はてなキーワード: アセトアミノフェンとは
昨日は家族がインフルにかかりそれがうつった自分がついに高熱でダウン
2日間家族の夕食をつくらなかった(朝昼おやつはなんとか作った)
昨日はもうだめだ、子供と夕食おねがいと寝て、3時間寝て居間に行ったら…
まだ治りきってない子供とカップヌードルと冷凍ギョーザを電子レンジ加熱したもので夕食にしたと。
自分がダウン宣言してから買い物に行ったのに…?チキンステーキをオーダーしたらチキンステーキと油っぽいスパゲッティを一つのトレーにセットした冷凍食品
たしかに昨晩、美味しいねと食べたが油っぽいものしかトレーにないとか40℃近い熱でダウンした中年にそれはな、無理よ…
すごい食べたい、また後で絶対貰いたいが今は無理と炊飯ジャーで放置され固くなったご飯をオーダーした天野のドライフリーズ味噌汁で煮て卵とじ雑炊にしたがいつもの三分の一しか食べられず。
玉子一個もタンパク質取れなかったので頑張ってアイスとヨーグルトと小さいみかんとポカリスエットと、呪いに(と塩分足りない気がした)塩ひとつまみと水を一杯.
症状が辛くて市販品のアセトアミノフェン入り風邪薬飲んだがもうすでに40度を超えて次に届きそうな体温に恐れ慄いて普段使いのイブプロフェンを追加。アセトアミノフェン900mg イブプロフェン300mgで六時間ぐっすり寝た。怪我してから初めてだし普段でも子供気にしてるからめったに無いことだ。
でも今また熱は37.9℃
怪我したとこが痛む
ぐっすり寝てる間動かしてシマッタノカモ
私は逆にガリで熱中症で運ばれた。何事も過ぎたるは及ばざるが如しですな。ただ増田と違うのは寝不足に疲労MAXだったのに自分の体力を過信して、結果倒れたというダメっぷり。夜に運動してて熱中症で行動不能になったので「夜でも熱中症になるんだなあ。そりゃ屋内熱中症になる方が(高齢者には)多いし、当然かあ」とも思った。フラつき、猛烈な気分の悪さ(吐き気)を自覚したあとヤベェと思ってコンビニやスーパーで体を冷やしたり、冷たい飲み物(よりによってアイスコーヒー)やアイスを食べたりしたけどダメでした。頑張って家まで帰ろうとして騙し騙しやってたが、その場から一歩も動けなくなって#7119に電話して「救急車呼んでいい」と言われたので呼んだらさ、救急隊の人からは「バイタル正常、ちゃんと受け答えできる、過呼吸気味だしパニック発作では?」みたいな扱い受けたけど、搬送先の病院の救急医からは「いや、これは熱中症でしょう」と言われてホッとした。「メンヘラが緊急性がないのにパニックで救急車呼んだクソ迷惑」的な扱いにならなくて良かった。手足痺れてるし、吐きそうだし、そりゃ過呼吸にもなるってばもう! 生理食塩水(?)点滴とアセトアミノフェン点滴打って、夜勤看護師から「少し休んだならはやくベッド開けろや、こちとら救急やぞ、オラ」オーラを全開にされて、強制的にタクシー呼ばされて無事に帰宅したよ。救急外来を守る看護師こわい(こっちも余裕なかったからムカついたけど、間違いなくコイツのおかげで救急がまわってみんなの命が助かってる)、あと熱中症こわい。ほんと、塩分水分以前にそもそも酷暑の中で無理しちゃダメよな。バカだったよ。
自分、配偶者(ともに30代、ホワイトカラーだがテレワーク環境無し)、子ども(1)(小学校高学年) 、子ども(2)(小学校低学年)。
実家、義実家ともに車で1時間くらいの距離。自分の弟(独身)が近くに住んでいる。
前週末は金曜日も休み(沖縄県の休日)で3連休だったので、ショッピングモールに2時間ほど出かけたほか、義実家に半日ほど子どもを連れて行った。
思えば、子ども(1)はちょっと咳が多いように感じたし、自分もちょっとだけ喉に違和感があった気はする。
ただし、自分の喉の違和感は、これまでにも感じて一日でなくなったりしていたので、今回もそれと同じと考えていた。
前の週に誘われたが参加しなかった飲み会で、8人中5人陽性になったと聞いて胸をなで下ろしたりしていた。
と思いつつ急きょ午後から年休取って帰る。近くの席の人には「配偶者が陽性になりました」と最低限伝える。
配偶者は個室にこもって寝てるので飲み物と食事と体温計を差し入れる。主な症状は頭痛・喉の痛み。熱はないとのこと。
家に買い置いてあった抗原検査キット(コロナ・インフル対応)で残りの家族に検査すると、自分と子ども(2)は陰性、子ども(1)がコロナ陽性。もう一つの部屋に隔離。
