はてなキーワード: 血管腫とは
大腸がん(自称)増田を見て思い出したけど、自分も3月にがん検診行ったら便潜血あるから大腸の内視鏡検査した方が良いぞ!って結果に書かれちゃったんだよな。
便秘持ちだし、明らかに大物出産の時にペーパーに血が付くので痔だとは思うんだけど…。
結果見てすぐ善は急げと内視鏡検査できる胃腸系の病院を探した(不安になったからがん検診をわざわざ受けたのだし)んだけど、「痛みのない内視鏡検査」みたいな病院があってへぇ~って見てたら内視鏡検査の方法を書いてくれていた。
そこで初めて知ったんだが、大腸の内視鏡検査って後ろの穴から入れるの?!?!?! けつあな確定ってマジ??? ああいうのって口から入れるんだとばかり思ってた(胃カメラ未経験)
いやあ、大腸がんは怖いけどけつあな確定も怖いよ。そこは出し入れする穴じゃなくて出す専用の穴だよ!こうもんであそんではいけません!
対話できるAIを作ったり宇宙へ進出しようとする人類の叡智を以てしても、直接ぶっ込んで内臓を肉眼で観察する超古典的な手法でないと診断できないなんて人類の敗北を感じるわ。
痔だったケースも異常あったケースもやっぱりあるんだなー。
あまり深く考えてなかったけど下剤飲みまくって大腸を空にするって冷静に考えたら無茶すぎるし無理矢理下剤で出される苦しみも洒落ならんわな(便秘持ちだけど下剤は基本使わない優しいと言われるマグネシウムタイプでも苦しかった)
あと今更検査結果をよくよく読み直したら、大腸の内視鏡検査しろよの他に「超音波検査で肝臓に異常所見(肝血管腫疑い)あり、消化器内科で検査しろよ」ともあった。初めてのがん検診、なんやかんやで実は健康なんじゃねとかいう謎の自信があったけどちっとも健康じゃない。
これがまあ機械なら40年以上使ってりゃそら壊れるわ交換しろよって思うし、人間の身体もメンテナンスしなきゃならんのだよなあ。勢いでしか行動できないビビり人間には辛い。
1998年9月21日、ジョイナーは、カリフォルニア州ミッション・ヴィエホ(Mission Viejo)、キャニオン・クレスト地区にある自宅にて、眠っている最中に死亡した。38歳であった。オレンジ・カウンティ保安官事務所が彼女の死について調査を行った。その調査結果によれば、彼女の死因は「重度の癲癇発作による窒息死」であった[4]。また、ジョイナーは海綿状血管腫(Cavernous Hemangioma)を患っていたことも判明した。これは脳血管(Vascular Brain)における先天性の異常であり、これが原因で発作が惹き起こされた[5]。
ジョイナーの家族の弁護士によれば、ジョイナーは1990年に強直性間代性痙攣発作(Tonic-Clonic Seizure)を起こしており、1993年と1994年にその発作の治療を受けていたという。また、彼女の死について調査を行った保安官事務所によれば、 彼女が服用していた内服薬は、一般的な市販薬2つ、すなわち「アセトアミノフェン」(Acetaminophen)と、抗ヒスタミン剤の一種である「ベネドリル」(Benadryl)であった[6]。
シャワーを浴びてさあ出掛けるかという矢先、浴槽の下を見ると血まみれになっているではないか。
どこか切ったのか???一瞬焦るも出血箇所が股間だとわかりさらに青ざめる。
俺の息子はここまでなのか。
よーく見たら、たくさんある血豆の1つから出血しているではないか。
というか、こんなに血豆あったっけ?
股間をティッシュで押さえながら片手で調べてみると、「陰嚢被角血管腫」とかいうらしい。
年齢を重ねていくとできやすくなるとか。
まあ、ガンとかではないというのがわかって安心するものの、血が止まらない。
小一時間程、圧迫止血していたがなんらかわらない。
金玉を片手で軽く押さえて血を拭きながら、裸で床に仰向けになる。
金玉の血がお腹にいくよう、ニュートンをイメージしながら祈る。
凄いぞ重力。
ものすごく矛盾している人がいます。そういう性格はひと目でわかるのです。
「はいわかりました」
と言えばいいのに、
「え?受けなくちゃいけないんですか?」
「受けたほうがいいと思いますよ」(あなたの性格は知ってます。これを話したらどうなるかわかってるから、だまって『はい』と言いなさいよ)
「どうしてですか?」(まだ言うか)
「肝血管腫がどうなるか見たいからです」(あー言っちゃった。でも血管腫なんて動じる必要はないです。普通は高齢者ではだんだん小さくなります)
「こわい、ひどい、どうして脅かすようなことをいうんですか」(そこまで言うかなあ)
それから延々となだめるもなかなか納得しない。
ってなるのです。