するようになったのだ。そのころには既に高校のカリキュラムは終わり、授業は入試問題の演習ばかりになっていた。1学年400人中、専門学校へ行く生徒が1人いるかいないかという学校だった。私の成績はと言うと、全国的には悪くなかったが、校内では地の底。学外の価値観に影響されていた私には、この学校のありようは異様に思えた。大学進学ばかりが人生ではない。好きな道に進むことこそが成功者のはずなのに。
それなのに学内の価値観では、進学せずに社会に飛び込むことこそが、ドロップアウトを意味していた。つい先日まで「カコイイ」対象だった自分が、一気に「カコワルイ」になる。それは純粋な恐怖だった。希望進路は、別に大学になど行かなくても出来ることだったが、自分が恐怖から逃れるためだけに、それを専門に学ぶ大学で最高の国立大学を志望したのである。
結局、私はその後志望大に進学し、現在は希望職種に就いている。もし学外の友達のみの世界で生きていたら、きっと大学には進学しなかったし、犯罪に手をそめることになったかもしれない(実際、当時の学外の友達の中に逮捕者が複数出た)。中高時代、学外の自分は非行をカコイイと言い、堕落を肯定する生活を続けてきた。それでも、どこか冷静な学内の自分が「このまま遊びほうけていてはまずい」と警鐘をならしていた。高3の春に感じた恐怖感は、間違いなく学校、ひいては両親によって植え付けられたものだ。
子供は思い通りには育たない。姉と違って、私は自分で進路を選び、アルバイトを選び、友達や恋人を選んだつもりでいる。それでも、私の判断にはどこかしら両親の臭いがして、まんまと純粋培養されていたことに、改めて気付かされている。今となって考えてみると、両親の純粋培養計画は結果的に姉妹とも大成功しているんだろう。非常に悔しいが、認めざるをえない。