窓を開け、まくらを互い違いにして子ども(2)と寝る。心なしか、子ども(2)もいつもより咳を出す気がする。
朝になると自分も軽く熱がある。咳も出てきた。職場に断って休みを取る。
配偶者から陽性の連絡を受けたときに「家族も受診するからその病院の予約取れない?」と聞いてみたが、その日の予定は埋まっていて、翌日の予約は当日しか受けないとのことだったので、朝から電話するが全くつながらず。
近くにあって、救急病院でもないのにずっと発熱外来をしてくれる病院だから、まあ仕方ない。
昔子どもがかかったことがあるクリニックに聞いてみると「11:00になら空いていますよ、大人も大丈夫です」とのことで、配偶者以外3名で予約。車で向かう。車内に陽性者と非陽性者が混在している可能性があるので、窓を半分ほど開けて走る。
指定された時間に駐車場に入り、体温を測ってからスマホから問診を送信。その旨を電話してしばらく待つ。
看護師さんがやってきて、自分と子ども(2)の鼻腔をグリグリして粘膜を採取していく。「子ども(1)は?」と聞くと、「医療用キットで陽性が出たんなら、ほぼ偽陰性の可能性はありませんから、陽性とみなして結構です」とのこと。
車内で子ども(2)にU-NEXTを見せながら待っていると、さっきの方がきて、抗原検査の結果を見せてくれる。結果:自分→陽性、子ども(2)→陰性。
さらに待っていると、お医者さんがやってきてくれる。「親御さんは抗原陽性、お子さんは陰性です。さらにPCRができる機関で検査する方法もありますが、咳が出るところを見ると、陽性と同じように扱って過ごしてもよいかと思います」
聴診もしてくれて、現在のところ肺炎は無し。アセトアミノフェン(解熱剤)とメジコン(咳止め)を、あと持病がある自分のためにラゲブリオ(コロナウイルス用抗ウイルス薬)を処方してくれることになった。
薬が出てくるまでの間に、職場にSlackで連絡。現状、急ぎ対応が必要なタスクについて、代理をお願いする。幸いにも、上司からも同僚からも快諾の返事と労ってくれるメッセージが来た。
病院の受付から「お釣りピッタリ用意しますから、いくら出しますか?」との連絡。一万円札でお願いしたら、病院から隣の薬局に連絡、薬とセットでお釣りを持ってきてくれた。車の窓越しに受け取り、相手が用意したビニール袋に一万円札を入れる。
沖縄県では子どもは医療費無料なので、自分の分だけ。よく見たらラゲブリオ(5日分)の値段が94,300円と書いてあってビビる。どうやら5類で医療費はだいたい有料になったが、コロナ専用の薬だけは国が全額払ってくれているらしい。
家に帰ったら38℃を超えているのでそのまま寝る。もはや我が家の全員が陽性(扱い)なので、隔離もマスクも必要なくなった。
配偶者から、義実家に陽性者が出た旨電話。よくよく注意するように伝える。今のところ変わった症状はないとのことで、ひとまず安心する。
夕方、弟から「何か買っていくものがある?」とLINE。ありがたくポカリスエットなどお願いする。家のドアの前に置いてもらい、あとで回収する。
相変わらず熱。最大で38度5分なのでたいしたことないのかもしれないが。
配偶者は喉の痛みと頭痛だけとのことで、色々家事をやってくれている。子ども(1)はSwitch、子ども(2)はU-NEXTで大半の時間を過ごす。
仕方ないので増田を書いてみた。
現在の法律上は、陽性だって外を出歩いても違法ではないが、もろもろのガイドラインに従うと、症状発現が月曜日なのでこれを0日目として、5日目となる土曜日が終わるまでは最低限家にいるべき。
かつ、症状がなくなって24時間が経過している必要があるので、金曜日のうちに平熱になり、咳が治まっていたら日曜日から外を歩いてもよいことになる。その場合もマスク着用、ハイリスク者との接触を避けるなどの配慮は必要になる。
食事は米が十分にあるのでそれを中心に、弟に2日に1回くらい買い物してもらえることになって大変ありがたい。終わったら何でお礼をしようか。
PCR無料が終わったので無症状者向け民間PCR検査場は激減していて、那覇近辺にしかない。費用も4000円から11000円と高額。
医療用抗原検査キットが帰る薬局一覧は、薬剤師会が作ってくれて、頻繁に更新されている。
ここに載っていても「今はやっていない」などのところもあるので、電話してコロナ疑いがあることを告げて受診の可否を確認すべし。
ただ、2年前、子ども(2)が41度の熱を出したときに受けに行ったXクリニックは、検査をしただけで「結果はあとでお知らせします」といっただけで診察無しで帰し、その日の夜中、今だ40度の熱を出す子どもを抱っこしている自分に電話をかけてきて「検査の結果は陰性でしたよ、よかったですね」と言うだけだったので許していない。
こういうところに当たらないようによく注意して。
土曜の夜、たぶん日付が変わってから咳と悪寒が酷くなって日曜の朝から発熱。家庭内自主隔離で寝室にこもる。夫は無症状。
職域接種の時にもらったアセトアミノフェンが残っていたので飲んだら37.5℃まで下がる。午後にはまた38℃台後半まで熱が上がる。
うちの自治体のフローでは、まずかかりつけ医に電話することになっているので、月曜の受付開始と同時に連絡。
指示された通り午前の診療がひと段落するタイミングで病院へ。自分で車を運転して行った。午前中は発熱も落ち着いている。
車に乗ったまま診察、検体採取。鼻をグリグリではなくて唾液のほう。解熱剤をもらって帰る。結果は夕方に電話しますとのこと。(陽性でした)
病院から帰ったら夫はがお弁当を買ってきてくれてて、なぜか冷やしうどんと天丼のセットであった。天丼、まじかー。と思ったがウッとなりながらも完食。
結婚して20年、夫は食事の支度といえば自分が食べるトーストを焼くだけの人だったけど、今回さすがに私が台所に入れないので、自分なりに考えて買い物して、ご飯を出してくれる。(夫は相変わらず無症状、簡易検査陰性) これとこれとこれができるけど、何食べたい? って毎回聞いてくれるし(天丼以外)、夜は素麺にサラダまでつけてくれた。ありがたい。
病院から保健所にも陽性の連絡がいって、保健所から増田にショートメッセージで指示が届く。はーしすの入力とかパルスオキシメーターの貸し出しとかの手続きをする。増田はパート事務員なのであらためて職場にも説明。
幸いワクチン副反応程度の症状で済んだのと、スムーズに受診できたのは良かった。でも今月前半にやろうとしてた業務がごそっと抜けて、いろいろ予定が狂ったので、コロナなんか罹らないに越したことはない。ちなみにどこでもらってきたかはいまだに不明。どこででももらいうると思う。
コロナ関係ないと思うけど昨夜から酷い腰痛が始まって、ベッドから起き上がるのもトイレに行くのも一苦労。咳をすれば当然痛い。枕元の飲み物に手が届かない。酷い思いをして一旦ベッドから下りて飲む。
こういう時、コロナじゃなければ食事の介助とかも頼めたかもだけど、痛くても時間かかってもなんとか一人でやってくしかない。
夜中にトイレに起きた時に、腰の痛みからか気分が悪くなり、脂汗が出て真っ暗になってしまった。パルスオキシメーターは明日届くようなので、血中酸素濃度も見るようにしよう。
それにしても腰痛つらい。介助なしだから余計つらい。これいつ治るんだ。
治ったらパーっと外食か旅行でも行こう!みたいな気にならんのも地味につらい。
壁とか手すりとか触りまくるので消毒が余計大変、も追加で。
先日幼稚園児の息子と屋内施設で遊んでいたら「マスクしてない人から離れて!」
って女の絶叫が聞こえて振り返ると息子と同じくらいの背丈の子が母親に手を引っ張られてた
館内入口には日本人が大好きな「マスク着用のお願い」は掲示されている
日本語に厳しい俺としてははいはいお願いね、任意ね、としか解釈できんわけで
入館時にノーマスクだと注意されるが、毎月遊びにいってるが最近はノーマスクでゲート通過しても
なにも言われなくなった。
俺が理解できんのが
彼女たちはマスクさえしていればリスクはゼロになると考えているのか
非マスクに接近したらリスクが一気に無限大に上昇するみたいな?
マスク着用でリスクが具体的にどの程度変化すると考えているのか。
いやね、ここら漠然とでもなんらか数字を入れて計算すりゃもはやマスクが無意味なのはバカでもわかると思うんだわ。
いやいやいいわ、ゼロになる、マスクしてない人に接近したらリスクは無限大に上がる。
そういう妄想しているのだろうが。それも理解しましょう。わかりましょう
じゃぁなんで出てくるの?
お家から出られるの?
大切な我が子を疫病から守るためには部屋に幽閉し続ければよいではないか。
最大限守るべきは生命じゃねぇのか?
でも遊びにでかけたい。
わかる、それもわかる、心情的にはわかる、ゼロイチで割り切れるものではない。
危険を承知で外に出かける、発育の観点からも必要なイベントだ。
だけどリスクは最小限にしたい、非マスクに接近しない、非マスクを社会から排除したい
お前らのせいでこっちが被害被ってる、だろ?わかる
全員がちゃんとマスクしてくれてたら安心してお出かけできるのに、だろ?
子供がジャングルジムに登りたがる、何のメリットも無い、リスクしかないが
ときにはすっころ落ちて大怪我もするが、人はそんな経験を積みながら成長する。
登れたときの喜びや、それに必要な身体能力の発達は先に自分を守ることになる。
わかる、ぜんぜんわかるんだけど、わからん。
さっぱりわからん
覇気がない、なんかボケーっとしてる子供だった、ニ年間幽閉されてたんだろな
ウチは二年間ふつーに毎週そこら中、どこもがら空きのレジャー施設を満喫させてもらった
あなた達のお陰です、ありがとう、子育てに最適の二年間だった。
俺は口角を上げ微笑んであげた、見えた?
ちなみに、これもたまにあるんだけど
「マスクして下さい」へのレスポンスに「あ、ボクもう感染済みなんで」って
キョトンとされる。
もはや人々がなんのためにマスクしてるのかも忘れてるんだろなw
・20代前半女
・喫煙者(大体5本/1日)
・不織布マスク常時着用(仕事柄対面で人と話すことが少なくないので、そういう日は新しいマスクに変えます)
・スーパーやコンビニ等で何か買ったら必ず帰宅後パストリーゼで拭く
・会社に入る前、食事前、エレベーターのボタンなど不特定多数の人が触ったものに触れる前後にはアルコール消毒(パストリーゼ使用)
・友達と会うなどはしていませんが、今年に入って3回程1人でお笑いライブや寄席に行きました
・電車通勤ですが、満員電車のピークちょい後の時間帯なので、寿司詰め状態ということはあまりない
・会社にマスクをしない社員が数名いて、うち1人は自分の直の上司なので会話の機会も少なくない
・同居家族(母)はコロナ対策にかなり神経質(恥ずかしい話ですが、クレペリン信じてました)
通常通り出勤、体調に異変はなし。
就寝前には微熱の症状。
帰宅後は家でも不織布マスク着用、共有物に触れる場合はビニール手袋着用。
母の方が先に帰宅していたので、ドアノブや洗面所など、共用部分はビニール手袋+不織布マスクを着けた状態でパストリーゼで消毒をしていたそう。
在宅勤務に切り替えてもらい、この日は外出なし。
夜、喉に少し違和感。金曜日なのでお酒を500mlほど飲んだ。
空咳は相変わらず治らず、喉の痛みが増したそう。
起床時から喉のイガイガが増す。これはまずいと思ったので(母が体調不良になった時点で自分もうつっていると確信してましたが)午後にPCR検査を受けに徒歩で病院へ。
夜になるにつれなんとなく体が重くなってくる。
夜中はかなり熱が上がっていたのか、全然寝られなかった。
喉の痛みはさらに増し、熱も38度くらいが続く。
朝から体が鉛を背負ったように重い。そして関節と太ももが痛い。
起床後の熱は37度、さっき14時位に測ったら37.9度まで上がっていた。
喉のイガイガは昨日よりマシなような気がするが、痰がからむようになってきた。
16:30 38.5度の熱、PCR検査した時に処方されたアセトアミノフェン錠服用
◎書くべきことあったらブコメとかで教えてください!
1998年9月21日、ジョイナーは、カリフォルニア州ミッション・ヴィエホ(Mission Viejo)、キャニオン・クレスト地区にある自宅にて、眠っている最中に死亡した。38歳であった。オレンジ・カウンティ保安官事務所が彼女の死について調査を行った。その調査結果によれば、彼女の死因は「重度の癲癇発作による窒息死」であった[4]。また、ジョイナーは海綿状血管腫(Cavernous Hemangioma)を患っていたことも判明した。これは脳血管(Vascular Brain)における先天性の異常であり、これが原因で発作が惹き起こされた[5]。
ジョイナーの家族の弁護士によれば、ジョイナーは1990年に強直性間代性痙攣発作(Tonic-Clonic Seizure)を起こしており、1993年と1994年にその発作の治療を受けていたという。また、彼女の死について調査を行った保安官事務所によれば、 彼女が服用していた内服薬は、一般的な市販薬2つ、すなわち「アセトアミノフェン」(Acetaminophen)と、抗ヒスタミン剤の一種である「ベネドリル」(Benadryl)であった[6]。